昨日は臍が隠れるほどの大きさだったおっぱいが股を隠すほどになっていた.
ロケットの様に前方へもより飛び出して,席に座ると俺のそばにおっぱいが揺れている.
「びっくりしましたよね。」
「そら…」
「最近、成長スピードが増し増しになっているんですよー」
前日よりも乳首の主張が激しい.乳輪も拡大してそうだ。
この日は,無料通話アプリのアドレスを交換した.
その日のお昼は学校でのS子、机の上におっぱいが乗って教科書が見えない状態や
体育着姿を鏡越しに写メしていたものは破壊力が凄まじくてすぐに股間が硬くなった.
さらに,夜には寝間着姿の写真と一緒に「おやすみなさい」の文字.
そんなこんなで
1週間が経った.
ぽんずのおっぱいは初めて会ったときの倍以上の大きさに成長し
ボックスシートの半分をおっぱいで埋めてしまう大きさになった.
車両が傾くのはいつも通りだけど
通路を通るのに,座席の角がおっぱいにめり込んだり
立っている乗客におっぱいを当てながら,俺のところに来る。壮大な景色だ.
「おはよ」
「おはようございます」
「今日もいいね」
「嬉しいです」
座席空間の半分がおっぱいだからか
俺の目の前ももちろん片方の乳房が広がっていて、本当に目と鼻の先にそれがある.
座ると床にまで鎮座しそうだが、制服の構造上、弾丸みたいに突き出て垂れないのだ。
「気になってたんだけど、よくその成長に制服間に合うね。」
「すごいでしょ?これ、学校指定で、私のは学校から支給されるんですよ。
だからいつもこの胸にあったものを毎日もらえるんですが、少し負けててパツパツです。」
その制服はグレーのシンプルなワンピースで腰の位置をベルトで絞めるため,スカートの部分が勝手に確保されて胸部も布地が固定されている。
週末にもらう制服は成長に追い付かず月曜日は相当苦しい思いをするが何とか出来ているらしい。
だから立っても座ってもおっぱいは突き出てるのだ。
ふと携帯が震える。そこには…
『俺さんさえよければ、休日も会いたいのですが…』
『よろこんで!』
「口で言えばいいのに」
「恥ずかしいじゃないですか!」
その日は仮想デートで話が盛り上がる.
電車の心地よい揺れがおっぱいにそのまま伝わり、常に上下左右に揺れている
生地も引き伸ばされたり縮んだり…でも心なしか縮む回数が減っている気がする。
「帰りは会えませんか?」
「学校終わる時間がなぁー」
「そうですよね」
少し寂しそうな表情のぽんずちゃん。
週末、初めて電車の外で会うことになった。
駅前の噴水に腰かけて待っているとロータリーのデッキの階段をばるんばるんとおっぱいを揺らしてくる子がいた。
ぽんずだ。
白いスカートに,ピンクのキャミソールの上から淡いレース状の服を着てふわふわ感を出しているようだが
その巨尻と超乳では厭らしい格好になってしまう。
キャミソールはおっぱいに生地をとられ下乳がまんまると丸見えなのをレースで辛うじて隠している状態。
今日はロケットじゃないけど、ずどんずどんと巨大な球体…バランスボールくらいのが体から飛び出ている。
「遅くなりました」
「今来たとこだから気にしないで、今日は普段と雰囲気違ってかわいいよ」
1時間近く前からいたけど、この際気にしない。
「ありがとうございます!選ぶのに時間かかってしまって…それに制服じゃないからサイズ合ってなくて…」
「俺は好きだよ。じゃぁまずごはん?」
「はい!JKは毎日金欠なのでファーストフードがいいです。」
駅前のハンバーガーショップに入る。
一歩踏み入れると全員がぽんずに視線が集まる。
自然と横にいる俺にも視線が…
「いつもこんな視線浴びてるのか?」
「まぁ慣れっこですよ」
横から見るぽんずは背丈は小さいのに下半身はその巨尻でスカートが盛り上がり、後ろにも突き出ているし、生地が足りてないようだ。
前もその超乳で襟口には深い谷間があり、おっぱいは肩幅よりも大きく、横にいる俺の正面まで迫っている。
店員のいるカウンターにくるとぽんずのおっぱいは下乳が少し食い込むがほとんどカウンターの上に乗りメニューを隠してしまう。
まぁ見なくてもわかる店だが…
お互いセットを頼む
「そのボディーを保つのに結構食べるのかと思った」
「いえ、人並みですよ。同世代の女の子に比べると多いかもしれませんが」
俺が二人分のセットを持って空席を探す。
ぽんずは色々でかいので4人掛けを探すが空いていない。
「仕方ないですね2人掛けにしましょ」
すみませんと言って、巨尻で通路いっぱいなのに、それよりも大きいおっぱいが
人々に当たる。一般のひとたちは奇怪な目で見てくる割におっぱいに当たって埋もれる時は嬉しそうだったが
ぽんずは専ら気にしていない様だった。
テーブルとテーブルの間は狭すぎるので俺が奥に行く。
ぽんずが座ると、座席の半分も座れない上に、テーブルはおっぱいで溢れる。
「どうしよう」
「おっぱいの上に載せてください」
恐る恐る載せると案外安定しているが
座ってみると少し高い位置にくるので食べにくいし、顔が全然見えない。
それに俺の胸板にまでおっぱいが届いていて、眼下に拳ほどありそうな巨大な乳首が透けて見えるのだ
俺の股間は硬いままだ
「今日何したい?」
「映画みて、漫喫行きたいです。」
そんなこんなで
映画は最後列で見た。
個人シートはぽんずの尻では小さすぎて座れず、両脇のひじ掛けに挟まれる形で座り通路もおっぱいで埋めてしまった。
俺の目の前も、乳房で視界が埋まってしまったが雰囲気は楽しめた。
漫喫は個室のドアが狭すぎて、身体を横にしても入れないため
俺が先に入り、ぽんずの正面からおっぱいを身体全体で挟み、つぶすことで何とか入れた。
あの感触は一生忘れない。
巨尻は斜めにしたりして通れた。
ソファのペアシートで過ごしたが
ぽんずの体のせいで非常に密着した空間になった。
ソファは3人座れるが俺の空間はほぼない。
身体を斜めにすると、巨大なおっぱいが俺の身体に密着して形を崩す。
ムニュと胸板に広がるおっぱいは壮観だ。
「あ、あの…」
「ん?」
耳を傾けると、首を振ってやっぱ何でもないといわれてしまった。
逆に気になって仕方ない
俺とぽんずの間に空間がないくらいに密着していて体温が直に感じることができた。
「あ、あの…やっぱり言います」
「うん」
「俺さん家に行きたいのですが…一人暮らしなのですよね?確か…」
「んん?」
あまりの衝撃に思考が停止したが少しして快諾した。
漫喫を出るまではマンガ読んだり、ぽんずのおっぱいを横からポヨポヨ触ったりして
怒られるかと思ったがそんなことはなかった。
俺んちは電車で一駅。
ぽんずは休日に電車に乗ったことがあまりない。
改札はもちろん車いす用の広いほうを使い初めてちょうどいい大きさに見える。
ホームではもちろん
電車に乗ると一層注目を浴びる。
気にしないようにしていたが小言が聞こえてきそうな勢いだ。
ぽんずを反対側のドアに行かせ、座席の背もたれに立たせる。
窓側のおっぱいは半分近くドアに接触しつぶれて変形している。
俺はおっぱいにめり込むところまでぽんずに近づく。
たった一駅、時間にして1〜2分だが至福の時だった。
駅からは徒歩10分ほど
狭くてボロイアパートに到着。
階段も少し古いので、人1人分しかスペースがない
ぽんずにはもちろん狭いが俺は1階に住んでいるので関係ない。
ドアを開け、玄関に入るが
ぽんずはおっぱいの両サイドは壁に当たっているようだった。
片づけた後はベッドに座らせて他愛ない話をして過ごした。
「俺さんは気にならないのですか?」
「ん?サイズとか?気になるよ。でも聞いていいものかわからなくて…」
「測りますか?」
「え?いいの?」
「俺さんなら気にしませんから…」
「じゃ、お言葉に甘えて」
ぽんずが服を脱ぎ始める。
「やっぱり恥ずかしいですね」
そうは言いながらもどんどん裸になる。
「メジャー2mで足りる?」
「あ、それは足りないです。」
上裸になったぽんずは
上半身おっぱいで埋まり、おっぱいもまんまるとそれでいて前に下に大きさを増してきているようだ。
乳輪も大きく、ぷっくりと盛り上がり、それだけで巨乳の人と相違ない。
乳首も巨大で、俺の拳より大きかった。
2mのメジャーの端を持ってもらって繋いで測る。
「さん、382センチ?」
「朝より50センチは大きくなっていますね」
「まじで?」
そう言うが早いかわからないが俺はぽんずを張り倒し
おっぱいに飛びついた。
ベッドからきしむ音が聞こえてくるが気にしない。
上半身を埋めて、ぽんずとキスをする。
「俺さん、硬いの当たってますよ」
「ぽんずちゃんと会ってからずっとだよ」
「触っていいですか?」
ぽんずが俺のを握ろうと体を押し当ててくる。
片方の乳房だけでもバランスボールほどあるため、俺の体全体を包み込んでしまう.
「あ、あん…俺さんの捕まえる前にパイずりになってしまいます」
「凄く気持ちいいよ。」
「ぽんずちゃんの巨尻も大好きだ。」
「お尻も200センチ近くあるんですが、ん…鶏の唐揚げばかり食べてたら大きくなったんですけど、ん、成長終わったみたいです。」
「その噂、本当なんだな、鶏カラで巨尻説」
「そうですね」
後ろに回り込まないと巨尻に触れないのが,残念だが
その日は夜遅くまでずっと俺の家で過ごし
おっぱいで挟んだり,巨尻に顔を埋めたりして過ごした.
思いっきり中に出したかったが
ぽんずはまだJKなので中だしが出来ない
ゴムも今は持ってなかったから,おっぱいをオナホ扱いにして
ひたすらパイズリで幾度も射精した。
ぽんずは俺の出したものは全部飲み込んでしまうほど
熱い女性を感じた。
帰り、ぽんずの最寄りまで歩いて送った
巨尻は変化なかったが、おっぱいの成長が凄まじい
キャミソールは下乳どころか乳首の半分が…よく見れば見える
キャミの裾を乳首で持っているようなもんだった。
それをレース状の服で誤魔化していたものの、余裕のあった上着も
おっぱいにぴっちりとくっ付いてしまって下乳を隠せていない。
「へへ、また大きくなったみたい」
「俺は好きだよ。そういうの」
「嬉しい、また明日電車で会いましょう。」
俺は身を乗り出し
抱き寄せて頬にキスをした.
俺の身体はおっぱいに埋まりそうになりながら…