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翌朝、例の席で待っていると
車両が傾いたことからぽんずが来たのが判る。
「おはようございます、俺さん」
「おはよ。」
金曜に着ていた制服なのだろうが
制服のワンピースは腰に回していたベルトがなく,
ベルトの帯位置がおっぱいの下乳からトップにくるあたりに
なっていて、スカートの部分も自然と短くなっている。
「制服、この週末で一気に縮んでしまいました。恥ずかしいですね。」
そう言って
ボックス席に腰を下ろす。
おっぱいは昨晩よりも少し大きくなっているようで
ボックス席の大半を埋めてしまった。
それによって俺の顔がつぶれそうなほどに密着してきて
何もしていないのに抱き着いている状態になった。
「俺さん、公共の場で朝から大胆ですね。」
「いやいや、何もしてないのにぽんずちゃんのが当たるんだよ。」
「え?そんなに大きいんですが?私の胸」
「昨日より大きいよな?」
「はい、今朝、お母さんに測ってもらったら、497センチでした。」
「1メートル以上成長してんじゃん」
「はい!俺さんのおかげです。」
「今日中に500センチは楽勝ですね。」
そんなこんなで他愛無い話をして
俺は下車準備をする。
ごそごそ動くだけで
ぽんずが吐息を漏らす。
席に座りながら通路側に体をスライドさせる。
おっぱいの先端は俺側の座席背もたれに当たって潰れているため
俺ももれなく,ぽんずの先端に触れる。
ぽんずは何も体を押し当ててる訳でもないのに
凄い圧を感じた。今も大きくなっているのかもしれない。
今更だが、通勤電車はほぼ満員で
通路側に来ると、注目の的だった。
そらそだわ。
身を乗り出し、ぽんずの耳元で囁く。
「ぽんちゃん、また連絡するよ」
ビクッとぽんずの身体が反応し
硬くなってた乳首が一瞬見えるほど、飛び跳ねた。
ベルトの位置はトップにまでせせり上がっている。
本当に大きくなっているんだろうか。
ぽんずがばいばいって手を小さく振るだけで
その超乳はたぷんたぷんと波打って、ばいばいしてくれる。
刺激的な朝だな。
そういえばぽんずの学校での生活はあんまり知らないな。
・
・
・
大学の講義中、ぽんずにメッセを送る。
1分もしないうちに帰ってくる。
深い谷間の写真や自撮りが添えられてくる。
「よ、何やら楽しそうにやってんな、彼女か?」
「まぁそんなとこだね」
「逃げられないようがんばんなさいな」
「お前彼女いないのに何様(笑)」
大学の友人Aが声をかけて画面を覗き込んでくる。
その画面は少し上から写した自撮り画像。
「お?その制服の色、もしかして…かの巨乳、爆乳で有名な女学校じゃないか?5駅先にあるやつ」
「そうそう、5駅先の女学校。へぇーそんな噂あるんだ」
「お前の彼女も巨乳だろ?その画像からするに…」
「まぁ絶賛成長中なのは間違いないね」
「いいなぁ、俺にも紹介してくれよ」
「機会があればな」
(超乳なんて言えないな…)
そこにケータイがバイブしてメッセと写真が送られてくる。
『とうとう制服がワンピじゃなくなってしまいましたー』
画面には、ワンピースにしか見えない制服と特注のスカート。
『ワンピースに見えるけど…』
『M・DXみたいな服なので…ちょっと着てみますが明日のお楽しみってことで!』
放課後、友人とぽんずの学校である5駅先の女学校を覗きに行ってみることにした。
最寄りの学校からすでに、巨乳で溢れかえっていた。
「な?」
「ホントだ」
中にはぽんずほどではないけど、200センチはありそうな超乳も紛れ込んでいて、視線が合った時はドキッとした。
友人はというと…鼻息が荒くなり今にも暴走しそうなほど目が光っていたから、飼い猫を拾うように早々に退散した。
翌朝
いつもの電車に乗った。
俺の特等席でぽんずを待つ。
車両が大きく揺れる。
ぽんずが来た合図だ。
「おはようございます」
「おはよ」
俺の目の前に現れたぽんずは
確かにワンピースではなかった。
色や校章のワッペンの位置は変わらないものの
昨日見たでっかい制服はTシャツ風になっていて、首より下が裾まで大きく膨らんでいる。
これまでのロケットおっぱいではないけれど、首元から直角に伸びる襟元は乳肉による谷間を盛り上がらせ服装は球体になっている。。
一挙一動でぶるんぶるん揺れるおっぱいにも動じず、慣れた身動きで席に座る。
今まではベルト帯によって生地が腰を絞り上げ前に前に突き出てたおっぱいも
戒めを解かれて膝から脹脛を隠すようにおっぱいが鎮座する。
俺の足にも乳肉の感触が広がり、興奮してくる。
それでも対面する俺側の座席に、おっぱいの先端部分、乳輪の周りが食い込んでいる。
乳肉は俺の腰回りまで到達していた。
正面から見るとおっぱいに頭が乗っているように見える。
座るとすべてを隠すほどに大きくなった。
「雰囲気変わったね。」
「俺さんはどうですか?」
「これはこれで好きだよ。」
「本当ですか?嬉しいです。この服、おっぱいが膨らむとどんどんせり出してきて、お臍がすーすーするんです。」
確かに少ししたから覗き込むとおっぱいによって盛り上がった裾からお臍が見え…ない。
それどころかシャツの先端は少し尖っている。
「あれ?お臍が見えるどころか、ぽんちゃんのが見えるよ…」
「へへ、ばれてしまいましたか…私中3以降ブラしていなく…乳丸出しなんです。
先端もヌーブラでどうにかしていますー、あと、お尻はサイズが変わらないので、スカートが別になりました。
まぁ特注に変わりありませんが…」
「まじか…それはそうと、昨日大学の友人とぽんちゃんの学校の最寄り駅に行ったんだ、夕方。
結構、ふくよかな学生が多いんだね。」
「え?来てたんですか?なんで連絡くれなかったんですかー」
「いやー急に行くことになって…、でもあれだね。ぽんちゃんみたいな子はいないね。」
「そりゃそうです!私は学校でも尊い存在ですよ?」
「自分で言う?」
「へへへ…」
笑うと小刻みに体が揺れ、その振動が後になって俺のところまで伝わってくる。
非常に心地よい。
「友達が巨乳紹介してほしいって言ってたわ」
「じゃぁ、今度学祭があるので、来ませんか?学校を案内しますよ。で、俺さんの友達さんは
自力で女の子をゲットしてもらえればいいと思います。」
「紹介じゃなくて?」
「ほら、女学校なので、みんな飢えているんです。巨乳レベルならうじゃうじゃいますよ。
学祭は年に2回あるのですが、夏の学祭は秋の学祭よりも性欲的で、テーマも弱肉強食なんですよ。」
「俺さんも学校に来たら、すぐ私に連絡してくださいね。じゃないと大変なことになりますよ!」
そういって招待状を3枚受け取った。
・
・
・
学祭当日、男3人で5駅先の女学校最寄り駅で落ち合う。
一人は前に一緒に来たA、もう一人はAの友人Bだ。
駅前で
学校の場所を示す看板を持った女学生が数人いて皆、ワンピースの制服の
胸元がぱんぱんになっている。100センチはかたい。
少し歩くと
ほかにも招待状を持った人がちらほら見かける。
校門の前には、これまた巨大なおっぱいが
テントの中でひしめき合うように受付をやってくれた。
パンフをとったり、書き事をする学生の胸元は皆パツパツでボタンとボタンの隙間から谷間が見える学生や
ブラの線がくっきり見え、乳肉がはみ出ているのが制服に浮き出ている学生、そもそもボタンを開けておっぱいが零れそうな学生と
興奮するシチュエーションに俺ら招待客はより興奮した。
もうアソコが硬い。
校内に一歩足を踏み入れると
四方八方からおっぱいを揺らした女学生に囲まれる。
さながら春の新入生歓迎のようだ。
AもBも女学生に、おっぱいに固定されながら腕を引っ張られてすぐさま消えてった。
俺も連れ去られそうになったが、「約束がある」旨を伝えながら校内でぽんずを探した。
学祭らしく出店がある中、巨乳・爆乳を堪能できる出し物をしているクラスも多い。
ちらっと覗いたクラスでは、複数の女生徒が1人の男性を囲んでパイズリしているのが見えた。
何がそうなっているかは判らないけど、ハーレムの様な世界だ。
ぽんずにメッセを送り
時計台の下で待っていると、先日駅で目が合った200センチ近い女生徒が近づいてきた。
「お兄さん、前に駅にいましたよね。この機会にどうですか?」
おっぱいを下から持ち上げたり、両腕で挟んで強調させてくる。
「非常に魅力的な話だけど、待ち合わせをしているんだ。ごめんな。」
「あぁーあ、もったいない!わたくしは誰もがうらやむ学内最大級のおっぱいを持っているのですよ?」
「でもなぁ…」
「どなたを待っているの?」
「ぽんずちゃん」
「そのような名の人は知りませんわ。」
渋っていると、200センチの爆乳っ子が迫ってきたではないか。
深い谷間を見せつけながら迫ってくるその迫力は、ぽんずほどではないけど、いい眺めだ。
「俺さん!!」
聞きなれた声がしたかと思うと200センチっ子は引き離され、現れたのは500センチ越えのぽんずだった。
「ぽんちゃん…」
特注のシャツから既に下乳が見え隠れしている。
さらに巨大化しているのだろう。
200センチっ子はぽんずを見て、硬直してしまった。
まさかぽんずって子が学内1位の超乳だとは思ってもいなかったようだ。
それでも下がる気はないようで、
「わたくしも混ぜなさいよ。」と
俺の背中側からおっぱいを押し当ててきた。ぽんずは俺の正面にいるため
自然と超乳サンドの餌食になる。
さらにむくむくと勃起したのがぽんずに伝わり
ぽんずの表情が赤く染まる。
ぽんずも俺の身体におっぱいを押し当てる。
「今日は下がってもらえません?この方は私の大事なお客様なの。」
「乳が大きいからって生意気よ!」
「ふん!私より半分以上も小さいくせに。」
「憶えてなさい。それにそこのあなた!この超乳を抜いた際は覚悟なさい。」
ふんっと言いながらも俺の身体に抱き着いてからその場を去る。
「俺さん、これで邪魔者は消えましたね。私の超乳から俺さんの硬いのがビンビン感じます。
さ、行きましょ。」
手を引っ張られて校舎内に入る。
お尻だけで廊下の半分を占め、おっぱいは7割くらいを占めている。
そんな凄い身体は一歩進むだけでなく、動作ひとつでぶるんぶるん揺れまくる。
すれ違う女子生徒一人ひとりから会釈され、だんだん人通りが減ってきたところで
空き教室に入ろうとする。
しかし、教室の扉よりも幅の広いぽんずのおっぱいでは入るどころか
扉に手が届かない。
それでもぽんずは気にせずおっぱいを押しつぶして扉を開ける。
扉の開いた隙に乳肉が入り込み、扉が開いたにも関わらず、その空間をおっぱいで埋めてしまった。
身体を斜めにして入ってく姿は慣れたもんだ。
俺も後に続いて入ると姿は見えないが人の気配がする。
「誰かいる?」
「たぶん掃除用具入れの中にいますね。それかベランダにも何組か…」
カーテンの隙間からベランダを覗くと何組かいる中に友人Aが複数の女子に囲まれ
フェラをしてもらったりパイズリしてもらったりと慌ただしく精液を吸われていた。
女子生徒はいくつかの島を渡るように、とっかえひっかえに入れ替わり、男達を貪り尽す。
「ハイエナになった生徒達を攻略して初めて彼女ができるんですよ。」
「まじか…大変だな。俺はぽんちゃんがいてくれたら十分だな。」
「本当ですか?さっきのおっぱいサンドで200センチに鼻の下が垂れて、おちんこ硬くなっていたように見えましたが…」
「そ、そんなことないよ!俺はより巨大なおっぱいなぽんちゃんがいいよ。」
「ジトーーー」
がたがたと掃除用具入れの中から音や吐息が聞こえてくるのも気にせず
ジト目のぽんずのシャツの中に腕を潜らせ、その巨大な乳首を握る。
びくっと飛び跳ねる身体に俺の身体を押し当て、硬く勃った股間を押し当てる。
ぽんずはおれのを500センチのおっぱいで挟み、前後させてくれる。
乳圧も日に日に増す中、俺の中を込み上げてくる。
「う、駄目だ。我慢できない。」
1分と経たずにイってしまう。
「俺さん!我慢せずにどんどん出してください!全部きれいにしますし、
俺さんの精子で私のおっぱいはより艶やかに成長するんです!」
「駄目だ、気持ちよすぎるー」
どぴゅどぴゅっ
「ああん、美味しい!俺さんのもっとほしい!俺さん好きです!」
「今度はその巨尻だ!」
ぽんずの後ろに回り込む。
巨尻を突き出すように四つん這いになったぽんずの後ろに立つ。
500センチの超乳は地につき、脇から広がりおっぱいのクッションが広がっている。
両腕を広げてやっと抱えることができる巨尻に俺のを押し当てるとたちまち
硬く大きく立ってくる。
「俺さん変態ですね。私の中に出してください!」
「中には出せないよー」
「俺さんなら大丈夫です、出してください!」
後ろの穴にそっと入れる。
巨尻の割に狭くて、蕩けるように熱い。
「あ、だ、だめ、入ってくる。ん…い、痛い」
「ぽんちゃん、無理なら我慢すんなよ」
「だめ!抜かないで!」
穴から血が滲む。どうやら処女だったみたいだ。
おっぱいほどではないが柔らかい巨尻を腕で揉み、足まで広がった乳肉にも蹴りを入れて
刺激を与える。
「あん、だめぇ。」
何をしても快感に感じるぽんずの中は、締め上げてくるように肉感的だった。
「だめだ。俺も出る!」
「出してぇー俺さんの身体全体で味わいたいー」
どぴゅどぴゅっ
「あぁああぁん、私もいくうううぅ、腰が止まらないぃ」
ぽんずの腰の動きが早くなる。膝はがくがくと震えている。
おっぱいもぽんず自身の身体を押し当てて波打っている。
二人とも絶頂した後も
パイズリしてもらいながら、超乳を揉み、巨大な乳首も刺激を与えたことで何度も果てた。
何時間も交わっていると遠くから学祭終了の合図が聞こえてくる。
「もう終わりか…」
「あっという間ですね」
ぽんずの後ろからおっぱいを揉んでいると、掃除用具入れから出てきたのは友人Bと女生徒2人。
3人もどうやって入っていたかは分からないが、そのうちの1人と抱き合って教室を出て行った。
ベランダからもAが140センチほどある巨乳ちゃんと教室に入ってきた。
「おい、俺もBも彼女できたよ。ありがとな!…って、お前の相手…」
最初は500センチのぽんずの存在に気づいていなかったようだが
立っていて地に着きそうな超乳を見て、硬直してしまった。
「ねぇ、Aさん行こう!超乳がいいなら、私も超乳になるようがんばるから!」
「お、おう。一緒に超乳になろうぜ!」
「Aさんの超乳は見たくないよ。」
とそれなりにいちゃついて教室を出て行った。
今度こそ二人きりの教室。
「あ、あの俺さん…お願いがありまして…私、私を俺さんのお嫁さんにして欲しい。」
「嫁?」
「私、本気ですよ。こんなおっぱいおばけを好きになってくれて、こんなアホみたいに成長するのも受け入れてくれて嬉しいんです!」
「じゃぁ…嫁になるにはまだ1年あるから、まずは彼女な。」
「じゃ、1年後は結婚してくれるんですね?」
「あぁお金貯めなきゃなww」
「嬉しい!!」
ぽんずに押し倒されそうになるが壁と超乳に挟まれてしまった。
熱く火照ったぽんずの体温と遠くから早い鼓動が伝わってくる。
すべて順番がめちゃくちゃだけど、俺にも超乳な彼女ができた。
俺の身体はおっぱいに包まれながら、唇を重ねた。
ぽんずが離れて、ぺこっとお辞儀する。
立っていて何も支えがないおっぱいは、脹脛まで伸びてきているにも関わらず
決して垂れている訳ではなくて、前にも伸びていて、まんまるに近い。
少し屈めば地に着くほどにさらなる成長を遂げたおっぱいは活き活きとしている。
「また大きくなった?」
「そうですね。」
ぽんずも自分で身体を撫でながら確かめる。
制服を羽織り、おっぱいと生地の位置を確かめてから確信した。
「俺さんのおかげでまた成長できました。それに大人の女性の仲間入りです。」
「それな!初めてだとは思わなかったよ。」
「どうでした?」
「凄く絞られた。ぽんずちゃんセンスあるよ」
その後、なんとか教室を出て、狭くなった廊下を進み、足元が分からないながらも階段を下りる。
一歩進むごとにおっぱいが床につき、バウンドしているみたいだった。
保健室でサイズを測ると598センチに成長していて
一気に100センチ近く大きくなってしまった。
大きすぎて見た目の変化はあまりないが、数値は正直だ。
小さくなった制服を着て、何となくぽんずの教室に案内してもらった。
ぽんずの席は最後列で、机上に何か乗っている。
手に取ると、1サイズ大きい制服だということが分かった。
「誰が置いているのか知らないんですけど、ジャストタイミングにジャストフィットのサイズなんですよ。」
「観察されてるみたいに怖いな」
「でも甘えないと服が間に合わないので…」
そういうと着替えた。割烹着みたいに腕を通して、後ろをファスナーで締める。
地に着きそうなおっぱいを支えるために、シャツ風だった制服は、フルカップになっており、ブラの機能もしてくれるようだが
さすがに学校側も約100センチの成長は読めなかったようで、さっきよりはましだが
先端がぱつぱつで、襟元は大きく開いて、段が出来おっぱいの輪郭が制服に浮かぶ。
「今日は俺さん家に泊まりたいです。」
「いいけど、親御さんは大丈夫か?」
「今日家を出るときに言ってるんですよ。こんなに成長するのは好きな俺さんのおかげ、恋が成就したら帰らないって」
「それでOK出す家も凄いな。」
「ふふ…私の母もこの学校の卒業生なので、よき理解者ですし…母も同じように恋をして爆乳になったって言ってました」
「へぇーすっげ。」
俺の身体にくっつけて歩くぽんずは上機嫌だ。
大玉転がしの大玉を二つ身体にくっつけて、ゆっさゆさボインボインとおっぱいが揺れる。
昇降口も電車の乗降口もぽんずのおっぱいの幅よりも狭くなり、通る際は通路いっぱいにして通る。
街を歩けば注目の的で、駅でも電車でも、俺の家までの道のりでも、ぽんずは俺から一度たりとも離れなかった。
俺のぼろアパートに着くや否や
俺の身体におっぱいを押し当てて、俺の股間に手を伸ばす。
もちろん俺のは、学祭が終わってからも硬いままだ。
血が下に行き過ぎて頭がくらくらするくらいだ。
俺は玄関を開け、ぽんずを誘導する。
しかし、さらに巨大化したおっぱいは玄関よりも大きくなってしまい
とてもじゃないが入れない。
思いっきり押しつぶしてなんとか入れたが、制服が皺くちゃになったりと
おっぱい自体に熱が籠り、ぽんずの息がより上がる。
ぽんずがトイレに行きたそうなので、トイレに案内させる。
しかし、扉を開けようにも超乳が邪魔して開かないし入れない。
少しバックしてもらい、玄関が破裂しそうにおっぱいで埋まっている。
扉を開けて、さらに狭くなった廊下を誘導し、後ろ向きに入ってもらう。
個室はおっぱいと巨尻でいっぱいになって扉が閉まらない。
「大丈夫?」
「はい。少し恥ずかしいですけど、慣れっこです。」
おっぱいの先端と廊下に隙間が生まれたので俺は
先端側からおっぱいにダイブする。
「あ、俺さんずるいです。それに汗臭いですよ、私。」
「いやぁおっぱいベッドだなぁって思って…。」
「もう!」
トイレから出た後も、部屋に案内するのに一苦労。
廊下にある冷蔵庫の上や台所、部屋のスペースの僅かなスペースは瞬く間に乳肉で埋まり
何かが割れる音も聞こえた。
部屋も1Kなので、10畳ほどある部屋も半分以上がぽんずの身体になる。
「今日はお泊りだけど、一緒に住むならもう少し広い部屋に引っ越さなきゃな。」
「気にしないでいいですよ。どんなに広くてもおっぱいの成長に合わせてたらお金があっても足りないですし」
「確かにそうかもだけど、ぽんちゃんが狭く感じたら大変でしょ。」
「その気持ちだけでおっぱいが疼きます。」
シャワールームもぽんずのおっぱいが入りきらない。
無理やり扉を閉めると、扉のすりガラスがぴったり肌色で埋まるし、心なしか扉が円弧を描き、中から圧がかかっているのが分かる。
「俺さんのベッドも小さくなりましたね」
「ぽんちゃんが大きいんだよ。」
「すぐにおっぱいがはみ出てしまいます…」
「ベッドよりもおっぱいの厚みのほうが分厚いんだな」
おっぱいの幅だけでも3mほどあり
ベッドに腰かけるとベッドごと埋もれてしまう。
器用に自分でファスナーを下ろし、制服を脱ぐと
少し垂れるものの重力に負けじとまんまると、俺を誘惑してくる。
「俺さんのおちんこ、おっぱいまんこに挿れてください。」
・
・
・
それからというもの
ぽんずは週末は俺の家に押しかけ妻のようになり
月曜日は家から一緒に学校へ行く。
通勤電車は、相変わらず同じ席だが、俺は窓側対面から通路側対面に座る。。
おっぱいは対面の座席を完全に埋めてしまい、俺の身体は頭から乳肉にめり込んでいる。
そして4人掛けのスペースはぽんずのおっぱいでいっぱいになった。
横へも膨らみ、窓も肌色に押しつぶされ、通路側にもおっぱいが広がって通路を塞ぎつつある。
対面の背もたれからもおっぱいが乗り越えて、ドア側にはみ出ている。
それはもう小さくなったブラに押し入れるおっぱいのように光景が電車の中で起きている。
満員電車になると、サラリーマンにおっぱいが押し寄せる訳だが、ぽんずは気にしない。
俺からはおっぱいしか見えないのでぽんずの顔も確認できない。
俺もいつしかこの時間帯の利用者になった。
ぽんずと同じ電車に乗り、毎日同じ場所に座る。
これからも物理的に座れるかは、ぽんずのおっぱい次第だが…
ぽんずの手は常におっぱいを触って揉んでいる。
俺の手もぽんずのおっぱいに触れて揉んでいる。
俺の目の前には乳肉の壁が立ちふさがる訳だが
俺はケータイを取り出し、乳肉を押すように腕を載せ操作する。
おっぱいは押した分だけ内側から圧を感じる。
メッセを送信、
ぽんずが携帯を谷間から取り出してみると…
『今度の休み、遠出しようか。車借りて、コテージも借りて旅行しよう』
「ぜひ行きます!」
「アプリの意味が…」
「次のお休みが待ち遠しいですね。想像しただけで、興奮しますね。」
おっぱい越しに会話をする。
ぐぐぐっとおっぱいが膨らんだように感じた。
ブーブブ
俺のケータイが震える。
振動がおっぱいを伝ってぽんずに伝わる。
『もっともっと俺さんが満足するおっぱいになりますね。』
別に満足してない訳ではないんだけどな…ま、いっか。
読んだ合図におっぱいを撫でる。
電車を降りる際に座席からはみ出たぽんずの乳頭を見た。
よく見ると巨大な乳首が勃起して制服にテントが出来ているいる。座席からはみ出た制服がとんがり帽子みたいに
伸ばされているのだ。制服越しでもわかるのは、乳輪が顔より大きく、乳首も巨大なのだ。
制服自体も生地としては丈夫なはずだが、ぽんずの超乳の前では頼りないほど薄い。
さっきのメッセージはもっとおっぱいを巨大にさせるという宣言か、成長に終わりが見えない。