通勤電車

ハヤト 作
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ある休日、ワゴン車をレンタルしてきた。
助手席と後部座席の間に車体の仕切りがないタイプで助手席を前後向きを逆にしてもらい
ぽんずが乗りやすくした特別仕様だ。

家のそばのコインパーキングに停め
週末泊まりに来たぽんずを車に乗せる。
おっぱいは学祭以降も成長しているようで、立っていても地に着いている。
歩く際も押していくように進む必要があるが、肩の荷は楽になったらしい。

「大きめを借りてよかった。小型車じゃ、おっぱい入らないな。」

シートベルトはできないので、予め座席にさしておく。(いけないことだけど仕方ない)
ぽんず曰く、車に固定出来れば問題ないので要らないと言っていた。
ぽんずは先におっぱいを後部座席に突っ込み、座席に座る。
巨尻がはみ出てしまい、扉が閉まらないが、少し運転席に寄ってもらうことで閉めれた。
後部座席は全部倒しているがおっぱいで埋めてしまい、バックミラーは肌色一色だ。
スモークガラスにして良かったとつくづく思う。
3列目はまだ余裕があるが、側面の窓は、おっぱいで埋め尽くされている。

「なるほど、こういう展開でシートベルト要らないのね」

ちなみに、ぽんずの服装は特注のタンクトップ1枚だ。
これもフルカップ仕様だが、脇や襟口から乳肉がはみ出ていて既にきつそうだ。

俺も運転席に乗り込み。出発だ。

「大丈夫?酔わないかな?」
「平気ですよ。」

向かい合っているから顔の表情がすぐわかって恥ずかしい。
軽くキスをしてエンジンをかける。

車の振動がそのまま乳房に伝わり、ぽんずに刺激を与える。
二人しか乗っていないが重量はMAXを超えている様で、動き出しが鈍い。
べた踏みをしてもスピードが出ないため致し方なく超安全運転となった。

高速道路のつなぎ目の段差毎にぽんずのおっぱいが揺れる。
車体と一体になったぽんずは少し辛そうだ。

走行してそんなに経っていないが人気の少ないパーキングエリアの隅に駐車する。

「大丈夫?」
「俺さんの充電が必要ですね。」
「どうしよう。」

悩んでいると、ぽんずの腕が俺の首元を抱き
ぽんずの谷間に埋める。

いい匂い。
シートベルトを外し、ぽんずの胸元にダイブする。
先端は数メートル先なので、一旦車から降りて、後ろのトランク側の扉を開く。

真っ黒のタンクトップに大きな突起が二つでている。
おっぱいが占めているせいで運転席はもちろんぽんずの顔も見えない。

「あああぁん、そこ駄目です!」

両手で片方の乳首を握る。
少し乱暴に扱うと車ごとおっぱいが揺れる。

外から見れば車内SEXやっているのは一目瞭然だろう。
しかし、まだ腰は振っていない。
乳首を握っておっぱいを揉んだだけ、それなのにこの揺れは巨大なおっぱいだからこそできる業だろう。

先端側の谷間に俺のを挟む
少し往復させただけでかちんこちんに硬くなり、谷間がヒンヤリして気持ちいい。

「おれさんの熱くて気持ちいいです。」
「ぽんず、出すぞ!」
「あ、待ってください!」
「へ?」
「まだこの先長いんですよね?なら、我慢するか、私の口に直接出してください!」

そっか、この後のSAとかでイカ臭い超乳が歩くのは確かに気が引ける。
そう思った瞬間、萎えてしまったが、運転席に戻って、根元側のおっぱいにめり込ませただけで
すぐに硬くなり、そのままフェラをお願いした。

ぽんずのおっぱいは誰よりも大きく、谷間は深い
それでも口は人並みの大きさで俺の全部は咥えられなかったが
どこで学んだのか、テクは一人前だ。

くすぐったい後に奥から込み上げてきて
ぽんずの顔面に精子がぶちかかる。

「俺さんの精子頂きます!」

谷間についた精子を指でふき取り口へ運び
顔に着いたのも、俺のから垂れる残りかすも余すことなく飲み干した。

もう一休みをして
再度エンジンをかける。

後ろ向きのぽんずの左手は俺の股間に伸びる。
運転中ずっと握ったりシコシコしたりと俺の性欲がみるみるうちに膨らんでいく。

「後で覚えてろよ〜」
「返り討ちにしてやりますよ!」

暫く走り、お昼過ぎにSAに入る。
混雑のピークは過ぎたようで、駐車場もちらほらと空きが見える。
建屋から少し離れた場所に停める。

降りる前に
もう一度精子を搾り取られる。
これからごはんなのにぽんずは何の躊躇いもなく、絞っては飲む。

ちょっとヘロヘロになりながら
車を降り、ぽんず側の後部座席と助手席を開ける。

ぽんずが体本体を車から降りる。
万が一落ちないように背中を支える。
巨尻が俺の股間にあたり、さっき出したばかりなのに硬くなるのが分かる。

「俺さんまだ出し足らないのですか?」
「いやいや、ここは理性では抑えられないのだよ、別の脳が司っているからね」
「そんなこと言って、そっちの脳が本能でしょ。」

ぽんずの超乳がすぽんっと車から出てくる。
勢いで出てきたからぽんずが少しよろめいて支えてよかったと本当に思う。
身体は本当に華奢で、どこにそんな超乳を支えれる力があるのが謎だった。

ぽんずのおっぱいは地に着き、それでもまんまるに聳え
あと少しでぽんずの身長も超えてしまいそうだ。

横幅も車より少し広く、脇道の歩道に上がると
ぽんず一人で歩道を埋めてしまった。

お店の自動ドアは何とかクリアしたが
店内所狭しと陳列する商品も見るや否やぽんずが中を通るのは困難だった。

致し方なく、露店で簡単なごはんを買って、店前の席で食べる。
座席は2個並べて座り、おっぱいはテーブルを避けて鎮座させる。
鎮座した600センチ近いのおっぱいは露店のテーブルよりも高く大きく聳え、道行く人の注目の的だった。

俺もぽんずも視線は気にせず旅の話をした。
そういう意味でいくと、公衆の目を気にしなく、感覚が鈍っているようだった。

その後トイレになんとか行ってもらい
車へ戻る。
何人か男性に声をかけられていたが小走りに逃げてきたようだ。

走れるんだ。
という感想はひとまず置いておいて、車に乗り込む。

たったそれだけの動きでぽんずは汗だくだ。
車のエアコンを入れて体温を下げる。

ぽんずとキスしてアクセルを踏む。
また、ぽんずの手は俺の股間に伸びてきた。

「そんなに欲しい?」
「はい、俺さんは私のです。身体が喉が渇くんです。」
「ぽんちゃんはもっと清楚だと思ってたんだけどなぁ」
「私もびっくりしてます!清楚系だったはずなんですが…気づいたらこんなんになってました。
 でも俺さんはこんな私も受け入れてくれるはずなので……」
「俺は好きだよ。超乳を維持するにはきっと性欲は必要だと思うし。」

また少し車を飛ばすと今度は一般道に降りる。
高速よりもがたがたな道路はぽんずを高揚させる。

「あぁん、この揺れはおっぱい全体を揉みくちゃにされてるみたいに気持ちいいです。」

山道へ入り、キャンプ場にチェックインする。
さらに10分ほど車を進めると湖の畔にコテージ群が見えてきた。

今日はそのうちの1件を借りている。
車から降りて、小路を散策する形でコテージに向かう。

小路から超乳がはみ出てしまい歩道に収まりきらない
切り株や木々におっぱいが引っかかるがやはり、ぽんずは気にしない。

少しすると、
目的のコテージが目の前にあった。
階段を上り、ドアを開ける。
ぽんずは身体を斜めにして階段を1段1段ゆっくりと上がる。

玄関を目の前に立ちすくむ。
玄関の幅がおっぱいの片房よりも狭いのだ。
俺は急いで、玄関横のリビングの窓を開けて、ぽんずを呼ぶ。

「まさか玄関がこんなにも狭いとは思わなかった。」
「がんばれば入れましたよ?」
「ホント?」
「ええ。俺さん家の方が玄関広いですけど、そろそろ片房より狭いですし。
 でもまだ通れますからね。」
「おっぱいにすごい刺激が伝わりそう。」

大っきいの嬉しいくせにとおっぱいアタックを身体全体で受け止めるが、勢いに負けて倒れてしまう。
上から超乳が覆いかぶさる。
股間に巨尻があるのが感覚でわかる。俺の顔面は超乳に埋もれる。

「さ、俺さん我慢の限界です。いっぱい甘えさせて下さい!」

そういうや否や俺の股間から硬く聳え立つモノを取り出し
すぐに穴へ挿入する。
既にぽんずの穴はグジュグジュに濡れており、なんのストレスを感じずに中へ滑り込んでいった。

ぎゅっと絞り取られて瞬く間に精子が放たれる。
おっぱいは顔面に押さえつけて、苦しいのでもがいているつもりが
ぽんずにとってはただただ揉んでいるのと同じだった。

精子はすぐに生成されて2発目が出る。
2発目も体内で受け取ると、すぐに抜いて、今度は体制を真逆にして巨尻に顔が埋まる。イカ臭い。
超乳は俺のを挟み込み、パイズリを行う。

体内の締め付けよりも柔らかいが肉厚はこっちのほうが高く
またすぐに精子があふれ出てくる。

谷間の中からわずかに谷間の外に精子が飛び出る。
ぽんずは嬉しそうに指でとっては飲む。
おっぱいを俺の先っぽに押し当て、硬さと熱を直に感じると今度は口で直接咥えて
口で上下に動かす。
おっぱいは俺の身体を包み込んでぽんずの熱愛を受け止める。

そんなで気づけば日が暮れ
夜を迎えていた。

晩飯もさっと済まして
一緒にお風呂へ向かう。
貸し切りの露天風呂だ。

「あれだけエッチしてるのに、お風呂は緊張しますね」

タオル一枚ではぽんずの超乳を隠しきれないが
胸元にタオルを当てるのは行儀だ。

片房ずつ
扉を通り脱衣所でタンクトップを脱ぐ。
脱いだ服は脱衣籠一つでは溢れてしまい、上下に1つずつ使う。
巨尻を包む短パンも、大人が2〜3人は入れそうに大きい。

俺が使う籠は普通に使うから比べるととてつもない質量を包んでいるのが分かる。

俺が先に浴室に入り
ぽんずも後を追う。

ぽんずのおっぱいが浴室の濡れた床に振れると
「ひゃっ」
と声を上げているのが可愛らしい。

真正面からぽんずを見ると
恥ずかしそうな表情と裏腹におっぱいは床に接地して
少し広がっているものの鎖骨が隠れる位置にまで成長している。
乳輪も淡いピンク色でぷっくり山を作っているその中心にある乳首は
拳ほどにまで大きいが、その超乳と比べると小さく感じる。

「な、なんですかー?」
「ううん、凄い大きくなったなって思って…」
「俺さんはもう十分ですか?でもまだおっぱいは大きく成りたがっていますよ。」

俺はおっぱいに少し体を載せてぽんずの頭を撫でる。

「どんなに大きくなっても好きだよ。さ、身体が冷えないように洗おう。」

湯船のお湯で背中を流し合う。
ぽんずの腕では乳房の半分も手が届かないので俺が洗ってあげる。
タオルを泡泡にして、超乳をこねくりまわすようにして洗う。
感触に俺のアソコはびんびんだがぽんずからは自身のおっぱいでその姿は見えない。

「いつもはおっぱいどうやって洗うの?」
「ん、ん…その時の気分にもよるんですが、壁におっぱいを押し当てて手の届く範囲に洗いますね。
 先端は基本的にシャワーですかね。あとは泡風呂にして全体を洗うことはあります。」

逆に俺の背中を洗う際は、おっぱいを押し当てて洗おうとするが
おっぱいが大きすぎて、ぽんずの腕が届く位置は、谷間の中央より根元側だ。

俺はぽんずの横に座り、背中を預ける。
すぐ横には肌色の塊が湯気の中に鎮座する。

お互いにシャンプーをして精子まみれの身体を洗って湯船に入る。
俺は難なくいけるが気になるのはぽんずが入れるか。

心配をよそにその超乳を下から持ち上げ湯船に乳房を入れる。
たちまちお湯が溢れ湯気が立ち籠る。

俺の身体に吸い付くように乳肉が迫る。
お湯に浮くかと思えば、体積が大きすぎて湯船にみっちりと詰まってしまい
お湯はほぼ空のようだ。
それでもぽんずの体温で俺の身体はぽかぽかだ。

「俺さんの顔がおっぱいで見えませんね。おっぱい大きくなるのは全然かまわないのですが、俺さんと物理的に遠くなるのは残念です。」
「よく、その超乳持ち上げることできるよね。」
「私もこんな大きいの持てないと思ってたんですよ。でも太っている人って、他人に持ち上げてもらうのは無理でも自力で動いているじゃないですか。それと同じだと思うんですよ。
 過剰に太って自力で動けない人も世界にはいるみたいですが、私は気持ちばかりに筋トレしてますので、動けます。それに自分の身体が自分の身体によって動けなくなるのは寂しいですよね。
 管理できてないみたいで…」
「まぁね」

それでも、ひょいと持ち上げた瞬間は圧巻だった。
じわじわと乳肉が俺の顔を覆い、隙間も埋めてくる。ぽんずは気づいているだろうか。今まさに膨乳しているのを…

「あ…あぁん大変、早く上がらなきゃ。おっぱいが湯船に嵌りそうです。」
「そ、そうだね(むにゅ)早く上がろっか(むにゅむにゅ)」

俺の顔含め全身は既に乳肉に埋もれて溺れそうだった。
僅かな水分がおっぱいと湯船の間に入り込み、吸い付いてしまう恐れがあるため早々に風呂から出る。


俺が脱衣所に出ると、服を着る前からぽんずが風呂場から出てこようとしている。
俺が出てすぐに片房の前半分が脱衣所に出てきており、そのまますぽんと片房を脱衣所に突っ込んできた。
決して脱衣所も広くはない、せいぜい一般人5人分の広さだ。
片房でも300センチ分あるおっぱいが入ると一気に狭く感じる。
もう片側をぽんずが脱衣所に入れる。
こっちもすぽんと入ったのだが、超乳が揃った時点で、俺は湯船にいる状態とさして変わらず、壁とおっぱいの狭間にいる状態だった。


「ぽんちゃん、俺まだ服着てないよ。入ってきたら潰されちゃうよ。」
「えー私まだ身体は風呂場にいますよ。おっぱいだけですけど…ひゃん、ちょっと俺さんどこ触ってるんですか」

俺はぽんずの乳首を掴み、引っ張りあるところに当てる。

「ぽんちゃんの乳首の先端に当たってるのは脱衣所のドアだよ。」
「え…じゃぁ、私のおっぱい脱衣所を埋め尽くしたということですか…?嬉しいです!」

おいおい…
俺はドアを開け、外(廊下)の空気を脱衣所へ入れる。

「本当です。私のおっぱいがそんなに大きくなってくれたんですね…、俺さん
 この後サイズ測ってもらってもいいですか。」

風呂上がり、ぽんずはパジャマに着替える。それも市販のパジャマ。
首元の第1ボタンと鎖骨のあたりの第2ボタンは留めるがその下は、留めることができないため開いている。
お尻もゴムが伸びきっているのに、中腹で肉が喰い込み穿いているというより嵌っている。

寒くないのかな…なんて思っていると、超乳という大質量自体が熱を帯びている様で、それだけで暑いらしい。

俺は物置から200センチのメジャーを持ってくる。
片房で300超えているのが既知なので、繋いで繋いで一周する。

「…約…721センチ…?」
「わぁーどんなに見積もっても700センチですね!1000の大台も見えてきましたね!」
「お尻も測る?」
「変わってないはずなんで測らなくていいですよ。」
「そっか…」

それにしてもでかい。
でかすぎる。700って何?1000って何?

フェラしてもらうにしても、おっぱいに跨るかたちで乗るか、俺の傍らに寝そべるかしないと
出来ないし、寝そべられると、おっぱいが俺と逆側に鎮座することになるから手が届かない。
これからは跨れる限り、上に乗ることにしよう。

「ぽんちゃん、週明けから、いつもの席に座れなくなるかもしれないから、少し早めに家出ない?」
「あ、それもそうですね。通路に立つか、ドア付近に陣取るか検討しましょ。じゃぁ朝までエッチしませんか?」

夜のお遊戯をするために寝室へ移動する。
ぽんずのおっぱいは片房で廊下を埋め、押して引いてと大変かと思ってたけど、一歩歩めば自然と700センチの超乳も一歩分進んだ。
階段は大変そうに思えたけど、やっぱり普通に上れている。

部屋のドアは枠の関係で廊下より狭い。
俺はぽんずの超乳(片房)を抱えるようにして先端を部屋へ誘導する。

「俺さん、ありがとうございます。」

先端さえ誘導できれば、どこでも通れるのだ。

寝室にはツインのベッドがあり、俺もぽんずも隣り合わせに腰かける。
お尻が密着するくらいで身体を抱き寄せる。
ぽんずのおっぱいは俺の下半身を覆い、目の前も肌色の壁を作っている。ここから乳首は届かないし、見えない。
足の甲にもつま先もおっぱいの感触がするからおっぱいも鎮座しているのに、座っている俺らより背丈が高い。
おっぱいの重圧で俺の下半身に血が集中する。

「もう、俺さん。硬くなってるのバレバレですよ。」
「仕方ないじゃん。好きなんだもん」

ぽんずが目を瞑ってこっちを向く。
俺は上半身を手繰り寄せ唇を重ねる。

「ぽんちゃん、付き合ってるんだから丁寧語はよせよ。」
「急には無理ですよ。少しずつでいい?」
「いいよ。」

もう一度キスをする。
背中に回した腕の先にもおっぱいがあり自然と揉んでしまう。

「あぁん、俺さん、気持ちいいです。」

ぽんずの両手が俺の首から後頭部へ伸び、口づけが熱くクチュクチュ音を立てながらキスをする。
そのまま片方の腕は俺の股間に伸びて、俺のアソコを掴む。

ビンビンに硬くなった俺のを片手で慣れたように上下に擦る。
手のひらに包まれていないところは乳肉がのしかかっているのでどんどん硬くなって、内側から込み上げてくる。

少しカウパーが出るとぽんずは身体を屈めて、直接口に咥えて精子を絞り、顔射させる。
こんだけぽんずの身体は動いているのにおっぱいは微動だにしない。

またぽんずのおっぱいが揺れる光景が見たいと思いながら上半身をおっぱいに預ける。

「ぽんちゃん、気持ちいいよ。」
「俺さんの精子美味しいです。癖になっちゃいますー」
「ぽんちゃん、地に着くおっぱいもいいけど盛大に揺れるおっぱいもまた見たいな。」
「はい、学校に頼んで特製ブラを準備させました。歩くときはおっぱい持ち上げて歩けるので揺れるおっぱい見れますよ。」

顔面に俺の精子で白くしたまま話してくれる。

一発ではもう満足しないらしく二発、三発とぽんずにぶっかけたり、口内に出したりした。
結構疲れるのに、ぽんずはどんどん力が漲っているようだった。

「俺さん今度はこっちに入れてください。」

ぽんずは立つとそのまま自身の超乳に飛び乗ってお尻を俺に向ける。
グジュグジュに準備万端であるのを見せつけられると、さすがに俺のも復活する。

「あぁん、俺さんさすがです。さぁ入れて中に出してください!」
「言われなくても出すよー。」

俺も腰を上げ後ろから突く。
張りのあるお尻に興奮して、中でさらに大きく硬くなる。

「あぁん、いい!
 俺さんのおちんぽ大好き!俺さん大好き!」




時計の針がてっぺんを過ぎてようやく落ち着く。

「ぽんちゃん、来週から朝の電車、いつもの席座れないと思うんだよね。」
「はい、私もそれ考えていました。たぶんあの4人掛けは私のブラやおっぱいより小さいと思うので
 通路かドア付近に立つかですね。」
「帰り、車乗れるかな…」
「ふふ、確かにまずその問題ですね…」

二人ともベッドではなく、ぽんずの超乳の上で寝た。






朝チェックアウトして車に乗り込む。
受付のおっさんらはぽんずのおっぱいに度肝を抜かれていたが
それが普通なんだと改めて思った。

ぽんずは車いっぱいにおっぱいを詰め込んで辛うじて乗れた。
しかし行きよりも重量が増し、高速は走れそうもない。
後ろの席の窓を間違えて開けてしまい、乳肉がみっちりと窓枠からはみ出て、小さいブラに無理やり
詰めたおっぱいみたいになってしまった。


窓も閉まらないので一般道でゆっくり帰ったが、
帰りもしこたま精子を絞られて俺だけヘロヘロになったのは言うまでもない。