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「そうだ、早乙女くんは私のおっぱい触っちゃだめよ。」
おれの息子をその爆乳に挟みながら無茶を言う。
「そ、そんなの無理っすよ。茉奈さんのおっぱい大きいから当たっちゃいます。」
「当たるのは仕方ないわ。でも、故意にでも触ったら、この学校に居場所はないわよ。」
「えぇー。…あ、ダメっす。」
「もう早漏ね。」
くちゅくちゅ
挟んだり、口に咥えたり
やはりおっぱいが大きい女性はなんだかんだエロい。上手だ。
「今日はここまで。これ以上やったら早乙女くんに彼女が出来た時に申し訳ないからね。」
絞り出すだけ絞り出して本番はなし。
茉奈さんの爆乳が精子で艶やかに輝いている。
タオルで一通りふき取ると、パツパツのタンクトップを着て、再度繋ぎを着てしまい、その爆乳は見納めになった。
「茉奈さんって普段も繋ぎなんすか?」
「そんなことないわよ。私は普段の早乙女くん見たことあるから、きっと私のことも見ているはずよ。記憶にないだけ。」
そう言って俺のささやかな歓迎会は幕を閉じた。
茉奈さんは着替えるし課題やるからといって俺を追い出し先に帰らせる。
俺、茉奈さんの普段着見たことあったっけなぁ。
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それから数日は特に何かあったわけではないが
茉奈さんの繋ぎがはち切れそうになっていることだけはわかった。
「茉奈さん、繋ぎ大丈夫ですか?」
「そろそろ買い替えなきゃ。もう苦しいのよ。あれから成長が早まって、直接着ているのに…」
ビオトープで水に浸かり水草のチェックするとパツパツに膨らんだ繋ぎが水面についてしまい足元だけでなく
腹から首元までもが濡れてしまう。
ある日これまで以上に繋ぎが膨らんでいた日、農園でハーブを摘む際にしゃがむと、脇からはみ出た生地が
その圧力に耐えきれずパックリ破れたのを見てしまった。
ズボンの股間部分が破れるように静かにそれでいて破れた個所はみるみるうちに拡大していった。
「茉奈さん、繋ぎ破れてますよ。ほら脇んとこ。」
「あーとうとういったかぁ」
破れた個所から乳肉がはみ出てきていることから、歓迎会の時よりも大きくなっていることは間違いない。
「そうだ、繋ぎ一緒に買いに行きましょうよ。」
「えぇ…いつも通販だから早乙女くんのも一緒に頼んどくよ。」
「いや、でも試着とか必要ないですか?」
「どうせこのくらいになると特注だから試着は不要よ。」
「…そっすか。」
サラッと断られる。
それから新しい繋ぎが届くまでは所々破れてしまった繋ぎを着て作業する。
茉奈さんの首元から飛び出た膨らみは腰の繋ぎの部分まで膨らんでいて、生地の縫い目から
乳肉がはみ出ているのだが、日に日にその量が増しているようだった。
単に、繋ぎの破れ具合が酷くなっているのか、どんどんおっぱいが大きくなっているのかは判らない。
でもやはり気になるのは茉奈さんの普段着。
こんだけデカけりゃ学内で見かければ絶対に記憶に残るはずなのに、俺は記憶にない。
もう入って3か月経つのに未だに影も形も見ていない。
「茉奈さん、参考に訊きたいんすけど、前期のマクロ経済学って共通科目ですよね。あれ、難しくないですか?」
屈んでいた腰を上げ、背伸びしながら答える。
ぱんぱんに膨れ上がった胸の部分は生地に潰され、脇のはみ出てる量が増えるだけでなく、表面にぽっちりが見えた。
(あれ、ノーブラ?しかも立ってる…)
「あー、髭もじゃの講義ね。あれ女子には優しいから、私は楽勝だったわよ。男子生徒はみんな苦戦してたわ。」
「え、じゃぁコツとかは?」
「…女子であること?」
「むりー。」
「ははは、でもなんだかんだ単位はもらえるはずだから粘ることね。あぁ腰痛い」
「マッサージしましょうか。」
「んーまた今度ね」
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「大野の彼女、おっぱいデカいじゃん?あれって成長中だったりすんの?」
「お、C。いいこと訊くね。絶賛成長中よ。見るか?」
いつ買ったのか知らんがタブレット端末をカバンから出し何枚か写真を見せてくれた。
最初は、ソフトボールほどだったらしいが、2枚目で既にバランスボールほどまで膨れた写真になっていて
3枚目で大玉のような超乳だった。
「これ期間どれくらい空いてんの?」
「1枚目と2枚目は3年くらいだけど、2枚目と3枚目は1日。」
「マジで?すげぇな。いいなぁ超乳の彼女。なぁ今度のオープンキャンパス呼んでくれよ。一目見たい。あわよくば触りたい。」
「触ったら一瞬でイクぞ。」
「母乳出る?」
「母乳は出ないけど、同学年に出るやついるらしい。」
「へぇ…」
「ってのがあったんすよ。」
「へぇ良いじゃない。早乙女くんが物凄い超乳の彼女を作りたい気持ちがわかったわ。私の爆乳も気になる?」
茉奈さんが繋ぎの中に詰まっているであろう乳肉を生地の上から鷲掴みにする。
手のひらでは掴みきれず、掴んだ際に肘まで形状が変わったから上半身は全部おっぱいで埋まっているに違いない。
あぁもう一度、先輩とエッチしたい。
「エッチする?」
「え?いいんすか?では早速…。」
「早乙女くんからは…?」
「…触らない。」
「いい子ね。」
茉奈さんが繋ぎのチャックを少し開けると、中からの乳圧で勝手に開いていく。
中から出てきたのは先日よりも大きく育ったおっぱい。
臍まで隠れそうなまんまるとしたおっぱいがタンクトップを目一杯引き伸ばして中から出てきた。
「そんなジロジロ見ないでよ。気にしてるんだから、ささ早く脱ぎなさい」
いち早く、ズボンを下ろすとギンギンに硬くなった俺のを手でためらいもなく掴み
そのままタンクトップが引き裂かれそうな爆乳の谷間に挿入する。
「あ、あったかい…もうすごく硬くて、脈が伝わってくるわね。」
「しょうがないじゃないですか、生理現象なんですから」
瞬く間に精子が込み上げてきて解放される。
谷間に噴射した。
「もうせっかちね」
精子を取り込むように茉奈さんのおっぱいも脈打ち
谷間の乳圧が強くなる。タンクトップもぎちぎち鳴り出した。
当初見られたぎこちなさはどこへやら
茉奈さんの精子を舐める姿は俺をさらに発情させる。
「茉奈さん…俺、茉奈さんと付き合いたいです…」
ちゅぱちゅぱ
「…ん?それは私が好きなのかな?それともおっぱいが好きなのかな?超乳彼女を作りたいのかな?」
「ぜ…全部っす」
「そんな摂政なしにはこうだよ」
ぎちぎちになったおっぱいでさらに扱きあげる。
雰囲気はあまりよくないが告白したことに対しては喜んでいるようだった。
「気持ちは嬉しいけど私、服装もかわいくないし、根暗だし、地味だし、わがままだし、ブスだし、いいの?知らないよ。」
確かに服装はつなぎしか見たことない。それにわがままなのは何となく伝わってきている。
「このまま付き合うのはつまんないから、普段の私を見つけて。ヒント、水曜の2限」
「え?あのパソコン室の取ってるんですか?」
「とってるわよ。」
「でも難しいっすね。」
パソコン室の講義はLANさえ繋がればどこの複数あるパソコン室のどこからでも受けれるため、見つけるのが難しい。
でも茉奈さんの巨大なおっぱいを隠せる服装はそうそうないはずだ。
「頑張って見つけてもらわないと困るんだから。」
「まじっすかー。」
「まじっす。」