サークル

ハヤト 作
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「この媚薬入りハーブティ…自分で作っといてなんだけど、凄い効力があるわ。」
「ど、どういうことですか?」

速足で部室に戻るとすぐさまに繋ぎを脱いで、俺を壁ドンし、俺のズボンを脱がしにかかる。

「媚薬の効き目が強すぎて、心保ってないと誰でも媚びたり襲ったりしそうなほど、強烈。あの子たち平然としていたから強いもんだわ。
 それにしても、早乙女くんのここは、もうカチコチね。」
「そりゃ、こんだけ刺激の多い日ですから、ずっと硬いままですよ。」
「それは私じゃなくてもいいってこと?」
「そんなことないですよ。今硬いのはさっきからで茉奈さんのせいですからね。」
「ま、今の私にはどっちでもいいけどー」

じゃぁ訊くなし!!

ズボンから俺のを掴むと硬く熱いのに更に興奮したようで
すぐさましゃぶりついた。

にゅる…ぢゅぽぢゅぽ
「!!!」
「ほっひぃ…」

茉奈さんの178センチ爆乳が俺の足を覆う。
その感触と茉奈さんの口によるプレイでより硬くなる。

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅぽぢゅぽ
「んふっ…はー」

ちゅぱちゅぱ
「ん…ダメ出そう…」
「いいよ。どんどん出して。」

びゅっびゅ
「うぅっ」

茉奈さんの口内に射精し、その一部が口内からはみ出て顔射してしまう。

「す、すみません。」
「濃くて、美味しい…次はこっち」

今度は茉奈さんの谷間へ誘導される。
「おっぱいの中で気持ちよくなってね。」

「んっんっ」
にゅぷにゅぷ

「!!」
むちむちむち

張り詰めた乳肉が俺の下半身を包み込む。
あぁ触りたい!

「触って、雫ちゃんにやってたよりも強烈に触って。」
「…はぃ」

ぐちゅぐちゅ…もみもみ
パイずりされながら、俺は茉奈さんのおっぱいを鷲掴みにし抱きかかえるように揉みまくった。

「はぁっはぁっ…そこダメ…気持、ちいい」

ぐちゅ、もみ
ぐちゅ、もみ

「うぅ、出ます!」

あまりの気持ちよさに足ががくがくしてくる。
自分でいうのも癪だが射精までが早い。
すぐに果ててしまう。それで果ててもまだ硬いままだ。

「早乙女くん、好き!好きなの!もっともっと…あぁんダメ…」
「俺も好きっす、茉奈さん!!」

下半身にあたっていた乳肉は次第に下半身全体を包むほど広がり
弾力も徐々に強まっていく。

お昼頃に始めた愛撫もすでに夕刻を回っていたが、媚薬が切れないのか茉奈さんは発情しっぱなしだった。





それから夜も更け、夢中になってた様で、茉奈さんが正気に戻ったのは
辺りが明るくなり始めた頃だった。

「気持ちよかったわ。フフ、結局夜通しやっちゃったわね。」
「くたくたっすよ。」

そのまま俺は、茉奈さんの成長した超乳に身を任して寝に入った。

股間がむず痒くて目が覚めると9時を回ったところだった。

「な、何やってんすか?」
「何ってフェラよ。パイずりもやってたしー」

まだしたいのかこのお人は…

「まだ若干効果が残ってたみたいだから…さて服、どうしよっかなーそれにそろそろネタバレでもしようかとも思ってるし…」
「それしたら、条件破ってしまいますよ。」
「私が破るのは関係ないわよ。それに早く恋人になって、もっと…一緒にいたい」

茉奈さん、かわいいっすねー

「あーもしもし?椎橋です。いつもお世話になっております。…えぇ…はい…そうなんですよ。とうとうやりましたわ。…えぇ、お願いします。」

「どこに電話してたんですか?」
「仕立て屋よ。いつも研究でおっぱい大きくしたときは、ここまで来てもらうの。」
「へぇ…」
「そろそろ来るから、あんたは服着なさい。」
「あ、はぃ」







「まいどー、OverEEでーす。あれ、お弟子さん?」
「いいえ、彼氏です。」
「ほほぅ、ここを愛の巣にしていたのですね、それにしても今回は思い切りましたね。」
「えぇ、いい試験体を手に入れたので…」

当たり前のように話しているけど…

「あのぉ…驚かれないのですか?」

「ん?、あぁOverEEさんはEカップ以上の爆乳を対象としたブランドショップでEEは超乳を対象に5駅先の女学院の生徒さんの服も作っているから、大丈夫なのよ。」
「あぁそういうこと…」
「ボタンを留めてもパツパツに広がらない技術を持っているのは有名よね。」

「今回も同施工に致しましょうか。」
「んーまず、ブラをお願い。それからワンピースにするわ。」
「珍しいですね。いつもはサロペットが着れるようトレーナーとかですのに…」
「イメチェンです。」

サロペットを普段着ていた人いたかなぁ
うーむ、いたような、いなかったような…
それにしても茉奈さんのおっぱい重そうだなぁ

「それではサイズ測らせていただきますね…えと、352センチですね。それではブラの作成に入ります。
 一旦、お店に戻りますが、その間にエッチしちゃだめですよ。サイズが変わりますので…」
「善処しまーす。」

そしてまた二人っきり。

「茉奈さん、凄いですね。一気に超乳の仲間入り。」
「ねー。早乙女くんとならまだまだやれると思うんだけど、一旦休憩ってことで。その間にネタ晴らしね。」

そういうと目の前で肌着とトレーナーを被り、サロペットを履く。
350センチ越えのおっぱいでは完璧に着こなすことはできないが無理やり着ようとしている。
トレーナーはどんなに被っても上半分も隠れないし、サロペットも履くことはできても、前のバンド部分は
巨大すぎるおっぱいを隠すことが出来ず、無理やり止めるとおっぱいは四等分され、ボンレスハムのように肉々しい。

「もう小さすぎて着れないわ。あとは髪を全部下ろして…こんな感じかな。わかる??」
「…あ!!この人見たことある!!」

そう。この地味な印象の人は、いつも講義の際は教授の横でサポートしている学生だった。

「こっちはカメラ越しでどの教室も見れたから、早乙女くんがすべての教室を廻っていたのはバレバレよ。」
「だから、毎週俺の動きが判ったんですね。」
「私はいつも真面目に授業受ける早乙女くんのこと見て、彼なら良いかもな…って思えたわ。」
「どこに茉奈さんいるかもわからないのに、適当に過ごせないですよ。」
「来週からはこのおっぱいを全面的に曝け出して補佐するから目立つわよ。というか隠せないだろうし…」
「え…じゃぁライバル出現の予感?」
「大丈夫よ、早乙女くんは何でも聞く私の彼氏なんだから」
「なんか今、彼氏の中に奴隷的な意が含まれてた気が…」
「しーらない!」

コンコン

「OverEEでーす」
「さすが、仕事が早いわ」

茉奈さん専用のブラジャーとワンピースが仕上がった。
ブラジャーは地に着きそうなおっぱいを掬い上げるように持ち上げ
首元から太ももまでおっぱいしか見えないが、巨大な乳房を支えることはできていた。

ワンピースも胸元の襟が大きく開き、谷間を強調させるデザインになっており
これまでの茉奈さんのイメージを180度変えるほどの仕上がりになっていた。

「さ、早乙女くん一緒に帰りましょ。OverEEさんカードで払うわ。」
「一括で?」
「ええ。あと前の服の引き取りもお願い。」
「それでは引き取り分差し引いた額を一括とさせて頂きます。」

ピッ

「毎度ありがとうございました。」
「この後も寄るわね。」
「お待ちしております。」

バタン

「さ、早乙女くん3回戦よ。」
「え、まだやるんですか?」
「早乙女くんのそこはやりたそうよ。」

そりゃそうだろう!
ワンピースを着ているとはいえ352センチの超乳だ。
正面から見ると太ももまでおっぱいしか見えないだけでなく
横から見てもズドーンと突き出たおっぱいは茉奈さんの腕ではどんなに伸ばしても先端には届かない大きさだ。
巨大なブラジャーには相応の大きさとなった乳首がそれなりに象っている。

俺の反応見たさにフルフルと体を揺さぶる茉奈さんの一挙一動におっぱいがウネリ倍の破壊力で俺を誘惑してくる。
夢にまでみた超乳だ。我慢する理由が見つからない。俺は茉奈さんの誘惑に飛びついたのだった。





翌水曜日。

「大野、俺、茉奈さんと正式に付き合えることになったわ。」
「まじで?良かったじゃん。先週末のオープンキャンパスで勝負した?」
「まぁそんな感じだな。」
「で?どこに潜んでたんだ?」
「そのうちわかるよ。」

チャイムが鳴り、教授が入ってくるとその後ろから今までの授業では見たことがないほどの
超乳女子が入ってきた。

教室の入り口はそこそこ広く同時に3人ほどは入れる間口だったが、最初におっぱいが挟まる形でめり込みながら入室してきた。
その瞬間、教室内でざわついたが俺だけドヤ顔だった。

「あれが茉奈さん。」
「先週と全然ちげぇ」

一歩一歩進む度に上下に揺れるおっぱいに皆釘付けで壇上に上がる際も、足を上げる度に超乳が左右に揺れる。
後から見ても背中からはみ出る量が多く、はみ乳でドヤ顔の俺も股間が固くなるものだった。

「先週まではサロペットに髪型はお下げ。今週からイメチェンで大きく明るくで行くらしい。」

今日の茉奈さんは、ワンピースでもなく
先週末の帰り道で新調した全面がチェック柄のチュニックだった。
チェック柄にすることでおっぱいの大きさが誤魔化せるデザインだが3m後半のおっぱいには無効で
横にも前方にもバイーンとおっぱいが鎮座しているため、股下まであるはずの裾は持ち上げられ、臍が見え隠れしていた。

「あれ、どれくらいあんの?」
「オープンキャンパス後で352センチ、昨晩で397センチ。」
「へぇ、なかなかじゃん。」

講義が終わると男子生徒の殆どが茉奈さんの回りに集まり何やら声をかけているようだった。
茉奈さんが教授と一緒に退出すると取り巻きも一緒に移動し大変そうだ。

それ以降も廊下や食堂、図書館など茉奈さんはよく見かけるようになった。

いつも何人かの取り巻きがいるようだったが放課後のサークルの時には誰一人いなくなっていた。

ある日の放課後。

「茉奈さん、超乳になってから取り巻きやばいですけど、どうやって振り切ってるんですか。」
「超乳になってイメチェンしたらだから。あの男子ら本当に鬱陶しいわ。何度言っても『遊ぼう』とか『やりたくて仕方ないんじゃない』だの煽ってくるのよ。」
「大変そうだとは思ってましたが、そこまでとは…」
「そんなん言われるとむずむずしてくるから、こうやって毎日放課後に早乙女くんのを頂いてるんだから。」

そう今もまた誰もいない部室で茉奈さんのおっぱいに挟まれ犯されている最中なのだ。
最近は活動と言えば茉奈さんのおっぱい係だ。

「俺は茉奈さんのこと好きですから、構いませんけど、あの取り巻きどうやって振り切ってるんですか。」
「あぁあいつらは一人残らず、雫ちゃんの餌にしているわよ。都度連絡して、学内に来てもらって男どもを回収してもらうの。」
「な、なるほど…えぐいことしますね。」
「でしょ。ささ、早乙女くん今日のサークル活動よ。脱ぎなさい。」

言われるがままにズボンを下ろし、茉奈さんの谷間に下半身を埋める。

「あぁん、硬いし熱い。いいわ、このまま私のおっぱいでイってね。」





それ以降の講義でも、茉奈さんはあのハーブティを日常的に摂取しおっぱいが巨大化し1週間で450センチに到達。
茉奈さんも、講義中ずっと俺のことを見ているのだろう。凄い視線を感じるだけでなく、視線が合うと茉奈さんはおっぱいを横から抱えるように抱き寄せ揉んでいるようだった。
片房100s程あるにもかかわらず、持ち上げられてるのは二見雫の母乳を摂取しているうちに彼女たちと同じように
超乳を支えることが出来る体になっているようだった。

茉奈さんのおっぱいが大きくなればなるほど取り巻きも多くなり、次第に部室周辺の保全林にまで知らない人を目撃するようになった。
それまで出来ていた野外エッチもお預けになり、日に日に狭くなる部室に引き籠るようになってきた。


「早乙女くん、私のおっぱい大きすぎる?」
「そんなこと一度も考えたことないですよ。」

「じゃじゃーん、これ新薬。これを飲むと600センチは軽く超すとみてるわ。」

ゴクッゴクッ

「早速だけど、効果の確認よ。早乙女くん相手して」

服の上からおっぱいを抱き寄せては離す、抱き寄せては離すといった形で体全体で刺激を与える。
胸に殆どの生地が奪われたワンピースは、ミニスカートのようになっていたが少しの刺激でさらに成長し
ほんの数分でワンピースはめくれ、下乳から乳輪まで丸見えの状態だった。


丸見えの状態に俺は体ごと茉奈さんの超乳谷間に挟まり硬くなった下半身を押し付けた。
「早乙女くんの美味しそうな、あそこ。頂きまーす」


うっ。絞られるみたいに気持ちいい。
「んっんっ」

ジュポぬるぬるジュポジュポ
部室の中で生々しい音が鳴り響く。
新薬は熱があまり発生せず、静かにその人の理性を吹き飛ばす。

「ん、もっと…焦らさないで…」

俺はおっぱい全体を揉んでいるつもりだったが、気に食わなかったようだ。
「よっと…」

俺は最近急成長を遂げた乳首に腕を伸ばす。
手のひらを目一杯広げても掴めないほど大きな乳首は今一番の性感帯だった。

「!!!あぁんだめ!そこ気持ちいい」
「もっともっと攻めて」
「もっと大きくして!」
「好き!早乙女くん好き!!」

俺のをしゃぶりながら喘ぎ、吠え、甘く溶けた視線を送ってくる。
俺たちはキスをして超乳に溺れた。

この日は体力が尽きるまでつき合わされて
茉奈さんは更なる成長を遂げた。


次の水曜日。
背中が全面的にオープンで前面と股とお尻だけが隠れた、通称童貞殺しのセーターで教室に入ってきた茉奈さんの姿にまた教室がざわついた。
服装は成長に追いついていなく、生地が足りていなく、おっぱいの半分がはみ出ている。前方から見るとまんまるな球体の上に顔が乗っているかのように成長していた。
生地の下からでも判るほどに成長した乳首に生地の淵が辛うじて引っかかるように乳輪もはみ出て、乳輪から外側は服の外で晒されている。
脇からはみ出た乳肉はどんなに腕を伸ばしても半分も抱えることが出来ないサイズで廊下ですれ違うことすら困難なレベル800センチを超す超乳になった。

この日は多くの学生がサークルに入部届が届いたが
『当サークルは廃部にするので、メンバーの募集はしていません。』と茉奈さんの回答は全部棄却。

「いいんですか?本当に断って。中には女子の入部希望者いましたよ。超乳畑も実現できますよ。」
「いいの、わたしは早乙女くんがいれば十分なの。だからこのサークルは今年まで。薬草は花壇で十分育つし、雫ちゃんの母乳も電話一本。文句なし!」

膝立ちして俺のズボンのチャックを外そうとする傍ら超乳は膝立ちする茉奈さんの頭を超えている。
俺は超乳の横に立ち、おっぱいに抱き着いている状態だ。

「どう?今日の恰好。」
「刺激的で俺は好きですよ。少しの揺れで脱げそうながまたいいですね。この脇から溢れた乳肉に俺のを挟んだら、さぞ気持ちいいだろうな。」
「じゃやってみましょ。」

俺ののを超乳に押し当てるだけでビンビンに硬くなった。
服から溢れた乳肉にあそこが当たって茉奈さんが興奮してきているのがわかった。そしてまたあの新薬を口にする。しかも倍量で。

「また飲むんですか?しかもそんなに??」
「いいじゃない。減るもんじゃないし」
「まるで麻薬ですね。」
「いいじゃない、好きでやってるんだし」
「今の目標は?」
「そうね。よく超乳サイトで見かける身長の何十倍のサイズで家より大きいのあるじゃない?私は自分のおっぱいしか見えなくて、乳首も身長ほど巨大で、おっぱいに身体がくっついてるやつあれね。」
「じゃぁもっともっとエッチと研究続けなきゃですね。」
「そうよ。これには早乙女くん、あなたの手助けが必要なの。私のサークルはこれからも続くわよ。」
「じゃ、まず目指すは…」
「50メートル。これからもよろしくね。千弘くん。」
「やっと、下の名前で呼んでくれましたね。」
「ふふ、おっぱい曝け出すより、ちょっと照れるわ。さ、早くイかせて」