2.
美由紀と一緒に俺の部屋で裸になる。
「兄さんのふにゃってるときは小さいけど、半起ちでも十分大きいね。入れられないうちはどうしよっか」
「大丈夫、指でやるよ」
おっぱいで挟んだり口に咥えてもらいながら、俺は美由紀の爆乳を鷲掴み、こねくり回し、乳首を攻めることにした。
「あっ…あぁん、気持ちいい…触るの上手い。」
「だめ、そこ。気持ちいい。」
「いゃっ、もっと…」
おっぱいは敏感な様で、もう片方の腕を下の方に伸ばすと早くもびちょびちょに濡れていた。
おっぱいを揉む度にビクッと揺れ俺のはなかなか触ってくれないほどだ。
「あぁ…だめ…いく…あぁあぁ。」
下の方の突起を弄り、少し窟に指を入れただけで美由紀の中は洪水のようにイってしまった。
「はぁはぁ、ごめんなさい。兄さんの立たせなきゃいけないのに私ばかり気持ちよくなって、ダメよね。」
「気にすんなって、やってて気持ちよくなってくれないと男として寂しいよ。」
1回目のエッチは一瞬にして終わり小休憩している間にも美由紀の様子は少しおかしいようだ。
「どうした?」
「いや、あの終わってからも未だ体が火照ったままで、あん、体が敏感なの…はぁん」
俺は後ろに回り込み、美由紀のおっぱいを鷲掴みにする。
「あぁぁん、だめ。気持ちよすぎていっちゃう。」
俺は気にしない。
どんどん握力を増し、両手じゃ覆いきれない乳房を全体的にこねくり回す。
「いじわる…。乳首も…お願い…」
要望に応えて、ぷっくりと膨らんだ乳首も直接触ると、全身に電撃が走ったかのように仰け反り
力が抜けていくのがわかった。
「おっぱいだけで果てたか…」
身体からまだ火照っているようで、俺は果てた後も直接乳首にしゃぶったり、おっぱいに顔を埋めたり、起たない竿を挟んだりして
美由紀の212センチのおっぱいを堪能していた。
結局、美由紀が目を覚ましたのは夕方で、俺は飽き足らなくおっぱいを攻め続けていた。
あるタイミングで再度電撃が走ったかのように、ビクッと震え、起きたのだ。
「あ…いやん。まだ触ってたの?」
「あぁ、ごめん。おっぱい目の前にして触らないのは失礼かと思って(笑)」
「どんどん触って。どう?起ちそう?」
半立ちにはなるが完全には起ってくれない俺のをみて、愛おしくそのまま口に咥えた。
生暖かい口内で舌が纏わりつき、舌が皮の中にまで侵入してくるが、依然と立たず、単に俺のを洗ってくれているだけの状態だった。
すぐに口から出すと、今度は谷間にイン。
触りすぎたのか、おっぱいの締め付け力が増しているように感じた。
おっぱいの圧力によって、俺の竿は少し硬くなったように感じられた。
「この調子で治していこうね。」
俺の竿を谷間から出すころにはやっと火照りが消えたようで…
晩御飯に向けてお互い服を着る。
「やだ、おっぱい大きくなってるみたい。ブラに全然収まらない。」
確かに、美由紀のおっぱいは一回り以上に大きくなっているように感じる。
俺はメジャーを持ってきてそのまま測った。
「にひゃく…266センチ」
「266センチ?本当に?ここ3か月は全然育たなかったのに、信じらんない。これが本当なら…晩御飯のあとも治療しようね。」
晩御飯は初めての4人での食卓。
いつもより豪華なご飯が並ぶ。
母さんと美由紀のおっぱいは食卓にずどんと鎮座し、おかずを箸でとろうとするとぐにゃりと変形するのがまた厭らしい。
「治療はどうだ?出来そうか??」
親父が訊く。
「まぁ、少しは起ちそうな感じはあるけど、その前に美由紀が敏感過ぎて…」
「確かにおっぱいが一回りは大きくなってるみたいだな?」
「はい!この調子でまずは応募資格を満足したいです。」
親父の問に美由紀が答える。
食後も親父たちをわき目に本番行為まで行かなくとも
俺の症状を治そうと両手で擦ったり、口に咥えたり、その谷間に埋めたり
一般の男性ならば天国を味わえるフルコースをしてくれたが、俺のは脈こそ打つがなかなか起たない。
夜も更けてきたころには逆転し俺が美由紀を攻め立て、おっぱい全体をこねくり回し、乳輪をなぞり
乳首を掴んでおっぱいに刺激という刺激を与え続けた。
その結果、再びおっぱいに熱が入るようになり、熱が冷めた朝にはさらにおっぱいが成長していた。
「おはよう。」
「はよ…美由紀、パジャマのボタンが弾けてるぞ。」
「うん。寝るまでおっぱいが熱かったの。それで自分でも触れているうちにきつくなって、それで寝落ちした後、苦しくなくなったの。」
「あぁ、なるほど、寝てる間に弾けたんだな。測ってみようか。」
美由紀のおっぱいは立っていても垂れずに前を向いているため、そのまま仁王立ちでサイズが測れた。
「さん…322センチ。」
「322?もしかしたら学校でトップレベルかも!早く学校行こうよ。」
先週まで通っていた学校のセーラー服をそのまま着た美由紀は、制服の大半がおっぱいに生地を持っていかれ
乳首が辛うじて隠れている程度で、おっぱいの下半球は丸見え状態だった。
それでも彼女は気にしない。
だって、そういう世の中だからだ。
美由紀は無事に新しい学校(俺の学校)に編入し、クラスに馴染めたようだ。
パイ順では前の方だが俺とエッチしている限り成長するならば、すぐに後ろの方にいくのは間違いない。
ちなみにパイ順てのは、一般的には背の順のことで小さい人から縦に列に並ぶことをいう。もちろんこの世でパイ順は超乳程後ろに並ぶ。
翌朝、目が覚めると時計は6時半を指していて、美由紀が俺の体に覆いかぶさるように寝ていた。
「ううん…なんでここで寝てんの?」
「あ。おはよう。朝勃ちを狙おうとして潜り込んだら寝ちゃった。」
確かに俺のあそこは少しだけ硬くなっているが次第に元通りになるだろう。
美由紀はそんな俺のをパジャマから取り出すと直ぐに谷間に挟んだ。
「やっぱり朝は少し硬いんだね。登校までに1回治療するね。」
322センチの超乳で俺の顔も覆いながらパイずりをする。
乳首は敏感なようで破裂しそうなほどに硬くなって俺の体に押し当てた。
「「いってきまーす」」
超乳が増えた世の中でも建築物は従来通りのため、美由紀のおっぱいでは狭いようで
一昨日、引っ越してきたときは玄関もすんなり通ることが出来たのに、今日家を出る際には両方の乳房がめり込みやや辛そうだった。
俺の竿もようやく半立ちするようになった健康体のためか、通路を往来する超乳っ子に股間を少し硬くさせる。
どの子も片方の乳房だけで身体よりも大きく乳輪も顔面よりも大きく、何もしなくても揺れているのが逆に誘っているようにしか思えない。
美由紀も例外ではなく、昨日支給された新しい制服(ブラウス)におっぱいを詰め込み、一歩一歩盛大におっぱいを揺らす。
昨日試着した時はゆとりがあったはずのブラウスはすでにパツパツでそれを見ていると俺の竿は硬くなったようだ。
それに気づいた美由紀は周囲を見るや否や、歩みを止めて回り込み俺の身体をおっぱいで包み込む。
「辛いなら抜くよ。」
そういうや否や、道端で俺のズボンを脱がし、半勃ちの竿をそのまま谷間に差し込んでパイずりを始めた。
これまでもパイずりで何とか硬くはなるのだが、数分するとまた萎れてしまう。
射精はしていない。
しかし今はこれでいいらしい。
それにしても今まで女性に関心のない振りをしていた俺が道端でパイずりをしてもらうなんて、思いもよらなかった。
これは道往く女性陣も同じようで、俺も他の一般男性と同じく超乳OKと見なされたようだった。
双方の同意が得られていれば、公然猥褻も出来る世の中だが、まだまだ男性の精力と超乳女性の性欲のバランスがとれていないので、
カップル以外で道端エッチをしているのは珍しいからか、急に視線を感じる。それも男を欲する欲望に満ちた視線だ。
「さ、学校へ行こう。私のスクールライフに遅刻はなしよ。」
一度のパイずりでボタンが幾つか弾け飛んでいたが気にしない。
遅刻こそしなかったが美由紀のおっぱいはブラウスからはみ出しまくりで3〜4個に1個しかボタンが付いていない状態であった。
美由紀は昨日から俺の後ろに席を持った。
中休みに俺は後ろを向いて、そのおっぱいを指摘すると、朝の一件で355pに膨らんだらしかった。
昼休み、女子生徒が美由紀を囲う。
うちのクラスは他よりも平均胸囲が大きい傾向で一番小さくても350pだ。
なので、今の美由紀のサイズは割かし小さい部類になる。
囲んできた一人の女子が俺に話しかけてきた。
片房を下から持ち上げて、腕にめり込む乳肉が超乳であることをアピールさせる。
「ねーねー君、今朝道端で美由紀ちゃんに抜いてもらってたでしょ?興味あったんだね。」
少し左右に身体を揺すれば、その子の超乳が盛大に揺れる。
俺の机をその巨大なおっぱいの片方だけで埋めて俺の身体いっぱいにおっぱいを押し当ててくるのは華房さん500p越えのおっぱいさんだ。
うちのクラスのパイ順でも後ろの方にくる超乳だ。
「私、前から君のこと気になってたんだ。私のおっぱいいつでも使っていいからね。美由紀ちゃんのちっぱいがいいなら別だけど…」
「華房さんはどれくらいの頻度で大きくなってるの?俺、膨乳フェチかも…。」
「かもって何よ。私は525pで一息ついてるけど、成長するかなんて君たちの愛撫次第じゃないかな?」
「ふーん、美由紀は昨日の今日で100p以上膨乳しているからいいんだよね。」
「じゃ、私も頑張ってみようかな?明日、美由紀ちゃんの伸びしろより私の方が大きかったらしてよね。」
「考えとく。」
内心バクバクだったが、まだ俺は美由紀の要介護対応者だ。他の子とやらせるにはまだ早いだろう。
しかし、介護士のプロ級は挟まれた男は一瞬にして昇天してはEDやら射精障害を治すと聞く。
美由紀はまだそこまで達していない。
弁当を食べ、昼休みの残りの時間を屋上で、美由紀と過ごす。
階段や廊下ですれ違う女子生徒はみな、美由紀よりも超大で学年は違うが膝まで隠れるほどに超乳女子もいる。
今まで屋上なんて全然縁がなかった。
なぜなから屋上は、憩いの場としてはハードルが高く、一歩踏み出せばそこはカップルだらけということもあるが、その殆どが公開sex中だ。
ここでsexをする学生は、毎日ここで刺激を得てから午後の授業に臨んでいる。
おっぱいが大きくなれば大きくなるほど、性欲は強くなり、おっぱいも大きい生徒が多い。見た感じ400p級が占めている。
俺らも場所を探し、日当たりの悪い一角で治療という名で戯れを始めた。
壁ドンする形で俺の竿をブラウスの外れたボタンによって生地に食い込む谷間に正面から突き刺す。
「兄さん、だんだん反応してくるようになったね。」
「俺たぶん膨乳と超々乳フェチなんだと思う。美由紀の巨大化するおっぱいに興奮してる」
「じゃ、もっともっとやらなきゃね。」
少し竿が硬くなったところで今度は、俺が寝転び美由紀が上に跨ぎ、俺の息子と身体全体を包み込む。
おっぱいを両脇から抱えて上下に揺さぶるが、質量がありすぎて、あまり意味がない。
僅かに上下しているのがわかるが、それより圧力の方が凄くて俺の息子が固くなるのがわかった。
「ところでさっき、兄さんに話しかけてた女子って確か…華房さん?」
「そう、今朝の治療を見てたんだって。今までそんなに絡んだことなくて正直びっくりしたよ。」
谷間に埋まった竿を目がけて、顔を谷間に埋めて竿を舐める。
乳圧に加えて唾液と舌使いが俺の竿をより硬くさせる。自然と腰が上下に振りたくなるほど俺の身体は反応していた。
「で、華房さんはなんて?」
「俺が超乳OK男子だって判ったから、今後セフレとしてもよろしくってよ。」
「兄さんはOKしたの?」
「華房さんが膨乳体質だったらっていう条件付きにしておいた。というか、一応俺、美由紀の患者だからさ?
ほかの人のテクで射精しても美由紀のためにならないし〜」
美由紀の照れ隠しかわからないが、俺の竿を超乳の下の方で挟む。というか、超乳を俺の顔に乗せて乳圧をかける。
「苦し…」
乳圧なのか体重なのかわからないが、非常に重く(失礼!)隅々まで乳肉が覆いかぶさり
美由紀の圧し掛かり攻撃を受ける。
しばらく超乳を味わっているうちに予鈴がなって昼休みはお開きだ。
予鈴が鳴る引き上げる際に制服を羽織るとおっぱいはやはり成長していた。
ブラウスもどんなにボタンを閉めても、首元のみでそれより下はフルオープンだ。
周りの生徒の殆どもおっぱいは隠せないほどに大きい。
美由紀も含め、隠せないおっぱいは色んな姿勢で乳首に物が当たると感じてしまい、性欲が抑えきれなくなることがしばしば起こる。
そこで周りの女子は予鈴と同時に何やら口に含んでいた。よく見ると1錠のタブレットを皆服用していた。
“制欲剤”
制欲が目的だが、本来ならば1日朝と晩だけ飲めば24時間持続するものとして市販されているのだが、今の女子たちは2〜3時間に一回は服用している。
もしくは1回あたりに複数錠飲む生徒もいる。
服用後数時間後には身体がムラムラして仕方ないから自然と飲む回数・分量が多くなるそうだ。
それに服用しすぎて抗体が身体に出来ていると論ずる学者もいるし、あくまで噂だけど服用して効果が切れた後すぐのsexは格段と成長するらしい。
どれも噂レベルだが俺の周りの女子はだいたい1日で10錠以上服用するジャンキーもいる。
屋上に来ないだけで華房さんもその一人だ。
美由紀は服用せずとも1回のエッチでおっぱいが成長する。
この速さは目を見張るものがあり、逆にいうと服用しだしたら…と考えるだけでも興奮する。
俺の竿がまた少し硬くなった。
「兄さん、まだ硬そうね。最後にもう1回やろう。それにこれは治療だし…」
結局俺らは屋上で再度sexしてから教室に戻った。