4.
その日の晩
俺は学校で3Pした事実に興奮が忘れられず
夜な夜な美由紀の部屋に潜り込んだ。
美由紀の部屋は俺の隣の部屋なので、物音がしなくなったら床に就いたサインだ。
そぉっとドアを開けると美由紀は静かに息をして寝ていた。
さすがの美由紀も今日の治療?プレイには体力を消耗したようだ。
部屋に入って最初に目につくのはやはりその超乳だ。
彼女の身体はこちらを向くように横になって寝ているようだ。
726pもある超乳はベッドに収まりきらず、双球が縦に鏡餅のように積まれている。
片房は床に接地しており、その乳房の上に重なるようにもう片房が乗って美由紀の姿はすぐには確認出来ない。
最近の急成長から美由紀の超乳に合った部屋着はなくおっぱいは丸裸だ。
美由紀の寝息が聞こえるもののおっぱいは鎮座しており微動だにしない。
俺はベッドを回り込み、美由紀が起きないことを確認すると
その超乳を正面から対峙した。
横になりながらも俺の足元から顔まではおっぱいが積み重なっている。
俺は上側(美由紀の左の乳房)を抱え込む。
ずぶずぶと沈みこむ柔らかいおっぱいに俺の股間が一気に硬くなった。
ほんの数日前まで全く立たなかったのに凄い。
俺はとんでもない超乳が好きなようだ。
帰りの超乳っぷりは半端なかった。
**
乳房が巨大過ぎて、一歩歩むと何かしらにおっぱいが干渉してしまう。
色々とものが置いてある保健室は、美由紀には手狭だった。
華房さんの超乳も半年ぶりの成長が一気に100p大きくなったりと凄く有り難がられた。
美由紀も華房さんも片方の乳房よりも教室の扉は狭く、無理やり潰しながら通り抜ける。
廊下も二人並ぶことが出来ない。
階段なんて登れるのかと疑問になるレベルで視界がおっぱいだけになる。
何もしないと地面に接地して汚れるため、カーテンを頂戴してやっつけでブラを作成。
結んで体に巻くだけでも、乳房は支えることが出来、地面に着くことは避けれた。
カーテンで作ったカップは、乳房の形状に沿い、縁から乳肉が零れる。
校舎を出るのに一苦労だった2人は靴を履き替えると校門をくぐった。
歩道も小路も美由紀一人で道いっぱいにおっぱいが占領する。
俺の竿も美由紀慣れしたのか、美由紀の超々乳で何度も硬くなり帰るまでに数回治療してもらった。
まだ美由紀のおっぱいは火照っているようで
少し触っただけで、息を荒くしていた。
**
今目の前にある超乳は火照りはなくなっているが、その神々しい姿に俺の竿がまた硬くなる。
もっと触れていたい。
抱えた超乳に股間と身体全体を押し当てる。
竿はずぶずぶとめり込んだかと思うと乳圧で押し返されて上向きになってまた身体ごとめり込む。
次に谷間へ竿を差し込み
乳圧でみっちり包まれる状況がまるで窟の中のようだ。
自然と腰が前後に動きだす。
美由紀も寝てはいるものの、時々「うぅん」と反応を見せるがまだ起きない。
だんだんと美由紀の乳輪がぷっくりと膨らみ乳首も大きくなってきている。
しばらくすると乳輪は俺の顔より大きく、乳首も両手で抱えなければならないほどになった。
その状況を目の前に俺は更に興奮して、とうとうイった。
美由紀がこの家に来てから1週間も経っていない。あっという間だったが、美由紀のお陰だ。
今度は俺が美由紀が受かるまで支えてやろう。
美由紀のおっぱいは横たわっているのに俺の視線の高さを超えた。
更に成長してくれたようだ。もう介護士の資格は受けれるはずだ。
時計は3時半を指していた。そろりそろぉりと部屋を出て自室に戻ると死んだように寝た。
朝起きて居間へ行くと朝シャワーから美由紀が出てくる。
片方の乳房がドアいっぱいになり押し潰しながら居間へ入ってくる姿は、数日前では想像もつかなかった。
一房でも美由紀の身体二人分の大きさで、つい先日の3p以上に成長していた。
その姿を見ただけで俺の股間が硬くテントを張った。
美由紀は俺の反応に凄く嬉しそうにこっちに向かってきた。
「おはよう。兄さん。訊いて。夢の中で兄さんにパイずりして目が覚めたらおっぱいがまた大きくなってたの。凄いでしょ。
それに朝からムラムラして仕方ないの。これが超乳の定めというか、私も制欲しなきゃ。」
まだ距離感がつかめていないのかわざとなのかわからないが、俺の竿を身体ごとおっぱいに挟む。
「夢で見るほどエッチになるなんて介護士志望も大変だな。」
「そうね。兄さんのここが欲しくてたまらないわ。」
「介護士なのかただのエロなのかわからなくなりそうだ。」
「確かに。バカと天才は紙一重みたいな感じね。…ん、兄さんの硬い。それに少し擦ると何かカウパー液出てる…
まだ時間あるから抜いちゃいましょ。」
「また大きくなって、パイ順変わるぞ。」
「あら光栄なことよ。これで兄さんの射精が成功したら、私受験するわ。」
両親も3日で500pを超す成長には驚いていたが、潜在能力と喜んでくれた。
現状、着れる服がないので、これまで通りのブラウスを着る。
おっぱいの根元までした覆えなく、ブラもないので、上半身9割5分方が裸だ。
美由紀は引きずるようにおっぱいを抱え、玄関を出たところで美由紀の様子が…変わった。
続く