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「お次の方どうぞー。」
華房さんの通っているクリニックにやってきた。
美由紀が狭い廊下と狭い扉を身体を横にしながらなんとか通り抜けると
これまた狭い部屋に初老の医者が席に座りカルテに何やら書き込んでいた。
「君は初めてだね。」
「はい、私に合った制欲剤を作りたくて…」
すぐ手前の丸椅子に腰かけると、先生をその超乳で飲み込んでしまうので、壁際まで下がってから壁際のベッドに腰かける。
それでも美由紀の超々乳は部屋からすれば規格外で、美由紀と先生の間におっぱいの壁が出来て先生の顔が見えない。
「ふむふむ…それではまず、触診でもしようかのう。では失礼。」
先生の触診器が乳房のいろんなところを触れる。
ひんやりした感触が、乳首に触れた瞬間飛び跳ねるほどの快感が走った。
息が荒くなるのを必死で抑えるが、乳首が刺激で硬くなってきているのが、先生の机に当たることで実感した。
「ふむふむ…健全じゃのう。今15歳で980p…いや、もうちょっとか。平均は250pじゃから、非常に大きいのう。乳首と乳輪もわしの頭より大きいのう。」
「あ…あのう」
「まぁ待て待て。君はこれ以上、乳房は大きくならんで欲しいのかの?」
「いえ…もっと」
「では、制欲剤と補強剤を処方しよう。制欲剤は、性欲が不満な時に飲みなさい。1日何回でもいい。なくなりそうになったら向かいの薬局で作れるから。
それから制欲剤を飲む際は、この補強剤も一緒に飲みなさい。プラス補強剤は食事毎にも1錠飲むこと、いいね?」
「はい。」
「それから1か月分処方するけど、1か月後様子見たいから、また来ること。」
「はい。」
「いい子だ。ではお大事に。」
処方されたのは、「制欲剤C-B」と言われる性欲を抑制させるお薬と「補強剤α」と言われるお薬だ。
保健証が効くので数百円の初診代で済んだ。
支払いの際に、補強剤αを飲むように言われたので、服用する。
補強剤は制欲剤の3倍もらっていて、食後必ず飲むようにも言われている。
なんでも巨大すぎるおっぱいを支える身体づくりをしてくれる薬らしい。
お薬手帳に初診の記録が張り付けられていた。バストは999p。若干成長している。
クリニックを出ると、往来の流れが美由紀の超々乳によって流れが変わる。
最近の美由紀の膨乳傾向は、横にも膨れ上がり、美由紀の腕をどんなに伸ばしても半分も抱えることはできない。
少し行くと公園があって、ベンチで俺と華房さんは待っていた。
華房さんも美由紀と同じくらいおっぱいが大きくなっており、今回美由紀と一緒に介護士の試験に受けることになった。
さらに俺とsexすると性欲が倍増し、おっぱいが活性化するが、他の一般男性としてもおっぱいが活性化せず、膨乳しないことがわかってきた。
もちろん男性側は瞬殺だ。EDも射精障害も一発で治る。
ただ本人としても性行為をしたという事実はあっても、満足感は得られないため、欲求不満になってしまう傾向にあった。
「早かったな。」
「うん、一瞬だった。制欲剤と補強剤ての貰った。」
二人に処方箋を見せると華房さんが反応した。
「あ、制欲剤C-Bと補強剤αじゃない!?いいなぁ、私のは制欲剤Cと補強剤βよ。」
「どう違うの?」
「C-BのCは超乳(Cyonyu)のC.Bはブースト?で超々乳用らしい。補強剤αとβの違いも超乳度合いで変わるわ。」
「じゃぁ、華房さんもそろそろ美由紀と同じのになるんじゃない?」
「そうかもね。」
「そういえば、さっきすぐに補強剤を飲んだわ。」
「補強剤は超大化する乳房を自力で持てるようにする強化剤よ。地に着く乳房を片手で持てるくらいに身体が補強されるわ。ほら。」
華房さんが片房を両腕で抱えると、乳肉が溢れはするものの持ち上がる。
普通に考えれば数10s〜100s近いのに軽々と持ち上がるのがその証拠だ。
*
それから
美由紀と華房さんはすごく仲良くなり、いつも一緒にいるようになった。
華房さんは下の名を香ということも初めて知った。そんでもって下の名で呼ばされるようになった。
美由紀と香さんは二人でお互いの超乳をマッサージし合い、時には二人でプレイすることも増えた。
俺は美由紀の練習相手もする必要があることから、結局のところ香さんも俺の家に入り浸るようになった。
今も俺の部屋に超乳が2人。部屋いっぱいに乳房が埋め尽くし、足の踏み場もない。
俺は左右に美由紀の超巨大な乳首が来るように腰かけ、香さんの正面からのパイずりを受ける。
少し前だったら全然起たなかったし、道往く超乳女子を目の当たりにしても硬くはなっても起たないのに
香さんと美由紀の成長途中の超乳を目の前にするとすぐに股間に血が集中するのが判るほどに勃起してしまう。
俺の股間は今や2人のもので治療はどこへやらで、暇さえあれば俺とエッチ三昧という不健全さ。
そんなんであっという間に、夏が過ぎ秋を過ぎ冬が来た。
続きます