朝 6時ちょうど 目覚まし時計と朝日で目が覚める。
カーテンと窓を開け、外の空気を吸って背伸びをするのが日課だ。
「おはよう。美優。」
壁一面に貼られている女の子の写真
その子に優しく微笑みかける。
6時55分 家の最寄り駅の乗り換え連絡橋
急ぎ足で乗り換える乗客の中にその子はいる。
柏木美優 同い年
彼女は俺と小学5年生から知り合いで
毎朝すれ違いざまではあるが、おはよ!って挨拶する。
向こうも俺をちゃんと認識しているらしく嬉しいこと何よりだ。
俺は初対面から恋心を彼女に燃やしてきたが、最近まで一度たりとも告白する勇気がなかった。
それなのに美優は、俺の気持ちなんて露知らず過ごしてるんだろうな。
その急ぎ足でたゆんたゆんと揺れる300pはありそうな超乳、臍まで隠れまだまだ成長が止まらない美優が好きなんだ。
きっと美優も俺のことが好きに違いない。
すれ違うと対岸のホームに並び、ちょうど俺の真正面に来る。
俺は日課として、彼女を真正面からケータイで写真を撮る。
美優も知っていて、ケータイを構えるとVサインしてくれる。これが唯一のオフィシャルショットだ。
アルバムを見れば一目瞭然だが、その成長の歴史が見れるため止められない。
車内の隅でこっそりアルバムフォルダを開く。
小学5年生の時に転校してきた。最初のショットは黒板の前に立った時だ。
当時最後列に座っていた俺は教科書に隠れて隠し撮りしたもんだ。
当時の美優は、既に90pはあっただろう。ソフトボールを半分に割ったようなお椀が洋服を盛り上げていた。
そのあとも体育の時間や休み時間で外で追いかけっこしている美優
音楽の時間にリコーダーの先っぽを盗まれて寂しそうな美優
盗んだ犯人は知っている。あいつも美優のことが好きでいたずらしていた。
美優の登下校時や
美優の休みの日、遠足時のリュックみたいにずどんと大きく膨らんだおっぱい。
ほぼ毎日が記録されている。
小学校を卒業するまでのその2年間で美優は90p→180pまでおっぱいが成長していた。
中学に上がる頃にはバレーボールよりも一回り大きいほどになっていたが、中学に上がる頃に一つ気づいてしまった。
そう、学区域が違うことに。
その日から好きな時間帯に美優は拝めなくなったけど下校帰宅時の彼女を校門のそばから見てきた。
時には構内に潜り込んで、体育の着替えを撮ったりした。
中学1年の夏には200pの大台を超え、セーラー服がパツパツになっているのに興奮した。
毎日同じ場所でカメラを構え、彼女を追いかけた。
登下校の姿。
放課後、他の女子生徒と地域の商店街に立ち寄る姿
アイスを頬張って、胸元に零した時の姿。零れたアイスが母乳のように、乳首近傍に着いたとき、
片房の超乳を持ち上げて、自分のおっぱいを吸う仕草をしていた時は股間が熱くなったものだ。
紺色の冬服を着る頃には、制服のサイズアップがされていて
袖口がダボダボなのに、胸元は常にパツパツで抱えきれないほどに成長した胸は臍を隠す程に大きくなっていた。
中2の夏、一度だけ声をかけらたことがある。
その時の彼女はワンピースだったけど、胸元が異常なまでに盛り上がり、下乳が裾から見え隠れするほどに大きく
一つの挙動でだぷんだっぷんと揺れるおっぱいに緊張してしまった。
その時の彼女は小学生の頃のような快活さはなかったが、艶やかな雰囲気を纏っていて
それはそれで魅力的な女性になりつつあった。
一緒に撮ったプリクラには深い深い谷間が写り込んでいて、俺の目線はプリクラのレンズ越しにその谷間を直視している。
ちょっとあからさますぎたかもしれないが、そんなおっぱいを持つ方が悪いと自分を正当化したもんだ。
この時にお互いの連絡先を交換し、今の関係につながっているはずだ。
メッセージのやりとりはどう考えても俺のことが好きに違いない内容に思えて
血迷った俺はある日美優を俺の部屋に上がらせた。
呼んだその日は臍まで届いたおっぱいは前にも横にも広がり、厚みだけでも彼女3人分はあり、どんなに腕を伸ばしても抱えきれないサイズになっていた。
ゆっさゆさと狭い廊下、ドアをおっぱいを両側の壁に押し当てながら、入ってきた姿は写真に収めたかったが撮らなかった。
部屋に入ってもらうまでは秘密にしておこうと思ったからだ。
部屋に入ってもらうなり一大決心して俺は告白した。しかも壁に貼ってある美優の写真がある中で。
「君が好きだ」と。
「いつも俺の目線を釘づけにして、美優のことしか考えられない」とも。
美優は自分でその超乳を両腕で挟む仕草をしながら俯いて身体をゆっくり左右に揺らす。
その動きだけで腕が乳肉に埋もれては変形し、俺を誘う。
しかもその仕草だけでも可愛くって仕方ない。
しばらくもじもじした後の回答はというと…
「嬉しい…今度、うちにも来てほしい。」だった。
その日は特段何もなく、俺は美優に自分のアルバムを見せたり他愛のない話をしただけだったが
美優は俺のベッドで横になったり、枕に抱き着いたりとその仕草でぐにゃりと変形するおっぱいを正々堂々と写真に収めた。
「また来てもいい?」
「ぜひとも!でもその前に俺が美優の家にお邪魔しなきゃだな。」
「うん!」
へへへと笑った彼女がとても嬉しそうで、俺までも嬉しくなった。
それから予定が合わずに2年が経過してしまった。
高校に入り別々の高校に進学し、毎朝のすれ違いとホームでの撮影会が日課だ。
俺が公立校に対し美優の高校は私立で、潜入が難しくなったから、盗撮生活は基本的に、恒例の朝ショットと土日くらいになった。
2年で美優のおっぱいは200pの大台から300pの大台を突破して今もなお成長している。しかも最近は目を見張るほどに制服が小さくなっているように見える。
いつもダボダボのブラウスを着ているのだが、胸元だけがパツパツでボタンが弾け飛んでいる瞬間を捉える回数が増えている。
その時の表情といったらこっちが赤面してしまうほどにエロい顔だ。もしかしたら彼氏が出来て発情している?
いやいやいや、彼氏らしき人物は映った試しがない。
携帯を閉じて、ポケットに仕舞い、降りる準備をした。
*
ピロピロリン
電車から降りて暫くすると携帯が鳴った。
見てみると、美優からだった。
『中2の時に言ってた。うちに来てほしいってやつ。まだ有効?』
驚いた!
俺が考えている内容と一緒だった。
ちょうどあの頃行っておけば良かったと少し後悔していたんだ。
『美優が良いなら、いつでも行くよ』
「じゃ、今から来て。」
「え?」
返事は実音声というか美優の声そのものが後ろから聞こえてきた。
振り向けば、反対方向に乗ったはずの彼女がそこにいた。しかも顔はやはり発情しているのかほんのり赤く、息が荒くなっている。
それよりも今日もボタンが幾つか弾け飛んだようで、真正面は深い谷間が丸見えで、乳肉が特製のブラからもブラウスからもはみ出ている。
**
それからのことは正直あんまり覚えていない。
気づけば、美優の部屋で裸で横になっていた。しかも彼女の深い谷間に挟まった形で彼女の顔が目の前にある…。
谷間から出ようとしたら、「だめぇ…行かないで…」と寝言なのか起きているのか判らない声で言われるので、谷間から部屋を見渡した。
そして記憶がはっきりしてきた。
*
俺はそのまま学校を無断欠席して、美優に着いて行った。
俺の学校の生徒の波を逆行し、電車に乗って美優の家に行った。
美優にとっては狭いそれでも一般的には広めの廊下を進んで客間に通される。
客間には、客間とは思えないほどに女の子の部屋みたいな飾り付けがされていた。
「これは?美優の?」
「そう。部屋に置けない分をこの部屋に置いているの。」
「ふーん」
部屋を片付けたと言って、俺を呼びに来た。
美優によって狭く見える廊下を通って“みゆうのへや”と書かれた部屋に入って絶句した。
部屋一面に俺の写真が貼られていたからだ。
壁・天井・ドアの裏・机・写真立・枕元・クローゼットの扉・特製抱き枕…
うっわ
こわ
壁、天井、ドアまでびっしりと俺の写真が貼られている。隙間がなくて本来の壁紙が1oも見えない。
ホームでの姿や朝に窓を開けている姿はもちろん、登下校時やコンビニで立ち読みしている時、教室で授業受けている時(学校違うのに!)
プールの授業はもちろん、学校の屋上に忍び込んだ時の写真まである。
放課後に女子と話しているだろう写真もあるが、女子側は切り取られてて誰と話しているか判らない。
花壇に水をやっていたり、教室で掃除をしてたり、家でゲームしてたり、漫喫で本を選んでたり、CDショップで買い物しているところまで撮られている。
いつの間に撮ったんだろう
「どう?素敵でしょ?」
いつの間にか、特注のタンクトップとホットパンツに着替えた美優を見て、引いてる自分がいるのに一気に股間が熱くなる。
裾の余り方や肩紐もだいたい5pあれば太いのに20pはありそうだから特注と分かるがどでかいタンクトップなのに、胸元からは既に乳肉が溢れてきつそうだ。
呼吸ひとつするのにおっぱいはタンクトップごと上下に揺れ、ミチミチと鳴きながら生地を奪いより張り詰める。
「君のことずっと待ってたんだ。」
襟口に形成された深い深い谷間をより強調されると俺は、すぐにズボンを脱ぎ、美優を押し倒してびんびんに起った息子を谷間にイン。
「もう、あわてんぼさん、美優は逃げないのに。追いかけはするけど…」
最後ぼそっと追いかけはなんちゃらと聞こえた気がするけど、美優のおっぱいが目の前にあるだけで、興奮してしまった。
息子を全方向から押し潰す乳肉の圧力に負けて、自然と腰が前後に動き始める。
にゅるスポッ
にゅるスポッ
乳肉に身体を押し当て、抱きかかえる様に身体全体で揉むと美優も息がどんどん荒くなっていった。
心臓の音が美優のおっぱい全体に伝わり、美優も気持ちよくなっているのが嬉しい。
「あ、あ、あん。いい、気持ちいいい」
「もっとぉ、美優のおっぱいめちゃくちゃにしてぇ」
「え?もう出ちゃうの?いいよ、出して。全部美優にちょうだい」
「もっと出るでしょ。もう一度やろう。」
「まだまだ序の口っ。美優のおっぱいは君が欲しいの。」
「あぁん、だめぇ。キツイぃ。」
暫くするとタンクトップの襟口がV字から引き伸ばされてU字になったかと思ったら
谷間付近からビリッと破れ、1時間しないうちに真っ二つに引き裂かれた。
ぶるんと自由になったおっぱいは
押し倒されて仰向けになっているにも関わらず聳え立ち、ふるふると揺れながら、身体からはみ出る体積を増していった。
それからもおっぱいにダイブしたり
顔程ある乳輪と小ぶりな乳首にしゃぶりついたりとおっぱいフルコースを数時間愉しんだ。
「だめだ、もう出ない…」
「大丈夫だよ。おっぱいは逃げないから、また元気になったらやろうね。大好きだよ。」
それで疲れたから美優の谷間で全身パイずりの状態で寝たんだった。
「…あ、おはよう。気持ちよかったね。君と一緒になれて、美優幸せ。ん、重い…おっぱいも喜んでる。」
美優が動くと俺は谷間の外に滑り出し、彼女を見渡した。
臍まであった胸は優に股間を越し、膝上まで隠れている。
ふふふふふ…と笑みを零しながら立ち上がる美優は大玉を二つ抱え、俺の目の前に立つと、そのまま俺の股間をその巨大な乳房で包んだ。
「元気だね。私がもっと元気にしてあげる。君が私を撮ってたの知ってるんだよ。だから私は君が好きになったの。
君のためにおっぱいもどんどん大きくなった。まだまだ大きくなるんだから」
美優が俺を求めているというより、美優がおっぱいに支配されて、おっぱいが俺を求めているように思えた。
おっぱいが上下に揺れると美優は息を荒くして俺に寄っては俺を覆いかぶさった。
精子が出るかは自信ないけど、その超乳によって、俺の息子は既にビンビンだった。
それから正式にお付き合いをするようになり
しばらくはまた盗撮し合う日常に戻った。駅ですれ違いホームで撮影会をする。
俺の撮影時は美優も発情していて、公然の場なのに、膝まで隠れる超乳を持ち上げたり、片房を抱えて巨大な乳首を吸う仕草をしたりで
俺の股間は朝から熱くなりっ放しで学校でもムラムラしていた。
毎日メッセージの交換と電話、たまに駅のトイレでパイずりしてもらっていた。
お互いに追いかけては盗撮し、美優の部屋は俺の写真で埋め尽くされていく。
たまに嫉妬してか
「今日一緒に話してた貧乳誰?」と学友の写真とお怒りのメッセが来ることもあって、その度にその子の説明をして、弁解する。
話せば解ってくれるからまだいいけど、その嫉妬の回数も日に日に増えて間隔も短くなってきた。
美優のおっぱいが5回目の大台を超えたころ、その日はやってきた。
美優が俺の高校に転入してきたのだ。しかも同じクラス。
高校のホームルームで先生が「転入生の紹介がある」と言った時、廊下に面した扉の擦りガラスが肌色一色になり
扉に圧がかかっててメキメキと悲鳴が鳴っていた時点で俺は全てを理解した。
担任が扉を開けてやると、扉が開いた隙間に乳肉が喰いこみ、後は勢いで勝手に扉が弾けるように開いた。
と同時に美優の500pを越す超乳がぶるんぶるんと担任を乳ビンタで弾き飛ばした。
教室内がざわつくのをよそに地に着きそうなおっぱいを盛大に揺らしながら入ってきて
そして黒板の前で正面を向くが、おっぱいが大きすぎて一番前の机におっぱいがめり込んでいるし。その席の子の目の前には
見違えるほどに巨大化した乳輪と拳ほどある乳首が聳え立っていた。
うちの制服を纏っているのに、おっぱいが巨大すぎて隠す気も起きないようだ。
丸見えだった。
「初めまして。柏木美優です。よろしくお願いします。」
ぺこっとお辞儀をするだけで着地する超乳に男子たちが興奮し質問の嵐となったが
美優のある一言で静まり返った。
「私は山下くんが好きすぎて転校してきました。他の誰にも邪魔させません。」とキメ顔で言い放ったのだ。
山下は俺のことだ。
周りの視線が俺に痛いほど刺さり、美優の独占がこの日から毎日始まった。
朝家を出たら、玄関先で待っていて、駅までの間に3回パイずりして射精する。
電車に乗ってからも美優の谷間に全身挟んでもらい、おっぱいに全身で刺激を与える。
電車から学校までもパイずりを3回してもらって射精する。
それが日を重ねるに連れて、3回が4回になり、4回が6回になり、6回が10回になり…と美優のおっぱいが俺を欲する回数が増えてった。
それに呼応しておっぱい自体も550p,580p,630p,700p,800pと成長していく。
ある休みの日、目が覚めると美優が目の前で俺の息子をおっぱいに挟んでしゃぶっていた。
どうやって入ったのかは知らないが、とうとう美優が離れなくなってしまった。
唯一離れれるのはトイレだけ。
前は俺も一緒にいたいと思うほど好きだったが、最近は盗撮もしなくなった。
美優は相変わらず、知らない間に俺の写真を撮っている。
この前は唯一の自由時間、トイレで用を足しながら携帯触っている写真を見つけた。
そろそろ俺の自由時間は消える。
今もトイレにいるが心なしか、ドア越しに視線を感じるし、ドアからミシミシと音が聞こえる。
すぐそこに美優がいる証拠だ。
「まだぁ?おっぱいが欲しがってるの。離れちゃやだよ。」
うぅ、ストーカーこわっ