和「あ、あのさ。提案。」
亜「どうしたの?」
和「あきらかにおっぱい急成長してるじゃん?乗り物乗れなくなる気がするんだよね。午前中の時点でいっぱいいっぱいだったし、
もし乗れなくなったら残念だけど、今日は帰らない?」
昴「そうそう。で、確か希海の家って一人暮らしだよな?希海の家で遊ぶってのは?」
希「でも私の家、何もないよ。」
昴「何もなくても出来ることあるだろう、な?」
希「う、うん。ならいいけど…」
和「よっしゃ。決まり!」
和利がありがとなと希海の頭を撫でようとするが、その目の前に立ちはだかる巨大な乳房に一瞬たじろぐが、『ええいままよ』と希海の膨れ上がった
乳房も気にせずに撫でた。
希「ああぁん。気持ちいい。」
和「ごめんな、あまりに大きくて、何してもあたっちまう。」
希「大丈夫…」
昴と亜紀も手を繋いだだけでおっぱいがわき腹から腹にかけて当たり、その感触だけで股間が熱くなる。
亜紀もそのことには気づいているようだった。
昴「午後の一発目はジェットコースターな。」
亜「うっへー凄い列」
人ひとりが通れる列に並び、ひたすら待ち続けること120分。
途中、亜紀と希海は母乳を摂取したい衝動に何度も駆られたが、周辺にトイレがないため我慢し続けた。
和「もうそろそろかな」
希「…」
昴「だろうな、でないと暇で死んじゃうよ。」
亜「…」
昴「大丈夫か?亜紀」
和「希海もどうしたの?」
亜「…え?なんか言ってた?別に…ただ喉が渇いたなぁーなんて」
希「私は…おっぱいが張ってきちゃって、我慢中」
昴「亜紀、茶飲む?」
カバンからお茶を差し出すも、首を横に振る。
それだけでもおっぱいがぐわんぐわん横に揺れる。
亜「ううん、いらない。たぶんお茶じゃ潤せないから」
昴「母乳?」
亜「え?なんでそれを?」
昴「だって希海も大人しくなった挙句、おっぱいが張ってきてるんだとしたら、消去法でそれしかないじゃん。」
和「じゃぁ、これ乗ったら希海の搾乳会しようよ。4人で。」
希「どこで?」
和「まぁいいから」
ようやく順番が回ってきて昴と和利、亜紀と希海に分かれて乗り込む。
男子が先に乗り、女子が後から乗り込む。
狭い座席に200p以上ある超乳が乗ると、より狭い。午前中よりも狭い。
頭の上から安全バーを下ろすと、おっぱいにめり込む形で固くなり、乳肉がバーによって変形し、男2人の方へと圧迫させる。
その光景にはさすがのキャストも驚いているようで、安全バーを確認するとき、どうしてもおっぱいに触れてしまうので、少し躊躇っていた。
仕事と割り切って、バーの固定を確認しただけでも、亜紀と希海は甘い吐息を出して感じているようだった。
その姿に昴は興奮して股間がさらに熱くなるのを覚えた。するとニュット腕が伸びてきて、股間に手が覆いかぶさる。それもおっぱいの下で起きていることだから
傍目では気づかれない。
亜「昴のここ、やっぱり興奮してるんだね。嬉しい。」
昴「はは、さすがに我慢の限界だわ。」
亜「後で抜いてあげるね。」
それからというのも、勢いよく走るジェットコースターに上下左右思いっきり振り回され、バーからはみ出てたおっぱいが暴れるように
昴や和利の身体に襲い掛かった。
結局視界の半分はおっぱいになり、股間はずっと熱いままだ。
和「ふぅー楽しかったね。さすがに俺も我慢の限界だから、次乗るやつで休憩しよう。」
そういって来たのは、ホラー系アトラクションで暗い屋敷内を4人乗りで進む。
中では奇声や音楽でうるさいので、ちょっとやそっとじゃ何してもばれない。
希海が前に乗り、その横に和利が、希海の後ろに亜紀が乗って、和利の後ろに昴が乗った。
動き出し、暗闇の中にライドが進み暫くすると目が慣れてきたところで、希海が既にウィンドブレーカーのファスナーを下げておっぱいを丸出しに
しているのがわかった。
もうすでに上半身よりも優に大きく、子供一人余裕で挟めて隠せるほどに大きかった。
希海も腕を伸ばして挟みこむようにしておっぱいを抱えて、自分で揉んでいると頭ほどある乳輪に
陥没した乳首が刺激を与えるごとに表に出てきて最終的にはビンビンになって勢いよく母乳が噴出した。
昴「うわ、何だ?」
希「私のおっぱいよ。絞ってほしいの。男にはただの母乳よ」
斜め後ろを向く希海に後ろの座席まで乳肉が押し寄せる。
サイズを測ったわけではないが目算では200p後半から300p近く膨乳しているのが容易に想像できる。
亜紀もおっぱいを肌蹴さして250p程に成長した乳塊から母乳を噴出し、4人とも母乳まみれになった。
さらに母乳を出し過ぎて、アトラクションが一時停止する始末だったが、4人ともその間も女子2人のおっぱいを絞り母乳を摂取し続けた。
降りる時は、出来る限り母乳を拭き取ったが、衣類に染み込んだのは無理な話で、絞る程度で降りたため、出口にいる他の客やキャストから
不審な目で見られてしまった。
それよりも亜紀と希海のおっぱいがさらに巨大化していて、亜紀はどんなに制服を伸ばしても乳首が隠せず、おっぱいの上半分が制服の中に詰め込まれ
乳首より下半分は瓢箪のように制服の裾に喰いこむ形で溢れている。
希海はさらにウィンドブレーカーのファスナーが上げれず、羽織っているだけなので、深い谷間と大半は丸見えになっていた。
和「二人とも凄い大きくなったなぁ。希海なんて丸出しじゃん。」
希「ちょっとサイズ測ってくるね。」
昴「なんだそういうの持って歩いてんなら最初から測ればいいのに。」
次のアトラクションに乗るまでの間に、人通りの少ない木陰で女子2人が測定し合う。
亜紀は上から押し出すように制服をめくりだすとおっぱいがスポんと飛び出し、だぷんだぷんと揺れまくる。
希「じゃ、測るね。…えと…約…260p」
亜「ホント?今日だけで80pも成長した!ありがとう。」
希「まだ今日は終わってないけどね。」
亜「次は希海の番ね。よいしょっと」
さっきもだが二人が測り合うと、お互いのおっぱいがせめぎ合うため、測る法は膝立ちになって下から、測られる側のおっぱいを支える。
因みに亜紀はまだまだだが希海が測っていた時は、膝立ちでありながらおっぱいが地に届いていたのを男子二人は見逃さなかった。
昴「おいカズ、俺まだ勃ったままなんだけど…」
和「俺も。これ母乳の効果だったらやばいな。」
亜「えっと…え、ウソ。」
昴「どれくらい?」
亜「だいたい、よ、400」
和「400ぅ?そりゃ丸出しだよ」
希海は丸出し丸出しと言われて赤面するが「仕方ないでしょ?」と強めに言っていた。
息するだけでも揺れるおっぱいに男子二人は股間をあからさまに押さえると
希「今度は男子ね」
と亜紀に話しかけ、揺れる丸出しおっぱいに気を留めずすぐさま次のアトラクションに移動し始めた。
次は、洞窟の中を大人数が乗れるボートに乗る。
キャストに言って、一番後ろの列に4人横並びで座る。男子が外側で女子二人は内側。
昴の相手は亜紀、和利の相手が希海。
亜紀と希海がボートに乗った瞬間沈むかと思うほどボートが傾いたが、浮力で何とか保つ。
女子二人がお互いに背を向け、男子二人に向く。
今や横幅だけでも座席の空間はおっぱいでいっぱいになり、わずかに座席の縁から乳肉が溢れている。
さらに亜紀も希海もおっぱいを両脇から挟みより谷間を深くすると、昴と和利の盛り上がってテントになった股間から息子を取り出して谷間に挿入させた。
昴・和「「んん゛ー」」
亜「昨日と比べてどう昴?」
希「和利も昴に負けず劣らず変態さんね。こんな化け物おっぱいに興奮するなんて…そんな和利も好きよ。」
むにゅむにゅ
くちゅくちゅ
熱く硬くなった棒から粘り気のあるものが出たかと思っていた矢先、すぐに2人とも果ててしまった。
それでもまだ息子たちは硬いままだった。
亜「まだ硬いね。もっと抜いてあげる。」
にゅっぽにゅっぽ
くちゅくちゅ
昴も和利も息子が垂直に収まり、胸板には互いの超乳が押し潰される。
亜紀の乳輪と乳首が硬くなっていて、希海も陥没していた乳首が出てきているほどに女子も感じているということだ。
昴は亜紀のおっぱいに身体を預け鷲掴みにし、和利も身体ごとおっぱいに挟み、乳首を扱いた。
昴「やばい!昨日と比にならない!」
和「もっとぉ…もっとぉ」
亜「希海のおっぱいやばすぎる!出る」
希「おっぱい絞ってぇ」
不自然に揺れるボートに、BGMの合間に聞こえてくる戯れの声から他の乗客も不審がったが
見ないようにしていた。
乗船時間たったの5分。
その間に昴も和利も数十回抜かれて、亜紀、希海はおっぱい揉まれて母乳絞られて、自分で飲んで結果的にはさらに成長させていた。
昴「なぁ、もう帰ってみんなでしたいんだけど、どう?」
亜「そうね、ランドはまたこればいいし…」
希「うん。それがいいよ。私昴ともしたい。」
亜「昴は私の彼だし…」
希「知ってるけどいいじゃない、減るもんじゃないし。」
和「希海ってそんなキャラだっけ?」
上半身おっぱいしか見えなくなった二人のサイズをもう1回測ると
亜紀は280pに、希海は460pにとそれぞれ20p〜60p成長していた。
希「お腹空いたから夕飯食べてから帰ろう。」
和「ランド高いから、酉貴族に行こう。」
希「トリキなんて久しぶりだよぉ。」
出口に向かう4人
出口にある回転レバーをで女子2人が引っかかる。
特に希海の400pオーバーの超乳では通路が狭すぎて、通れないのはもちろん
レバーにおっぱいがめり込んで、レバーが回転してくれいないのだ。
亜紀もおっぱいがレバーにめり込み、腕を伸ばしてもレバーに届いていない。
キャストが慌てて車いす用の扉を開けて通そうとしているが
目の前にいる超乳をどう扱っていいかわからずあたふたしていた。
亜紀は無理やり通り抜け
希海は結局、車いす用の出口から出てきた。
希「思ってた以上に狭くてびっくりしたわ。」
和「自分の身体よりおっぱい広がってるんだから通れるかどうかわかりそうだけどな。」
亜「ねぇ、やっぱりそのまま帰らない?」
和「トリキ行かないってこと?」
亜「そう、タクって帰ろう。おっぱい疼いてきたの。」
昴「善は急げだな」
タクシーに乗り込む。
希海は前。和利・昴・亜紀は後ろで亜紀が真ん中
希海は運転席に迫る勢いでおっぱいが膨らんでいる。窓やフロントガラスまでおっぱいで覆ていて運転手がちらちら視線をやる
昴もう後からおっぱいを座席との間にはめて変形している
和利、亜紀はお互い隙間に座るイメージで目の前は亜紀のおっぱいだ
希海のおっぱいがみちみちと膨らみ、ウィンドブレーカーが付け根から破れると運転手の左半分をおっぱいが侵食した
運転士は終始幸せそうだったが、徐々に埋まる感覚に恐怖を覚えたのか
急加速して届けてくれた。
希海宅に着いた頃には車内の半分以上がおっぱいで占めていた。
和「ぷはぁ、苦しかったぁーでかすぎんのも問題だな。」
昴「公共交通機関が使えなくなるのは問題だと思うね。」
亜「よいしょっと。ちょっとあんたたち手伝いなさいよ。」
超大に膨らんだ自身のおっぱいを抱えてタクシーから降りると
希海の住むデザイナーズマンションが目の前に聳え立っていた。
和「結構立派だな。」
希「でしょ?でももう退去しなきゃ。」
昴「なんで?」
希「なんでって。この胸に決まってるじゃない。ここは200pまでしか暮らせないの。今の私はその倍以上。今朝退出届出してるから明日、引っ越し。」
和「なんかタイミング悪かった?」
希「ううん、平気。亜紀と一緒におっぱい成長させたかったんだもん。悔いはないよ。」
和「じゃぁ、今夜は追いコンってことで」
希海が玄関に入ると同じマンションの住人が度肝を抜かした表情でこちらを見てくる。
そらそうだ、余裕をもったエントランスを半分以上をおっぱいで占めながら入ってくる様は非常に目立つ。
両開きの自動ドアに乳房の1/3がめり込んで無理やり通るとコンコース一帯を母乳臭で充満した。
「希海さん、今夜までですよね。ほどほどにね。」
希「善処します…」
亜「今のは管理人さん?」
希「そう、このマンションを出る人ってだいたいおっぱいが大きくなりすぎて卒業するから、引っ越し前夜はお祭り騒ぎなの。」
たぷんたぷん
上半身裸の亜紀と希海は恥じらいもせずにフロアを進むと亜紀が歩みを止めた。
視線の先には赤外線んで胸囲が測れる機械だった。
亜「すごーい。こんなのが常備されてるなんて…」
昴「測ってみろよ。」
亜紀が装置に乗るとしばらくして装置の四方から赤外線が発せられた。
皆が見守る中、画面に表示されたのは948の数値。
亜「948?」
希「あ、それ総重量。」
昴「はっはっはー重いなぁー」
亜「昴後で潰す。」
昴「ごめんごめんごめん」
和「おっぱい込みなんだろ、でサイズは?」
希「画面切り替えボタン押して。」
和利が画面切り替えボタンを押すと350の表示がされた。
和「350p相当だって。」
和利に振り向くとぶるんと踝まで覆われた特大なおっぱいが弾む。
亜「次は希海の番よ。」
希「えぇ私はいいよ。早くおっぱい絞りたいし…」
亜「すぐ終わるからーはい、乗った乗ったぁ」
希海が装置に乗り込み、測定が開始すると住民たちが集まってきた。
みんなマンションを卒業する人のサイズが気になるのだ。
画面の表示が、測定中からパッと画面が切り替わる。…3551s
「おぉぉー」
昴「…3トン」
和利が画面を切り替えると…482pと表示され
周りからさらに感嘆の声が漏れる。
希「ささ、部屋行こう。」
和「明日帰る前にもっかいはかろう。」
亜「体重は晒したくないなぁ…」
建物のパッと見の設計は、一般の建物と変わらない。
何が言いたいかと言えば、亜紀と希海には狭いのだ。
横向きに廊下を進み、そのまま横向きで階段を2階に上がる。
205号室の前で鍵を探す希海。取り出してドアに鍵を挿そうとすると、ただでさえドアの幅よりも大きな超乳が潰れドア周りの壁の縁にすっぽり変形してしまう。
希「和利、ごめんだけど代わりに鍵開けてくれる?」
和「あぁいいよ。」
希海から鍵を受け取ってドアの前に回り込むが、既にドアの半分は、希海のおっぱいが当たっていて鍵は開いてもドアは開くかどうか…ってところだ。
中に入ると小洒落た女の子の部屋があって、まぁなんていうか普通だ。
男子陣が奥まで入り後ろを振り向くと、視界いっぱいに乳肉が押し寄せてくる。
希「やだ、もうこんなに狭いの?」
壁との隙間がわずかな中、歩む毎にだぷんだぷんと揺れるおっぱいは彼女にとって狭い廊下を壁に当てながらリビングにやってくる。
その後ろを亜紀が来るが、亜紀はまだ余裕がありそうだ。
リビングに4人向かい合う。
亜紀は両脇から余裕でおっぱいがはみ出るほどに大きく、一房がバランスボールのようにまん丸で股下まで覆われている。
片や希海は亜紀よりも一回りも二回りも大きく、胸元から踝までおっぱいという感じだ。おっぱいから顔と手足が生えているイメージ。
希「時間がもったいないわ。さっさと始めましょ。和利、立って脱いで」
昴「雰囲気もへったくれもないな。」
和「いいじゃん、そっちがやる気ならそれまでだろ。」
和利と昴が服を脱ぐと、和利は希海のおっぱいに飛びついて、昴はその巨大さにどうすればいいか一瞬悩んだ挙句に谷間に身体を埋めた。
和利が最初から巨大な乳首にしゃぶりついたのをきっかけに希海のおっぱいがぶるんと震え、あれよあれよと膨らんでいく。
希「もっとぉ…私を犯してぇ…あぁ!いいよぉ」
その光景を亜紀があっけにとられているが
攻めれば攻めるほど、和利達の姿が小さく…ではなく希海のおっぱいが巨大になるのを見て、亜紀独りで身体を弄り始める。
くちゅくちゅ
亜「ん…あぁ!かず、和利…私も…」
希海のおっぱいを和利と昴が挟んだり、ぱふぱふしたり抱き着いたりしていくうちに、最初拳程の乳首は、頭部程になり
最終的には上半身で抱えても抱えきれない程に巨大化した。
希「あぁん…いく…いっちゃう!」
ガチャン、何かが割れる音とアロマみたいな匂いが立ち籠る
希海の絶頂に合わせて乳肉も部屋から溢れる程に膨らみ、希海本体が見えなくなってしまった。
皆姿は見えないものの、希海のおっぱいに押しやられて壁際まで後退しているが、部屋の至る所で厭らしい音が響く。
希海本人は死んだように声がしなくなったから、気持ちよさで気を失ったみたいだ。
それでも超乳と超巨大な乳首はビンビンに反応していて、完全に別の個体として生きているようだった。
和利は、目の前だけの視界っていってもほぼほぼ希海のおっぱいでいっぱいだが
希海と壁に挟まれながら、亜紀の声の方へ移動した。
やっとのことで亜紀までたどり着くと亜紀も自慰だけで膨乳していて、和利が見た時には昼間の希海よりも大きい500p程にまで膨らんでいた。
亜紀も少し動くだけで揺れるが、希海の規格外すぎるおっぱいに押され気味だ。
実際、亜紀の500p級おっぱいであっても希海の片房のサイズよりも小さいどころか片方の乳首ほどのサイズしかない。
希「和利。やっと私のところに来てくれたんだね。亜紀ばっかりで、退屈だったんだ。」
そういいながら和利の身体を超乳で挟み込み、和利の先っちょを体いっぱいで感じようとする。
希「和利のあそこ、硬くて熱くなってる。」
和利の熱を感じ更に膨乳させる亜紀。か細い両腕で超乳を挟むとむにゅりと変形し和利を圧迫させる。
和「だめだ。気持ちよすぎて出ちゃう。」
希「出して。いいよ。」
和「あああああー」
希「はぁはぁ…まだ硬い。」
肩より上は亜紀の谷間から出ているので、両腕を伸ばして亜紀の乳房をより寄せる。
ただでさえ圧迫されたからだはより圧迫され、さきっぽからも延々と精子が搾り取られる。
下から乳肉が押し寄せる中、ふと和利の後ろに柔らかい感触を覚えると、瞬く間に頭を覆いかぶされた。
和「なんだ?亜紀大丈夫か?」
亜「うん。な、なんとか…希海のおっぱいが迫ってくる。もうその重圧が気持ちよすぎて、私も…気持ちいい。
私は後ろ廊下だからなんとでもなるけど…和利は早くどいた方がいいかも」
和「そうか、じゃ早速。」
亜「え?ちょっとちょっと!ダメよ。もっと優しくしてぇ!あぁぁぁぁ!」
和利は亜紀のおっぱいを鷲掴みして、身体を押し付けると
亜紀は一気にいってしまった。
一瞬亜紀の膨乳が収まり、希海との間に隙が生まれその隙に和利は脇にあったロフトを駆け上がった。
すぐに亜紀の膨乳が再開して隙は一瞬で埋まった。
和「あぶねぇ…」
昴「お、和利じゃん。よくこれたな。」
ロフトに上がると行方が分かってなかった昴がくつろいでた。
和「いつから…」
昴「んー希海のおっぱいが爆発的に膨らんでからだな。」
和「急にどうしたんだろうな。」
昴「たぶんこれ。」
昴の手元には空になったアロマのボトル。
よく見ると膨乳効果が謳われている。
和「これが…どうしたっていうんだ?ん!この匂い!!」
昴「そう…実はこれ、さっき全部ぶちまけてしまって、それで一気に膨らんじまったみたい。
特に希海なんて今までの効果と相まって急激に成長したんだと思う。」
和「おまwwなんだよそれ…出れねぇじゃん。」
昴「まぁ朝にはどうにかなるでしょ。マンションの秤には乗れないけど…とりあえず、お菓子と酒は持ってきた。」
和「おっぱい眺めて飲むしかねぇな。」
昴「ささやかに同窓会か。」
和「そういうこと。」
昴・和「「かんぱーい」」
完