某日。
「今日は検査があるので腰かけてお待ちください。」
受付にそう告げられて待つこと数十分。
「柳さんどうぞー」
聞き慣れた声に迎えられて入る診察室には、見慣れた面子…担当医と担当の看護師さん
看護師さんは僕が通い始めた頃に初出勤だったらしく、最近は話がよく弾む
それだけじゃない、その看護師さんが弾むのだ。その胸元が。
初診からなんだかんだ半年が経つけど、看護師さんのもこの半年で相当成長している。
今日は耳の検査。ヘッドホンみたいやつを頭に装着して、耳の穴に検査器具を挿入する訳だが、最初は背後に気配だけで掠りもしなかった生地感が前は少し柔らかい雰囲気が感じられた。
それだけでも十分な成長だ。
「じゃ、荷物を置いて座ってください。」
壁に向かって座らせられるから、看護師さんは見えないけどやばい
*
まだ後ろに立たれただけなのに既に何か背中に当たってる。
当てに来てると思われても仕方ない。
「じゃ、着けますね」
耳の穴に合った検査器具をねじ込むがサイズがあっていないのか、引き出しから別のサイズを取り出して
僕の耳にまた挿入する。がそれだけでも微かにギチギチと違和感のある音が聞こえてくる。
挿入すると僕の肩や腕にその膨らみがめり込んでくる。
「じゃ、唾は飲み込まないでくださいね。」
暫く検査を受けてヘッドホンみたいなんを外される。
「検査は終了です。結果が出るまでまた待合室で待ってくださいね。」
初めて顔を上げるといつもの看護師さんだが上半身がまんまると膨らんでいた。
撓んでいるところとパツパツに張っているところ乳房の形をくっきりと象っていて超えろい
呼吸だけで水風船が入っているみたいな乳房はよく暴れている。
「あ…あの今日、検査の後ごはんどう?」
*
つい口走ってしまったが、看護師さんは笑顔で頷いてくれた。
検査後、診察を受けて会計を済ませると薄紅色のカーディガンを羽織ってお財布片手に看護師さんがやってきた。
「お待たせ。」
小走りで一歩ごとにたゆんたゆん撓んでボタンに負荷がかかる。
病院内のカフェで寄り添って頼む姿はどう見てもカップルそのもの。
やたらと身体を寄せてくるもんだから、少し見やれば実った爆乳が視界に入る。
しかも揺れる爆乳が時折、身体の脇に当たるのを全神経を集中させてると股間が熱くなったもんだ。
コーヒーとサンドイッチのセットを2人分頼み、席に着くや否やニコニコしてきた。
「どうしたの?今日は珍しいね。君から声をかけてくれるの。」
「い、いや何となく…」
「嬉しかったよ。実は私からも伝えたいことがあるの…」
「??」
「実はね…」
急に辛辣な表情に変わるのを見て嫌な予感がしてきた。
嫌だ嫌だ、この先は聞きたくない。
「実はね…異動になるの。」
的中…。
「え?…じゃぁ」
「そう。君とは今日で最後。」
「…そんな。」
「うん。だからお願いがあるの…」
「お願い…ですか?」
身を乗り出して耳貸しての仕草。
たわわに実った乳房がテーブルの上で揺らいでいる。
「15時半にまた会える?付き合ってほしいの。」
*
ショックと期待が入り混じる中
約束の場所に向かうと彼女は既に待っていた。
首元から真っすぐ突き出たおっぱいはトレンチコートの襟をこれでもか押し広げ、清楚なのに艶めかしい
「ごめん、待った?」
「ううん、今終わったとこ。じゃ、行こっか。」
「どこに?」
「どこって…ま、着いて来たらわかるわ。」
トレンチコートの襟の内側にはフリース状のセーターを着ているが胸の位置だけ飛び出ていて臍周りはパツパツに張っているし、裾も少しだけ短い
たゆんたゆんと揺れるおっぱいに視線を送りたいけど、彼女の赤らめた表情に目が行ってしまう。
ほんの10分歩いてたどり着いたのは、全国チェーンのカラオケ店。
とりあえずパック料金の歌い放題で入店。手狭な部屋を通された。
途中のドリンクサーバーでメロンソーダとレモネードを入れいていく。
入った部屋は3人は入れるのが精いっぱいというくらいに狭く、僕が奥に入り、彼女が入り口を塞ぐように詰めて座った。
飲み物をテーブルに置くと何か言いたげに見てくる。
その姿は暗い部屋でもふくよかに成長した爆乳だけはよく見える。
「男の子ってたいていメロンソーダよね。」
「えぇウマいじゃないですか。」
「そうかな、ちょっと一口貰うね。」
むにっと潰れるおっぱいに目が奪われるが、それよりもストローを舐めるように口に咥える仕草が更にエロい。
どんどん喉が渇いてくる。
眺めていると、ストローから離れた唇がそのまま俺の口に重なる。
「んん…!?」
手のひらよりも大きく実った乳房が俺の胸板に広がり、口の中にメロンソーダの味がした唾液が流れ込んでくる。
手で艶めかしく襟元を広げるとそこにはみっちり詰まった谷間が覗いていた。
部屋の電気を消し、モニターの音声もけした部屋はがやがやした画面の明かりだけが頼りだ。
看護師さんは後ろのホックを片手で外すと、ただでさえ大きな胸元が一回り膨らんだ。
「君、好きでしょ?」
腕を掴まれ、セーターの裾から直接乳房を触らされる。
「柔らかい…大きい…」
「好き?」
うんうんと首がもげる勢いで頷いた。
「もっと触って…」
撫でたり、たぽたぽ弾ませたり、重さを直に感じているとどんどん欲しくて堪らない表情になる。
「私も欲しいな」
「う、うん。」
慣れた手つきでズボンのベルトを外し、ホックとチャックを外すと、熱々に硬くなったモノが顔を出した。
それを躊躇なく口に咥えると器用に舐めまくる。
「んん…ダメですよ。汚いのに。」
「ほぉ?おいひいお。ふぎふぁほっふぉ」
硬くなったものを口から出し掴むとそのまま谷間にイン。
「これ。やってみたかったんだぁ。あったかい!気持ちいい?」
「す…ごく!」
「…嬉しい。。。いつも見てるもんね、どう?まだ成長中なの。」
「え?まだ?」
「そう。どっちかっていうとまだまだ元気よ。新しいことを学ぶと嬉しいでしょ?おんなじくらい成長するの。君は嬉しい?」
「うれ…しいです。で、も、ん…少し不安で…僕以外からも好奇な目で見られるんじゃ。」
「うーん。でも他の男じゃ全然気にならないけど、君は違う。君は私にとっての最初の患者さん、特別なの。だから悔いがないようにしたいの。」
「僕も看護師さんが良いです。でもずっと患者さんではなくて…その…ちゃんと男として扱ってほしいです。これからも。」
「うん。でもこれからは入院病棟に勤めるから、シフト制で全然会えないよ?泊まり込みも多いし。」
「それでも、連絡先は知りたいです。」
「じゃ、私のお願いを聞いてくれたら教えてあげる。」
「うん。」
長椅子の上を這いつくばって僕の身体を覆う。
「じゃ、最後までして。」
お腹を隠しそうな巨大な乳房は一瞬で僕の顔を埋めた。
「今度はこっち」
壁に向かってお尻を突き出す。
後ろからでもぶら下がった巨大な乳房がわき腹からはみ出てその大きさを誇示している。
「凄い!後ろからでもおっぱいがはみ出ているのがわかりますよ!」
「いいからぁ、はやくぅ」
モノを差し込み、キュッと締め付けられる。
さらにはみ出た乳房を後ろから抱えるように両手で鷲掴みすると看護師さんは口を押えながら喘いだ。
*
*
*
気がつけば、暗く狭い部屋の中で向かい合って座っていた。
「今日はありがと。」
チュッと
口づけされて、放心状態だった。
それから彼女をまた職場へ送り、バイバイする。
振り向きしなに揺れるたわわな爆乳が名残惜しい。
帰ってからもその次の日も明くる日も、あのカラオケボックスが夢のような時間だった。
「ちょっとどうしたの?」
「…別になんでもねぇよ。」
「なんでもないって、こっちは心配してやってんだからね。」
友人の声も半分ほどしか聞こえてこない。
それから通院しても、おばちゃんばかりで腑抜けになりかけていた。
季節が変わったある日。
片方の耳が聞こえなくなった。再発か?
慌てて行きつけの病院に行き、お世話になっている看護師のおばちゃんが見守る中、ドクターから選択肢を迫られた。
「検査結果から考えれば、突発性の難聴ですね。血管が圧迫されて、神経に障害が出てます。ステロイドを点滴する必要があるんだけど、
今後毎日薬飲んで様子見するのと、14日間入院して点滴打って、バシッと治すのどっちがいい?」
「片耳聞こえないのは不便なんで…入院がいいです。」
「じゃ、紹介状書くよ。明日から入院ね。処置は早い方が、後残らないから。学校にも伝えてね。」
友人からゼミに難聴と入院をSNSで連絡を入れてもらう。
「大丈夫か」と返事が返ってきたが「なんとかなるでしょ」と送った。
着替えとアメニティグッズ、財布とケータイ、充電器、あと一応ポータブルゲーム機をカバンに詰める。
あと何が必要だろう…
病院にはコンビニやカフェもある
テレビは…まぁなくてもケータイがあればなんとかなる。
翌日、少し緊張しながらお泊りグッズを持って入院手続きをする。
案内してくれる看護師は外来のいつもの人たちとは別らしく、迎えにきた看護師はなかなかのムッチリでスイカを彷彿させるようなおっぱいと
カボチャの様に大きなお尻をしていた。
むちむちした熟れた身体は、エレベーターの扉の半分を塞ぐほどに豊満で、すれ違う人は皆、道を空けるようにすれ違う。
外来棟から出ると広い中庭があり、ゲートをくぐる。
これまで何度も通院で来ているけど、このエリアは初めてだ。
ゲートで洗っても破れない特殊な紙の腕輪をされ、バーコードを読み取られる。
バーコードは入院中の検査やゲートの出入り、コンビニでの決済もできるらしい(退院時に一括支払い)
更にエレベーターに乗り、入院棟を目指す。
今まで全然気に留めてなかったが、なかなか敷地が広い。
それに入院棟は患者の倍以上に看護師がいる。
緊急対応のためだとは思うが、これがなかなか…なんというか…目のやり場に困る。
外来では彼女を除いて一人もいなかった熟れすぎた体躯の看護師さんがここでは溢れるほどにいるのだ。
皆、ナース服をパツパツにしながら身体をくねるように歩いている。
普通体型の看護師さんは、パソコンを載せた台車を押して、うろうろしているが、豊満な看護師さんは基本手ぶらだ。
「君も大きなおっぱいが好きなのかな?」
「…え、あ、はい。まぁ一応。」
なんとまぁキレのない回答。
そうこうするうちに、3人合同部屋の窓側の一角を案内された。
荷物入れと金庫、有料テレビだけのシンプルなスペースで、ベッドの使い方とナースコールの説明を受ける。
案内してくれた看護師さんが俺のバーコードとベッドのバーコードを読み取る。
と、同時に俺の腕を掴み、その普通の人と比べると豊かなおっぱいに誘導される。
「私だってこの病院の端くれ、世間様に比べれば爆乳なんだけど、どうかしら?175cmあるの。もちろん身長より大きいわ。」
「…僕の身長と同じです。」
「ま。乳房だけでいったら君の身長より小さいけどどう?」
「あなたが僕の担当ですか?」
「私は案内役だから、これが終わったらさよならよ。」
「じゃぁせっかくなので。」
「もう、かわいくないわね。」
そう言って、お互いのバーコードを読み込む。
「え?」
「大丈夫、ここは性のお世話も盛り込まれてるわ。サービス、無料。」
腕を掴まれて、そのままたわわなおっぱいを掴まれる。はち切れそうに肉厚でまったく垂れていない。
「凄い弾力。それに乳首おっきぃ。」
「ふふ…初めて?」
「…い、いや、まぁ初めてに近いです。リードしてもらえると嬉しいです。」
「あら生意気ね。いいわ。いい夢を見させてあげる。」
常人よりも大きく実ったおっぱいを両腕で掴むと俺の息子を谷間にいれた。
亀頭がほんのり顔を出すが、芯が乳圧で圧迫されてすぐに隠れてしまう。
それだけなのに底から込み上げられて、乳房を上下に動かすたびに簡単にドピュっドピュッってねばねばした液体が飛び散ってしまう。
がまんする隙さえ与えてくれない。
「まだまだいけるよね?若いんだから。」
口で咥えてレロレロと絶妙なテクで、綺麗に吸い取ったかと思えば、今度はまた谷間に押し込みヌプヌプと俺の息子を扱く。
「うっっ。また出るっ。」
「いいのよ。どんどん出して、その若いエキスをちょうだい。」
3回4回と繰り返すうちに、看護師さんはイキイキとして、俺はぐったりしている。
でも息子は元気だ。
5回目くらいから乳圧が増したような気がする。
ベッドもギシギシとおっぱいが揺れるたびに鳴りおっぱい攻めは続く。
しまいには、お互い声を出してしまっているが、誰も介入してこない。
「あぁ、きたわ!そこそこ!!あぁぁん。」
ようやく看護師さんの身体がひくついてきた。
それでもまだまだ元気なようで俺の息子を何度も扱いた。
「もう一回、あと一回」を何度も繰り返し、何度目かわからなくなって俺の意識は飛んだ。
続く