ギシギシ揺れるベッドに締められる感覚で目が覚ますと、仰向けになった俺の上に看護師さんが腰を振っていた。
「あ、起きた?ごめんね、止められないの。」
パンパンと自ら腰を振り、ぶるんぶるんと暴れるおっぱいは、意識が飛ぶ前よりも肥大化していた。
「こんなにおっぱい大きくなっちゃった。お臍の上までだったのにほら、腰まで隠れちゃった。」
「上杉さん、そろそろ戻らないと怒られますよ。」
別の声がしてびくっとするけど、上杉さんというこの看護師さんはお構いなしだ。
カーテンの陰から姿を現した別の看護師さんも爆乳だった。というより超乳に近い。
なんと上半身すべてまんまるとナース服が膨らんでいるのだ。
「上杉さん、おっぱい大きくなりましたね。190は越えたんじゃない?」
「あらありがと。山之内さんはどうなの?」
「私ですか?220越えたわ。ささ…交代交代。」
夕方の触診にきた看護師さんもぱんぱんに膨らんだ乳房を押し寄せてくる
「どう?ここも慣れた?」
と股間に爆乳を押し当てながら何に慣れたかわからない質問をされる。
「えぇ、まぁ。」
「んじゃ、体温測って。それからご飯食べたら食器類は廊下の台車に仕舞ってね。食後は先生の検査があるから、診察室前の待合室に集合よ。」
しばらくして待合室に行くと、他の患者さんや看護師さんが待機していた。
この看護師さんもまたなんとまぁ豊満で股下までおっぱいで覆われていて、肩幅からも余裕ではみ出ている。
「いらっしゃい。したくなったら言ってね。呼ばれるまでお世話してあげる。」
「じゃぁ、お願いします。」
他の患者は尻目にお願いする。
「君は素直ね。みんな恥ずかしがって、ここではやらないのよ。私は真由、よろしくね」
街じゃ滅多に拝めないサイズなんだ。後悔しないようにしなきゃ。だろ?
と、身体ごと挟まれると、ものすごい乳圧が身体の両脇から押されて、身体の水分が吸われる気持ちになる。
「お姉さんが一番大きいんですか?」
「私?そんなことないわよ。私は割と平均かな。中の下くらい。」
「平均…?」
「そ、平均。今の私は今朝で270pだったからね。」
「平均っていったい…」
「ここでは世の中の物差しで計っちゃだめよ。ほぼほぼ規格外なんだから。」
ささっと俺のものを鷲掴みにするとやや乱暴に片方の乳房に押し付ける。
「凄い熱いね、燃えるよう。ん、そろそろ、ん呼ばれるわね…じゃ、最後はやっぱパイずりかしら。」
両腕から溢れる乳肉を目一杯溢れないように抑えて、俺は真正面から谷間へ挿入する。
「い、いや…硬いし、凄い熱い。」
「ひんやりしてて気持ちいいです。」
あっという間に俺のが全て入り、身体も谷間に入ってしまう。
「全身パイずりなんて入院初日に味わえるなんて君は運がいいね。このシフトは私より小さい子ばかりだからね、っと。
君が退院する時は逆番が昼勤だから、今のうちよ。あ、そうだ…」
「え?ちょちょちょ…」
ちゅっ
頬に柔らかい感触。それから何かポケットの中に入れられた。
「唾つけとこ。んじゃ、そろそろ診察ね。まだまだ元気みたいだけど、時間切れ。またねー」
ぽんと谷間から吐き出されると、そこは待合室ではなく診察室。
担当医と助手さんがおやおや元気だねと笑っている。
え…ちょっと待って。全然頭が追いつかない。
**
「調子はどうだい?」
担当医は、いつも外来でお世話になっている先生で、助手さんは割と普通な方、
大きなどんぶりが胸元を膨らませてはいるが、普通にMカップくらいだろうか。
「まだ遠いですね。」
「じゃ、検査してくね…んーふむふむ…明日は血液検査するから、甘いもんの飲食は控えてね。」
いつもの先生で安心する。
「はい、じゃぁ終わったよ。また明日ね。」
お疲れさまーと助手さんに会釈され、部屋に戻ると薬を飲んで歯磨きを済ませる。
慣れないベッドに仰向けに寝て、ケータイを触る。
ポケットには紙切れが入っていたがあまり気に留めなかった。
元気にしてるかなぁ…
暫くして、遠くから消灯の声が聞こえて眠りにつく。
初日はなんだかすごく疲れた。
・
・
・
深夜、ざざっと擦れた音に目を覚ます。
深夜に見回りに来ている当直みたいだ。
こちらが頭を上げたのに気付いたみたいで…
「大丈夫ですかー。眠れてますかぁ…」
姿は見えないが少し間延びした声がしてくる
「慣れてないみたいで、なかなか…」
「そうですかぁ、少しお邪魔しますねぇ。」
薄暗い部屋の中で塊が動いているようだ。
塊のところだけ陰になってて暗闇にすこしビビるし、塊がどんどん近づいてくる。
身構えたすぐそばから暖かい温もりが身を包んだ。
「大丈夫ですよぉ、落ち着いてくださいねぇ。」
さりげにバーコードを読み取られ、身体全体がパイずりされていることに自覚させられる。
「ちょ、ちょとお姉さん!」
「大丈夫すよぉ、お姉さんの300pおっぱいに任せてね。」
「さ、300!?」
「ひゃん!!」
びっくりして身体が飛び上がるが乳肉がみっちりしてびくともしない。
「もぉびっくりしたぁ。でも逃がしませんよぉ。いっぱいいっぱい抜いてくださいねぇ」
「こんなんで抜いたら、全身汚れる気が...」
「大丈夫ですよぉ。でもぉ、おちんちんだけだとお姉さん物足りないのぉ」
さっきから自分のことをお姉さんと呼ぶ超乳の看護師さん(明らかに俺より年下!)は間延びした声でがちっと俺の身体を固定し逃げる余地などない。
うっ
のっそりと、それでいで確実に身体から精液が搾り取られる。
うっ
一度射精すると谷間から解放され、看護師さんは自身のおっぱいを持ち上げ、乳房についた精液を舐める。
俺の身体に覆い被さっては、超乳に埋もれながら、舐めてはキレイ?にしてくれる。
超乳の柔らかさと重さに興奮して息子がまた硬くなると、「あらぁあらぁ」と言いながら騎乗に乗ってくる。
騎乗でも顔面に下乳が覆われて息苦しいけど、勝手に腰を上下に揺らすからおっぱいもだっぷんだっぷんと暴れて顔を離れる。
一瞬の隙で息を吸うのもつかの間で、すぐに何十キロもする塊が落ちてくる。
これが乳ビンタか…
揺さぶりが続くと体内の精液が減り、顔面の痛さから自然と萎えてきちゃう
「だめぇ、もっと欲しいよぉ」
痛さの限界でおっぱいを腕で受け止めると、もちろん乳ビンタはとまった。
手のひらに収まりきらない乳の塊を鷲掴むと看護師さんはご機嫌になった。
「おっぱい気持ちいいよぉ。おちんちんもびんびんに…あ、でもぉそろそろ時間…」
谷間の奥から手帳とカルテ(なぜか汚れてない!)を取り出すと、カードを渡してきた。
「名刺?」
「うん、日和が欲しくなったらここに電話してほしいのぉ。今週は夜勤の…あともう二人いるけどぉ、ご贔屓にねぇ」
「あ、あの日和さん。」
「ん?」
「ありがとうございました。こんなに大きなおっぱいは初めてで…その…またお願いします…」
気配が遠ざかると、気づけば寝ていた。
翌朝、朝日が射し込んで目覚めると、ベッドのテーブルに買った覚えのないジュースが置かれていた。
「なんでレモネードが…支給品か?」
「おはようございます!体温測って、検尿をお願いしますね。ご飯食べたら外来で血液検査受けてくださいね。」
ナース長の名札が着いた方が声をかけてくる。だいぶベテランのようだ。
日和さんには負けるが、この人もまたでかい。
「くんくん…甘いものは摂取していないみたいね。」
「…あ、はい。」
昨夜あんだけ搾り取られたのに、全然疲れが残っていない。不思議なもんだ。
「もしかして、昨晩抜かれた?」
「え?」
「いや、血色がよくなったから…」
「あ、はい。やっちゃいました。」
「いいのよ。母乳は飲んでないわね?」
「飲んでいないはずですけど、なんで?」
「昨日、先生から甘いもん食べないように注意受けたわよね?」
「あ、そうだった!」
「昨日は誰と?」
「日和さんです。」
「あぁ、日和は母乳でないから大丈夫よ。他の2人は出るから気を付けてね。で、どうだった?日和はまだ新米なんだけど…」
「300pなんて初めて見ました。」
枕元の名刺を手渡す。
「あら?私より50pも大きくなったのね。最近の子は発育が早いわねぇ。」
どうもと名刺を手渡される。
手元には2枚の名刺。1枚は日和さんので、もう1枚はナース長のものだ。ナース長は茜さんというらしい。バスト250pとある。
昨日ポケットに入ってた紙切れも実は名刺だったようで、真由さんの名とバストが記載されているが…くしゃくしゃになってて文字が擦れてしまっている。
ピピピ…ピピピ
「36度2分です。」
「おけー、じゃ、先に検尿して、それからご飯ね。」
紙コップを持って、トイレへ行き、部屋にベッドに戻るとレモネードがどかされて、朝食が並んでいた。
THE病院食。健康ヘルシー。少し足りない感…仕方ないか。
続く