特別病棟での新居生活開始。
入居手続きを済ませて病院側の玄関に[柳]と表札を構えた。
外の表札には何も入れていない。
ピロリん
ふとスマホを見ると
ベッキーからだった。
「一緒に学校行こうよ。」
メッセージと一緒にパジャマ姿が送られてきたが前のボタンが無理やり止められてて
ボタンが弾けそうだし、ボタンとボタンの間から谷間というか、乳肉がはみ出ている。
「俺、今日3限からだから」
「…残念、じゃゼミでね」
そう。
今日は特別病棟初日でありながら、初診日でもある。
8時半に受付し、その後検査、点滴を受けてから登校する予定だ。
朝ごはんと検温を済まし、部屋の片づけをしていると…
ピンポーン
病院側の玄関に誰かが来たようだ。
時間は8時15分。少し予定より早い。
「はい」
「柳さん、おはようございます。受付の前に説明しますので。お時間いただけませんか。」
「どうぞ」
インターホンには上杉さんの顔しか映らないが、鍵を開け
スライド式のドアを開けると…どんっと目の前に広がるおっぱい
ほんの少し見ない間に超乳への慣れがぶっ飛んでしまって、あの頃の衝撃が甦ってきた。
ユッサユッサ
「上杉さん、なんだか見ない間にボリュームアップしましたね。」
「わかります?今担当している方が凄くて、この数日で100pも大きくなったんですよ」
「じゃぁもう外来棟との行き来はあまり?」
「いえ、案内役は変わらずしていますよ。」
その胸で?
「お邪魔しますね。」
2枚扉分開けて、中へ通すと部屋の中を見渡していた。
「大丈夫そうですね。」
「?」
「診察に余計なものがあると破損の恐れがあるので、何もないこの状態をなるべくキープしてくださいね。
それから何か棚とか置きたい場合は、ベッドよりも外玄関側でお願いします。
あとは…担当する看護師は主担当と副担当、それから代理の3人1チームとなります。どなたが来るかは選べません。ランダムってことでお願いしますね。」
「はい。お医者さんも来るんですか?」
「いえ。ポータル式の測定器があるので、看護師だけで来ますよ。この後、今日の分があるので、少しお待ちください。」
ピンポーン
「はーい。言ってる間に来ましたね。担当の看護師は扉を開けれないことが多いので、開けてあげてくださいね。
今開けますー。」
スライド式の扉を1枚開けると円弧を象った白衣が見えて、2枚、3枚…4枚と全開にしても全体を確認できないほどに大きく
玄関の輪郭以上にまん丸シルエットが壁となって聳え立っていた。
「失礼しまーす」
ん?
どこかで聞き覚えのある声。
柔らかい乳肉を変形させながら、玄関の梁をくぐってくるとその壁は一層大きくなり
こんなんで診察できんのか?との疑問さえわいてくる。
ゆっさゆっさ
5m近い上杉さんがかわいく見えるくらいに圧倒的ボリューム
俺の背丈よりもおっぱいの方が高くて、幅は300pくらいに分厚い
「柳さん、こちら主担当の土井さん。知ってるよね。」
ぐわんとおっぱいが揺れたかと思ったら、90度向きが変わり、土井さんという方の本体が姿を現した。
「久しぶりだね。君とこんな形で会うとは思わなかったよ。」
テヘヘと照れた仕草に、一気にほんの数か月前の出来事がフラッシュバックする。
入院前の通院時の担当で、異動前に一緒にカラオケに行って、そのたわわな爆乳で俺の肉棒を包んでくれたそのおっぱいが
何倍にも巨大化して目の前で揺れている。
「えっえっ?ウソ?」
「ウソじゃないよ。特別棟に来てくれて嬉しいよ。私の初めての患者さん。」
伸びてきた片腕で身体を手繰り寄せられると、ポフッとおっぱいに身体が埋まってしまった。
「じゃ、お後はよろしいようで…」
上杉さんが身体を横にして退室すると彼女と二人っきりになった。
鎮まる空気に、息を飲むほどに巨大な乳房。
「時間大丈夫?」
「…はい。」
「硬いなぁもう。」
はいはいそこ座ったとベッドに座ると横に彼女も座って横並びになる。
もちろん彼女の超乳は俺の膝の上を占領し、彼女の左おっぱいに抱き着く形になってしまう。
「耳の調子はどう?大変だったね。」
「…」
「なんで黙ってるのよ。久々に会ったのに、これから私が担当するのに嬉しくないの?」
「いや…正直、嬉しすぎて何から話せばいいのか…」
「何でも訊いていいよ。おっぱいのサイズとか、経験人数とか……メロンソーダとか?」
「そう!それ!」
「おっぱいよりメロンソーダか…君の股間は硬くなってるの…知ってるよー」
不敵な笑みを浮かべながら
何メートルかなんて想像もつかないおっぱいを、左腕で撫でる仕草で乳肉がぷるんぷるんと揺れ俺の身体をどんどん刺激していく。
「説明しよう!メロンソーダやレモネードは全部私からのプレゼント。受け取ってくれて、しかもちゃんと飲んでくれてありがとね。
それからこの部屋の準備も私がしたよ。前に告白聞いて、それに入院中に私の動向も聞いてくれたんでしょ?嬉しかったんだぁ。
だから、引っ越ししてくれて本当に嬉しい。ありがとう。」
「やっぱり…そうだったんだ。少しはそうなんじゃないかと思ったんだ。誰も教えてくなかったし…あの!俺もう我慢できないです!」
「うんうん。じゃ、先に検査だけしちゃうね。はいヘッドホン着けて。」
背中に背負っていたリュックから検査器具一式を揃えると、無駄のない動きで準備してすぐに検査が始まった。
ほんの数分で検査完了。
「じゃ、ここからは私と君の時間だね。何時まで大丈夫?10時半ね、2時間しかない…早くしよ」
ズボンを半ば強制的に下ろすと俺の肉棒はギンギンに硬く、超乳に押し潰されていた分、すでにカウパーが零れ出ていた。
「もう、早いよ。私のおっぱいどう?大きくなったでしょ?今ね780pあるらしいの。経験人数は数えきれないくらい。ごめんね。
だから、君のココだけを挟むのは出来ないから、全身挟ませて。」
ベッドに仰向けになって横を見ると
白衣を脱いで下着姿になり、コルセットを巻いているみたいに背中全体的にフックが並び、特大ブラを外す。
一つひとつホックを外す度にユッサユッサと揺れては一回り大きくなるおっぱいに思考が追いつかない。
「あの時以来ね」
あの日、薄暗いカラオケ店の椅子で横たわって挟んでくれた爆乳が超乳になって目の前を覆っている。
ブラを外すとズンと重い乳塊が俺の身体はおろか顔まで覆い、全身を包み込む。
「顔も見えないくらい埋まっちゃってるけど、キミのここ、硬くなってるのわかるよ。」
特大な乳肉を脇から寄せたり、少し持ち上げる動きだけで俺の肉棒は搾り取られていく
780pの超乳で20pやそこらの肉棒に刺激を与える技量はよく考えると凄いことだと思う…うッ
一人冷静に考えてる場合じゃなかった
く、やば…でちゃう
顔まで乳肉で埋もれているために声が発せないし、身動きも取れないけど僅かに動く手のひらで彼女のおっぱいを掴む
「いい!いいよ。私のおっぱい掴んで知らせて、感じさせて」
むにゅ
マシュマロみたいに柔らかい乳肉と内側から反発を感じる弾力
少しでも呼吸が出来るように持ち上げるが、持ち上げたそばから隙間に乳肉が入り込み全然隙間ができない
むにゅんむにゅん
上半身をより頭の方に移動を試みるが
肉棒を挟まれて掴まれてるみたいで微動だにしない
「逃がさないよ。キミのココ…ずっと楽しみにしてたんだから、他の患者さんよりも立派で、濃い精液…我慢できない。もう少し激しくするね。ふっふっふ、ん…ん」
むにゅんぎゅっぎゅ
「…!!(く、苦しい…)」
7メートル後半の特大おっぱいを左右から押し潰し俺の身体をより強くまとわりつく
大きすぎてただただ柔らかい感触だけが続くかと思えば、力がちゃんと伝わってきておっぱいが別の生き物みたいに
俺の身体を隙間なく絞り上げていく。肉棒のとこだけは特に強くでも優しい感じが伝わってきた。
うっ
込み上げてくる感触を我慢できずに射精してしまうが
圧倒的な乳肉に精子を一滴も漏らさずに吸い上げては、押し付けて扱く乳圧がどんどん強くなる。
「(く…苦し…がまんできない)」
「柳くん、柳くん、私の柳くん」
乳肉の向こうから微かに俺を呼ぶ声がするが助けの声ではなく、俺を欲する超乳看護師もとい欲獣の声が聞こえたのを最後に意識が途切れた。
・
・
・
ハッと気づくと、時計の針は10時半
ふと気配のするほうを見やると彼女が愛おしそうに俺を見下ろしている
しかも部屋着はもとより俺自身ぐっちゃぐちゃに濡れている。
「おはよ。学校に行く時間だよ。柳くんの精子久々に堪能したら、おっぱい張っちゃって。ごめんね。おっぱいでちゃった。」
「なんだか気持ちいいのと息苦しいのと生死をさまよった気分です。」
「生きてて良かった。ねぇ柳くん。」
特濃の生ミルクを頭から被ったまま、彼女が語り始める。
「私ね…というか私たちはね、世間よりも大きすぎるおっぱいを持ってるでしょう。」
「うん。」
「気づいてるかもしれないけど、私たち看護師も私たちで巨乳症を患っているの。顔よりも大きなおっぱいもった小学生やAV女優とかいるじゃない。それのちょっと程度が酷い版なの。」
「…ちょっと?」
「そう。ちょっと成長が顕著すぎて、ちょっと大きすぎて、ちょっと母乳出し過ぎて、ちょっと性欲が強すぎるの」
「だからね。私の恋人になりたいっていう件なんだけど…私は凄い嬉しいんだけど…柳くん以外の男性ともエッチしたいの許してくれると嬉しいな。じゃないと身体が持たないの。」
「いや、解りますよ。入院してた時の看護師さんやりたい放題でしたし…」
「もちろん柳くんが一番よ。でもその下に100人以上のセフレがいると思うと複雑じゃない?…だから、提案。」
ごくっ
「私を柳くんの性奴隷にして、柳くんをご主人様にするの。そうしたら私は柳くんが一番のままだし、私の性奴隷が100人以上いるから大ファミリーになるけど…」
「…」
「だから、柳くんは同級生の女の子と付き合って欲しいかな。私は彼女の生ミルク供給元になれるわ。」
「…凄い、断り方で…頭が追いつかないです…でも、解りました。毎回意識が飛ぶのも大変なので、僕が主人になりましょう。でも学生なんで養えませんよ。」
「私が尽してあ・げ・る」
「でもなんで同級生が生ミルク買って飲んでるの知ってるんですか。」
「購買部から連絡もらって何度か見たら君の知り合いだっただけよ。」
「同級生も…あの…おっぱい大きくなったら…その…」
「収容されないらしいわよ。あくまで二次影響による肥大化だから、どこまで大きくなるかは彼女次第ね」
「そっか…」
「ま、まずはガツンと告白して、砕けちゃいなよ。」
「なんで皆振られる前提なんですか!そこ繋がってます?」
「ふふふ、ささ。シャワー浴びて学校行きなさい。」
背丈よりも大きな乳房を撫でると、内側からより大きくなろうと反発を受ける。
「もう、またしたくなっちゃう。次会う時はもっと巨大化した私を愛してね」
ずずずっと超乳を引きずりながら、病棟側玄関から出ようとするが、4枚の扉を開けてもなお、狭そうにおっぱいを変形させながら出ていく。
母乳まみれの俺を残したまま、次の患者さん…セフレ?のもとに出かけてった。
・
・
・
久々の登校。
ゼミ室に顔を出すと教授やゼミ生が俺を迎えてくれた。
「お、やなぎん久しぶりじゃん」
「ちょっとやつれた?」
「これは今日祝いだな」
「心配かけてごめんな。」
皆の中にベッキーもいて、俺と目が合うとほくそ笑んでくれた。
その胸元は、ラグビーボールでも入れてるのかと思うほど上下に服が伸ばされて揺れている。
「ちょっと教授にも挨拶してくるわ。」
ゼミ室の向かいになる教授の部屋に入り、一通り挨拶を終え
ゼミ室に戻ると、男子たちが俺のそばに来て、早速ベッキーの爆乳化を内緒話の様に教えてくれた。
コソコソ
「見たか?戸次のおっぱい、すげぇだろ?やなぎんが入院中に急成長したんだぜ」
「最初88pのEカップが、103pのKカップになってビビってたんだけど、その数日後にはもっとデカいの。カップなんてわかんねぇよ。」
「噂だと119pのQカップって聞いた。」
「何の話してんのー?」
「いや…ベッキーの爆って…」
「「「おわっ!!!」」」
コソコソ話にベッキーが割り込んで覗いてくる。
男子の顔のすぐ横に120p相当と噂されるおっぱいがヌッと登場して全員がびっくりした。
「べ、別に今日皆で飲み会だなって話してたんだよな?」
「そうそう。」
「それ、前から皆で話してたわよ。」
「そ、そうだったなー、はははは」
「やなぎん、今日ゼミ室に泊まっていくよな?」
「あーごめん。明日も通院があるから暫くは帰るわ。」
「そ、そっか。じゃぁ早めに始めよう。でも酒大丈夫なん?」
「別に薬服用しているわけじゃないから…大丈夫でしょ。」
全員課題と研究はほどほどにして、早めに終わった人からピザの注文や、ハンバーガー、お菓子、酒の買い出しに出てった。
俺は数週間分を取り返さなければならないから、全然終わりが見えない。というより、キリをつけれればいつでも終われる状況でもあった。
「柳、順調?」
すぐ横に揺れる何かの気配を感じて、目線を移すと、すり鉢状にぶら下がった120pの巨乳が顔のすぐ横で揺れている。
あまり気にしないふりをしながら、タイピングしながら会話する。
「うん、やっぱり入院中もノーパ持って行っておくべきだったよ。」
「ふふ、私が持ってってあげれば良かったかな。」
「今思えば、お願いしても良かったな。」
「柳、今日帰っちゃうの?」
「うん。一応ね。」
「私も帰ろうかな…」
「あいつらが帰してくれるかな。」
「そ…そこは強い意志でなんとかするもん。」
「酒はいるのに?」
「う〜」
パソコンの画面に反射するベッキーの谷間
机に張る両腕に挟まれる形でぐにゅっと変形している。
「ふぅ」
一息ついて、画面からベッキーの顔に目を移すと
目に前にある大きな膨らみが彼女の顔の鼻まで隠してた。
「やっとこっち見てくれた」
「集中できなくなっちゃった」
「え?私のせい?もしかして…おっぱ」
「周りも騒がしいしな」
「もう!」
共有パソコンを閉じると
他のゼミ生と一緒に片付けし、冷蔵庫にあった誰かの発泡酒に手をかける
「あっ、やなぎん抜け駆けはずりぃぞ!!」
「俺も飲む!」
「いや、だって先帰るし〜」
「じゃ、ピザ未だだけど、始めよう!ほら戸次ちゃんもカシオレでいい?」
「ありがとう!」
カシュッ
カシュッ
「じゃ、みんな持ってるな」
「「「かんぱーい!やなぎんおかえりー!」」」
入院中の生活の話に華が開く。
「やっぱ看護師さんに巨乳いたら興奮するのか?」
「そんな余裕なかったよ。そら大きい人いたら、おっ!て思ったけど…」
400pのおっぱいが普通にいるなんて口が滑っても言えたもんじゃない
ここの男子は100pちょっとで十分に超乳だと思っている。
ぷるんぷるんぱっつぱつなんだろうな とか言ってるけど
それどころかぶるんぶるんと凶暴なおっぱいがいっぱいあった。
「おっぱいと言えば、戸次さん!その成長には何か秘訣でもあるんですかねー」
「ちょっとセクハラよ、男子!」
「で?で?どうなの?べ・き・さん!」
「私のおっぱい?男子ってエッチね。すぐそういう話する…今は128pあるみたいよ、これ。」
「「「128!!」」」
「カップで言うと…そうねWカップ相当かしら…」
「「「Wカップ!?」」」
ワールドカップじゃないか!とか
残りはXYZしかない!それカクテルの名前!
あまりに大きすぎるカップ数から男子は皆、脳内キャパが越え稚拙な感想しか出てこない。
「今は…ってどういうこと?」
ある男子が生唾を飲み込みながら恐る恐る訊く。
「まだ成長してるみたいだから…よくわからないの。」
「ひょえーーー」
おっぱいを自分の手で鷲掴みして持ち上げて男子達を性的に攻撃する。
元が細いからかそんなにボリュームはあるようには伝わりにくいが
さすがに手で掴むとその大きさは半端なく、とにかく大きいことだけは伝わってきた。
・
・
・
午後10時。
「俺、そろそろ帰るわ。」
「えぇ、やなぎんホントに帰るの?ブーブー!」
ゼミ生からギャンギャン言われて、「すまんな」と平謝りして身支度を整え
エレベーターに乗り扉を閉じようとすると
「私も」とベッキーがゼミ室から飛び出てきた。
ゼミ室の中から「え?え?」みたいな戸惑いの声が聞こえてきたが、聞こえないフリをした。
ブルンブルンと128pの爆乳を大きく揺らしながら走ってきたベッキー
「間に合ったー。柳、帰ろう!」
「大丈夫か?」
「ん?何が?」
「いや…なんでもない。」
ちょっと間の沈黙
「ねぇ、柳。」
「ん?柳の家で飲み直したい。」
「あぁ。」
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電車ん中でもベッキーの爆乳は注目の的だったが
特に気にすることなく、ベッキーが俺の腕にくっついて離れない。
深い谷間に腕がすっぽりはまってしまうほどに大きな乳房と襟口から覗く深い深い谷間が俺の股間を刺激した。
「ベッキー…ふと思ったんだけど。Wカップって本当?」
「え?何疑ってんの?」
「いや…だって128pでWカップって数合わなくない?」
「あー…そりゃどっちも嘘だから。」
「え?」
「だって…時間が経つほどおっぱい大きくなるんだもんテキトーになるわよ。私の感じだとそろそろWカップだと思うんだよな」
ということは130pオーバーということ?
ベッキーは俺の腕を肉棒に見立てておっぱいを圧で擦る。
「どう?早くしたいでしょ?」
「俺がじゃなくて…ベッキーがでしょ?」
おでこをデコピンするとイテテと空いてる手で撫でてた。
・
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新居に到着。
彼女もやっぱり寝室の異常な造りが気になる様子。
「測ろうよ。」
「うん。」
ベッキーが後ろを向いてシャツを脱ぎ、特大ブラジャーを外そうとするが、ホックが既に何個か外れていて真ん中のホックも歪んでいた。
「このUカップブラももうダメみたい。今日が初めてだったのに…」
最後の1個のホックを外すと一回りも二回りもおっぱいが大きくなり
後ろからでも乳房の丸みがはっきりと確認できた。
支えがなくてもあまり垂れることなく、臍の位置までまんまると膨らんでいる。
ベッキーからメジャーを受け取り背中側で値を重ねてみる。
「ひゃく…139p!」
「Zカップ相当!」
「すごい!」
あまりの成長の速さにベッキー自身もびっくりしているが、それよりも驚いたのは
さっきまで恥じらって後ろ向いてたのに、今は包み隠さずこちらを向いて、しかも抱き着いてくるではないか。
胸板から腹の位置に広がるZカップの爆乳。
首元にある彼女の顔の表情は完全に雌の顔。
「ねぇ。しよっ」
そんな赤らめた表情と、既に俺のチャックから肉棒を取り出す彼女の所作に断ることなんてできない。
「ベッキー…こんなにエッチが好きだったなんて…」
「女の子は皆エッチだよ。特に好きな人とのエッチは我慢できないの…柳、私のこと、どう思う?」
おっぱいで俺の肉棒を挟みながら、訊いてくる。
140p近い、病院の看護師さんの最底辺に並ぶサイズが目の前にある。
「ちょちょちょ…ちょっと落ち着け!頼むから!なんか身体目当てみたいになっちゃう!」
「…え?どういうこと?」
「実を言うと、今朝看護師さんと話ししたんだ…」
「うん。砕けた?」
「うーん、ある意味?」
「…どういうこと?」
「結論的には、ベッキーと付き合う。」
「!!」
「一つだけ条件を言われたんだ。」
「…何?」
「看護師さんのセフレを認める…というか、看護師さんをオナペットにするというか…ベッキーのミルタンクになるというか…」
「…え?何?柳そういう趣味あんの?」
「違う違う!向こうからの打診!信じてもらえるかわからないけど…」
俺はベッキーに
看護師さんたちが巨乳症のギガクラスに属していること、数十〜数百人とエッチしないとならない身体、その飼い主として俺を選んだこと…
この部屋がなぜこんなに広々としているのかも含めて、今日目の当たりにしたことを伝えた。
・
・
・
「え…じゃぁ私の飲んでるこの生ミルクって、誰かの母乳?それ飲んでこんなに大きく…」
「ベッキー?」
「だ、大丈夫よ、私、頑張るから。なんなら3Pでもいい。その土井さん?とも会ってみたいかな…」
・
・
・
ピンポーン
「え?そっちから?」
つづく