「柳さーん、夜の診察でーす!」
「え?聞いてない!」
「土井さんて人?」
「いや…違う!この声は…」
覚悟できた?と彼女に再確認をして、扉を開けるとそこにはいつぞやぶりかの日和がいた。
前に見たサイズとは全然違い、入院時の倍近くも大きい。
「柳さーん、久しぶりですー。お会いしたかったですよー」
「日和さん、入れますか?」
「大丈夫。」
4枚のスライドドア枠よりも大きな壁が、ふにゃっと変形しながら入ってきて
本当に白い壁が迫ってきて、部屋の圧迫感が凄い。
「こ…こんばんは。」
ベッキーが恐る恐る挨拶する。
「んー?お客さんいるんですかー」
身体をよいしょっと90度向きを変えると日和の身体本体が姿を現した。
「こんばんはー。日和ちゃんだよー、柳さんを担当しますぅ…3人のうちの1人ですー
バストは710pまでなりましたーパチパチー」
「な…ななひゃ…」
「日和さん、診察は午前中に終わってて、夜はないはずなんですけど…」
「うん。これは日和が柳さんに会いたいから来ただけなのー、簡単にいうとオフの時間だよー」
ベッキーがこっちをじぃっと疑いの眼差しを向けてくる。
「ひ、日和さん。来てくれるのは嬉しいけど、やっぱりこっちの予定とか…ほら彼女さんと大事な時間を過ごしてる時に来られても
困るから、来る前にアポは欲しいかな。それにこんなに大きくなってるなんて…想像できないしさ…」
「むー、先輩たちが仕事に追われてるからチャンスだと思ったのに…」
チラッとベッキーを見ると彼女という言葉に照れ照れしている。
誤解は解けてるようだ。
「でもでも、日和のおっぱい絞ってほしいし…なんならそこの彼女さんにー日和のおっぱい分けてもいいかなぁ」
「え?」
驚いたのはベッキー
高校1年生みたいにこじんまりとした華奢な身体に、壁みたいなの大きな乳房から出る巨大な乳首が、生地からムチムチと輪郭が出てきた。
「次から気を付けるからー今日は勘弁してほしいかな」
断る暇もなく日和のナース服は巨大な乳首によって肌蹴て、ベッキーの前に姿を現した。
「す…すごっ、ちょっと柳これ…なんなのよ」
「そう思うよね。たぶんこれ乳首」
「見りゃわかるけど、大きすぎる…でしょ」
ベッキーが恐る恐る手を伸ばし、ペタっと乳首に触れた瞬間、ビクンと巨大な壁が跳ね
ビクンビクンとおっぱいが震え始めた。
「いや…急に乳首触るなんて…びっくりしたぁ
でもそれだけで…おっぱい出そうですーいっぱい飲んでくださいねぇー」
軽く地響きがしたかと思ったら、ブワッと母乳が片方のおっぱいから吹き出しベッキーの顔面に直撃した。
量にしてたらいをひっくり返したような大量の母乳が、日和にとってはたったの1滴の我慢汁を皮切りに徐々に噴き出す量が増えていった。
「柳さん…反対側のおっぱいも揉んでくださいー」
壁に跳ね返る母乳で俺自身の身体も濡れまくり、おっぱいを抱えたいが滑るどころか抱き着くこともままならない。
「や…柳…す、すごい量、お、溺れる…けど、美味しい」
ベッキーは母乳を顔面から浴びて、咽たりしてるけど
そのゆとりのあった胸元はパツンパツンで、さっき見た138pの姿ではなかった。
「あぁんじれったい」
びしょ濡れになった衣服を脱ぐと全裸になり
パツンパツンだったおっぱいも一回りほど大きくなって
俺の目の前で揺れている。
「柳、あんたも脱ぎなさいよ。私だけ脱いでるの変じゃない。それに…」
シャツを引っ張られ、ほぼ強制的に上下の服を脱がされ
全裸になると、ベッキーが俺の硬くなった肉棒を凝視して固まった。
「柳の…もーらい」
ちょっと軽い素振りを見せて
ベッキーの膨らもうとしている乳房にそのまま押し付けられる。
日和の母乳は頭から被ったままの状況で、視界は真っ白だ。
「柳さーん、彼女さーん、放置プレーはひどいですー。やるなら日和の谷間でしてほしいですー」
ぐいっと迫る超乳に
谷間などの入る余地はないように見えるが
両手で押し広げると、広がるそばから乳肉が隙間を埋めるようにせめぎ合い
入院時と比較にならないくらいにみっちりしている。
「柳…日和さんのとこに…入ってみよ。」
まぢか
この時既にベッキーの爆乳は臍まで隠れるほどに巨大化し
身体の両脇から余裕ではみ出し、両腕もよく確認できないほどだった。
身体を横にして
ぬるっと谷間に入るとおっぱい同士が変形し、でも圧倒的質量によって
ベッキーのおっぱいが潰されながら、抵抗なく谷間に吸い込まれてく。
「ん…ようこそですぅ、日和のおっぱいに」
俺も意を決して日和の谷間に踏み入れる。
爪先から首元までみっちり乳肉がせめぎ合い
肉棒がみるみるうちに硬くなった。
奥へ足を踏み込む行為は
そのまま肉棒を縦にパイずりしてるみたいな刺激で
俺と日和が気持ちよくなった。
「あぁあぁん柳さんの硬いの良いですぅ、お二人の全身もおっきな肉棒みたいで凄く気持ちいい」
うっ
ただ挟まれて、自分から前に歩いただけで射精してしまう
ひしめく乳肉で確認はできないが
1回射精したくらいでは萎えなく、まだビンビンにかちんこちんだ。
ベッキーは日和の顔が確認できるくらいで歩みを止め
俺の方に向き直した。
「来て。柳…」
ベッキーの爆乳は完全に日和のおっぱいに潰され
縦に長い谷間だけが見えていて、ベッキーのおっぱいと日和のおっぱいで3本の谷間が目の前に形成されている。
どの谷間に肉棒を挿せばいいかわからず
まずはベッキーの谷間に抱き着くように挿入した
俺の胸元から股間までおっぱいが当たる感触があって
身体の左右と後ろから当たる温度と違って、少しヒンヤリしている。
これがベッキーのおっぱいだ。
「ん…柳、もう凄い熱い。」
両腕で抑えなくとも、身体を揺するだけで俺の肉棒を上下左右に扱いてくれるが
日和の乳圧に増して、ベッキーの谷間はかなりの乳圧になっている。
「柳…しゅき、大しゅき」
ベッキーはとろんとした表情で俺と挟んだ肉棒を交互に見つめ
早く射精してほしいと請うてくる
俺も腰を前後に少し動かすだけで、根元から絞られる感覚になり
すぐさま出来立てホヤホヤの精子が射出された。
「うっ…凄い圧だよ。全然我慢できない」
「我慢なんてしなくても柳のは濃くて生臭くて癖になるんだから」
「柳さーん…日和にも柳さん欲しいですぅ」
ハッとしてベッキーの谷間から肉棒を抜くと
今度はベッキーと日和の谷間に挿入した。
「あっ、あっつあつですぅ…もうベトベトでカッチコチで食べたくなっちゃいます…」
日和が身体よりも巨大な乳房の根元を抱き寄せると
更に乳圧が上がり、その巨大な塊を自由自在に波起たせる。
「日和のおっぱいで気持ちよくなってぇ、日和のおっぱいを気持ちよくさせてぇ欲しいですぅ」
やっと乾いてきた母乳も再び頭上から浴びる。
どこからかかってるかと思いきや、日和が自身のおっぱいを壁に当てて
乳首を壁で扱いてオナニーしているじゃないか。
巨大な乳首が天井に向いて、大量の母乳がスコールみたいに降り注いでいた。
バケツをひっくり返したような母乳で一気に目の前が真っ白になる。
あまりに多すぎて、呼吸が難しくて母乳の吹き出す方向を変えてもらったくらいだ。
まぁ、壁に直当たりした母乳が飛沫になって舞っているのは変わらなかったが…
ベッキーもあまりの量にえづいていた。
「ゲホッゲホッ…凄い量、しかも濃すぎる…」
「大丈夫?柳…」
「あぁなんとか…」
「柳さん、ごめんなさい…日和、嬉しくって制御できませんでしたぁ」
「そういうところよ、日和は。」
「「「え?」」」
日和の顔が埋もれそうな程に豊満な壁…もといおっぱいが現れた。
俺の部屋そんなに広くなかったはずなんだけど…
「せ、せ、せ、先輩?」
「今度は誰???」
ベッキーが混乱していたところ
現れたのは、香さんだった。
でも今朝よりボリュームアップしている気がする。
「なーに、勝手に柳くんとこで楽しもうとしてるのかな…?」
肌色の壁が徐々に近づいて、日和はその壁から逃げようと俺たちごと部屋の奥に逃げる。
「い、いやこれはですね…柳さんが日和を呼んでた…?気が?したんですぅ」
「問答無用!」
ドンっと後ろに打たれるような衝撃があったかと思えば
目の前一面肌色になり、ベッキーの手が辛うじて谷間の壁に見えたから必死で手繰り寄せた。
「だ、大丈夫?」
左右から日和の超乳で押さえつけられて身動きが出来ない上に、首から頭までは後から来た香のおっぱいが上から被さって全然動けない。
正直、息苦しいけど何とか声をかける。
日和の母乳があったお陰か、潤滑剤みたいにぬるっとベッキーを手繰り寄せると
140pオーバーの爆乳を俺の身体に押し当て…簡単にいうと抱きしめた。
足元から首まで両脇と背中を日和の超乳が
首から頭のてっぺんまでは香の超々乳が俺たちを挟み視界を乳肉一色にさせる。
そして目の前にはベッキーが、爆乳を俺に押し当て…
これが四面楚歌か…なんて考えてしまったけど…どういう状態なんだろうか…
「…柳くん、聞こえる?」
乳肉の向こう、はるか遠くから香さんの声が聞こえてくる。
俺は首を僅かに上下させる。(実際それくらいしか動かない)
「聞こえてるね、今ね、日和ごと3人をパイずりしてるの…こんなシチュエーション初めてで…」
ドンドン
ドンドン
左右から壁に何度も当たる音と俺たちの両脇のおっぱいから振動が伝わってくる。
だんだん息苦しくなってきたので、強めに頭を揺らしてアピールするが…
「うんうん。そうだよね。どんだけ大きいかだよね…」
早くここから出たいんだよ!
「私、あの後、全然お仕事手に付けなくて…サボっちゃった。
ずっと患者さんとか先生たちとエッチして…ね、それで今日一日で推定1500pまで大きく成長したんだよ。凄いでしょ?たった10時間かそこらで倍になったの。
母乳も凄く増えたんだ…だんだん気持ちよくなってきた…ふぅ…ん、日和もおっぱいで挟める日が来るなんて…ん、ふぅ…ん、だめ出ちゃう!」
ドピュ
バッシャーン!
ええええ?
どんだけよ?
今のちょっと零れました的な母乳が1滴が、日和の母乳シャワーに匹敵する…
噴出した時にはどうなることやら…
「聞いて、柳くん。あのね…おっぱいちょっと噴き出た分だけで生ミルク1日分以上出るようになったの…凄いでしょう。
だから一番濃いのを彼女さんにあげるわ。どうせ多すぎても後は廃棄になっちゃうし…うん、うん…他の看護師さんにあげるのもいいよね」
何も言ってないけど、ちょっと身動きとるだけで会話してるような反応をとられてしまう。
ぐにっと左右からの絞られる感触があった後また、ドッピュ…バッシャーン!と母乳が頭上から降り注ぐ。
ベッキーももれなく頭から特濃母乳を被り、飲んでたかまでは見えなかった。
「せんぱい…おっぱい美味しいです…日和のおっぱいもまだまだ大きくなりそう…」
「ベッキー大丈夫か?」
「うん…なんとか…でも凄い身体が…おっぱいが熱いの」
実際に飲んでいなくても
ハンドクリームみたいに肌から染み込む僅かな量で、おっぱいが熱くなる
ベッキーも日和も、香の母乳を浴びて胸が火照っているのが伝わってくる。
俺とベッキーの距離はほぼない
2人で少しでも空間を作りたかったけど、ベッキーの爆乳が俺の身体に押し付けてて、その圧が少しずつ強くなってる気がする
「柳くん、だいしゅきー!ん…ふぅ…ん。そんなおっぱいの中で動かれたらいっちゃう」
クネクネ動いているのは、俺じゃなくて日和。
「せんぱい…おっぱいが…あぁあ、潰…あっ、だめ、あぁん…」
クチュクチュ
「柳っくん…んッ。あぁん、だめ、おっぱいとまら、ないっ、気持ちいいよぉ」
ブッシャ―
「柳…身体が熱い…おっぱい触って…欲しいのっ」
10分…15分…30分
実際はどれだけだろう
時間が長く感じる…
俺もベッキーの爆乳に手を当てて揉んであげると
「ふぅふぅ」と息を整える様に、時には「あぁん」と感じているようだ。
3人3様で自慰行為に更ける
それよりも俺がやばい
視界が徐々に狭くなって
母乳スコールが降りしきる中、俺らは意識が途絶えた。
・
・
・
「柳、柳…」
「ん…ん?」
「柳、起きた?」
「…べ…ベッキー?」
「うん私…大丈夫?」
目が覚めると、そこはベッキーの膝の上?頭の後ろがほのかにあったかい
でも俺の顔にはふにふにしたおっぱいが鎮座してて、視界は真っ暗…
思わず手が伸びる
「え?」
「きゃ、柳!急におっぱい鷲掴みしないでよ!」
「ごめん…何かわからなくって…」
いや分かってたけども
「ふふ…スゴイでしょ。私だって柳の顔見えないんだから。」
「ちょっとどけてもらってもいいですかね?」
「もうしてやらないかもよ?」
「え…じゃ…もうちょっとだけ…」
「ふふふ、柳ならいつでもするよ。」
おっぱいをどかしてもらい
背を起こして、隣に座ると俺の片足から臍にかけてベッキーの爆乳が揺れていた…
「なんか凄いね」
「でしょ…あの二人、私にあれこれ言ってあとよろしくって言って行っちゃった…」
自由か!
確かに病院側出入り口には濃厚な母乳跡が柱や通路に液だまりで残っていたが
徐々に流れて、数分で元通りになった。
たまに廊下を通る他の看護師さん(もちろん500p級の超乳)と目が合うので、扉を閉めて
また二人っきりに…
「と、とりあえずサイズ測ろうか。」
「うん!」
戸棚にメジャーがあ標準装備されていると聞いていたので
開けると、体育の授業で使うようなぐるぐる巻きのものが出てきた。
「これ…50m測るやつ…」
「ぶっとんでんなぁ、校庭以外で見たの初めてかも」
ベッキーは両手を巨大に成長した乳房の下半球を持ち上げるが
抱えきれずに両脇から乳肉が零れてしまう。
まだ身体にも馴染めてなく、どんな姿勢で測ったら良いのか分からず
二人で右往左往してしまったため、何回か測り直す羽目になった。
「えっと…とりあえず立ったままだと194pで、屈んでもらったやつだと212pかな」
「え…そんなに?私のおっぱい50p以上も大きくなっちゃったの?でも香さんからしたら塵芥みたいね。」
「あれを目指しちゃダメだよ。ベッキーはベッキーなんだから。」
「うん。ありがと。…でもお洋服とかどうしよう。」
「とりあえず俺の…着てみる?合うか分からないけど…」
隣の部屋の引出しから
ライブTシャツを何枚か出してベッキーに渡す。
「LLだから、いけるかわかんないけど…」
「私普段というか、今までだったらS〜Mでいけたんだけど…よいっしょっと」
上から被り、裾を伸ばすが…
乳首の下らへんまでしか届かず、完全に瓢箪みたいに絞られてる…
簡単に言えばサイズが合っていなく、俺の服では小さいのだ。
「…なんかごめんな」
「ううん、私こそ。改めて異常さを感じたよ。」
肌着とかはたぶん、病院の売店に行けばなんとかなりそう…とか
根拠のない自信がある。俺の服である必要はたぶんない。
「どうする?明日。この格好で学校行く?一旦、病院の購買部覗いてみる?」
「購買部!いいかもね。でも明日は一旦この格好で行こうかな。」
え?大丈夫か?
「今、痴女とか思ったでしょ?」
「思ってない!思ってない!頭大丈夫か?くらいだって!」
「おんなじ!」
その巨大に膨らんだ瓢箪おっぱいをそのまま俺に押し付け
罰を与えているようだが、彼女も俺も少し喜んでる。そうこれは一種のイチャツキなのだ。
でも、無理な着方をしたせいか、おっぱいがまだ大きくなっているのか分からないけど
ミリミリと裾が上がってきている気がするが、気づいてるんだろうか。
「じゃ、明日ゼミで付き合ってる宣言しようか。」
「皆驚くだろうね」
「だろうな…ベッキー今日、泊まってく?」
「うん!」
備え付きのベッドに腰かけると、さっきまで母乳でびっしょりしていたはずなのに
既にカラッと乾いているではないか。
一体、ここの設備はどうなっているのだろうか…なんて考えても仕方ないから、ベッドに入ってベッキーをこまねきする。
「え…ここで寝るの?濡れてない??」
「普通に乾いてるけど…なんならフカフカだけど…」
「え??どういうこと?」
「それは俺もわからない。入院してた時からそうだったから…便利だなとしか…」
「お漏らししてもすぐ乾くね」
「…そうね」
ベッキーもベッドに乗ると、ギシって軋んだけど気にせず
俺の横に200pの爆乳が横たわる。
なんなら俺に抱き着くように寝るから、上半身はベッキーの爆乳に押し付けられて、すぐに股間が硬くなり始めた。
「柳、興奮してるの?まだやり足りないの?」
「これは制御できないから、仕方ないでしょ。」
「いつでも抜いてあげるから。でも今日はもう…眠い…」
酒が入っているせいか俺もベッキーもすぐに寝入ってしまった。
つづく