病棟生活

ハヤト 作
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翌朝。

俺の横で寝息を立てているベッキー
下半球がはみ出てた200pのおっぱいは俺のTシャツを肌蹴させ、乳首の突起で引っかかっているが
それも片方だけで、もう片方は乳輪も乳首も丸見えの状態だった。

少し早いが
病院の購買部も6時くらいには開店するから、ベッキーを起こしてあげる。

「ベッキー…おはよ。朝だよ。」
「…すぅーすぅー」

髪を撫でても、顔をさすっても起きないからちょっとだけおっぱいを触っちゃおう
怒られはしないだろ

昨日の晩からカチコチになった肉棒を、谷間に差し込む
谷間に対して垂直に射れたのに、根元まですっぽり隠れてしまった。

肉棒の熱がおっぱいに広がる

「すぅーすぅー」

ベッキーはまだ起きない。

身体の幅以上に潰れて鏡餅みたいなおっぱいに両手を当てて
さすったり、揉んだりして、しかも腰を前後に振らす

ベッキーのおっぱいも熱を持ち始め
徐々に柔らかく?いや最初から柔らかいんだけども
ベッキーに刺激を与え始めた。

むにゅむにゅ

「…ん…すぅー」

むにゅむにゅ

「…あっ…んん」

むにゅんむにゅん

シャツからはみ出る乳圧が高く肉棒への扱きが強くなる。
俺は自然と腰の振りが強くなり、両手いっぱいに広げても包みきれない乳肉を身体で抱え込むように揉みし抱いた。

「あぁん…柳…おはよ。んん…何やってんの?」
「全然起きてくれないから、おっぱいいじめてた」
「もう柳ったら。」
「怒らない?」
「全然…むしろ嬉しいかな。これ以上大きくなったら困るけど…」
「いや、大きくなってそうだけど。俺のシャツ小さく見えるし。」

えぇ?っと起き上がるベッキー
俺の肉棒がベッキーの谷間からにゅるんと抜け落ちる。

「え?え?」

手でおっぱいを抱えると
硬くなった乳首がシャツから飛び出し、シャツの裾が上半球まで上ってきてて瓢箪の形が上下逆になってるし
脇の辺りが解れてシャツも限界そうだった。

「もう売店やってるかな?ちょっと急ごう。柳の精液は後で美味しく頂くから」

ちょっとイカ臭さを残しながら、俺は急いで着替える。
ベッキーは、ほぼ寝てた時の姿で、下だけ履き替えてた。

病院側出入り口から、大きな業務用エレベーターで1階へ降り立ち
購買部へ駆け込んだ。


「あの!ここって下着は売ってませんか?」
「へいらっしゃい!…て柳さんじゃないですか」
「えぇ?何やってんの?」

八百屋かよ
売店の女性は、
バイトバイトと軽口を立てる桃花だった。

カウンター越しで全体像は判らないけど、明らかにおっぱいの丸みは増していて
大人3〜4人分のスペースを占有している。

「桃花さん、大きくなりましたね。」
「気づいてくれました?」

気付かん奴いないだろ

「今ですね、650pくらいあるんです!
 柳さんと前にお会いした先週から倍になったんですけど、日和には追い付かないですね。」

「この人が担当の3人目?」

ベッキーがひょっこり顔を出し、桃花とどうもと会釈する。

「柳さんの彼女さん、美人さんですねーいいなぁ。あ、私はこのバイトがあるので柳さんの担当じゃないですよ。」
「この人は桃花さん、日和さんの同期で、注射打つのめちゃくちゃ上手いんだよ。全然痛くないの、打ってないんじゃないの?ってくらい」
「褒められてる気がしませんね…」

ははははは
と和んだところで本題に入る。

「ブラジャー良いの揃ってますぜ、旦那」
「桃花さんのそのキャラ設定なんですか?」
「いや、気にしないで欲しいです。ここ一般の方も出入りするので、おっぱい大きすぎることを紛らわせないか悩んだ結果、ツッコミどころを増やしたんです…
 ほかにもカウンター台高くしたりして、首からしか見えないようにしたんですけど、カウンター越しにおっぱいが潰れちゃって大変なんです…」

「で、彼女さんのバストサイズ測りますんで、こっち入ってください。」

スタッフオンリーにベッキーが入って数分
シンデレラフィットした姿で戻ってきた。

「おっぱい、240pの22Zカップだって…2周目のWカップみたい」
「たった1日で?」
「うん、前まで1週間で15pが最高だったのに、1日で100p…ウソみたい」

「きつくなってきたら、また来てくださいね。無料で交換しますよ。」

ビーチボールを二つ身体にくっつけたような大きさのブラジャーが呼吸に合わせてたわむ。

「日和さんたちのおっぱい浴びたらすぐ大きくなりそう…」
「そんなあなたに乳酸菌…もといちょっと薄い母乳、ありますよ。95円です」

タラララッタラーっとひみつ道具を出すように無地の500mlパックを取り出し渡してくる。
無地の片隅に4桁の番号が小さく記されていて0910と書かれていた。

「ちょっと薄い…?」
「そうなんです!ほかの0909とか0729とかに比べるとサラサラしてて、濃くないですよー。口当たりもいいので、濃いミルクを飲んだ後のケアにおススメです!」

力説する桃花の表情は少し赤い。

「じゃぁ買おうかな。あと、この0888も。」
「合計210円ね、まいどー」

病院を出る2人。
ベッキーの超乳が大人二人分のスペースを取っていて、斜め後ろからでも余裕でおっぱいがせり出ている。
ユッサユサと揺れるが頑丈なブラジャーに支えられ気分よく歩く。

「では、早速…」

パックにストローを挿し、自身の谷間にパックを挟むと軽く一口飲んで、うん。確かにサラサラしてると呟くと
一気に飲み干し、すぐさま0888のも開けようとする。

「早くね?」
「うん、やっぱり冷たいうちに飲んでおきたいんだよね、家にもストックあるし…」
「え?そうなの?」
「うん、0729が冷蔵庫いっぱいに冷えてるんだぁ。あれが一番おいしい」

学校までの道すがら、会話しながら0888は少しずつ飲んでいるようだった。
ちょっと狭そうに駅前の自転車を避けながら進み、ティッシュ配りの女の子が何あれと驚くのも気にせず
周囲の視線を釘づけにしながら、改札を通り抜ける。

「おっぱいが改札に擦れて変な気分」
「大きいのに敏感だなぁ」
「もっともっと大きくなりそうだけど、この240pはちゃんと柳に堪能してもらいたいなー。だから学校でも…」
「えぇ…ばれちゃうよ。」
「B棟4階なんて、全然授業してないじゃん?私…柳としたい」

電車のドアを背に寄りかかってると、ベッキーが身体を密接に当ててくる。
ちょっとした壁ドン状態だが、おっぱいは俺の上半身に覆い被さって俺の肉棒にしっかり刺激を与えてくれていた。

「柳のここは正直ね」
「ホント、こんな子に育てた覚えはないんだけどなぁ」
「あらそう?私は柳を見て、ここまで育てたんだから、柳のせいでもあるんだけどな、おっかしーなー」
「はいはい、じゃゼミ室に顔出す前に寄りましょうかね」

ベッキーの身体が更に俺に寄せ、殆ど抱き着いている距離だ。
ベッキーは少し背伸びをして俺の顔に顔を近づけると小声で「ありがと。大好きだよ」と囁いた。
胸板に広がる乳圧がすごいのなんの。内側から外へ広がろうとする圧にまだまだ大きくなりそうな予感がした。

ブラジャーはしているものの
盛大に揺れるビーチボール級おっぱい

まん丸というわけではないが、シャツが引き伸ばされ、裾はブラのカップが丸見えの状態
周囲の視線はおのずとベッキーに集められるが、彼女は全然気にしていなかった。

「善は急げだよ」

俺の手を引き、駆け足で駅を飛び出し、学校へ向かう。

キャンパス内でも注目を浴びながら
人気の少ない方へ進んでいく。
真後ろから見ても、脇から身体の倍以上も丸みを帯びた曲線が弧を描いて揺れている
なんなら少しずつその弧が大きくなっている様にも見えてしまう不思議さ。

「なんかわざわざB棟に入らなくても、いいくらい誰もいないね」
「でも外でやるほど勇気ないよ。」
「わかってるよ」

エントランスの扉を開け、気持ち斜めに身体の向きを変えながら通る。
先端がふにっと変形してるのが目に入った。

そのまま4階まで階段を上り適当な教室に入った。
案の定、というかB棟周辺から誰ともすれ違わなかった。

「どうしよっか…」

ベッキーが壁際の席に着席すると
机の上におっぱいが鎮座して、前の席に溢れている。

俺は前の席に立ち、まずは服のままおっぱいに抱き着いた。
さっきはふにっと変形してたのに、案外ブラジャーがごつごつしていて思ってた感触と違った。

「早くぅ。ブラ外して…」

抱き着く形から背中に腕を回して、ブラのホックを一つずつ外していく
一つ、二つ、三つ…

え、何個あんの?

手で探ってみると、10以上ホックがある…
五つホックを外した当たりからベッキーの超乳がぐわんと大きさを増す

「解放された気分…」

戒めを解かれたおっぱいはブラの縁を乗り越えようとばかり本来の大きさに戻る。
さっき見ていた240pと本来の240pは違うということか…
全てのホックを外したころには、さっきの2周り程大きくまんまると聳え立っていた。

「すごいな…」
「すごいでしょ」

ブラのカップもビーチボールを丸々収納できるサイズで改めて大きさを実感する。

俺もすぐさまズボンを下ろし、全裸になる。
ベッキーは俺の身体を丸々飲み込みそうな谷間をそのまま腰まで下ろし
肉棒全体をおっぱいで包むとベッキーは器用に上下におっぱいを揺らし始めた。

「ん、ん、ふぅ…やな、ぎのおちんちん、あは、すぐ硬くなってくれた」

俺のはかなり正直な方で、すぐにカウパー液が垂れるほどにビンビンになってしまった。
その重圧な谷間に入れたい

腕を広げベッキーのおっぱいに抱き着くと
何のストレスもなく、谷間に肉棒が吸い込まれていった。

「おぁ、凄い乳圧…き、気持ちい。あ!で、でる!」
「うん、出して!柳のあっついおちんちん、精液ちょーだい」

両腕で挟むおっぱいを上下に左右から押さえて肉棒を扱き上げる。
先端が谷間から顔を出した瞬間に精子をぶちかましてしまった。

「あぁん、もう柳ったら、顔射じゃん」

ベッキーの口から、首元…谷間まで精液がべったり
ベッキーは嬉しそうに舌で舐めたり、片方の乳房を持ち上げて、舐めまっくていた。
時折、あの生ミルクも交互に飲んでて、おっぱいを揉んでより重厚感が増すおっぱい

ほんの少しのエッチの間にも成長してたのか
再度ブラを着ける頃にはフックが2〜3個付けることが出来ずに
ブラの縁から乳肉が溢れる始末だった。

「一瞬だったね」
「早漏ですまんね」
「そういう意味じゃないよ、楽しい時間は一瞬って意味だよ」

ふとベッキーの表情が固まり
視線も自身の深い谷間を一点に見てるようだ。

校舎の外から、遠く声がする。
校舎内は俺ら以外の声はもとより気配もしなかった。

「大丈夫?」
「ううん。大丈夫。…あのね、おっぱい?柳とエッチする度に大きくなっちゃうみたい」
「エッチ我慢する?」
「それは、無理だよ。生ミルク飲み始めてから、病みつきになっちゃったし、おっぱいマッサージもするし、
 どっちみちこの大きさ保つには、ムラムラを抑えるにもエッチは必要だよ。だから自然に成長が止まるまで柳が我慢してね。」

ベッキーも服の上からおっぱいが無理にブラに包まれているのが判るほどに膨らんでいる。
一呼吸ごとに揺れるおっぱい
服が破れそうなほどにピチピチになっていた。


俺たちは
散らかった教室をもとに戻し
ゼミ室に向かった。