少女の名前は、佐藤彩（１７）の高校２年生。
身長１６７ｃｍと長身で顔立ちも良く美少女の分類に入る。
しかし、彼女には大きな問題があった。それは、胸が全く膨らんでないのだ。
スリーサイズは、Ｂ６６Ｗ５６Ｈ８３で、トップとアンダーの境がないのである。
当然いまだにブラをつけたことがない。
そして、彼女には今最も憎んでいる女がいる。
その彼女の名は、橋本沙耶（１７）である。
身長は彩と同じく１６７ｃｍで、美少女である。
しかし、ひとつだけ大きな違いがある。それは、胸である。
沙耶のスリーサイズはＢ１０３Ｗ５８Ｈ８５のＫカップの爆乳である。
そんな彼女にいつも彩は比べられる。
特に体育の時は、
男Ａ「オイ！あの胸見てみろよ！歩くたびにプルンプルン揺れてるぜ！」
男Ｂ「橋本沙耶だろ。あいつ中１の時にはすでにＧカップだったらしいぜ！
そしてはいまはＫカップらしいぜ」
男Ｃ「あぁ〜、一度いいからあんな胸揉んでみたい・・・」
男Ａ「それに比べてあいつはひでーもんだぜ。見てみろよ佐藤彩の胸。高２であの胸は日本中探してもまず見つからないぞ」
男Ｂ「しかも、いまだにブラつけてない様だし」
男Ｃ「いまどき小６でもあんな胸ないぞ。オレの妹なんか小５でＣあるんだぜ！」
男Ａ「あいつ、ホントは男なんじゃねえの！？」
男Ｂ＆Ｃ「かもな〜」
などとよく言われるのである。
だからいつも彩は、「あいつのあの胸を私のものにできたら・・・」と考えていた。
ある日の帰り道、いつもは見慣れない店を見つけた。
彩は吸い寄せられるようにその店に入った。
そこには今まで見たことがない大きさの胸を持つ女性がいた。
女「あなた、胸のことで非常に悩んでいますね」
彩「な、なんで知ってるの！」
女「その胸を見れば誰だってわかりますよ」
彩「う、うるさい！」
女「そんなあなたにいいものを差し上げましょう」
そういうと女は、指輪を取り出した。
女「この指輪は、他人の胸を吸い取って自分のものにすることができる指輪なの。
この指輪をはめて、吸い取りたい相手に向けて、どのくらい取りたいか念じると吸い取ることができるわ。
だだし、１日に１回しか吸い取れないの。それを忘れないでね」
次の日、バレないように、授業中にやってみた。
「まずは２ｃｍぐらいにしてみようかな。う〜ん・・・吸い取れ、吸い取れ・・」
すると、
「何！なんか胸が熱い！なにかが流れてくる！もしかして膨らんでる！？」
家に帰ってすぐ、バスとを測ってみた。
「ろ、６８ｃｍ！やった！ついに膨らんだ！やったぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
その日から彩は沙耶の胸を１ｃｍずつ吸い取っていった。
そして２週間がたった。
「今日で８１ｃｍ！そしてやっとＣカップだ〜〜！」
と、ひとりはしゃいでいた。その頃沙耶は、
「は、８８ｃｍ！今日でＥカップ・・・。どうして！２週間で６カップも落ちるってどういうこと！」
と、嘆き悲しんでいた。
そして次の週には、彩：Ｂ８８・Ｆカップ 沙耶：Ｂ８１・Ｂカップとなり、
ついに彩は沙耶を越したのだ。
彩の胸は急に大きくなったため、ブラをつけたくてもすぐきつくなるので、いまだノーブラである。制服もピチピチで今にも破けそうで谷間も丸見えになっていて、体育の時はブルンブルン揺れまくり、男子はもう彩にくぎ付けである。鼻血をだしてしまう男子もいるくらいだ。
一方沙耶は、急に小さくなったため、制服もブカブカ、ブラもすぐにブカブカ、谷間もできなくなるはで毎日泣き崩れている。
そしてついに最後の日がやってきた。彩の胸はＢ９６のＩカップとなり、沙耶の胸はＢ７３のＡＡＡカップとなっていた。
彩は今日で吸い尽くすつもりだ。
いつも以上に強く念じた。すると、
彩「きた！きた！！えっ、何これ！？ちょっ、やぁ！どう・・して、お、おっ・・ぱい、きも・・ちい・・い・・！ちく・・び・・、たっ・・ちゃ・う・・」
一気に乳腺が発達しているため、それが快感となって表れているらしい。
普通の状態でも制服がピチピチのうえ、ノーブラなので勃った乳首が制服の上からはっきりと分かる。
一方沙耶は、
「えっ、何！いつもより激しい！もうやめて！これ以上取られたら私の胸がなくなっちゃう！」
彩「何かが乳首に上ってきてる！いやぁ、出ちゃう！！出る！！出る！！」
その瞬間、
ブチッ！！！！ブシュウゥゥゥゥゥゥ！！！！
なんと彩の制服は胸から真っ二つに破け、乳腺の急な発達により、母乳を噴射してしまった。それを見ていた男子は、すっかり欲情してしまい、いっせいに彩のことを犯した。
彩の胸は１０１ｃｍの昔の沙耶と同じＫカップになり、沙耶の胸は願いむなしくすべて彩に吸い取られ、６８ｃｍの昔の彩と同じ無乳となってしまった。
それから、３年・・。沙耶の乳腺は完全に発達が止まってしまい、いまも無乳である。
しかし彩は、あれ以来、乳腺が活性化されどんどん大きくなっていき、今ではなんと２ｍを越す超乳の持ち主となった
完