BB-Virus

カズロウ 作
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Case 2

真由美の母乳のかかった白衣を着替え終わると、次の患者を呼んだ。
「失礼します」
入って来た子は想像していたより小さかった。…それはあくまで身長の話であり、胸はそ の小さな体にたいしてさらに大きく見えた。しかし、それでもなお「若い」というか、 「未発達」という感じがするのだ。彼女の胸は相当な重さのはずにも関わらず、つんと 張って上を向いているのだ。とはいえ、揺れるものは揺れるらしく、彼女の足の動きにほ んの少し遅れるように、ブルンブルルンと揺れている。
「座って」
彼女は椅子に座った。彼女の場合胸に膝が乗っかって…いや、食い込んでいた。柔らかい 証拠だ。
「山本瞳ちゃんね。発病時の年齢を教えてくれるかな」
「14歳です」
「今のバストはいくつ?」
「150cmちょっと」
「それじゃあ、膨らんだ時の様子を話してくれる」

あの時はたしか運動会が終わった次の週の午後の授業中で…その日は昼休みから体が変 だったんだけど、その前の日に風邪をひいてたからまだ変なのかなって思ってた。でも授 業がはじまってからどんどん変になっていって…。最初はどこがどうなってるのかわかん ないままムズムズしてたんだけど、胸が変だっていうのに気がついて…はじめてつけたブ ラジャーがいけなかったのかなって思って、周りの人に見つからないようにTシャツの中 を見たら、あれって感じ…今日は胸が大きく見えるって思った。ほんとに膨らんでるとは 思わなかったの。それからさらに変な感じになって、変な気分になって、でも我慢しなく ちゃってがんばってた。だけど、ついに苦しくなってきちゃったの。でも今までの変な体 の内側からのものじゃなくて、締め付けられるような、体の外側からの感覚だったの。ま たブラを見ると、初めて買ってもらったブラのふちから私の胸のおにくがはみ出るくらい になってたんです。そこでやっとわかりました。でも、そんな事があるはずがないと思っ て、何もしない事にしました。早く授業終われ!ってずっと思ってたんですけど、まだ 20分もあったんです。もう焦っちゃって、その時に先生にでも言って保健室にいけばよ かったのに、何もしませんでした。それから私は背中のホックの部分をずっと引っ掻いて いました。ブラがきつくてたまらないのです。だんだん体全体がドクン、ドクンというの が自覚できました。そうなると、胸が膨らむペースがあがったみたいで、どんどんブラに 締め付けられました。でも、やっとの事でブラのホックをはずす事に成功しました。もの すごい解放感でした。しかし、そのために油断しちゃいました。ブラがはずされ、さらに 膨らんでいくのです。気付いた時には、Tシャツが引っ張られるくらいになっていたので す。これはさすがにやばいと思って、保健室に行こうと決心したのですが、授業の残りが 2分ほどだったので、終わってからにしようと思ったのです。しかしその2分は長く、私 の胸はその間にも数cm膨らみました。それでもなんとか授業が終わると、私は保健室へ 直行…しようとしたのですが、変な気分になった体には力が入らず、しかも膨らんだ胸が 私を邪魔します。前屈みでないと、2つの山が透けてしまいます。少しでも揺れると、T シャツがまくりあげられてしまいます。さらに揺れると、なんだか気持ちがいいような… ヒリヒリが全身を包むのです。だから胸を揺らさないように…胸をがっしりおさえました 。なんとか保健室にたどり着くと、救急車をよんでくれて…その後は気づいたら病院にい ました。

「それだけ?」
「え?」
「これまでの調査だと、それだけだと、どうもこんなに膨らんだとは思えないのよね」
「………実は…。救急車が来るまでの間、ずっとおっぱいをいじってたんです」
「ふむ…やっぱりね」
私はメモをした。膨らんでいくときにどれだけ刺激を与えるか…それが発病後の胸の大き さに深くかかわっている気がするのだ。そして、改めて私は瞳のカルテを見ると、気にな る物を発見した。
「ここに来たのは半年前ね。その時のバスト…120cmになってるけど」
「えっと…その…。私の胸、まだ大きくなってるみたいなんです…」
私は驚いた。基本的にこの病気は瞬間的に症状が終わってしまうはずで、半年も胸が膨ら むというのは聞いた事がなかった。
「どれくらいで大きくなってる?」
「そうですね…週に1cmくらいです」
今後の重要な手掛かりになるかもしれないと思い、メモした。
「そうだ、射乳はあるわね?どれくらいしてる?」
「3日に一回です」
今母乳がほしいんだけど、出せる?」
私は試験管を見せた。
「出せますけど…一人じゃできないから手伝ってくれませんか」
瞳は白衣を脱ぐと、元気な2つの胸があった。ドン!とかボン!という擬音語がぴったり である。
「やっぱり先生に全部やってほしい…です」
瞳は大きな胸をさらに強調するかのように、こちらに差し出してきた。
「川辺さんからきいたんだけど…先生すごいらしいので…」
もうそんな変な事が伝わってしまったのか。と呆れてしまった。まあ、そういうならいか せてもらいましょう。
ムニュッ
私はその元気なおっぱいに飛び付いた。瞳のものは、かたいわけではないが、弾力がもの すごい。長く揉んでいると、こちらが疲れてしまうかもしれない。
「あっ」
ついちょっと前まで小学生だったかわいいこが、胸をいじられ跳ねる。乳首がニョキと 立っている。
「あら、ちょうどぴったりね」
私は2つの試験管を用意すると、胸を撫でつつ乳首に試験管をはめてやった。乳首をさ わった時瞳はあああと叫んだが、気にしない。本番はこれからなのだ。瞳の乳首は膨らみ 、しっかり試験管をぶら下げていた。
「いくよおぉ」
今までは手だけだった。だが今度は体全体を使って瞳の胸を包み込み、潰してやる。ムク ムクと乳首がさらに硬度を増し、試験管ごと立ち上がった。
「いいいぃぃぃいいい!」
プシュヮァアア
ついに母乳が噴出された。張っているおっぱいに似つかわしいすさまじい勢いだ。試験管 はあっという間に満点になった。試験管が重くなり、母乳が潤滑液の役割を果たすにも関 わらず、試験管は乳首にはまっていた。それだけ乳首が大きくなろうとし、窮屈だからで ある。しかし、それも終わる時が来た。なかから母乳がすさまじい勢いで試験管をおし出 すのだ。
「さあ、発射よぉ」
「はあいいいい!!!!」
ポン!!
シャワアアアアァァ

パリン
試験管は狭くないこの部屋の反対側の壁に当たり、割れた。