きみはいつも私が見れて幸せね。
…そうだ、明日は特別に学校に連れていってあげる。
もちろんポッケの中じゃつまんないから、谷間の中に入っててね。
じゃあ、今からね。
…よし、オッケー。
あったかいでしょ？
え、苦しい？我慢してね♪
それじゃあ、おやすみ。
ふぅ、おはよう。
あれ？
濡れちゃった？
ごめん、言うの忘れてたね。
じゃあ、シャワー浴びにいこっか。
よいしょ…と、起き上がるのも大変なの♪
タオルもって、着替え用意して…、え、もっと穏やかに？
無理だよ、これ以上揺れを無くすなんて。
朝は忙しいの。
それに、物理的にも無理なのは見ればわかるでしょ♪
さて、パジャマを脱がないと。
…このパジャマ、おもしろいでしょ？
背中にボタンがついてるの。
だって、前だと手でボタンまで届かないから、自分でこういうふうに作ったの。
寝心地はあんまりよくないけど、しょうがないよ。
さ、脱げた。
うん、ノーブラだよ。
ブラは寝るときは苦しいし、胸の形がすっごく変わるから、ほとんど意味ないの。
さあ、シャワーを浴びよう。
……♪……♪
あ、ごめん、溺れちゃうね。
そうそう、体とおっぱいの間の谷間に水が溜まっちゃうんだ。
さて、朝だから軽く浴びておしまい。
体をふくから、ちょっとどいててね。
あなた以外、誰が見てるわけでもないから、豪快にいくよ。
おっぱいとおっぱいにタオルを挟んで…ゴシ、ゴシ！
ああ、気持ちいい♪
水滴はねた？
ごめん♪
さて、バストでもはかろっか。
え、毎日はかったって変わらないって？
わかってないなぁ。
ま、みてて。
こうやって前にひっかけて…よいしょ。
揺れがおさまるまで待って、と。
ほら、１９３ｃｍ！
１ｃｍあがったでしょ？
さて、またおっぱいの中に入ろっか。
…よし。
ホカホカでしょ。
じゃ、ブラジャーするね。
でっかいでしょ。
ブラをしまう場所にも苦労するの…。
たんすの引き出しに入らないんだから。
今日はあなたがいるから、おむつはいいや。
ん、おむつを何に使うかって？
わかってるくせに♪
よいしょ！
よし、ホックをして…と。
きつい？
我慢してね。
私も我慢してるんだから。
髪を乾かして、と。
あれ、時間がないや、急がないと！
ご飯食べてる時間ないや。
とにかくブラウスを着ないと。
これは学校で決められてるやつだから、パジャマみたいに後ろどめができないんだよね…。
前でボタンをしめるしかないの。
だから、胸の前のボタンをするときは…ごめんね、つぶれちゃうかも。
こうやって…ギュウって…潰さなきゃ…届かない…の…っと、ふう、できた！
スカートのベルトは胸で見えないけど、経験と勘で…。
さあて、上着はまだ１００ｃｍぐらいの時に買ったやつだから、ちっちゃいから、全然届かないけど、一応着て行かないとね。
さあ、鞄を用意して、髪をとかして、いってきまーす。
ごめんね、間に合わないから走るよ。
………はぁ、はぁ…。
これでも揺れをおさえてる方なんだからね。
ああ、やばい、ボタンが…。
イタタ、肩がブラに引っ張られるう。
あ、奥の方に入っちゃった？
ごめん、後でなおすね！
走ってもスピードはあんまり出ないんだよね。
体…ていうか胸が重くてさ。
重さ？
教えないよ、レディーに体重はきくものじゃありませんよ。
この足音のドス、ドスン、ていうのをきけばだいたい予想できるでしょ…。
まあ、この毎日のウエイトトレーニングのおかげで足の筋肉はたいしたもんだよ？
…よし、駅についた、と。
改札を通って、ふう、電車と同時に到着だ。
ここからが大変なのよね…。
この時間に、空いてる電車なんかないからね。
ドアが開いて、さて私も乗らなくちゃ。
後ろを向いて、背中から。
さすがに胸を中の人におしつけるのもいやだからね。
うう、やばい。
胸の前の部分半分くらいがドアに入りきってないや、がんばって後ろにさがっても…うう。
あれっ。
急に体が軽くなったと思ったら、やさしそうなお兄さんが、胸を持ち上げてくれたらしい。
そのままぎゅうと胸を潰すようにして…なんとかドアがしまったみたい。
ありがとうございま…て、えっ？！、
「この荷物、上に置いておきますね」
「……キャーー！！」
ああ、思わず叫んじゃった。
優しそうな人だったのに。
逮捕なんかされてなければいいな…。
でも、人の胸を荷物と勘違いして引っ張るなんて。
…ふう、だんだん人がさらに増えてきつくなってきたなぁ。
あんまりおっぱいに体をつけられたくないけど、しょうがないんだよね。
さて、学校についたよ。
よいしょ。
こうやって机に胸をのせると…すっごい楽なんだ。
でも、授業中はこうやってるわけにもいかないんだよね。
胸は横に向けて…首と手だけ黒板の方をむくの。
つらい体勢だけどしょうがないね。
あれ、次の授業は体育じゃん！
いけない、忘れてた、体操着持ってくるの忘れちゃった…。
もちろん私に合うサイズの体操着持ってる人なんていないから借りられるわけないし。
しょうがない、念のために置いておいた３カ月前に買ったやつを使うしかないなあ。
でも、３ヵ月も前だから小さいかもなぁ…。
さて、着替えますか。
ブラウスを脱ぐ時は友達が手伝ってくれるんだ。
そのかわり、おっぱい触られちゃうんだけどね。
あっ、もうみんなの攻撃が始まった…！
だめ、今日はおむつしてないんだから…あんっ！
みんな、やめてよ…まだ出したくないのに…うっ。
なんとか友達の猛攻が終わったみたい。
さてと、体操着を着なくちゃ。
入るかな…よいしょ！
やっぱり…胸がひっかかっちゃう。
でも、着なくちゃ…それ！
よし、なんとか入った！
体操着のびまくりだけど…。
急いで体育館にいかなくちゃ！
ふうん…今日は身体能力テストかあ。
おっぱいのせいでできないのがいくつかあるんだよなあ。
まずは体前屈から。
体のやわらかさをしらべるやつだよ。
でも私…体はやわらかいほうだと思うんだけど、胸が邪魔で前屈できないんだよね。
でも一応やらなきゃね。
壁に背中をつけて座って、と。
ほら、もう胸が脚に…あ、脚はもうめりこんじゃってて、しかもすでに胸は床についてる。
それ、前屈！
おっぱいはやわらかいから潰れるけど、それでも元々こんな大きさだから、限界があるんだよね…。
次は上体起こし。
いわゆる腹筋だけど…これが一番苦手っていうか、できないんだよね…重すぎで。
一応挑戦してみよっか。
まず横になって、と。
見て、胸が自身の重さでこんなに変形してる。
て、中に入ってるんだから見えないか♪
ほら、私の体を包むように潰れてるの、わかる？
じゃあ、一応やってみようか。
それっ………！
うんっ………！
やっぱりびくともしないや。
また０回かあ…。
次は反復横跳び。
これは遅いけどできるよ。
でもこれが一番大変なんだよね。
だって胸が揺れるんだもん。
しかも今日ちっちゃい体操着だし…。
あ、そうだ、今日おむつしてないんじゃん！
やばい〜でちゃったらどうしよう。
え？
何って、もちろん母乳の事にきまってるじゃん♪
あ、もう順番がまわってきちゃった。
しょうがない…やるしかない！
よーい、どん！
…うっうっうっ、右に左にジャンプするたびに…胸も跳ねるぅ。
あ、胸がひっぱったから体操着が上にまくりあげられてく…。
ああ、おっぱい見えちゃう…。
あああ、体操着がきつくて…やぶけちゃいそう…あっ！
やぶけちゃった、やだ、どうしよう！
見えちゃう、隠さなきゃ。
ああっ見えちゃった…体操着の破け目がひろがっちゃった…。
うっうっうっうっ…、やっぱり胸に刺激が…もれちゃう、出ちゃう〜！
でも、止まれない…気持ち良くて、止まりたくない…！
あ、あ、出ちゃう、出ちゃう！！！
……
「ピーッ」
はぁはぁ、終わっちゃった…。
いいところだったのに…。
あ、あれ。ちょっと濡れてる…。
よく見ると、床にも白い水滴が……。
ごめんね、中に入ってた事忘れちゃった。
反復横跳びの時、つぶされて苦しかった？
さて、今日はすぐかえろっか。
なんだかもう限界だからね。
うん、もちろんあれの事よ。
さて、家についたよ。
帰りの電車はすいててよかったね。
でも、におっちゃったかな？
じゃ、早速やろっか。
いつもはお風呂場でやってるんだけど…今日は２階の私の部屋でやろうっと。
服を脱いで、と。
ブラもとるよ。
ほら、もう我慢してるから、ブラジャーとっても全然おっぱい垂れないでしょ？
あれ、ブラが糸ひいてる…。
ああ、体が熱くなってきた。
あ、そうだ、今日は窓からおっぱい降らせちゃおう。
たまには過激なこともしたいの♪
じゃあ、揉みはじめよう。
それ…うっ！！
あっ！！
もう出る！！
出る出る！！
出ちゃう！！
ああっ！！
「ピュッピュピュッ」
いくよお、これからが本番んん！！
「シュッシュッシャワアアア」
ほらほら見て見て！！
窓からシャワー！！
あっ、窓の幅より私の乳首と乳首の幅の方がおっきいから、片方しか降らせられない…まあいいや！！
それええ！！
「シュワアアアアアアア…」
片方は窓にあたってはねて顔にかかっちゃうう！！
窓から出た方は、家の前の道路まで届いてるう！！
あっあっ、もっと強く出せそう…！！
あの人見てる！
気付かないふりしてるけど、絶対見てる！
あ、自転車で通った人にかかっちゃった！
ごめんなさあああい！！
よかったら飲んでいってええええ！！