闇の中、顔を隠し、互いに正体を隠しながら、今日もまた集会が開かれる。
議長「まずは両者の現在のステータスの確認です。
細田さやか
T161
B211
W59
H68
血液型A
3年1組の細く長い手足と体型に矛盾した胸が魅力のスレンダー超乳ガールです。
豊島愛美
T149
B232
W75
H130
血液型O型
3年5組のボンキュッボンとした豊満なボディ、圧倒的な肉量が魅力のムチムチガールです」
細田支持者A(以下、細X)「そのデータは一月前のデータです。現在のさやかさんはバスト214cmです」
議長「失礼しました、訂正します。では、細田さやか支持側から主張をどうぞ」
細B「では僕から失礼します。さやかさんの身体は平均的な女性よりもはるかに痩せていて、細く美しいです。なのに胸だけはあまりに大きく成長しています。さやかさんはいつも自信がなさそうに、細い腕、手でその爆乳を隠そうとしていますが、やわらかく食い込んで全く隠せていません。またさやかさんは、胸の下から手を抱えるように押し当てて、揺れを抑えようとする癖があります。さりげなく胸に隠れて他の人から見えない位置でやっているつもりなんでしょうけど、さやかさん自身に死角になっている胸の前の服にできるシワでバレバレなんですね。そこがとてもかわいらしいです」
議長「では次、豊島愛美支持側の主張をどうぞ」
豊島支持者A(以下、豊X)「愛美さんはフェロモンがムンムン全開の爆発ボディをぶるんぶるんとさせています。身長は小柄ですが、その質量は随一です。バストサイズも全校トップ。本人は体型はまんざらでもないようですが、少し体重を気にしているようです。愛美さんが椅子に座るときはいつもゆっくり丁寧に座っていますが、それでもたいていギギギギッと軋む音が響きわたります。また130cmものヒップが椅子によってははみ出てしまう感じがたまりません」
細C「さやかさんの制服姿、冬服の上着はまるで巨大な風船で浮かんでいるようです。上着の裾の何十cmも奥にスカートが見えるんです。そして、スカートからは白く細い脚。この脚であんな巨大な胸を支えなくてはいけないなんて、なんてかわいそうな運命なんでしょう」
豊B「愛美さんだって胸は同じです。むしろ正面からでは身長差もあり、入学してからずっと全校トップのバストで隠れて脚すら見えないこともあります。しかし後ろからでは大きなお尻を包むスカートがモンと震えています。胸に合わせたでかい上半身の服でわかりにくいですが、ウエストは細く、ただの肥満ではないことがわかります。」
細D「さやかさんのバストの成長率は目を見張るものがあります。入学当時も美しい身体でしたが、バスト75cmとまだ一般的といえる体型でした。しかし、2年間と少しで214cmにまで膨らみました。このペースであれば、卒業時には豊島さんを抜かす可能性もあります」
豊C「昔から巨乳だった愛美さんの苦労話も魅力的です。入学時には既に170cmを越えるバストを持っていた愛美さんですが、小学校卒業時に既に120cmあったといいます。これが愛美さんの小学校の卒業アルバムです。個人写真はみんな胸まで写っています。愛美さんのこの写真、胸の膨らみの上側しか写っていないことがお分かりでしょう。1つの房でランドセルと同じくらいの大きさがあるようです。これは6年生の時の運動会の写真です。体操着が見事に膨らんでいますね。体型に合わせた特殊な形のものではなく市販のサイズで間に合わせていたそうです。お母さん手づくりのブラのようなものを使用していたそうですが、すぐ胸がぶるんとずれてしまってあまり効果がなかったといいます。お尻も膨らみはじめていますね。体育は体力などではなく部位的にやはり苦手だったそうです」
細E「さやかさんも現在の体育では急激に成長する身体を制御するのに苦労しています。入学してからもバレーボール部で活躍し、運動神経のよかったさやかさんですが、胸の巨大化により両腕でのレシーブや飛び込むフライングレシーブができなくなり、休部を経て現在はマネージャーに。2年生の時、片房がボールの大きさを越えた時に、やめる決心をしたそうです。最近、バレー部の友人とカジュアルで楽しむ時、谷間でバレーボールをキャッチしてしまったという報告があります。ここまで巨大になる前にさやかさんはバレーをやめてしまったので、部のユニフォームは持っていなかったのですが、やめざるをえなくなったさやかさんの為に、チームメイトが超乳用ユニフォームをプレゼントしたので、現在もさやかさんのユニフォーム姿を見ることができます。しかし、最近ではそれも小さくなってきたようで…この写真の様に裾が持ち上がり、シワも強く横に入っています」
豊D「僕は愛美さんと同じ中学でした。当時はバストサイズなんて知りませんでしたが、計算するとおそらく150cmくらいだったのでしょう。机の上に胸を乗せるのはみなさん今も見慣れた光景だと思いますが、乗せた後、寄り具合とかを手で調整するようになったのがその頃です」
細F「さやかさんの胸を机に乗せる時の、「こんな異常な仕草をわざわざしなきゃいけないなんて、なんて恥ずかしいんだろう」っていう表情がたまらないです。まだ爆発的に進化していく身体を受け入れられていないんですね」
豊E「愛美さんは割と自分の身体のことは理解しています。逆にごく自然に巨体を操る動作がそそります。廊下の曲がり角では視点より先に胸が飛び出るので、少しゆっくり進んだり、あまり角の内側の方を通らないようにしてるみたいです。後は先ほどの椅子に座る件もそうですね。あとこれはさすがに女子にきいた話になるんですがトイレの個室のドアに胸かお尻がひっかかるらしいです。細田さんは横向けば通れるらしいです。個室の中でも狭いんだろうなぁ」
細G「やっぱり、あの膨らみにあたる細い腕、あれがたまらないよ」
豊F「愛美さんのスカートの生地の広さが全てを物語ってるよ。上も下もぶりんぶりんした感じがたまらない」
議長「ええ、みなさん、なるべくデータのある主張をしてください」
細H「これ、さやかさんが制服を新調する前日の写真です。ボタンから胸を一周するこの張りがたまりませんね。バストが2mになった時のです」
豊G「愛美さんの足首は、ヒップ130cmから出たふとももとから急激に細くなっていて芸術的で大好きです」
細I「そろそろ今年のプールの話題を出してもいいですよね?スクール水着姿はこんな感じです。さやかさんの水着姿、水着というより胸を包む布を巻いたって感じですね。写真ではわからないですがこれがまた上下にぶうんぶうん揺れるんですよ」
豊H「じゃあ愛美さんのものも紹介しましょう。肩にかかる紐が重そうですね。こっちは後ろからです。でもばっちり胸が身体の左右にはみ出てますね。そしてこのお尻。膨らんだ胸とお尻のため細いウエストまわりで水着が身体から浮いてしまってます。水に入るとここの空気をしっかり抜かないと、胸の下に溜まって浮力が前ばかりになり後ろに倒れてしまうらしいですよ。まあ、愛美さんはそれをちゃんとしたとしても元々泳げないんですけどね」
細J「さやかさんは元々水泳は得意だったんですが、やはりこの胸のせいでうまく泳げなくなってしまったようです。背泳ぎしようとしたら水上に出た胸の重みで沈んでしまったらしいです」
豊I「愛美さんの小学校の時の水着は、おそらく市販のものを使っていたらしく、腕を出す穴が胸の方までのばされて、乳がはみ出てたのがエロかったです」
細K「さやかさんは着替えの時、あんなにあからさまな胸にもかかわらず更衣室の隅っこでなるべく隠そうとしながら着替えてるらしいです。でも後ろむいていても細い身体から胸が漏れて余計に注目を浴びてるらしいです」
豊J「修学旅行の沖縄でも海で水着になっていました。地元のおばさんがポカンと愛美さんたちの巨乳を見ていました。そういえばスキューバダイビングが修学旅行の選択肢に最初からなかったのはこの二人がいるからでしたね」
豊K「スキューバダイビングの装備を無理矢理つける愛美さんも見たかったなぁ。まぁ無理か…」
豊L「私服の愛美さんも最高でした。薄着でブラの紐が見えていたのはまぁいつものことなんですが、お尻に見える下着も透けて見える紐がぶっとかったです。もしかしたら、ブラみたいになんかお尻をおさえてるのかも」
細L「修学旅行のお土産買うとき、まわりのみんながさやかさんに一番でかい海人Tシャツ着せてましたよ。あ、もちろん普通には着れないです。ほら、1房1シャツ」
議長「さて、そろそろいいでしょうか。それではどちらかに投票してください」