試着室Re

ケン 作
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《分岐A続:ハッピーエンド》


「ぱいぱい!」


私の腕の中に抱かれている小さな赤ちゃんがつたない言葉を発しながらおっぱいをペチペチと叩いてくる。
きっとお腹が空いているのだろう。
私はMカップのブラを外すとその大きなおっぱいを赤ちゃんの前に突き出した。
すると赤ちゃんはとても嬉しそうに乳首をちゅうちゅうと吸い始める。



「うぅ〜冬奈ったら可愛すぎるよ〜♪私お姉ちゃんなのに・・・こんな姿見てたらキュンキュンしちゃう♪もう私がママになっちゃおうかな?」


「ちょっと春香、子育てを手伝ってくれるのは凄くありがたいけど妹を勝手に娘にしないでしょうだい!」


「はーい!分かってますよ〜!でも私も赤ちゃん欲しくなってきたな〜♪」


お腹いっぱい私の母乳を飲んで眠くなったのか腕の中ですやすやと寝息が聞こえてくる。
この子は冬奈(ふゆな)、私の妹だ。
あれから1年が経過してママのお腹には早くも次の生命が宿っている。
今はつわりと格闘しており育児に十分に手が行き届かないため私が代わりにおっぱいをあげているの。ちなみにこの為に授乳用ブラをあの店で買っている。

ブラの大きさこそMカップと前の大きさと変わらないけど、かなりの大きさを誇ってるだけあって冬奈がどれだけたくさん飲んでも尽きることがない量の母乳が常時私のおっぱいの中に蓄えられている。
だから時々母乳が溜まり過ぎて苦しい時はそれを料理に混ぜたりして有効活用してるのだ。


ところで私の学校生活だけどこの姿のままで小学校へ通っている。
入学当時は世界一背が高い小学1年生としてギネス記録に認定されてTVの報道などもあって色々あったけど今じゃ落ち着いてみんな当たり前のように接してくれている。


それからこれは内緒なんだけどクラスの友達にもおっぱいを飲ませてあげることだってあるんだよね。
同級生の男の子も女の子も私から見れば我が子と言えるくらい外見が離れている。
そのせいか不思議と恥ずかしくない、むしろ冬奈におっぱいあげてる時と同じように母性本能をくすぐるようにキュンキュンくるのだ。



「お姉ちゃんのおっぱいを飲んで育った冬奈はきっと将来おっぱい大きくなるよ♪もしダメなら一緒にあの店に行こうね。その時は私が服選び手伝ってあげるから♪」



眠っている冬奈にそう語りかける。
きっと冬奈も私のように欲張って凄い身体になるのだろうなと想像すると少し可笑しくなって口元がにやけてしまうのだった。