《分岐B-a:ママを着替えさせる 〜子供服〜》
「それじゃあママには色々着替えてもらおうかな〜♪でもその前に・・・・」
私はママの腕の中に抱かれていたパパ・・・秋良ちゃんを奪い取るとその口におしゃぶりをくわえさせると、そのままボタンを押して産まれて間もない赤ちゃんにしてしまった。
そうしてハイハイもまだできない身体になり身動きが取れなくなってしまった秋良ちゃんを足元に置くと今度は私の服をマタニティドレスへと着替えるのだった。
「ねぇママ見てて!こうやって秋良ちゃんを私のスカートの中に入れてボタンを押すと・・・」
ポコンッ!!
そんな音がすると同時に私のお腹は大きく膨らんだ。
そう、赤ちゃんになった秋良ちゃんがさらに若返って私のお腹に入りこんだのだ。
「うわぁ想像してたけど本当に私のお腹に秋良ちゃんが入っちゃった〜!これじゃあもうパパとは呼べないね、私の方がママになっちゃった♪でもこのお腹じゃママと遊ぶのに困るし・・・」
そこで私は再び先ほど着ていた服に着替えボタンを押す。
すると今しがたのお腹の膨らみが嘘のように小さくなり、最終的にくびれたウエストとなり膨らみは全くなくなってしまった。
「ねぇ・・・春香・・・秋良さんはどうなったの?」
「大丈夫!大丈夫!私のお腹がくびれちゃっても秋良ちゃんが消えたわけじゃないからさ。まだ私のお腹の中にちゃんといるよ!たぶん受精卵になって子宮にいるか、それとも卵巣に入ってるんじゃないかな?」
「なんてことしてるのよ!これじゃあ・・・・」
「よしこれで心置きなくママで遊べるよね♪」
私はママの言葉を遮り、そのまま抱き寄せるように身体の自由を奪い服を一気に脱がせて新しい服を頭に被せ、ボタンを押した。
ママの身体はしゅるしゅると縮んでいき身長は185pだったのがもう150pくらいになってる。
そしてピッタリになった服は中学生のセーラー服だった。
「わぁ〜ママ似合ってるよ!あっ!ママも私より幼くなっちゃったからもう千夏ちゃんって呼ぶね♪」
「もうっ!無理矢理着替えさせて何をするつもりなのよ!」
「だから遊んでるだけだって!それにしても千夏ちゃんは中学生でもCカップくらいあるのね。じゃあ今度は小学生の服を着たらどうなるのかな〜?」
「ま・・・待ってよ!!」
「ダメ!待たないよ〜♪」
さっきより小さくなったママの身体を押さえつけるのはさらに簡単だった。
あっという間に小学校の制服に着替えさせ、ついでにランドセルも背負わせてボタンを押すと瞬く間にママの身体は小学生になじんでしまった。
「千夏ちゃんも小学生になっちゃったらさすがにおっぱいもペッタンコだね♪子供らしくてかわいい〜♪」
「もうっ!こんな貧相な身体にしてどうするつもりなのよ!せっかくLカップになれたっていうのに・・・・」
先程まで身長185p、Lカップという凄い身体だったというのに小学生高学年くらいの凹凸に欠ける身体になってしまうとその落差でショックを覚えるのは無理はない。
千夏ちゃんは見るからに凹んでしまっていた。
「そんなに貧相な身体が嫌なら今度は凄く豊満な身体にしてあげよっか?」