「うーん、非常に不味いぞ…」
彼は竜也。山登りをしていたら迷子になってしまった辺りはもう真っ暗でいくら歩いても同じ背景が続いてた
「うう、僕はここで死んじゃうのかな…」
竜也はそう考えてしまった。すると何か灯りが見えはじめた
「え、灯り?もしかしたら助かるかもしれない!」
竜也はその灯りに向かって走りだした。するとそこは和風な旅館があった。
「え?こんな山奥に旅館があったんだ…」
竜也は看板を見ると[妖艶なる女体爆乳旅館 男性大歓迎!]と書かれていた
「うーん、こんな旅館聞いたことも見たことも無いな…まぁ考えても仕方無い。入ってみるか。」
竜也は旅館の中に入った。すると
「あぁん//いらっしゃいませぇ〜//」
竜也は眼に写ったのは金髪のロングヘアーで黄色い着物を着ていた高身長な妖艶で絶世の美女と言わんばかりの大人の女性が現れた。
しかしその女性は100以上のある爆乳の持ち主で黄色い着物から谷間が丸見えでその爆乳は盛大に揺れていた。
その姿に竜也は思わず赤面した
「あぁん//なんていい男性なのぉ…//泊まっていくのかしらぁ…///」
「は、はい…止まっていきます//」
「良かったわぁ…//部屋まで案内してあげるわぁ…//」
金髪の女性は竜也を部屋に案内してあげた。
案内しているなか竜也は辺りを見渡すとそこは金髪の女性と同じような爆乳の女性の作業員が何人かおり違うところはそれぞれ違う色の着物を着ており片目を隠したような赤色の髪の女性や緑色のショートへアー、紫色のポニテ、青色のツインテ等様々だった
(なんなんだ、この旅館…//)
竜也はそう考えると話し声が聞こえた
「あぁん、今夜が楽しみだわぁ//」
「ええ、体がウズウズしちゃうわぁ…//」
「?」
竜也は不思議がるが遂に部屋についた。
「女将様が来るまで暫く待ってほしいわぁ…」
「は、はぁ…」
竜也は部屋にしばらく待機しているとその女将が入ってきた
「あぁん、よくいらっしゃいましたわぁ…お客様ぁ…//」
その女将は先ほどの女性達よりも遥かに胸が大きく超乳サイズと言わんばかりの大きさの黒髪のロングヘアーの女性だった
「あ、あの…泊めてもらえるのはいいのですがお代は…」
「あらぁ…お代はいいのよぉ…//その変わりに私達の自慢の風呂に入ってくだされば…//」
「そ、そうですか…入らせていただきます。」
「あぁん、とても嬉しい…//」
女将が竜也をその風呂場に案内した
「うわぁ…凄い…」
それはとても広く何人か入っても問題ないくらい大きな風呂だった
「それではごゆっくり楽しんでください…//」
女将はその場を去ると竜也は服を脱ぎ湯船に使った
「はぁ…生き返る…」
竜也はゆったりとした。
「しかし、この風呂ミルクみたいに白くて甘い臭いがするなぁ…」
竜也はそう呟いた
すると突然竜也の頭がぼんやりしはじめた
「あ、あれぇ…何だか頭がボーッとする…//そしてとっても気持ちいいん…//」
竜也に急に気持ち良い快感が襲った
するとそのとき
グキキキキキ グニュグニュン
竜也の身長が少し伸び始めると太ももとお尻がぐんぐん膨らみ始め、がに股から内股に変わった
しかし竜也は気づかない所かむしろ当たり前の感覚だった
「あ、あぁん…//」
ググググググ シュワワワワワワワ
手足や指が細く長くなり爪も伸び、顔や声、喋り方があの爆乳の女性に変わっていき髪型がピンク色のロングヘアーへと変わった
「あ、あ、き、来たわぁ…あぁん!///」
ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク
ダブンダブーン
竜也の胸がぐんぐん膨らみ始め先ほどの女性と同じ爆乳になり盛大に揺れた
変化はついに終わり、そこには竜也はいなくて変わりに高身長で妖艶で爆乳な絶世の美女と言わんばかりのピンク色のロングヘアーの大人の女性になっていた
「あ、あぁん…//何だか生まれ変わった気分だわぁ…//」
竜也はもう既に男の頃の記憶は無くなっていた
すると竜也は自分の胸を揉みはじめた
ムニュムニュムニュムニュムニュ
「あ、あぁん//気持ち良いわぁ…あぁん!//」
竜也は顔を赤くして喘ぎながら胸を揉んでいると女将が入ってきた
女将は服を脱いでおりその超乳がブルルンブルルンと盛大に揺れていた
「あぁん…どうかしらぁ…///」
「女将様…とぉっても最高よぉ…」
竜也は女将を当たり前のように女将様と呼んだ
「うふふ…//ではあなたの歓迎会を始めるわぁ…//付いてきてぇん//」
「はぁい…//分かりましたわぁん//」
二人は自分の胸を揺らしつつ喘ぎながらとある部屋についた
そこには先ほどの爆乳な作業員の女性達が全員裸で集まっていた
「今日新たに加わった子よぉ…名前は何と言うのかしらぁ…//」
「竜子よぉ…//みんなよろしくねぇん…//」
竜也改め竜子は自分の胸を揺らしセクシーポーズしながらウィンクした
「あぁん!//」
「何て可愛いのぉ…!」
「女将様ぁ…早くやりましょう…//」
女性達は盛大に興奮した
「うふふ…では始めるわよぉ…///」
女将がいうと竜子と女将、女性達は自慢の胸を貼ると全員そろって胸を押し合いを始めた
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュ
その行為は正に胸相撲と言わんばかりの光景で胸が生きてるかのようにぐにゃぐにゃと動いているようだった
「あぁん!///」
「気持ち良いぃん!///」
「あはぁん!///」
女性達がみんなで喘いでいると竜子の乳首が牛のようにぐんぐん伸びていく
その乳首の先からは母乳が漏れていた
「あ、あぁん!///女将様…//私、母乳が出ちゃうわぁ…///」
「あぁん!出してもいいのよぉ!//私も、あん!//限界だわぁ…!!//」
「「「あ、あ、でるぅ〜〜〜〜〜!!」」」
ブッシャアアアアアアアアアアア
全員の胸から母乳が吹き出した
すると女性達は胸を揉みさらに母乳を強く出したりお互いの母乳を吸いだし始めた
「あ、あぁん!///明美、もっと揉んでぇん//」
「いいわよぉ!加奈子!その変わりに私の胸を揉んでぇん!///」
「んあぁ…有希…///美味しいわぁん!//あなたの母乳甘くてたまらないわぁ…//」
「そういう菜々だってとってもまろやかで美味しいわぁん…///」
女性達は名前を呼びながら楽しんでいると竜子の前に案内してくれた金髪の女性が出て
「あぁん、案内してくれてありがとう…//あなたの名前は何て言うのぉ…//」
「ふふ…真利って言うのよぉ…//竜子…あなたの母乳が飲みたいわぁ…//」
「いいわよぉ…真利…//あなたの母乳も飲みたくてたまらないわぁ…//」
「ん//」
「あん//」
竜子と真利は片方の乳房を吸いもう片方の乳房から母乳を出し続けた
そしてこの淫乱な行為は朝まで続いた…
妖艶なる女体爆乳旅館
それは迷い込んだ男性を妖艶で淫乱な爆乳の大人の女性に変える旅館
女将の正体。それは淫乱で爆乳の大人の女性が大好きな女神。彼女は自分の母乳を使い男性を変化させる風呂に変え少しづつ人数を増やし毎日淫乱な行為を楽しんでいる。
旅館も普段は不思議な力で絶対に見えないようになっている。
女性に変わった男性は男の頃の記憶は無くなり世界からは男の存在は消え忘れられ女神と同様不老不死になるため永遠の絶世の美女を保てるという。
彼女達はいつまでも淫乱な行為を楽しんでおり男性が着たら着物に着替え男性の自分達の仲間に変えている
そして今夜もまた…
「うふふ…竜子ちゃぁん…//迷い込んできた新しい仲間になる子が来たわよぉ…//案内してあげてぇ…」
「分かりましたわぁん…//女将様ぁ…行ってきまぁす〜//」
ピンク色の着物を着た竜子は自分の胸を揺らしながら旅館の入り口にいった
「あぁん、いらっしゃいませぇ〜//」
竜子は男性に対してウィンクしながら挨拶をした
終わり