次の日、誠也達は目を覚ました
「おはよぉ…」
「ふわぁ…おはようございますわ…」
「ん、おはよう…」
三人はおはようの挨拶をした。しかし姿はまだ元に戻っていなかった。
「まだ元に戻っていないのねぇ…」
「うーん、どうしようか…」
「それなら町へ出掛けましょう。」
「でも、こんな姿で大丈夫かしらぁ…」
誠也は不安だった。この姿だったら確実に注目してしまう。特にこの爆乳が
「大丈夫ですわ、誠也。何とかなりますわ」
「今はそれしかない。行くしかないみたいだよ。」
「仕方ないわねぇ…行きましょう…」
三人は館から外に出て歩きはじめた
歩るいてから数分後、三人はふと思った。歩けは歩くほど恥ずかしい気持ちになりはじめた。
それは自分達の爆乳だった。
歩く度にたっぷんたっぷんと揺れるからだ
(は、恥ずかしいわぁ…//)
たっぷん
(胸の大きい人が歩くのが大変なんて…初めて知りましたわ…//)
たっぷん
(これは誠也の言う通りに注目されそうだな…//)
たっぷん
三人は恥ずかそうに思うと町へついた
「ついに着いたわねぇ」
「とりあえず今日はある程度見て回ろうか…」
「そうですわね。」
三人は町を歩きはじめた
すると案の定
「す、すげぇ…//」
「何だ、あの絶世の美女達は…//」
「おっぱいがたっぷんたっぷんと揺れている…//」
男達は顔を赤くしながら三人の胸を見ていた
(うう…男の人がエロい目で私の胸を見てるわぁ…//)
たっぷん
(恥ずかしいですわ…見ないでぇ…//)
たっぷん
(うう…これは流石に…//)
たっぷん
三人は恥ずかしい気持ちになり顔を赤くし男の顔を見ないように足を速めた
しかし三人は突然へんな気持ちになりはじめた
(あら、何でかしら…男の視線が熱いわぁ…)
(何でしょう、何だか見られるのがいい気分になってきましたわ…)
(何だろう、この気持ちは…まるで見られるのが楽しいみたいだ…)
三人は男の厭らしい視線に気分が高まりだした
そして三人はこう思ってしまった
(((見られるのが、気持ちいいわぁ…)
気持ちいいですわぁ…)
気持ちいい…)
三人が急に気持ちいい気分になると胸に気持ちいい異変が襲った
「「「ひゃう!//」」」
三人の胸がたっぷんたっぷんと勝手に激しく揺れはじめた
「な、なんだ!?」
「おい、見ろ!胸が大きくなっているぞ!」
「すげぇ…!」
ムクムクムクムクムク
「あぁん!//何よこれぇ!//き、気持ちいいん!」
「ひゃん!?//胸がどんどん大きくなっていきますわぁ…//」
「んあぁ!//服がキツくて破れそうだぁ!//あぁん!//」
三人は激しく揺れ、服を破けるほど大きくなる胸に喘ぐしかなかった
そしてついに
ビリビリビリビリビリビリ
ドタァプゥゥゥゥゥゥン
ついに服が完全に破けてしまい爆乳から常人では考えられないおっぱい、超乳になりその気持ちよさに乳首が立っていた
ブシュュュュュュ
男達は鼻血を噴き出して倒れてしまった。しかしその顔は幸せそうだった
三人は顔を真っ赤になってしまい思わず叫んだ
「「「い、いやぁぁぁぁぁぁん!!//」」」
三人は一目散に館のほうへと全力で走り出した
しかし走ってしまったためにおっぱいはとてつもなく揺れ三人にさらなる快感を与えてしまう
ダップダップダップダップゥゥゥゥゥン
「いやあぁん!//」
「あぁん!//」
「ひゃあああ!//」
三人は喘ぎながらも館の入口までにたどり着いた
「はぁん…//何よぉ…このおっぱい急に膨らんでぇ…//」
誠也はこう呟いた。しかし広太と直樹の様子がおかしい
「誠也…私のおっぱいおかしいですわぁ…//何かが込み上げてくるようなぁ…//」
「駄目だ…//何かが出てきそうだ…//」
二人の乳首からは白いミルクのようなものがポタポタと漏れていた。
誠也の乳首からも同じ様に漏れていた
「私も、出そうだわぁ…//」
「それじゃあ、出そうか…//」
「ええ、もう我慢出来ませんわ…//」
「じゃあ、行くわよぉ…//」
三人はせーのの合図と共に乳首をつねった
「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!//」」」
ブシャアアアアアアアアアアアア
三人の乳首からは白い母乳が盛大に噴き出した
それは3分も続き、出し尽くした時は元の爆乳になっていた
「はぁ…はぁ…//」
「た、堪りませんわぁ…//」
「私のこの体凄いな…//」
三人ははぁはぁとしていると三人に快感が襲いかかった
「「「ひゃあ!//」」」
三人の胸が揺れていると今度は萎みはじめたのだ
「私のおっぱいがぁ…//」
「今度は萎んでいますわぁ…//」
「一体これは…//」
三人の胸がやがて平らになってしまうと体に異変が襲う
「こ、これって…//」
「私…僕達男に//」
「戻っているのぉ…//」
大きな尻や太ももがむちむち感がなくなり括れがなくなりだし髪の毛が黒色そまり短くなり顔がセクシーな顔から少年の顔に変わりだし身長も子供のサイズに縮み三人は元の少年に戻った
しかしその姿は大人の服が合わないために裸に近かった
「元に戻れたみたいだね…」
「う、うん。そうだね…」
「でも父さんや母さんの事が思い出せない…」
子供には戻ったが子供の記憶が何故か無かったのだ…
「仕方ないなぁ…またこの館に入ろうか…」
「そ、そうだね。今はそれしかないね。」
「元の服に着替えよう…」
少年に戻った三人は館の中に入った
しかし三人は気づいていない
それは一時的に戻ったに過ぎない。
再び少年達はまた女性になる。さらなる快感や未知なる大体験と共に
続く