ららは小学6年生の175cmの身長をもつ小学生トップモデルだ。彼女はとってもかわいくて,とても才能があるがすこしなやみがある。それは,胸が小さい事だ。ららの学年の子は胸がかなり大きい子がいる(ららから見てみれば)し,ららは175cmの身長を持つのでちょっとバランスが悪かった。
今日もスタジオから家に帰る途中だった。
「今日もおかあさんおいしいご飯つくっててくれるかな?」
ららは今日,とってもお腹がすいていた。その時,ららが目にしたのがちょっとおもしろそうな道具屋さんのような店だった。ららはよーく近いてみてみると薬局だった。
「なーんだ。ただの薬局か。」
ららは家に帰ろうとしたその時,ららは急に彼女の足が店の中に入っていった。
「いらっしゃいませ!ここは悩みの薬局です!まずはこの水晶玉に手を置いてください。」
ららは,店の店主そうな人の,言う通りにした。店主は何か見えたのか水晶玉にちかずいた。
「あなたは胸になやみがあるようですね。ではこの薬を差し上げましょう。」
(マジックタブレット)
こう薬にはかいてあった。
「この薬は胸が大きくなる薬です。1粒飲むと20cm大きくなります。まあ使ってみてください。そのかわり元に戻す事は出来ないので・・・・・」
ららはさっさと家に帰った。
ららは,ベットに入る前この薬を飲む事にした。
「そんなに気にしてないんだけどなー。まあ一粒飲んでみるか。」
ららは一粒飲んで、寝てしまった。
次の日起きてみるとこんもり大きな胸があった。ららは計ってみると,20cmあった。
「やったー!おおきくなった!」
10年後・・ららは22歳になった。ららの胸は20cmのままだった。ららはまたあの薬を使う事を決心した。今度は4粒飲んでみた。次の日なんと1メートルになっていた。ららはこれから巨乳モデルやグラビアアイドルになったと言う。
半年後・・・
「この頃,ききめがなくなってきちゃッたのかな?」
ららはこの頃,不思議に思っている事がある。胸がだんだんちぢんできたのだ。
「この薬,全部飲んじゃえ!」
といって全部飲んでしまった。次の日には,なんと家がららの胸でおおわれたという。