舞)不知火舞 ポ)ポニー ア)アナウンサー 観)観客
会場はどよめいている、見たこともない姿がリング上にはあるのだ・・。 まるで珍動物でも見ているかのような反応にも見える。 それからも舞の自慢だった大きな胸は遠慮なく、どんどん大きくなり続け、 乳首も胸に合わせ何倍にも大きくなっているのが見える。 大きな胸はとうとう舞の口をふさいでしまうほどの大きさまで達していた。
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舞) | うぅ・・・息ができない。。。。。意識が遠のいていく わたし負け、、る。 あんなに修行 頑張っ、、、たの、、、に。 こんな小娘に、、、。
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しかし、目の前で奇妙事が起こった!!!!何故なんだ!!! 今まで大きくなり続けていた胸が今度はみるみる小さくなって行くではないか?? 空気が抜けて行く風船のように小さくなっていく。一体何が起こっているんだ?
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ポ) | えっ!えっ!なんで小さくなっていくの?これ欠陥薬なの??? そうだっ、お薬の効能書き見れば何か分かるかもしれない。 ふむふむ。。。 「このお薬は大変、即効性がありますが副作用がございます、 長時間呼吸を止めているような水泳などの運動は極力避けるように お願い申し上げます。このお薬は酸素と融合して効果を発揮する物 であり体内に酸素が不足した状態になると、ある程度、乳房の大きさが 戻ってしまう例が報告されております。 また母乳が出るようになったと言う報告もありますがこれは 使用上の注意にもありますよう専用うすめ液で100倍に薄めて ご使用していれば決してそのような事はございませんのでご安心下さい。」
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ポ) | ガーーーンッ・・・・。そんな事聴いてないよ〜ぉぉ。。。 ってわたしが読んで無かっただけか。。。
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そして舞の体がピクッと動いたのがここからでもはっきりと分かった。 立ち上がろうとしている、しかしカウントがもうほとんどない。 必死に立ち上がろうとしている。。。。ふらふら しながらではあるが ようやく両足でリングの上に立った、そしてカウントは止まる。 さきほどより小さくなった胸であるがそれでも外国人爆乳女優の2倍は ありそうだ・・・。
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ア) | おっとーーーぉお 凄い根性です〜舞選手、立ち上がりましたぁ それでは試合を続行します。
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観) | おぉ〜〜ぉぉお 何が起こったんだぁ?まだ試合は終わって無い んだよなぁ〜〜???なんかスゲー試合になっちまったなぁ〜 俺は舞ちゃんの裸を拝めただけで十分だぜ(笑) しかし〜変な注射のせいでまた一段と大きくなっちまって 俺達、男は嬉しいが あんな胸で舞ちゃん戦えるんかね〜?
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舞) | はぁ〜。。。はぁ〜。。。やってくれたわね わたしにこんな恥ずかしい思いさせたのはあなたが初めてよ。 あなただけは生きて返さないから・・・。
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舞は1歩足を踏み出してポニーに近づこうとした、すると1歩いただけ なのに舞の胸は、たぷんっ..。あまりの揺れと重さを感じたのか舞の視線は 自分の胸へと移る。そして顔が真っ赤になっていく・・・。
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ポ) | きゃ〜〜〜ぁ なんて恥ずかしい格好、それになにその大きなおっぱい。 わたしも大きくなりたかったけど そこまで大きくなる位なら ペチャパイの方がいいかな〜♪だって牛さんみたいだもん。 おっぱいのお肉の量はブタさんかな?(笑) でも日本一になれた舞さんはご満足なのかな?キャハハぁぁ、、、。みっともな〜ぁ(笑) それにもうそんな体じゃ試合できないでしょ? 舞さん歩くのが恥ずかしいなら私から近くにいってあげるね(笑)
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ポニーはトコトコと舞の目の前に歩いて行ったそして、にっこりと笑顔で微笑んだ。
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ポ) | 舞さん日本一おめでとっ♪キャハハ
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舞) | パチンッ・・・。
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舞はポニーの頬をおもいっきり平手打ちした、ポニーはリングに倒れた そして舞は仰向けになっているポニーに馬乗りになった・・・・。 なにをするつもりなにだろう・・・。
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舞) | お嬢ちゃんみたいな、可愛い子にはお仕置きしないとね♪ 格闘技ってそんなに甘くないのよ。
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すると舞は自分の大きな胸を両手で掴みポニーの顔に押し当てた。 まるでポニーの顔にパイズリでもしているように見えた。 ポニーの顔は舞の大きな乳房に包まれ顔はほとんど見えない。
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舞) | どう?気持ちいい、舞のおっぱい 柔らかいでしょう? わたしのSEXフレンドなんか全員パイズリしたら5分 もたないのよ。。。フフフ
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ポ) | い・・いや やめて下さい、、く、、苦しい〜〜ぃ 早くわたしの上からどいてよぉ。
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舞) | え?もっとやってほしいの?フフ あ・・あれ母乳が出てきた。。。。わたし妊娠もしてないのになんで? まっいっかもうどうでもいい気分だし。。。。 ポニーさんお腹そろそろ減ってるんじゃありません? 舞の特製ミルクご馳走してあげますね♪
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そう言うと舞は乳房を両手で搾り始めた、すると水道の蛇口を開いたかのような 勢いでミルクがポニーの口目掛けて吹き出した・・・・。
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舞) | ビュ〜〜〜ぅ、ビュ〜〜〜ぅ、あ〜〜ん気持ちいい、母乳搾るのがこんなにも 気持ちいいなんて〜知らなかった〜〜ぁ、、、はぁっ・・・はぁっ・・・。 乳首から射精してるみたい〜、、、あ〜〜ん おっぱい感じちゃうぅ もっとぉ もっとぉ飲んで〜〜えぇ
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ポ) | ゴボゴボゴボ・・・。ゲホッゲホッ や。。。。やめてお願い 舞さんわたしもう飲めな。。。。ゴボゴボ。。。。
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舞はそう言うと乳首を無理矢理ポニーの口の中にねじ込んだ、そして大きな乳房をまた 搾り始める・・・・。ポニーは手足をバタつかせ必死であるにも関わらず舞は搾る両手に より力を入れる。 ミルクを飲み切れていないのだろう、ポニーの鼻から逆流したミルクが流れ出している・・・。
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ポ) | う゛ぁ・・すけて、、、誰か、、、たすけ・・・・てぇ
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舞) | 何か言ったかしらぁ?フフ 助けてあげない事もなくってよぉ・・・。
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そうゆうと舞はポニーの口から乳房をどけた。
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ポ) | ゲホゲホッ も・・・もぅ、、わたしの負けで いいですから試合終わりにして下さい。 こんな おっぱいお化けには勝てません、、、、。
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審判に向けて発したように見えたポニーの言葉だったが弱々しく力の無い虫の囁きは 舞にしか届いて居なかった。
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舞) | あ〜ら それじゃ わたしの胸の中で人生終わりにしましょうね。。。ニヤリ 暖かくて大きくて柔らかい 舞の おっぱいの中で。。。。
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舞はそう言うとポニーの顔を乳房に挟み柔らかく締め付けた・・・・・。 初めは手足をバタつかせていたが1分ほどするとまったく動かなくなった。。。。 そしてどんどん体の色が青ざめていく。。。。。。
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舞) | さようならペチャパイちゃん・・・ププ
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試合結果:予選第16試合 不知火舞選手の勝ち 決め技 乳房による窒息死 |
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