乳“攻”め が好きなヤツ

Knackle&Phist 作
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(V)
涼子の体に抱きつくと、右京はまず、その抱きかかえた涼子の肉体を、・・・いや、密着している胸をじっくりと肌で味わった。
じっくりと、自分の肉体を感じているのだろうと、少し思い違いしている涼子は、右京がかわいいと思えて、クスッと笑った。
その、可愛い笑いに右京は激しく反応して、自分が今抱きしめている女性が、胸だけの人ではないと再認識した。
美しい顔。美しい首筋。美しい肌。美しい髪。美しい・・・ ・・・ ・・・ 乳房。 ・・・乳房の、色よし。 形よし。 大きさ・・・ ・・・ ・・・とりあえずよし。
右京の性欲に、いや煩悩に、いや両方に、とても強く、その乳房“だけ”が、訴えかけてきた。
「あなたの性欲を、私を使って、解消しなさい!!」(← 乳房のセリフ が・・・右京の頭の中に直接響いてきてる オイ)
そう言っているのは、あくまでも乳房だけ。
ほかの部分は、寧ろ「私を汚さないで、私をキレイなままにしておいて!」と言っているように感じられた。
「・・・ねえ、・・・」
「え!? い 今、何て言った?」
「右京、 ・・・私の“体”を、メチャクチャに、していいのよ?」
ピキーーン ブチッ
右京の理性は、・・・失わ れ た ・・・ の だ ろ うか ?
右京は、涼子がキスをしようと互いの口を合わせようとしたとき、自分の口を強引に彼女の乳房の方に持っていき、乳房に吸い付いた。
「きゃんっ! も もう〜何すんのよ、右京!」
そんなことかまうか。
右京は、すぐに口を離すと、乳房をベロベロと舐め回し、乳房全体に、自分のよだれを満遍なく塗りつけた。
涼子の顔が、ものすごく発情して、紅潮した。
それには一切目をくれず、何もしゃべらずに乳房全体をしゃぶりつくした後、右京は彼女の乳首に吸い付いた。
「あ・・・ ふ んん ・・・ ん」
涼子が、たまらなく顔をのけぞらせながら喘いだ。
その声に、右京はまるで我を取り戻したかのように、涼子の方を向き直った。
「あ・・・ あの、いや、その、 りょ 涼子 さん・・・ お お 俺、 じ 実は、 そ そそ その・・・」
「おっぱいが好きなのは、男全ての共通点だけどね。」
少し呆れたかのような表情で、涼子は平然と言い放った。しかし、あまり気にしてはいなさそうだ。寧ろ、クスッと爽やかな笑みを浮かべなどしている。
「・・・あのさあ、私って、何ていうのかな、・・・藤原○香 タイプ・・・っていうのかな、確かに胸もあるんだけど、ほかの、ホラ、やっぱり脚とか、ね・・・ そういうところだって魅力で、何ていうんだろ、あんまり胸のことがさあ、意外と見られていないんだろうなあって、そう自分のこと思ってたんだけどなあ・・・」(しどろもどろに)
確かにそうではある。右京は、素直に納得した。
しかし、乳が大きいことにはやはり間違いは無いのだ。誰が何と言おうが、Dカップ (?) はDカップなのだ (実は、C用のブラは、背中の肉 (筋肉。贅肉ではない) に激しく食い込んでしまい、乳横部分も、特に付け根部分が圧迫されるので、涼子はC用のブラを付けれなかった。しかも、なぜかD用の (ノーマルな) ブラを付けても、実は空間が全くできず、うまいこと乳房にフィットしているのである。これを、涼子を始め、このことを知っている人たちは、涼子の“おっぱいの形によるものだ”と、理解していた。 ・・・ちなみに、右京はこのことを知らなかったのだが)。
「チチー!!!!!!」と叫びながら襲いかかり、その顔面にムチのような長美脚キックを炸裂され、右京が布団の中に沈んでいった後、涼子は、コイツがかなりの乳好きだと判断して、敢えて余り胸を見せることなく、自分の胸の事情をしゃべった。
布団に顔をうずめた状態で、右京は素直に聴いていた(“聞いていた”ではない)。
「あ あのー ・・・ 」
「何?」
「涼子さんは、お おっぱいのこと、あ あの、じ 自分のおっぱいのこと、どう 思っているんですか・・・?」
「・・・ ・・・そうね、・・・ とにかく、・・・ 右京、敬語は要らないわ。私はね、何ていうか、もう処女じゃないんだけど、・・・あ あのね、とにかく、きちんと、“セックス”を、あなたと、楽しみたいの!」
ぶちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっ!!!!!!!!!
(↑ 右京の理性が、煩悩メーターの右側の限界点を振り切れた後、さらに円運動 (厳密には角加速運動)を続けて720゜回転した後失速していき、マイナス173゜のところで落ち着いた ・・・らしい、音)
右京の口は涼子の口に突進しておもむろに舌を吸いまくり、両手は両乳房に食らいついてムニムニグニグニと揉みしだき、そして・・・(このHPではご法度のもの)は彼女の (舌の口 ・・・多分 同じくご法度 かな?) に挿入され、凄まじいピストン運動を展開し始めた。
涼子は一気に上り詰めた。当然である。これまで、(右京が意識を取り戻してから)ずっと乳房だけしか攻めてもらえなかったので、もの凄く嬉しそうに上と下の口が彼の上下それぞれの突起 (?) を包み込んでいった・・・。
そして、何よりも、右京自身の持っている性欲である。自分に全てその性欲をぶつけてくるように、口の中を激しく舐め・しゃぶり、そして・・・右京が一番大好きなおっぱいはというと、乳頭と乳房の付け根とを行ったり来たりしながらその手がじっくり丁寧に愛撫していき、理性が全て吹き飛んでいるはずなのに、手に指に込める力は強くなったり弱くなったりして、それが実にテクニカルで、下の口よりも寧ろ胸の方が感じているかのような感覚に涼子は陥っていった・・・。

もの凄く敏感になった涼子の体が、不意に、激しく蠕動した。目から涙が溢れ、右京の口から自分の口を離し、ベッドに激しく倒れこんで行った。
目がだんだんと閉じていく・・・細やかな指の動きと共に。
カチカチに硬くなっていた乳首は、石化の術から開放されたかのように落ち着きを取り戻し、小刻みに震えながら元の柔らかさを取り戻して行った・・・。パンパンに張っていた乳房は、やはり落ち着いたようにもとの大きさに戻り(若干縮小し)、また元の柔らかさを取り戻していった・・・。 あそこは、・・・置いといて(NGだから)。
えーと、(たぶんNG)は、右京は当然彼女のおっぱいにかけるつもりだったのだが、あまりにもアソコが気持ち良過ぎたので、思わずそのまま中に出してしまった。
(初めてだ、こんな気分は・・・)
右京は、思った。
(涼子さんが、イく時のアソコ、凄かったな・・・ああ、あの、イく瞬間のアソコの変化って・・・)
しかし、改めてみると、涼子の体はとても美しい。首筋から、敢えて乳房から目をそらして背中を通っていき、じいっと脚のつま先までを舐めるように見つめていき、そしてつま先から太もも、尻、腰・・・そして今度は、引き締まったおなかを見つめて・・・右京の視線は、自ら終着点と定めた彼女の乳房に到達した・・・。

意識を取り戻した涼子は、既に自分の体‐脚には目もくれずに乳房“だけ”‐を、執拗にしゃぶっている右京を見て、少しあきれた。
「ねえ、右京・・・私の体って、確かに、胸もいいけど、」
「“おっぱい”だ! おっぱいと言え! さもなくば“乳房”だ! 乳房 と、言え!」
「・・・な 何いぃぃ? わ・・・ 私の、・・・脚が、魅力的じゃない、 ・・・と で も? ああそうそう、腰もねええぇ!(怒)」
右京が啖呵を切って熱く叫ぶと、涼子はもの凄く殺気の籠もった、明らかに怒りを含んだ、深くドスの利いた声で右京の目を睨み付けながらゆっくりと言った。まるで怨念をぶつけるかのように。
右京は、恐怖におののき、後ずさりした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン。」
かしこまっている右京を見て「ヨシッ」と思った涼子は後ろを向いて、乳房が右京に見られないように、胸部をタオルケットでしっかりと覆った。
そして、その見事な美脚を上げると、それを見せ付け、首に両脚を絡めた。

自らの見事な下半身をおもむろに見せつけ、右京の気を惹こうとした。
右京は、素直にあっさりとかかって、その見事な線を描いている足首から、膝の裏を通って、太もも、茂み、そして、・・・尻、腰を伝うように、舌を這わせていった。
「ああッ・・・ あんっ・・・ ・・・ ・・・ ・・・??」
ふと、涼子は、一番肝心なところを愛撫されていないことに気づいた。
気付いた時にはもう手遅れで、右京の舌はヘソを伝って腹筋の割れ目を通った後。そのまま一気にケットを引き剥がされてむき出しになったおっぱいの谷間に侵入され、 ・・・そのまま、涼子の口に彼の舌は到達した。
「!!! ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ?? ?? ??」
涼子は、何がなんだかわからなかった。
「涼子さん、いや、涼子、俺、・・・やっぱり、おっぱいが一番好きだよ!! でも、・・・」
「でも? ・・・ でも、何?」
かああっと顔を赤く染め、涼子が訊ねた。しどろもどろの状態になっている。完全に予測を裏切る行動をとられたからだ。
「ほかの部分も、いや、涼子さん・・・じゃなくって涼子! お前が、お前がああ、お前の全てが、好きだあああああああっ!!!」 がばあああっ どさあっ
「!!!!!!  ・・・・・・・・・もう ・・・」クスッ
艶やかでどこか爽快感さえも覚える顔で、涼子は微笑んだ。
びっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんっっ ぶちぶちいいいっっ
(↑ 理性が戻り、「その理性で以って、この体を、征服してやる」という邪な意志が芽生えた音)
右京は、涼子の体の全てを激しく攻めていた。
「涼子、次はおっぱいにかけるぞ! わかったな?」
「もう、バカ!」
涼子は怒っていない。

続く