シンクロハーモニー

黒猫大和 作
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第二話

「「わぁ!キレ〜!!」」
あれから一週間後、沖原姉妹はレイドブルーサンビーチに来ていた。

レイドブルーサンビーチは常夏をイメージした海辺であり、白い砂浜・美しく澄んだ海・・・などなどまさに楽園と呼ぶにふさわしい海辺である。
二人はここが気に入っておりほぼ毎年来ていた。だが二人がここにくるにはもう一つ理由がある。
レイドブルーサンビーチにはレンタルプライベートビーチシステムというものがあり、特別料金を払うと一日一定区間を貸しきりにできるのである。
彼女らの両親が、娘達が好奇の目にさらされ悪い虫がつきまとい思うように遊べなくなるのでは可哀想だ、と心配し貸切ってくれたのである。
(ちなみに両親は共働きなので収入はいいほうである。ご都合主義ではない)

「すぐ着替えて泳ごう!」「うん!」
15分後・・・
二人は既におニューの水着に着替えてビーチにいた。
美奈は白いスポーツタイプのビキニ。今度はちゃんと胸が収まっている・・・が生地はのびきっている。限界に近いのだろう。
真奈は青いビキニにパレオを着けていた。・・・が胸の部分は3分の一ほどしか隠れておらずつないでる紐もこれ以上は限界そうだった。
が、二人は大して気にしていなかった。それどころかいつもなら余裕で10分以上はかかる着替えもマッハで終わりスペシャルパスと海用道具一式を抱えてすぐさま出て行った。
さすが南国パワー・・・爆乳の足かせをも無に感じさせるほどの力だった。(この娘らだけです)
二人は準備運動をし始めた。(これらはリアルにご想像してください)
屈伸・・・ムニュン、ムニュン、ムニュン、ムニュン(しゃがむたびに膝に乳肉が柔らかく変形しめり込む)
伸脚・・・ユサ、ユサ、ユサ、ユサ(動きに合わせて左右に乳肉が揺れる)
ジャンプ・・・ボイン、ボイン、ボイン、ボイン(ワンテンポずれて爆乳が暴れている)
うで回し・・・ムニュ、ボーン、ムニュ、ボーン(腕が前に来ると深い谷間ができ、後ろに行くと胸を突き出す形になっている)
・・・準備運動終了

「泳ごう!」「うん」
二人は海に入っていった。だんだん爆乳が水に浮いてきた。
「楽だし、気持ちいいね。」「うん。でも前がちょっと見づらいなぁ」「「・・・ぷっあはは」」
二人で笑いあった。
その後、二人は海を堪能した。
水を掛け合ったり、少し遠くまで泳いだり、きれいな魚を追いかけたり・・・

数時間後はしゃぎ疲れた二人はパラソルの下で休んでいた。
南国の潮風に吹かれて本当に心地よい。
ふいに美奈が切り出した。
「ねぇ真奈」「なに?」
「その・・・あれからおっぱい出た?」
「えっ!・・・ううん。出てないよ。」
真奈は顔を少し赤らめた。
「そっか・・・」
気まずい沈黙が流れる。二人は落ち着きを無くし、周りをきょろきょろしたり砂をけったりしていた。
と、突然美奈が自分の胸を真奈の胸に押し付けた。爆乳同士が押し合い柔らかく変形する。
「じゃあさ、また揉みあいっこしようよ。」
「えっでも・・・」真奈はあたりを見回した。
「大丈夫だって。ここ私たちのプライベートビーチだよ。」
そう。この広い白い砂浜には二人以外の人間は存在しない。
「あ、どうせならおっぱいの実験しようよ。どれだけ遠くにおっぱいを飛ばせれるとか、どれだけの量が搾れるとか・・・ね?」
真奈は少し考えて
「・・・いいよ、やろう。」
やはり真奈も気になっていたのだ。

まずは出すための準備運動として二人は揉みあった。
ムニュ・ムニュ・ムニュ・ムニュ・・・
腕の動きに合わせて柔らかく変形する。
二人の胸はただ柔らかいだけでなく張りや弾力にも富んでいて押せばしっかりと押し返してくる。まさに揉みごたえが最高の爆乳である。
そうしているうちに二人の顔が赤みを帯び始め、胸の水着にも突起が自分の存在を主張せんばかりに立ち始めた。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」」
もうそろそろ準備完了であろう。快感が止むのは惜しかったが二人は揉みあうのを止め、足元に足で線を引いた。
二人並んで線の上に立ち、水着を脱ぐ。と同時にプルンと胸が大きく揺れた。その先端には親指ほどの大きさの乳首が元気に立っている。
「じゃあ・・・やるよ」
二人同時に自分の胸を揉みしだきはじめた。さっきより激しく揉む。
ムニュン・ムニュン・ムニュン・ムニュン・・・
激しく変形する。が、一向に出てくる気配が無い。
((あれぇ・・・よぅし))
今度は乳首をクリクリといじる。
「ひゃん!」「あぁん!」
二人の体に電撃が走る。(これだ!この刺激だ)二人の胸の中が熱くなってきた。
張りも増してきてもうすぐでそうである。
しかし二人は我慢していた。エネルギーを溜めて一気に出した方がすぐに出すより遠くに飛ぶと思ったからである。
そしてさっきより激しく乳首をいじる。転がす、押し込む、摘む、引っ張る・・・二人はとにかくいじった。
快感が強くなってきた。二人とも必死に我慢してきたがもうそろそろ限界のようだ。
乳首がピクピクしている。・・・そして
「「も、もうダメェェ!!ああぁん!」」
美奈は右のおっぱいを突き出し、真奈は左のおっぱいを突き出して同時に発射した。
真奈の母乳はさらっとしているので5メートル程ととてもよく飛んだ。
美奈の母乳はとろっとしているので飛びはあまりよくなかったが、それでも3〜4メートルほど飛んでいた。
「あ〜あ、負けちゃったかぁ」
美奈の声は全く悔しそうではなかった。

次に二人はすぐに搾乳の準備にとりかかった。
空のペットボトル(計6本)を取り出した。
その間、二人の母乳は少しずつだが両方の乳首から溢れて当たりに飛び散っていた。あたりが甘いにおいに包まれる。
そうしてる間に準備完了し、二人はまず各々ペットボトルの口に右の乳首を当ての母乳を注ぎだした。
二度目だとなれてきて要領が分かったのか、外側から中心に集めるようにして効率よく搾っていく。
ムニュン(シュウ〜)、ムニュン(シュウ〜)・・・
リズミカルに揉み、テンポ良く搾っていく。
二人ともすぐに1000mlが満杯になり、別のペットボトルと取り替える。
ムニュン(シュウ〜)、ムニュン(シュウ〜)・・・
「ん?あれ?」シュウゥゥゥ・・・ポタ・・・ポタ・・・
美奈の右の母乳の出が二本目の半分を越えたあたりから悪くなり始め、4分の3あたりで止まった。
美奈は仕方なく左のほうを搾り出す。ムニュン(シュウ〜)こっちの方はまだまだ詰まっているようだ。
真奈の方も二本目を終えたあたりで出が悪くなり始め三本目の5分の一あたりでとまった。
真奈も仕方なく左のおっぱいに替える。
ムニュン(シュウ〜)、ムニュン(シュウ〜)・・・
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」」
二人ともだんだん疲労の色が見え始めた弾力に富んだ胸を揉み続けながら搾っているのだ。腕も少しずつ辛くなってきた。
しかし、二人は搾乳するという快感と自分はどれだけ母乳が出るのかという好奇心でひたすらもみつづけた。
ムニュン(シュウ〜)、ムニュン(シュウ〜)・・・
そして3本目も満杯になってしまった。二人の左の胸はまだ張りがあり重そうである。
「う〜ん、どうする?」「まだ出そうだし・・・」
二人は同じ結論に達した。「「飲みあいっこ、しよ」」
飲もうとする前に真奈は自分の左の乳首と美奈の左の乳首をこすり合わせた。
搾乳のため刺激に敏感になっていて軽い電撃が走った。
「「あんっ」」
「うふっ、乾杯のあいさつよ」真奈はいたずらっぽい笑みを浮かべた。
「もう。真奈ったら」
二人ともまず自分のを飲み始める。快感と甘味が一斉に来て病み付きになりそうである。
「あぁん!・・・さらっとしてておいしいよぉ・・・」
「ひゃん!・・・とろっとして濃くて甘い・・・」
二人とも喘ぎながらも飲みつづけ、時折相手のも飲んだ。
「真奈のもおいしいよぉ・・・ひゃん!・・・そんなに強く吸われるとぉ・・・」
「あぁん!・・・そんな、甘噛みとか無しだよぉ・・・美奈のも甘ぁい・・・」
二人は母乳まみれになりながら飲みつづけ、落ち着いた頃には夕日が輝いていた。

「一人だいたい4リットルってとこね。」
「そうだね、思ったよりも多かったよね。」
「それにがんばれば5メートルは飛ばせれるし」
二人は夕日を浴びながら今日の実験の結果に付いて語り合った。
「これも持って帰って家でゆっくり飲もう」手にはさっき搾った自分達の母乳が入ったペットボトルがあった。

「さて帰る準備しよっか」「うん」
二人は片付け始める。道具をまとめ、最後にさっき脱いだ胸の水着を着ようとした。
「う〜ん、真奈ぁ。手伝って〜」また胸がつかえてしまった。
「・・・うんしょっと。はいできたよ。」そのとき美奈は違和感に気が付いた。
昼に着けてたときより少しだけキツイ気がする。が、気のせいだろうということで気を紛らわした。
真奈もどうやらつけれたようだ。

二人の目に沈んでいく夕日が映った。とても幻想的だった。
「「きれい・・・」」
この風景は二人の心の中に何時までも残りつづけた。
二人はまた来ようと思った。