女教師〜タイムスリップ

救急戦士 作
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「いやあ、やめて」
「いいじゃないか、減るもんじゃなし」
「いやあ、誰か、助けて〜」
一人の町娘が、2人のチンピラに襲われようとしていた
その時であった、「やめなさい」と一人の女性が現れた
「何だ、お前は」
男の一人が女性を見上げると、その女性は美しい遊女、花魁の姿をしていた
「おお、花魁じゃねえか、邪魔するなよ、いい所なんだから」
「でもね、その子は、嫌がっているじゃないの、やめてあげなさいな
その代わり、あたしで如何?」
花魁は、男二人に詰め寄った
「いいだろう、花魁とできるなんざ、最高だ」
「さあ、今の内に逃げなさい」
「え、でも」
「いいから」
「判りました」
女性は、花魁に礼を言うと、早速逃げた
それを確認して、花魁は、男二人に着物を肌蹴た体を見せた
見事な、ナイス・バディに、男達は、めろめろになる
彼女は、自分の乳を揉み、挑発すると、「ねえ、吸って〜」
と、男達を誘う
早速、しゃぶりつく男二人、「ああん、いいわ、もっと吸ってえ」
彼女の喘ぎ声に、男二人は、我慢できなくり吸う
彼女は男達が乳を吸っている間に、男二人の顔を押さえつけた
「う、うぶぶぶ」
そのまま、男2人は、窒息し、彼女は窒息した男二人にキスをすると
こう言った「私の名は、花魁仮面」
で、彼女の正体は麗香であった
その頃、現代では、一人の女子高生、麗香の妹である麗奈が、
姉を探しにでて来た、
何日も帰らない姉を心配しての事だろう
麗奈は、早速列車に乗る
そして、トンネルの最中に光が走った
「きゃああ」
そして、列車は出て来た
窓の景色を見てみると、そこは、いやに古い家が建っていた
そして、列車は消え、麗奈のいた場所は、草村になった
「な、何よ、ここは」
麗奈は、草村を出ようとした
だが、そこに迫る籠付き姿が2人、麗奈を狙っていた
「何、何なの、きゃああ」
男は、麗奈に飛び込み、押し倒した
胸元を肌蹴、乳を見る、出て来た乳は麗香同様でかかった
男は、麗奈の乳を吸う
「あん、あはん、もう、とにかくここは、逃げましょ」
麗奈は、吸っている男2人の頭を胸に押さえつけて、窒息させ
出て行くのであった