「第一話」「巨乳の仕置人誕生」
ここは、勉強のエリート学園、聖証学園である
男女共通の学園に新しい先生がやって来た
生徒達は、それを心待ちにして待っていた
教頭から「さあ、皆さん、今日から皆さんの担任になる吉原悠先生です
どうぞ」
教頭の紹介により、悠は入って来た
男子生徒は、喜びに包まれていた
なぜなら、悠は、スタイル抜群で、胸はFカップであり、脚も綺麗で顔も美人、
そう男子にとって、堪らないほどの美女だったからである
そして、授業に入る
声も可愛い
そして、授業が進んでいった
その頃、一人の女性が斬殺死体で見つかった
警察は、事件、事故の両面で捜査していたが、結局何も判らなかった
そして、そんな事件がかなり続いたその日、
一人の女の子が泣いているのを悠は見つけた
「どうしたの」
「お母さんが、殺されたの、グスグス」
「何故、そんな事に、」
「お母さんはね、買い物の途中だったの、だけどね、車でひき逃げされちゃった」
「警察に届けたの?」
「ウン、だけど、お母さんのは事故だって、それに警察はもう、捜査しないって」
「ふうん、なるほどね、警察にも手を出せない相手だというと
判ったわ、きっとそのひき逃げ犯に、天罰が下ると思うわよ」
「うん、あ、そうだ、聞いた事があるんだけど、この世界には
そう言う悪い奴を懲らしめてくれる人がいるって、ねえお姉さん
このお金渡すから、その人に敵をお願い」
彼女の真剣な目に「判ったわ、きっと頼んであげる」
「ありがとう」
女の子は、そう言って、帰って行った
家に戻る悠
「姉さん」
「由梨、帰ってたの」
「仕事?」
「そう」
「相手は」
「この前から調べていたの、そして判ったわ、犯人が」
「誰」
「藤山貫太郎代議士と、龍星会会長悪田良治よ」
「じゃあ、私は龍星会を」
「頼むわ、じゃあ、お姉さんも貫太郎を」
「ええ」
龍星会、それは麻薬と暴力で組織された秘密組織である(まあ、やくざ)
早速、龍星会に由梨は、乗り込んだ
「全員始末してやる」
そして、早速見張りを、自分の爆乳で堕とし、中に入ると
爆乳を振り回しながら、大暴れ
男の全てが、爆乳で吹っ飛んでいく
そして、乳ビンタもして行き
悪田の所までやって来た
「ここね」
警護の二人を爆乳で窒息させると、悪田の部屋に入り
「何だ、お前は」
悪田は、女性を抱いていた
「お姉さん、逃げなさい」と、由梨は言った
女性は逃げた
「おい、誰かいないのか」
「うふふ、無駄よ、あなたたちの幹部は全て、死んだのですから」
そう、彼女の強烈な乳ビンタによって、男は全て即死したのだ
悪田は、ライフルを取る
「うふふ、撃てるかしら」
構える悪田、だが、彼女は走り出すと、悪田に抱きついた
そして、舌を絡めてキスをして行く
「うう、うぶぶ」
「うふん、」
そして、押し倒すと、由梨は爆乳を口の中にいれ、喉まで入れていく
「うががが」
そして、彼女は喉奥目掛けてミルクを出した
そして、悪田は窒息したのだ
終えると、由梨は帰って行った
一方悠も、藤山の別荘に行き、警護の二人をを爆乳で誘惑し、乳ビンタで堕とす別荘には、警護の二人と、藤山しかいなかった
藤山は、ポスターを作っていた
悠は、藤山の部屋に入る
そして「ねえ、先生」
「な、何だお前は」
「あなたの悪巧みもここまでよ、それと、あなたの警護は私がおっぱいで
眠らせてあげたから、最後はあなただけよ、勿論龍星会も無駄よ
妹が始末しているから、じゃあ、行くわよ」
歩く悠、爆乳がブラブラ揺れる、
藤山は、爆乳に目が入ってしまい、動かない
そして、悠は、藤山の上に乗り、押し倒す
由梨同様、藤山にキスをして、絡めあう
「あはん、じゃあ死にましょうね」
と言い、爆乳を藤山に当てると、頭に手をあて押し付けた
逃げるに逃げられない藤山、そして、顔が爆乳に埋まってしまい
そのまま窒息したのであった
で、悠も帰って行った
悠と、由梨彼女達には二つの顔がある
悠は、表は教師であり、由梨はモデルをしているが
本当は、法で裁けぬ悪を、法に変わって巨乳で裁く、闇の処刑人である
そして、二人は家に帰って行った
続く