「第一章」「正義の巨乳」
「いやあ、や、やめてくれ」
「うふふどうしたの、気持ちいいわよこれ」
夜の暗闇の中、声が聞こえる
それは、男と女
で、何をしているのかと言うと、仮面を付けた謎の巨乳美女が全裸で
男の顔を巨乳で叩いているのだ
「い、痛いよ、や、やめてくれ」
「そうじゃあ、そろそろ終わりにしてあげる」
女性は、乳ビンタをやめると、男の顔を胸に押し付け、埋めさせた
「うぶぶぶ、く、苦しい」
「うふふふ」
男は目眩を起こし、意識が遠くなり、窒息した
彼女は、窒息した男を、警察署に届けたのであった
朝、ここは春日家
ここに、三姉妹の超乳を持った女性がいる
春日美悠、姉にして、神聖学校の教師
春日葉月、次女であり、大学生
春日麻衣、三女、美悠の生徒である
彼女達はいつも仲良く学校へ行っている
葉月の大学は、学校の共通校であり、神聖学校は小、中、交、大になっている
彼女達が、学校へ行くときは、車で行く事になる
そうしないと、あまりの爆乳である為、目立つ事が多い
で、歩いて学校へ行くともなれば、後ろから乳を揉まれる事も日常茶飯事だが、相手の手が乳首まで届かない為、身体を振り出し、相手から逃れ
爆乳で吹っ飛ばす
こんなことばかりして、学校へ行くのだ
そんな、ある日の事だった
校庭をあるいていた、麻衣は、一人の弱そうな男子が、不良グループに絡まれていた
「や、やめてくださいよ」
「うっせえ、てめえのような、ひ弱な奴を見ているとむかつくんだよ
俺たちが根性入れなおしてやるぜ」
「そ、そんな」
「あ、あれは、転向して来たばかりの、夢野君、ったくあいつらったら
こらあ、何してるの」
「おお、春日か、実はこいつがあまりにもひ弱そうだから根性直してやろうかなって、ハハハハ」
「笑い事じゃないわよ、何考えてんの、やめなさい」
「け、やかましいんだよ、俺たちの問題だ、お前には関係ねえだろ」
「冗談じゃないわ、そんな悪い事して、後で必ず罰が下るわよ」
「くそう、ふざけやがって、こうなったら、女でもようしゃしねえぞ」
「へえ、かかってくるんだ、この前、私に、この超乳で吹っ飛ばされ
窒息したりしたの、忘れたのかしら」
「だ、黙れ、おい、やっちまえ」
「しょうがないな、それじゃあ行くわよ」
麻衣は、男達に向って、超乳を振り回した
男達は、何かをする前に、吹っ飛んだり、叩きのめされた
「あはん、うふん、ほら、次は誰」
気がつくと、男達は吹っ飛び、不良の番長だけであった
男は腰を抜かし、動かない
そこへ「じゃあ、あなたで終わりね」
麻衣は、男に馬乗りになると、超乳を口の中に入れた
「あはん、うふん、おいしい」
「はい」
そして、おっぱいを離し、男の顔を胸に押し付け窒息させた
彼女たち三人は、格闘家ではないので、おっぱいを上手に使って
相手を窒息させるのである
「大丈夫だった」
「はい、あのう、ありがとうございました」
「これからは、気を付けることね」
「はい」
そして、生徒は教室に戻った
そのあくる日の朝、学校が休みだったので、三人は買い物をしに出かけた
その途中、一人の男と出会う
「こんにちは、」と笑顔で答える三人、
すると男は、「待ってくれ、俺は君達みたいな女性を探していたんだ」
「え、それはいったい」
「実は、昨日、君の戦いを見たんだ」
「え、私、ああ、あれね、で、あれが何か」
「あんな事を出来るのは、君達しかいない、そして僕は思ったんだ
人々の心を救えるのは君達だけだ、君達を巨乳仮面に変身させよう」
「巨乳仮面」
「そう、そして、この町の正義を守ってくれ、巨乳仮面は、巨乳攻撃しか
出来ないが、君達なら十分だろう」
「え、いったい」
「私は忙しい、それでは、さらばだ」
すると男は帰っていった
「何のことやら」
こうして、三人は、巨乳仮面として、町を救う事になる
ちなみに、巨乳仮面の攻撃は、巨乳ビンタ
ミルクビーム、フェイスシッティング、乳窒息、キス窒息、股間窒息
である