巨乳の仮面教師(巨乳仮面)

救急戦士 作
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「第三章」「二人目の巨乳仮面」
朝、葉月は、学校へ行った
葉月の通う大学は、神聖学校の共通校である為、有数のエリート大学である
葉月は、Fカップの爆乳だが、女生徒も負けず劣らず爆乳が多い
で、授業を受けて、クラブへ移動した
葉月は、大人しい性格であり、巨乳を振り回し相手を吹っ飛ばすほどの
事は考えていない
姉や妹とは性格は異なるが、それでも中はいい
「じゃあ、葉月クラブに行こう」
「うん」
友達の祐美の誘いで、クラブに行く
葉月は、茶道部に入っていた
葉月は、人気者であり、男女共通で告白される事もしばしば
男子に告られるのはいいが、女子には困っている
友達の祐美もその一人である
で、いつも一緒にくっついていて、端から見れば同性愛みたいな感じでもあった
で、茶道をして、祐美と一緒に帰っていると
まあ、祐美の強引な一方的な誘いだが
「ねえ、葉月、一緒に帰ろう」
「しょうがないわね、いいわよ」と言う会話で、帰っていると
行き成り謎の影の集団に襲われた
「あ、あのう、きゃあ、た、助けてえ」
二人は嫌がりながら、暴れていた
で、二人の爆乳は相手をふっ飛ばしてしまった
「ど、どうしよう」
二人は、脅えていた、自分のやったことを
だが、後ろからクロロをかがされ、意識を失ってしまった
「うう、うん、ここは何処?」
二人は目を覚ますと、手を縛られ宙吊りにされていた
「ここは、何処、あなた達はいったい?」
そこには、数人のヤクザみたいな男達が数人いた、そして一人の男が喋りだした
ここは、我々の事務所、君には用はないが、祐美と来た為だ、当分の間そこにいて貰うよ」
「じゃあ、祐美に用事が」
「そうだ、美影祐美、君に聞きたい事がある」
「な、何」
「君が、拾ったフロッピーを我々に渡して貰おうか、言え、フロッピーは何処にある」
「し、知らないわ、そんな物」
「そうか、では、体に効いてやる、おい」
「はい」
すると、鞭を持った男が現れ、鞭をピシ、ピシを振り回す
「痛いぞ、この鞭は、皮が破けて血が出るかもしれないぞ、さあ、言うんだ
言わないと痛い目を見るぞ」
「くう」
「ど、どうすれば、祐美を助けなければ、くそう」
葉月が、考えていると
二人の男が、やって来て、こんな事を言った
「なあ、その女を痛ぶる前に、俺にそっちの女を楽しませてくれよ
みろよ、すげえおっぱいじゃねえか、へへへ」
「あ、これは、チャンスだわ、ようし、じゃあ私のオッパイしゃぶって」
「いいのか、それなら遠慮なく頂くか」
早速、男は葉月の胸に顔を埋ませ、おっぱいをしゃぶる
「はあ、あはん、うふん、いいわ、もっと、どうせならあなた達全て
飲んでもいいのよ」
「それじゃあお言葉に甘えて」
葉月の胸に群がる男共
「あ、待って、この状態なら手が痛くて、気が休まらないわ、どうせなら
振りほどいてくれたほうが、安心して、おっぱいを飲ませてあげられる」
「うん、親分?」
「まあ、いいだろう、ようし、振りほどいてやれ」
で、葉月は、縄を解かれ、自由と言うわけではないが、手が楽になった
「ふう、痛かった、」
「では、早速」
男達が群がった瞬間、葉月は、踊るように爆乳を振り回し、群がる男達を
吹っ飛ばした
殴る事も、蹴る事もなく、(まあ、格闘家ではないので、そんな事はしないが)ただその爆乳を振り回すだけで、男達が
全て吹っ飛んだのである、まさに、脅威の爆乳
「ようし、行くわよ、バストチェンジ」
と手鏡で巨乳仮面に変身した、で、その姿を見て思った事
「お姉ちゃんの言ってた通りね」
「な、何者だ」
「この世に蔓延る悪を、問答無用の巨乳で、ぶっ飛ばす正義の巨乳
私は、正義と巨乳の戦士、巨乳仮面、あなた達を私の巨乳で、ぶっ飛ばして
あげる、」
「くそう、やっちまえ」
「行くわよ、トオー、おっぴろげジャンプ」
美悠同様、先におっぴろげジャンプを行い
男の肩に脚を掛け、鼻と口に濡れた股間を押し付けた
そして、そのまま窒息
で、男が倒れ掛かり、そのまま彼女は、足を伸ばして立てた
で、股間を外し、男が倒れる瞬間、ひざまづき、ゆっくりと堕とした
で、後はもう、爆乳を振り回すだけで、次々と男達が吹っ飛んで行く
で、さっき喋っていた男だけになった
「あ、あのう」
「なーに」
「ゆ、許してくれ」
「しょうがないな、じゃあ、フロッピーは警察に渡すという事で
このフロッピーの中には、悪徳政治家、由良野影春の不正事実が
入っているんでしょ、だからこれを警察に渡すわ、じゃあね」
で、祐美の縄を解くと、
「くそう、この野郎」
男はポケットからナイフを出し、葉月に迫る
「葉月、後ろ〜」
祐美の声に後ろを向くと男がナイフを挿しに来たが、後ろを向くだけで
爆乳も振り向いてしまうので、男はその爆乳にあたり、ナイフと一緒に
吹っ飛んでしまった
「全く、バカな男、私のおっぱいの長さを考えなさいよ」
彼女はそう言って、男の方に向い、男の口に爆乳を入れ、飲ました
「あはん、うふん、おいしいわね、それじゃあ」と言う事で、顔を埋めさせ
乳ビンタを行い、窒息させた
男は気を失っている為、何をされたかは判らない
で、祐美と帰ろうとすると
「あ、あのね、祐美、この事私たちだけの秘密にして欲しいんだけど」
「どうして、いいじゃないの」
「だって、あんな戦い方よ、恥ずかしいじゃない、それにこの格好」
「だって、私達を守る為に、自らのおっぱいを振り回しているんでしょ
格好いいじゃない、巨乳仮面か」
「もうやだな、あ、それより、手を見せてくれない、私が戦っている間
手が痛んだでしょ」
「え、まあ」
「じゃあ、治療よ」
葉月は、祐美の手を自分の胸の谷間に入れた
「ああ、暖かいわ、き、気持ちいい」
「さあ、終わり、如何?」
「本当、手の痛みがないわ、ありがとう、葉月、チュ」
ほっぺにキスをされて、恥ずかしくなる葉月
「ねえ、葉月、私も、その爆乳、吸わさして」
「え、あ、あの」
「うふふ、チュパ、チュパ」
「もう、あはん、うふん、嫌あ」
葉月は、祐美にチュパチュパ、おっぱいを吸われながら
「やっぱり内緒にね」と言ったそうだ