「第五話」「モデル体験」
翌日は、日曜日であり、美麗と、唯は、一緒のベッドで寝ていた
美麗のマンションは、15階建てであり、その一室に美麗は住んでいる
「じゃあ、起きるか、唯朝よ、起きて、チュ」
キスをして、唯を起こす美麗、
まあ、恋人同士がやる事である
「ううん、あ、お早うお姉ちゃん」
「唯、今日はする事もないし、ちょっとそこら辺でも、散歩しない」
「いいわね、じゃあ行きましょうか」
2人は、朝食を取ると、町に散歩に出かけた
相変わらずの爆乳に、目を奪われる人達
「さてと、じゃあ、何か、買い物でもする」
「ええ、いいわね、じゃあ、そうしましょう」
2人が、買い物をしようとした時だった
「あのう、私、こういう者ですが、良かったら、モデルになってくれませんか、あなた達のその素晴らしい爆乳を映したいんです」
現れたのは、カメラを持った男で、黒原茂と言った
「モデルですか、でもう、こんな爆乳じゃモデルなんて恥ずかしくて」
「いいんですよ、あなた達の爆乳が、私の目に期待を持たせたんですから
お願いします」
「如何する、お姉ちゃん、爆乳をモデルになんて」
「いいじゃないの、恥ずかしくなんかないわよ、爆乳をバカにする者は
爆乳に泣くって言うじゃないの」
「そんな事言ったかしら、まあ、いいわ、じゃあ、お願いします」
「OK、ありがとう、それじゃあ、あの車に乗って」
黒原は、美麗たちを車に乗せると、スタジオに急いだ
「じゃあ、撮るから裸になって」
「お、お姉ちゃん、裸ってまさか」
「ねえ、黒原さん、もしかして、私達を売ったんじゃないでしょうね」
「ああ、その通りさ、あんた達を売れば金になるからな」
「冗談じゃないわ、私達はただのモデルだと思って来たのに
帰らせて貰います」
「そうは、行かないな、折角の仕事を邪魔するとは、いい度胸だ
まあ、帰れるものなら帰ってみな」
「何ですってえ、どういう事」
黒原の発言に疑問を覚えながらスタジオを降りようとする
すると、サングラスを掛けた四人の男が、現れた
「そう言うことね、いいわ、かかってらっしゃい、爆乳が如何言うものか
あなたたちに教えてあげる」
美麗は、そう言うと爆乳を持ち、サングラスを掛けた一人の男に迫り
抱きついて、顔を爆乳の谷間に埋める
「う、うぶぶ、く、苦しい」
「あはん、あん、いいわ、これが爆乳の使い方よ、そして行くわよ
エ〜イ」
爆乳に力を入れ、男は窒息した
「どう、これが爆乳の力、本来の爆乳に力を加えたの
この人は喜んで倒れたわ」
そう、男は、美麗の爆乳に窒息し、喜んで気絶したのだ
「さあ、後はあなた達だけよ」
残っているのは三人だった
「くそう、この女」
男達は、美麗を殴ろうとするが、爆乳が拳を防ぐ
「くそう、この、この」
男達は殴ろうとするが、爆乳が邪魔をして、結果拳は、爆乳を殴った事になった
「はあ、はあ、疲れる」
男達は、疲れ始めて来た
一方、精神が強いのか、美麗と唯は、息を切らしていない
「じゃあ、次は私たちの番ね、行くわよ、ブルンブルン」
疲れている三人の男の顔に向っておっぱいを振り回した
強烈な爆乳ビンタが、三人を吹っ飛ばす
「うわああ、い、イテテテ」
男達は、尻餅を付いた
「さてと、じゃあ、行きますわよ」
男一人の顔に、美麗は迫り、爆乳を口に入れてから、顔に挟んだ
「あはん、あん、じゃあ、堕ちてね」
男は、もがくが、それだけの抵抗であり、そのまま堕ちた
「さてと、次は、あなたね」
窒息させた男を解放し、次の男は、抱きしめると押し倒した
「お、おい、何をするつもりだ」
「そうね、この体制じゃやりたい事が出来ないし、ねえ、キスしてあげるから、私の股間に顔を埋めて」と言う
「わ、判ったじゃあ、行くぞ、チュ」
美麗は、キスをして、男に股間に顔を埋めてと言う
キスは、最高の武器であると同時に相手を虜にしてしまうほどの威力を持つ
男は、美麗の股間に顔を埋める
「じゃあ、行くわよ、アハン、アン」
顔に両足を引っ掛け、太股が気持ちよくほっぺにくっ付く
「じゃあ、窒息して」
男は、股間で堕ちた
「ようし、次は、あなたね」
窒息させた男を、股間から解放すると、脚が当たらないように、仰け反る
脚が当たると「ごめんなさい」と言いながら
そして、次の相手は、もう一度抱きしめてキスをしながら押し倒す
「うふふ、あなたは、これで窒息させてあげるわ」
キスを終えると、美麗は、男の顔に脚を拡げて尻を置く
それも、ちょうど、鼻と口の間に尻が当たる
「う、うぶぶ、く、苦しい」
「そろそろね、窒息しなさい」
男は、尻で窒息した
「さてと、後はあの人だけだけど、あら、あなた達は、ムラムラ星人だったのね、あの人、何処に行ったのかしら」
美麗は、辺りを見渡すが、いるのは美麗に窒息させられ、浄化された
男四人だけであった
「あ、そう言えば、唯もいない、私が浄化している間に、黒原を追いかけたのかしら」そう考えていた
美麗の予感は的中していた
外では、バストマンとなった、唯が、数人の男達に巨乳攻撃をしてた
「全く、いつになったら終わるのかしら、行くわよ、乳ビンタ」
爆乳でふっとばし、感じながら数人の男に乳ビンタを食らわす唯
「あはん、あん、もうっちょっとで、浄化出来るわ」
数人とは言え、相手は25人だった
だが、さすがは、バストマン、自慢の巨乳攻撃だけで
半分は浄化したのだ
「後、12人ね、けど、まだいるわね、逃がさないんだから」
唯は、黒原を追いかけるが、12人が邪魔をしに来た
「しょうがないわね、邪魔ばっかりして、行くわよ、母乳シャワー」
唯は、母乳シャワーで、男達を動けなくした
「後は、お姉ちゃんに、して貰ってね、じゃあ、」
唯は、黒原を追いかける
そして、「やっと追い詰めたわ、さあ、覚悟しなさい」
「か、金はやる、だから命だけはお助けを」
「誰が、あんたのような男を殺すって言ったのよ、あなたは、ムラムラ星人では、ないみたいだけど、あなたは女の敵よ、そう言う男には、窒息すると
言うお仕置きをしてあげるわ」
唯は、黒原の元に行き、抱きしめてキスをする
「う、うぶぶ、く、苦しい」
「苦しい、だけどね、あなたのやった事は許せないの、行くわよ」
次は、唇を離して、黒原の口に爆乳を入れた
「あはん、あん、さあ、窒息させるわよ」
爆乳を口から離すと、顔を爆乳に埋めて、窒息させる
「如何気持ちいいでしょ、もう、このまま窒息しなさい
そして、警察に送ってあげるわ」
唯は、窒息した黒原を解放すると、警察に送り届けた
そして、母乳シャワーを喰らった男達は、美麗に、爆乳窒息させられていた
12人を爆乳窒息させるだけで、12人は浄化したのであった
2人は、それから買い物をして、家に帰り、また爆乳を飲み会うのであった