「第八話」「最終回」「ムラムラ逮捕」
美麗と唯は、仲間の協力を得て、ホーリーと共に、ムランダーの基地に向かった
そして「ムランダー、やっと見つけたわ、たっぷりとオッパイを飲ませてあげるから、覚悟なさい」
美麗と唯は、逃げるムランダーを追いかける
ムランダーの基地は、宇宙に在った
「行くわよ、バストアクセス」
バストマンに変身した美麗と唯、勿論ムランダーを追いかけるのだが
やはり、そこにはムラムラ軍団がやって来た
「邪魔よ、行くわよ、おっぱいパンチ」
次から次へと、走っているお陰で、爆乳が問答無用に暴れ捲くり
ムラムラ軍団を、爆乳が吹っ飛ばす
「逃がしてなるものですか、絶対にオッパイ飲ませてやるんだから」
邪魔になるムラムラ軍団を、爆乳パンチでぶっ飛ばし
とうとう、ムランダーを追い詰めた
「さあ、そこまでよ」
「おのれえ、こうなったら、お前達と心中してやる」
ムランダーは、自爆装置を、基地にセットし、美麗に向って抱きついた
「あはん、あん、いいわ、じゃあ、私も行くわよ、オッパイビンタ」
超巨大爆乳による乳ビンタは、ムランダーのほっぺを腫れ上がらせた
「く、くそう、こうなったら、チュパ、チュパ」
次は、爆乳を飲んだ
「あはん、あん、じゃあ、私は、え〜い」と言って、ムランダーの顔を胸に
埋めさせた
「う、うぶぶ、く、苦しい」
「もう少しで、窒息よ、じゃあね、うふん、」
ムランダーの意識は、薄れていき、とうとう堕ちた
一方、ムラムラ軍団と戦っていた、ホーリーは、ムランダーが堕ちたのを
確認し、二人に「よく、やってくれた、ありがとう」と言ってキスをした
「もう、ホーリーさんたら」
「それよりも、何かプレデントが、欲しくないか」
「だったら、この変身パックを私達に下さい、」
「何故、もう、使命は終わったのに」
「はい、でも、この世に爆乳のある限り、いつまた、ムランダーのような
オッパイを狙う奴らが、出るかも知れません
その時の為に、変身してオッパイを飲ませたいんです
私達は、今こそ、このオッパイの使い方を、正義の為、平和と爆乳と
人の為に役立てたいからです」
「判った、まあ、出ることもないと思うが、それじゃあ頼む」
「それじゃあ、ホーリーさん、またお元気で」
「ああ、それじゃあな、また、何処かで会おう」
2人は、ホーリーに別れを告げると、家に帰った
翌朝から、普通の授業が始まり、普通の生活に戻った
だが、ムランダーが、いなくても、オッパイを狙う奴等はいる物だ
その時こそ、正義の戦士、バストマンに変身して
そんな奴らに爆乳を飲ませ、窒息させる
彼女達の活躍は、歴史にその名を唱え、伝説となるであろう
この世の爆乳を守る為、日夜、悪人にオッパイを飲ませる戦士
それが、バストマンなのである
終わり