幕末女教師第二章「全く別の物語」

救急戦士 作
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「第五話」「乳修行」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
「うん、う〜ん」
麻美が屯所に戻り、桜に起こされていた

「お姉ちゃん大丈夫、傷の痛みとない」
「お早う桜、うん、拷問されたけど、大丈夫みたい」
「そう、あのね、もう夕方なの、お姉ちゃん二日間眠ってたのよ」
「え、嘘、じゃあ、食事や洗濯、それに掃除は」
「私と、明里さんでやって来ました
明里さんは、島原の吉原で働く遊女なの
それで、山南さんが認めたらしいのよ」

「へえ、そうだったんだ、それでいつも熱々なんだね」
「うん、私とお姉ちゃんみたいに」
「さ、桜ったらもう」

「ねえ、お姉ちゃん、私達のおっぱいってさ、悪人達に飲ましたり
窒息させるだけのものなのかしら」
「どういうこと?」
「だから、例えば怪我をした人を回復させられないかなとか」
「なるほどね、ねえ、今晩誰も寝ている間に、久しぶりにしない?」
「何を」

「あのう、乳修行をさ」
「お姉ちゃん、いいわね、じゃあ今晩」
「うん、じゃあ、早速御飯を食べに行きましょう」

食事の席に座る二人、いつもの事ながら真正面向いて座っている藩士に
とっちゃあ、乳が目立ち、非常にありがた迷惑である

彼女達の乳を飲みたいが、また窒息させられたら、たまったもんじゃない
藩士たちは、彼女達が浪人に捕まるまでは、あの手この手で襲ってきたが
気持ちいいほどの乳ビンタ、それに窒息させられる
そんな事をされるので、ましてや、新撰組にいる女性を襲った事がばれると
切腹は勿論、手打ちにされてもいたしかたないのだ

何度かばれそうになった事はあるが、その時は彼女達が
庇ってくれる事で切腹せずにすんだのだ

いずれ、彼女達とは別れの日が来る
そうなれば、もうこの爆乳を飲む事も出来なくなるのだ

まあ、そんなこんなで食事を終えた麻美と桜は片付けをした後
居間に戻った

そして、夜中
「じゃあ、桜行くわよ」
「うん、あはん、あん、もっと飲んで」
「うん、おいしい、じゃあ、ほらほら」
「ああん、あん、いいわ、いい」
居間で、怪しい声が聞こえる
「じゃあ、私もね、お姉ちゃん」
「あはん、あん、いくわよ、ブルンブルン」
「い痛〜い、いくらなんでもちょっとね、ほらほら」
「あはん、あん、もう、いいわ、いい」
と謎の声が響き渡っていた

その夜中、一人の女性が屯所の廊下を歩く、厠に行くのだろう
厠へは、麻美達の居間を通らなくてはいけない
女性は、明里で、山南と一緒に寝ていて、ちょっと厠へ行きたくなったのだ

そして厠へ行こうとした瞬間、麻美達の部屋から声が聞こえる
けど、まずは出す物を出さなくちゃいけないので、急いで厠に行き
そこから出て、再び麻美達の部屋に行った

あんまりにも淫らな声が聞こえるので
「あのう、何を」
と障子を開けた瞬間、その光景は裸の女性二人がおっぱいを揉みあっていた

「麻美ちゃん、桜ちゃん、これはいったい」
「あ、すみません、これは麻生家の儀式でして、乳を修行しているのです」

「儀式って?」
「え、先祖代々、麻生家は、人々を守る為に、乳を強くするのです
私たちは、武術家ではありませんし
人を殴ったり蹴ったりするのは出来ないのです
だから、乳を強く鍛え修行をしているのです」

「誰かって、誰を」
「そうですね、新撰組の皆さんと桜って言うよりは
まあ、私が守れる人を守りたいんです
まあ、勿論戦えないけど、怪我をした人の治療には役立ちますよ
今、乳で、回復できるように修行をしているのです」

「そ、そうだったの、何か判んないけど、頑張ってね
私は、てっきり、桜ちゃんとそう言う関係なのかなって
まあ、いろんな愛があるのはいいけど、姉妹だから」

「いいえ、私は、妹じゃなく、一人の女生として、桜を愛しています
もし、桜を傷つける人がいたら、例え、新撰組が全員相手でも
おっぱいを飲ませますから」

「お姉ちゃん」
「うん」

「ふうん、じゃあね、チュ」
「あ、明里さん」

明里は、寝間に入った
「お、お姉ちゃん(怒)」
「さ、桜、違うのよ」
「ふんだ、まあ、いいけどさ、じゃあ、もうちょっと頑張ろう」
「うん、行くわよ」
「あはん、あん」

それは、朝まで続いたそうな