巨乳乱舞

救急戦士 作
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「第三話」「近藤勇との面会」
屯所に連れてこられた夢香は、新八に「そこで待っていろ」と言われ
新八の部屋で待った
そして、数分後、新八の部屋に男が入って来た
夢香は、その男を見て吃驚した
とても、男とは思えない美しい人だったからだ
男は、夢香に「あなたが、夢香さんですか」と聞く
「あ、はい、そうですが、あの新八さんは」
「新八さんは、剣術の稽古に行っています、あなたを副局長に
逢わせる為にやって来ました。案内しますので、どうぞ」
「あ、はい」

夢香は、男に連れられ、局長のいる大座敷に行く
そこには、仁王立ちをした怖い人がいた
「あ、あのう」
「総司よ、こいつがそうか」
「あ、はい、副局長」
「え、あのいったい」
「おい、お前が、未来から来たと言う女か」
「え、ええ、私は時流夢香っていいます。
実は、帰れないので、その此処で料理を作らせてください
勿論、戦う事は出来ませんが、お願いします」
「うん、未来から来たと言ったが、何か証拠はあるのか」
「え、証拠」

夢香は困った。寝ている間にこの時代にタイムスリップしてしまった為
殆ど家に置いて来ている物ばかりだった
夢香は、ポケットの中に手を入れた
「あ、これは、」
夢香は、ポケットの中から携帯電話を取り出した
「あのう、証拠ってこれぐらいしか無いんですけど、携帯電話です
この時代にこれは無いでしょう」
「うん、そうだが、」
「で、此処で雇ってくれますか」
「いや、ワシの判断では、如何しようも出来ぬ、可哀想だが、局長が戻るまで、牢に入ってて貰おう」
「え、そんな、けど、(此処でこの人達におっぱいを飲ませながら暴れたりしたら、それこそ危ういわ)判りました、では連れてって下さい」
「総司頼む」
「あ、判りました」

総司は、夢香を縄で縛り牢に入れた
「ごめんなさいね」
「え、いいえ、まあ局長さんが来るまでの間ですから」
「判った、おーい、しっかり見張っとけ」
「はい」

総司は、牢番にそう言うと戻って行った
一方、牢番は、縛られている夢香を見て、牢の中に入って来た
「な、何ですか」
「俺達腹が減ってるんだ、あんたのおっぱい飲ませてもらうよ」
「え、そんな、ああん」

牢番の一人が夢香を押し倒し、右乳を飲む、もう一人の男は左乳を飲む
「ああん、あはん」
夢香は、喘いでいた
勿論、こんな縄など、爆乳の力を持ってすれば、簡単に引きちぎれる
でも、そんな事をする訳にはいかない
従って、局長が来るまで我慢した

数分後、局長が帰って来たので、総司が呼びに来た
で、牢を見て、吃驚した
男二人が、夢香の胸で寝ていたからだ
「あのう、何か」
「局長が帰って来た、来てくれ」
「はい、」
夢香は、体を両方に揺らし、男達を落とす

そして、縛られたまま、局長に会いに行くのであった。