巨乳乱舞

救急戦士 作
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「第六話」「妹まで来てしまった」
夢香が、新撰組の屯所へやって来て数日立った
初めの時は、疑われたり、異国の女と言われただけで、命を狙われたり
捕まったり、また新撰組屯所から出て来たと言うだけで、新撰組の者
かと言われて、襲われたり
色々と、まあ、ピンチの連続だった

だが、彼女はそのピンチを自分の爆乳で乗り越えた
相手が襲って来ようものなら、自分の爆乳を飲まし、顔を埋めさせて
窒息させ、はたまた振り回して相手を吹っ飛ばしたりした
まあ、新撰組の人達が助けてくれる事もあったのだが
そして、今でも、働いている

そんなある日、所変わって現代になるが、妹の遊華が学校へ行くのだった
遊華も姉同様、高校生になってから爆乳が大きくなった為に、家で
爆乳を鍛えていた
遊華は、高校三年生である
そして、今日は学校の修学旅行で、京都の太秦映画村に行き
撮影を見るのであった

そして、太秦に着いた
先生達の合図で、自由行動になり、遊華は友達と劇を楽しく見ていた
「楽しいね」
「そうね、遊華それにしても綺麗ね」
「え、やだな、静香ったら」
「可愛いからキスしちゃう、チュ」
「もう、恥ずかしいな」

そして、静香と遊華は、たっぷりと楽しんだ
この静香と言う女の子は、遊華の従姉妹であり
遊美静香と言う名前であり
従姉妹でも、爆乳は鍛えていた
まあ、格闘技は無縁の部活動で、静香は茶道部、遊香は花道部に席を置いてある
そして、夜になり、皆ホテルへ行った

「ねえ静香、そろそろ」
「そうね、先生も呼んでいるし、って此処何処よ」
「あら、私達いつの間にか、別の場所へ来た見たい」
「如何するのよ」
「兎に角、ホテルへ行こう」
「そうね、けど、如何したらいいの、道が判らなくなちゃった」
「しょうがないから、兎に角歩こう」
こうして二人は歩いた、そして外に出た

暗い中で、辺りを見渡す二人、そこは映画村の外であった
いや、それは間違いだった、だが、二人は気付いていない
そしてまた見回すと、今度はビルがなくなっている事に気がついた
いや、ビルだけではなく、辺りそのものの景色が変わっているのだ
「ねえ、此処京都だよね」
「え、ええ、そうでしょ」
「でも、可笑しくない」
「そうね、確かに」
「此処っていったい?」
二人は考えたが、到底タイムスリップしたなどと考えないので
判らなかった

そして、今度は映画村を見る
すると、もはや撮影も何もかもが変わっていて挙句の果てに
着物を着た住人達が、出歩いていた
しかも、刀を持った男たちまでいたのだ
それで、遊香は気がついた
「あ、ひょっとして、私達タイムスリップしたんじゃ」
「タイムスリップ」
「うん、代々私達の家計は、過去や未来へ行ってしまう事が多いんだって
でね、その時代にいる悪い人達に絡まれたりする事があるので
その為に、何も出来ない私達は爆乳を振り回して逃げるんだって」
「なるほどね、けど、いったい何年なのよ」
「判らないわよ、けど、誰かに聞くには、この服装じゃ捕まっちゃう
着物に着替えなくちゃ」
「けど、この時代のお金なんて無いわよ」
「だよね、爆乳を飲ませてあげるから、お金くれないとか言ってみない」
「そんな、恥ずかしい事言えないわよ」
「だよね、如何しようかしら」
「まあ、歩きましょう」
「そうね」

二人は歩いた、人々は見るからに怪しんでいる
勿論、二人はビクビクしていた
そして歩いていると、「うぉ」と誰かとぶつかった
それは、三人の浪人であった。
「あ、あのう、すみません」
「ほう、姉ちゃん謝って済む事か、それにお前の服装、異国の者か」
「え、ち、違います」
「ほう、それじゃあ、何処の者だ、うん待てよ、お前に似た女性を
知っている、体つきがな、そうかお前は新撰組の女の仲間か」
「な、何を訳の判らない事を」
「あの女には、たっぷりとおっぱいを飲まされたからな」
「え、何を言っているのですか」
「問答無用、斬る」
「そ、そんなあ」

男達は刀を出し、振り上げた
実はこの男、以前、夢香におっぱいを飲まされ、窒息していた
気絶はしていたが、夢香は窒息死まではしなかったので
此処にいたる

そして、男達は、刀を降ろす
「きゃああ」
「た、助けて〜」
二人が叫んだ、すると三つの刀は一つの刀に止められた
それは、一人の浪人だった
「だ、誰だ」
「ほう、罪も無き、か弱い女性に手を挙げるとは、いい度胸してますね」
「何だと、貴様はいったい」
男は、その声に言い返した
「私ですか、私は新撰組一番隊隊長沖田総司、知っていますよね」
「く、お、憶えてろ」
男達は逃げ出した

総司は、二人を見て「大丈夫ですか」と答える
「え、ええ、沖田総司さん」
「そうですよ、うん、あなた達は未来から来たんですね」
「え、何故」
「実は今、新撰組にあなた達のように未来から来た人がいるんです」
「へえ、未来から、で、名前は」
「時流夢香さんですよ、知っていますか」
「お、お姉ちゃん」
「夢香さん」
「ほう、知り合いですか。良かった、あの人は私達の所で賄い方をしてくれ
います、それと遊廓へも行ってくれまして、太夫となっておっぱいを
相手に飲ませて貰っています」
「まあ、よくは判らないけど、連れてって貰えませんか」
「いいですよ、では」
「はい」
「はい」
こうして、二人は、屯所に行く事になった。