超乳美沙

LINK 作
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NO.2水泳授業

ミレイに胸を大きくして欲しいと言ったのは4月の上旬だった。新しいブラジャー買ったのも4月上旬だった。

今は7月11日。夏休みが近づくと言うだけで学校中大騒ぎだ。遊園地に行くか、水族館に行くか、プールに行くか、そんな話がどこに言っても聞こえて来るのだ。
美沙の体は驚くほど成長した。T160−B180−W46−H102となってしまった。そもそも美沙は『胸を大きくして』と頼んだのだ。なのにミレイは体自体を成長さした。ミレイに頼むとこんな事も起こりうるのだ。
7月中旬に入ると水泳授業の真っ盛りだ。美沙と結梨は特注の水着に身を包んで授業を受けている。二人とも、お母さんに体育は実技がほとんどだからどれだけつらくても授業を受けなさい。と言われたのだ。「特注の水着」といってもIcupが最大なのだ。それを結梨も美沙も着ているのだ。美沙なんかは乳輪より内側しか隠れていない。大きく横にでも振れば胸全体が露出してしまうことになる。
「おい、あれ見てみろよ浜里の胸。上半身全部胸じゃねーか。」
「それより藪橋だろ。あいつなんか自分の身長よりバストの方が大きいんだぜ。あんな奴の彼氏になるとはやっぱりすごいよな。宮中雄二先輩は。」
〔宮中 雄(みやなか ゆうじ)サッカー部の2年フォアード、キャプテン候補だ。学校1ハンサムボーイだ。〕
「あれ見てよー。美沙と結梨の胸。良くあそこまで育つわよね。羨ましいわー。」
そんな噂が聞きたくなくても聞こえてしまうのである。二人とも全然平気なのだ。近くで自分の悪口が聞こえても全然気にしないのである。ノー天気なのか耳が悪いのかどちらか分からないがとにかくきにしないのだ。水着のことでも一つとして心配をしない所はノー天気爆発だ。
美沙は水泳が陸上の次に得意だ。蹴伸びからバタフライまで何でもこなすスーパー選手なのだ。
今は背泳の練習。美沙の胸は屋根からどーんと突き出す煙突のごとく水面から出ている。結梨も同様だ。それでも人の視線を全く気にしないのが美沙と結梨なのだ。腕を一かきする度に胸に当たってやりにくそうだ。しかし美沙はそれも気にせずにごく普通に背泳をしている。25mを23.66で泳ぎきった。クロールでもこのタイムが出せたらすごい方だ。
次にプールに入った途端に水の抵抗で水着が肩からはずれてしまい上半身が丸出しになってしまった。美沙は胸に水の冷たい感覚が神経を通って脳に渡った。
「キャーーーー!」
と叫び水の中に上半身を隠すが胸は浮いて行く。胸全体が水面に広がった時に女の先生がプールに飛び込み生徒にこっちを見ないよう指示した。男子は目を瞑っているふりをしてこっそり見ていた。美沙はすぐにスクール水着を着なおした。しかしどうしても胸がつっかえて入らない。というか胸だけが入っていない。どうしても入らない。美沙はそのままプールからあがって更衣室に向かった。美沙ははっとした。
(あたしの胸大きくなっている。しかも1センチとかじゃない。10センチいや20センチも!!)
保健室にあるメジャーで特別に測らせてもらった。メジャーは2メートル31センチを指している。ということは今だけで51センチも大きくなったのだ。
パジャマから水着まで全て買い換えなければならない。その日の水泳の授業のあとは窮屈な制服に身を包んでいた。
包んでいたといってもおなかは丸出し制服は胸の先までしか行ってなかったのだ。つまり上からのアングル以外はどこから見ても胸が見えてしまうのである。しかしそんな格好をしている本人は自分をアピールできていいんじゃないかな。と。ここでもノー天気さを爆発させている。