超乳美沙

LINK 作
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NO.3胸が小さくなる!?

季節は冬真っ盛り。美沙の住むところでも最高20cmも積もったのだ。美沙の成長っぷりはあいかわらずだ。今も成長中である美沙の体つきはよりグラマーになっていくのであった。今やT162−B288−W45−H121とこんな感じになってしまっている。1ヶ月でバストは25cmも大きくなる。普通なら通常の生活は2mを越えた時点で無理ある。そこで美沙は佳奈にこう伝えた。
「ねぇ。佳奈。佳奈のお父さんの手であたしの胸を小さく出来るようなブラジャーを作ってもらえないかな。」
と急で難しい要望を言われた佳奈は
「うん。いいよ。あたしのお父さんならそれぐらいちょちょいのちょいよ。」
と黄色い返事が返ってきた。

2ヵ月後

プルルルルルル・・・プルルルルルル・・・・・プルルルガチャ
「はいー。藪橋ですが。あ、佳奈かー。え?うん。うんうん。おぉー。やっとかーコレであたしもちだいぶは楽になるかな。うわぁ楽しみだなぁー・・・あ、うんうん明日ね。うん。じゃあばいばーい。」
ガチャ・・・ツーツーツー
どうやら美沙が言う胸を小さくするブラジャーが出来たらしいのだ。その品は明日学校で手渡すらしい。美沙はその日の夜ワクワクしながら明日のことを考えてしまい、寝にくくて仕方が無かった。

翌朝

校舎内では「おはよー」と言う声が飛び交っている。もう誰に挨拶したか分からなくなる。そんな中
「あ!佳奈!!どう?あれ、持てきた?・・・やったぁー!!!」
と黄色い声が漏れる。どうやら本当に出来たらしい。
早速二人はトイレに行ってつけてみた。その時に佳奈が取扱説明書を読み上げた。
「えーっと、『このブラジャーを着ける時は脇に紐を通してホックをとめると自然に小さくなります。ホックはかなりゆるくなってますのでご注意ください。ホックが取れるとブラジャーが無い時同様、すぐに元の大きさになってしまうのではずす時はご注意ください。』だって。つけてみてよ。」
といって美沙は無言でつけてみた。そのブラジャーのカップはFcupと書いてあった。どうやら作ったブラジャーのカップ大きさによってそのカップの大きさになるという。実に便利な物だ。と美沙は心底思うのだった。
つけ終わるとすぐにカップの中に胸が埋まってしまった。そして制服を着ると何の変哲も無い普通巨乳女子中学生なのだ。
「おぉーーー!!凄いなぁーコレ。」
と二人とも歓声の声が上がった。そしてそのままホームルームに向かうのだった。美沙はとっても動きやすそうに見えた。美沙はその日一日ルンルン気分だった。
ホームルームが終わり、1限目に入った。1限目は数学だった。
数学の先生は怒ると果てしなく怖いのだ。そんなことで数学はしーんとしている。
10分間のの休み時間に入った。
美沙は佳奈、結梨と一緒に談話を楽しんだ。美沙は椅子に腰を掛けて話していた。笑っているとゆるんでいるホックが取れてしまった。かなりゆるんでいるのだ。すると急にセーラー服の中から白い透き通った胸が出てきたしかもちょっとばかし大きくなっている。
「あ、でちゃったっか。」
と、妙に冷静な美沙であるが皆の注目の的だった。しかしその時に弾んだせっかくの話途中で切るのは結梨と佳奈に悪いと思った。そのまま会話を続け、てる間に結梨と佳奈は何回か大丈夫か?と心配してくれた。美沙は平気平気と言い流すのだった。
そして10分間の休み時間が終わるというと気にブラのホックをつけたのだ。
美沙はこれからもそうしていくかもしれない・・・。