アダルト・メール Part1-2

またたび 作
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「な・・・何これ・・・。」休憩所にある鏡を見た直子の一言目はその台詞だった。
ヘアスタイル、顔は変わっていないが、首から下は別人である。綺麗な曲線を描いているスイカが二つくっついている。
ブラウスのボタンは弾け飛び、今もミチミチッとブラウスの中から自由になろうともがいている。ボタンの間から淫靡な柔肌が溢れ出ている。
お尻もムチムチと膨らみ、スカートの中でくっきりと形が浮き出ている。
胸や尻の脂肪は増量されているのに腰は普段の直子よりもくびれていて、無駄な脂肪は付いていない。誰もが認める完璧な体型である。
「ふ・・・ふわあ・・綺麗・・・これが、私?」と直子は自分の体をベタベタ触る。「ぁん!」胸を触ると体に凄まじい快感が走る。今度は注意してゆっくり触る。「ふわあ・・おっきいぃ・・。」
モミュ・・モミュ・・フニュリ・・
手にストレスがかからない、並のクッションを凌駕する柔らかさ、反発もせず、素直に形を変える胸。ムミュ・・ムミュ・・・モミモミ・・「むぅん・・・あぁん・・いいぃわぁ・・」段々と直子は興奮し始めた。徐々に揉むペースと力は上がってゆく。モミモミ・・グニグニ・・ムミュン!モミュン!
「あぁん・・ふあぁん! これが・・私の・・おっぱいなのぉ?」直子の自慰は止まらない。「こんなにぃ・・気持ちいなんてぇ・・。」ふと自分の胸を見てみると。巨乳の先端に小さな突起が突き出ている。直子はそれに触れてみる。
「みゃあぁん!!?」さっきとは比べ物にならない刺激が体を突き抜ける。「な・・なにこれ?」と直子はキツキツの服を肌蹴る。直子のスイカは束縛から解放されたからか、ブリュン!と出てきた。「ひゃん!」その揺れに直子は敏感に反応する。巨乳にくっついている壊れたブラを取っ払う。「はぁう・・。」
改めて見ると本当にデカい。服から出たのにも関わらず、重力の力を一切受けていないのか。元気良く直子の体から突き出ている。ブラウスから出てきてさっきよりも一回りくらいまた大きくなったかもしれない。その巨乳の先端にはその巨大さには合わない、かわいい乳首がピクピクと自身を揺らしている。直子はその可愛らしい先端に触れる。「ぁ!」先程と同じ刺激が走る。先の快感の原因はこれのようだ。
「はぁ・・はぁ・・もう一回・・。」直子は乳首をいじり始める。
「あぁう!・・・あぁああ・・!気持ちい!いい!!乳首が・・いいぃ!!」
別人のように直子は叫ぶ。彼女はその乳首を口に加える。「ぅ・・チュプ・・・・んんん・・ん!」体中に電撃が走る、思わず直子は乳首を甘噛みしてしまった。「ひゃあああああああん!!」乳首から口が離れる。「はぁ・・た・・たまらないのおぉ・・・。」直子はますます乳房の快感に溺れてゆく。グニグニと乳房を揉み、乳首を指で弾き、吸い付く。
「あはぁん・・はぁん・・・あああああああああああああああぁああああううぁぅう!!!!」
遂に限界が来たのか、直子は涎を垂らしながらビクンビクン!と仰け反る、同時に彼女の巨乳もブルルルンッ!!と震える。直子は気を失ってしまった。



「ん・・・んん・・・」直子は目を覚ます。「ふわ?ココドコ?」直子は今もクラクラしている頭で過去を反芻する。
「変な文字列をクリックして・・・ええと・・・急に体が変になって・・・!!?」今までのことを思い出した直子は顔を真っ赤にしてグワンと起き上がる。それとともに直子の巨乳もブルンッ!と1テンポ遅れて揺れる。「ふおぉう!?」と直子は変な声を出す。まだ彼女は巨乳の感覚になれていないのだ。「わ、わわわわわわ?な、なにこれ・・どどどどうしよう・・。」幸いにもあんな雄たけびを上げた割りに誰にも気づかれていない。不幸中の幸いだろうか。というか誰かに見られてたら人生おしまいみたいなことをしていた気がする。
「え・・えーと・・と、とりあえず・・・ふ、服、服をどうにかしましぇんと!?」とパニックになる直子。一応直子が元から着ていたブラウスとジャケットで胸が隠せない訳ではないが。記事を巨乳に取られてヘソが少し見えてしまう。「ま・・まぁ・・・これしかないし。早くどうにかしないと、とりあえず早退して、服と下着とか買いなおして・・・。」と直子が休憩室を出る。「で、その後は・・・・どうしよう・・。」廊下の曲がり角に着くと、「うあぁ!?」「ひゃ!?」誰かにぶつかりそうになる。「(ささささ最悪ううぅぅうう!!)」と直子は絶望した。もし知り合いだったらなんと言おうか、と恐る恐る顔を上げると。「(・・よかったぁ・・知らない人だぁ)」ぶつかった男の人は幸運にも知らない人であった。「え、えと・・すみません。い急いでたもんで。」と男は謝ってきた。
「あ、こ、コッチこそ・・そんな・・。」「いや・・その・・。」「・・・。」「・・・。」凄く気まずくなってきた。
「と、とにかくスイマセンでしたぁ!!」と直子は言って足早にデスクに向かった。
「・・・・・。」その男は直子の後を眼で追った。「(誰だろあの人・・・美人だなあ・・。)」まるで取り憑かれたように男は廊下を直子のことを思いながら見続けていた・・。


続く