〈ブルルゥウン!!〉
「ひゃああああ!?」
急に私の巨大化したおっぱいが猛烈に何かに反発するように暴れだす。
当然のごとくノーブラなため、タンクトップなどお構いなしに派手に弾む。
「あぅ…あつっ…いたいっよぉお…ひゃああはああぁああ!?」
〈ムグッ…ググ…〉
「うっ…も、戻って…るぅう…。」
だんだん…私のおっぱいが…小さく…なって…きてるぅ…
なんか…おっぱいがギュウ…ってされたみたいで…やだよぉ!?きっつい…もっと…自然にぃ…
〈グググ…ブルッ!!ギュウウウウゥゥ!!〉
「ふやぁああああああああああああ!!!」
だめっえぇえ!?どんどん…なくなっ…どんどんなくなるぅう!?
自然にできてた…のにっ…もう、ギュって、しないと、できないっ…くらまで…ふぁあ!
なんか…普通になってるの…なんか…ヤダ…なくならないでぇ…
〈グググ…ギュウゥ…プルンッ!プルンッ!〉
あぅ…もう…ちっちゃくなっちゃった…。
ちいさい体で、精一杯、ビクビクしてる…。
あれ、でも…乳首だけ…まだ真っ赤なまんまだ…。
ひぅ!?もう揺れないで!…空気に触れてるだけでもヒリヒリしちゃう…
うう…こんな小さなおっぱいに大きな乳首なんて、バランス悪い…
これ、前よりも恥ずかしいぃ…。
〈ピク…ビクゥ!!〉
「ぅうううう!?」
あっ…乳首が、いたっ!!!
だめ…もっ…いぃ…いいからぁぁああああ!!!
〈ビクビクッ…ギュウウウウ!!!!〉
乳首も小さくなてくぅうううううううう!!!
色もドンドン薄くぅうううう!
大きさも小さくぅぅうううう!
「あぁあああああああぅああ!!!きゃああああああああああ!!」
同時に頭も真っ白になる。
体中が痙攣して、思いっきり全身がくねっているのがよくわかるが、
なぜか頭だけは鮮明だ。
すっかり私のおっぱいは元のBカップに戻って、先端にはまだまだ未熟そうなピンク色の初々しい乳首がくっ付いている。
すっかり体中は汗だくで、口からだらしなく涎が垂れているが、それをぬぐおうとする気力はほぼない。
股の方ではもっと大変なことになっていそうだが、もはやどうでもいい。
なにか達観したような感覚を覚えてるうちに、私は意識はまどろみの中に消えていった…。