乳神様コントローラー 20話

またたび 作
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「こ…これは…すごいわね…。」

茜も、さすがに、ひいた。


どんどんこのカメラの機能が明らかになっていくが、本当にこのカメラは限界知らずなのだろうか。
他人の胸を画面に映して、あまつさえ大きさを変えられて、その上オッパイを出させるとは。

「さすがカメラ…さすがカメラ、汚い…。」
と、どこかで聞いたような台詞を言いながら硬直する茜。
きっとゴロがいいから言っただけで深い意味はないだろう。

「う〜ん、にしてもこのカメラ機能は面白いなぁ…だけど、知らない機能が増えていくから、あんまり自分に向けて使いたくなくなってしまう…。」
しかし、自分のオッパイを大きくしたりするのは好きなので、と思いながら、今度は自分にカメラを向ける。
ピピと軽快な音が鳴り、自分のバストサイズが表示される。

「最近使ってなかったし…今回は自分のオッパイ大きくしよっと♪」

ブブブブ…と小刻みに茜の胸が打ち震える…それもつかの間、ブルンブッルゥン!!!!と豪快に暴れ始める。

「あぅっ…ぬぁああああ!!きてるっ!!きてうぅうう!!!」
ムググ…ムクムクゥウウウウ!!と一気に茜の胸が爆発する。
あっという間に服の面積を奪い、ミチミチ…と破れそうになる。先端には見事にくっきりと浮き出て、ピク…ピク…と緊張しながらドンドンサイズが大きくなっていく。

「ひぅ!!破けちゃ…あぁっ!!でも…でも…それもぉ…」
狭い空間で限界まで暴れながら、ムクゥ!ムクゥ!!と拡大してく。
シャツの繊維を食いながら成長していく魔物のように、ビリビリ…とほつれを作りながら肉塊が巨大化していく。
当の茜本人は、この状況を快感と受け止めて、まるで天国にいるような柔和な表情をしながら、ビクッ!と痙攣するぐらいである。涎を流しながら喘いでいる姿はとてもじゃないが外ではできない。ニヤニヤしながら、気持ち悪い。

ビリ…ビリリリリィイイイ!!!と服が限界に達した音を出す。
まるでお尻の小さな女の子戦士の服装のように、胸元が縦に綺麗に割けてしまった。

「ぁあぁ…たまんなぃ…うぅん…。」
変化が収まった頃には、すっかり服からでもわかる程の超巨乳になっていた。
その先端もそれ相応に服の上でもわかるほど巨大化、時節ビクンと過敏に反応している。すっごくニヤニヤしてる。すっごく…。

「うぅう…なんかおっぱいの中がすっごい…あったかいのぉ…。」
本来ならば大きくなるだけの機能だったが、この機械は更に、女性の胸から母乳を出させる能力まであるというのを、最近知った。(以前に天音にやってもらったらしいが、初めてだったのかほとんど記憶にないらしい。)
「もうだめ…これ…うぅうっ!!」
ブシュウ!!と一段と勢いがいい噴出。そのまま部屋の机に直撃。
そこから生物的な匂いが立ち込める。なにか懐かしい匂いだ。

「はぁ…はぁ…大きくなるのは…はぁ…いいんだけど…はぁ…出ちゃうのは…やばい…あぁうっ!!」
ビュルル!!とまた噴き出る母乳。子どもを産んだばかりの母親など目でない程の量だ。

「やばい…部屋っ!よご、れちゃ…あぁああ!!」
ドビュルルルルルル!!と止めどなくあふれ出す母乳。もう部屋にはちょっときついがクセになる甘い匂いを感じるほどである。

「もう…無理っ…無理ぃ!?」
ドタドタと家の廊下を走り、たどり着いたのは…浴室である。
女の子らしく綺麗にまとまっている浴室には、乳液や様々な化粧水が並べられている。
体を洗うスポンジはピンク色の熊のような形をしてかわいい。シャンプーやリンスは結構な値段がしそうな高級品を扱っている。

「はぁ…はぁ…うっ!…はぁ…。」
大分巨大化した茜おっぱいを、浴室のバスタブに突っ込む。
その大きさはバスタブの底に届くほどになっている。そして先端からは今でもブシュシュ…と奔流が流れている。

「あっ!!?…ダメ…すごい出るぅっ!!!」
ブシュシュシュシュウウウウウウウウウウウウ!!!!
今まで我慢していた分の母乳が一気に吹きこぼれる。
ドバババババ…とまるでお湯張りをしているかのように、あっという間に水たまりができていき、ドンドン水かさが増してくる。

「うあああああああああああああああああああああ!!!」
一体いつになったら止まるのか。それは乳のみぞ知るのか…。


「う…ぅぅあ…」
気づくと茜はバスタブに引っかかったまま気絶していたようだ。
さんざん出し切った母乳は、大体バスタブの半分くらいまで達しているようだ。
そこから牛乳っぽいほのかな甘み的な匂いがする。

「やっと…収まったの…?」
重い体を上げる茜。どうやら無限に続くと思われていた噴出も終わりを迎えたようだ。
臍まで隠す見事な大きさの乳房は、茜の動きに合わせてブルンブルンと弾み動く。
表面は滑らかな質感で、母乳風呂に入っていたせいか、テラテラと妖艶に輝いている。
まるで−5歳肌。指でつつくとストレスなくプニプニと、そして一定以上押し込むとゆっくりと反発してくる。

「まるで赤ちゃんの肌みたい…まさk、このオッパイ、美肌効果があるのかしら?」
確かに乳液とかには美肌効果があるとは聞くが、生の乳にまでそんな効果があるとは…

「う〜ん…さっきので結構汗かいちゃったし…ちょっとこのオッパイ、使ってみようかしら?」
茜はこの母乳風呂にお湯を少し入れて、入ってみることにした。
先程ではちょっときつかった甘い匂いも、お湯で薄めたのでいい感じに程よくなった。
さっそく裸になって、湯船に浸かる茜。ちょっとヒリっとする温度。間を置かずにそのまま入る。
「ふぁああ…」
思わず声を出してしまう茜。
その眼前には立派になった茜の特大乳房が浮かんでいる。お風呂では巨乳は浮くらしいが、自分のでやったことはない。
本来ならば恥ずかしがる女の子のシーンが見れるのだろうが、残念ながら茜は自分の乳房の状態を楽しんでいるようだ。ニヤニヤしている。気持ち悪い。

「うふふ…うふふふぅう…。」
ぽよんぽよん。グニグニ。ブニュウ…
自分の乳房を弄り回す。はじめは単純な好奇心というか、趣味の一環だったが、徐々に風呂の温度のせいか、本格的な愛撫になってきた。
「んん…ぅうっ!!ふぅう…くっぅう!!!」
ビクッ!ビクッ!!と痙攣しながら、それでも愛撫を止めない。

「ふん…ぬぅう!!も…だめ…あぅ…ふぅううんんん!!!!」
ギュウウウウウウと一気に乳房を揉みし抱く。むぎゅうう、と変形する乳房。
同時に再び乳首からドビュウッ!!と母乳が迸った。

「はぁ…はっ・・・はぁ…は…」
すっかり満足した茜はしばらくしてから風呂場に上がる。そこで茜は自分の体のもう一つの変化に気が付く。
胸が原因で今まで体のラインに目がいかなかったが、浴槽の鏡を見てみると、どうもさっきの乳房のように、肌が一段と若々しく、元気になっている。そして、腰付近はより細く、綺麗に砂時計のようなメリハリのあるボディになっているではないか。
お尻には逆に、肉付きが良くなり、ムッチリとしたヒップになっていた。これが母乳風呂の効果なのだろうか?

「え…こ、これは…す、すごい…エロいな…恥ずかしい…。」
おっぱいに関してはなんでもするのにも関わらず、他の女性的な部分では羞恥心を覚えるらしい。不思議である。
ちょっとお尻を触る。かつては日本人の、平均的な細身の女性のようなふっくらとしたものだったが、今ではアメリカモデル顔負けのパンパンに張りつめ、歩くたびにブルブルと揺れてしまう。

「ち、ちょっと恥ずかしいけど、これは、こ、これで…面白いかもしれない…。」
茜にはいい考えがあるようだ…どうせロクなことではなさそうだが…。