副作用には気を付けて!

またたび 作
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「出来た…遂に出来た…。」

青島亜矢(あおじまあや)は大学の研究室で真夜中にこっそり、新薬の開発をしていた。
若いころから多くの化学物質への知識を身に着け、高校生の頃には薬物を独学で多数開発。
中にはプロの研究員でさえ高難易度の薬品を作ったりもした。

「これで私のオッパイも…。」

天才的なスキルを持つ反面、彼女はもう一つ人並ならぬものを持っていた。
中学から第二次性徴を迎えた青島の乳房は、すぐに平均女性サイズを上回り、気づいた頃にはグラドル顔負けの特大サイズになってしまった。
そのサイズJカップ、彼女は自分の巨大な乳房に嫌悪感を抱いていた。
そして、そんな自分のコンプレックスを薬品でなんとかしようと考えた青島は、大学にて薬品の開発を開始した。

そして今、ついにその薬品が完成したのだ。

「よし、では早速…。」

白衣を脱ぐ。自分の変化をしっかり見たいのだ。キツいシャツのボタンをプツプツと外す。
そこにはこれでもかと巨大なピンクの可愛らしいブラが出てきた。そのブラもプツリと留め具を外す。パサ…と乾いた音と共に、ズシ、と肩への負荷が一層大きくなる。どうしてここまで巨大に育ってしまったのだ…

だがそれも今日まで。

青島はその薬をゴクゴクと飲み干す。

「うっ…。」

青島の乳房が熱を帯びる。カァッと一気に体中が真っ赤に染まる。
同時に大量の発汗。すさまじい熱を発している。

「うっ…つぅああああぁ!?」

むぎゅ…ぶるっぶるるるぅぅう!!!と豪快に乳房が揺さぶられる。そこだけエクササイズでもしているかのような揺れ方だ。
いま、青島の乳房の中で猛烈な化学反応が起きており、その結果、乳房内部の脂肪、乳腺を委縮させているのだ。

「あっ…これっ!結構…いい感じぃ!!」

その熱は青島の胸を通して体中に分散し、猛烈な発汗作用を促している。
1人の女性が、真夜中に、乳房をブルンブルン揺らし、汗を流しながら身もだえている。
その様を他人が見たら、まるで「夜のお遊び」をしているようだ。

「ふぁ…あっつぃ!!あっついぃいい!!!」

ぶるぶるるるる!!と猛烈に動いている青島の胸に変化が訪れる。
徐々にその体積を減らし始め、その揺れが少なくなっていく。

「ふぐっ…うっつぅう!!?あんぅううう!!!」
ぶるんっ!ぶるんぶるぅんっ!!!の豪快に揺れてた爆乳は

「っは!!っは…!!小さくな…っはぁっ!!!」
ぷるんっ!!ぷるっ!ぷるるっ!!と妖艶に震える巨乳に

「いぃ…ぃいっ!!!このままっ…はぁっ!!一気にぃい!!」
たっぷぅん!…たぷっ…たぷんっ…と繊細に震える美乳に

「はぁう…っ…落ち着い、た…はぁっ…はぁ…うぅっ!!」
ふるぅん…ぴくん…ぴくくっ!!…

そして…

「はぁ…はぁ…実験は、成功、はぁ…したわ…。」
ぴく…ぴくんっ!!と、時節微妙に先端あたりが打ち震えるほどの微乳になった。

早速青島はメジャーを取り出す。
そのまま自分の望んだサイズに変わった胸元に巻き付ける。

「お…おぉ…Bカップ…。やったぁああああああああ!!!!」

自分の研究が上手くいったこと。
実際に自分の胸を小さくできたこと。
どちらも嬉しく、飛び回って歓声を上げる青島。
体は驚くほど軽くなった。それはそうだろう。自分についていた巨大な重りがなくなったのだから。

「あぁ…最っ高!!!もうこれで男どもから変な目で見られない!好きな服を好きなだけ着れて、ブラ代は半額!!研究材料をオッパイで吹っ飛ばすこともない!!」

いやっほ〜!!わ〜い!!と上半身裸にも関わらずそんなこと気にせず踊る。
他人が見たら巨乳であった頃以上に問題になりそうな場面だが、今は真夜中なので問題はない。

「あ〜これは天才ですわ!これ売ったらいったい印税いくらもらえっかなぁふふふぅ…」

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翌日

青島は元気に登校した。
前まで胸が原因で着ることが出来なかったが、諦めきれず半ば衝動買いして、そのままクローゼットの中で封印されていたのだが、ようやく着ることが出来た。

「ふふ♪ふ〜ふ〜ん♪」

上機嫌で校内を歩く。仲間の女子や男子がしきりに胸の変化について聞いてくる。
上機嫌に回答する青島。ある人は勿体ないといい、ある人は嫉妬し、またある人は「国宝級が…」と絶望した。

そんな会話を続けているうちに授業が始まる。
今までノートを取る時でさえ邪魔だったが、今ではなんら問題ない。
ああ、なんて素晴らしいんだ。自分の人生で最高傑作だったな…と


ドクン…


と、急に心臓?あたりが蠢く。
いや、そうではないかもしれない。
どちらかというと、胸元…?

「?…う…ぐぅ…」
ぴく…ぴくぅんっ!!


「へぅ!…な、何…?」
ぴくぴく…むぐ…むくくぅうっ!!

急に自分の胸が打ち震える。そのせいで、ブラに擦れたせいか、乳首がくっきりと立ち上がる。

「ひゃっ!!なにぃ!?なんなの…あぁああ!!!」
授業中などお構いなしに大声をあげてしまう。

むぐ…むぐぐぅ!!!とせっかく萎んだ青島の乳房が膨らみ始めた。
慎ましくも上向きだったBカップはあっという間に服の上からでも目立つほど立派な巨乳に成長する。

さきほどまでピッタリだった服は早くもミチ…ミチチィ…と悲鳴を上げ、ブヅッ!!とボタンが早くも一個、机の上に当たり、落ちる。

「らめ…ああぁうぅ!!揺れないでぇえ!!!」
ぷるんっ!!ぷるる!!むく、むくくぅ!!と青島の胸は更に震える。同時に細胞の一つ一つが巨大化するかの如く熱を発しながら増殖してゆく…。

「服ぅっ…ダメ…お気に入り、だった、のにぃ…いやぁあ!!あぁああ!!!!」

びり…びりりりりぃ!!と服に限界が、するとすっかり大きくなった青島オッパイが、ドップゥン…と、ゆっくり、重みを感じる動きで外に出てくる。

「あ、や、やぁああああああああああ!!!」
両手で先端付近を隠す。同時に乳首に手が触れる。

「ひぃうんっくぅう!!!!」と顔を真っ赤にして悶える。
今回の事件ですっかり敏感になってしまった乳首は、触るだけで青島の頭を真っ白にしてしまう。

「あ、誰か…助け…あ、ふぅ!あぁあん…」

むぐぐぅ…むく…むっくぅうう!!!
ぶるんっ!!ぶるっぶるっるぅうううう!!!!

すっかり青島の乳房はかつての超巨乳に戻ってしまった。
両手ではその大きさは隠しきれない。指と指の間からは、若者のぷりぷりした柔肌がこぼれており、彼女の胸がどれほど張っているか容易に想像できる。

「はぁ…そ、そんっなぁ…はぁ…なん、で…こんなぁ…はぁ…」
昨日の喜びから一転、自分の実験が大失敗してしまったことがわかってしまった。

「くぅ…はぁ…あつ…ふぅ、まだ、くっ…あつっい!なん、でぇ…」
青島の胸は元通りの大きさに戻ったが、それでもまだ疼きが、熱が、終わらない。

「あぅっ…まさ、か…まだぁ…う、ううぅううううんんん!!!」
ぶるぅっ!!!!ぶるっるうぅううん!!!

ぶぶぶぶぶ…と胸の震えが止まらない。
手で押さえているのにも関わらず、その揺れは制御できない。
むぐ…むごごっごぉお!と更に青島の乳腺脂肪が肥大化を始める。

「嫌…はっふぅ!!!う、あぁ!!!だめ、こんな…はじゅ…じゃ!ないのにぃゃああああ!!!!」

ばるぅんっ!!ぐぐぐ…ぶるっぶうぅうん!!!ぐぐ、ぐ…どっぷぅうん!!!
ぐぐっぐぅっ…むっぎゅうっ!!ぶっるぅううん!!!

そのまま青島の爆乳は、さらに豪快に弾みながら超爆乳、外国人ですらビックリするほどの超爆乳は超豪快に弾み、人智すら超えようとしている。もはやアルファベットで表現できるのだろうか…。

机の上に青島の超特大ボールが着陸する。その弾力は青島の文房具を吹っ飛ばし、不安定ながらも乗っかる。
もはや背中からでも確認できる彼女の超乳は、今でもぶるん…ぶるん…とゆっくり震えている。汗は止めどなく溢れ、床には水たまりができ、そこからは何とも言えない女性の匂いが出ている。

青島はもはや「はぁ…はぁ…」と荒い息をしたまま、ほとんど動かない。いまの事で体力を使い切ってしまったようだ。

周りの生徒は今の出来事に頭が対処できず、口を開けたまま硬直していたのだった…


その後…

今回の薬品は、確かに乳房の乳腺、及び脂肪を委縮させ、退化させることができた。しかし、体がその薬品効果に対する免疫を作り出した結果、今度は成長のリミッターが効かなくなり、短期間でむりやり委縮されていた乳腺脂肪が巨大化、高速分裂をしたものであることがわかった。今でも青島はこの薬の副作用のせいで、胸の肥大化が一定のスパンで訪れ、その度に息が上がる程疲れてしまうことになってしまった。

その度に青島は「今度こそ…んぅう♥ 小さくしてやるぅ…。」と言っている。

現在の青島のバスト:ZZZオーバー(サイズ規格外)