胸って揉み続けると、どうなるの?

またたび 作
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夏。
高校にて


「オッパイ揉まれると…大きくなるって言わない?」
「オッパイ揉まれると…小さくなるって言わない?」

と台詞がかぶる2人の女子高校生。
彼女たちは友達である。各々の悩みを打ち明けられる程度には。
1人は短髪女子高校生。胸は控えめな運動系
1人は長髪女子高校生。胸は大きめな文学系

綺麗に対照的な2人だが、友達である。

「おっきくなるんだって、女性ホルモンがなんとかで張りつめるっと。」
「脂肪なんだから、燃焼するんじゃないの?エステとか、そういうので言われてるじゃん。」

「…」「…」
両者の意見は真っ向からたいりつしたが…奇妙な点で一致した。


「じゃ、賭けない?私たちで揉みあって、小さくなるか、大きくなるか…。」
「いいわよ…。」

彼女たちは友達である。恥ずかしいこともできるくらいには。

______________
人が普段立ち寄らない神社。
「ここで…するの???」短髪女子は顔をしかめる。
さすがに公の場では抵抗があるようだ。

「普段ここ、人来ないし、誰か来ても身を隠せるわよ。」
「なんか神様に覗かれそうだけど…。」

お互い、なぜか服を脱ぎ始める。
長髪女子高生の『直に揉んだ方が効果ありそう』ということで。
蝉が鳴く中、双方上半身裸になる。

短髪女子高生。スポーツで適度についた健康的な体。
胸元に少しだけついた脂肪、その先にプックリと不釣り合いに膨らんだ乳首が付いている。

長髪女子高生。女性特有の柔らかそうな体格。
胸元は大きく蜂起し、母性を感じさせる。重そうなその胸にはそれまた立派な乳輪と乳首が付いている。

お互い同性だが、神社の裏手で、今までにない遊びをしているせいか、妙にこそばゆい。

「で、では…。」
「し、失礼して…。」
なぜか土壇場で他人行儀になる。

ペタ…とお互いの手がお互いの乳房に触れる。

ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドク…

「す…すごい…心音が…。」
「う…うん…。」

お互いの心音が手を通して伝わってくる。
「え…と…じゃ、揉むね?」と短髪女子高生。
「う…うん、わ、私も…。」と長髪女子高生。

きゅ

と、手に力を入れる。

ビクン

と、お互いが反応する。
顔も真っ赤になる。

揉み…揉み…
「「ぁんっ」」
2人の声が重なる。
自分の乳房をこのような形で他人に揉んでもらうのは初めてなのだ。

むぎゅ…さわさわ…ぎゅうぅ…
「はぁ…はぁ…はぁ‥」
「あ…ぁあ…んぅ…」

興奮する2人。
変化はしばらくして起こる。

「んぁ…おっぱい…溶けてきてるぅ…。」
「んん…張りつめが…しゅごいぃい…。」
長髪女子高生の胸は、その張りつめていた実りが徐々に柔らかくなっていくのを感じる。
短髪女子高生の胸は、今までにない程、その実が張りつめていることを感じる。

「んぁ…おっぱいぃ…おっぱいぃ…。」
「はぁ…なんか…んっ!?変だよぅ…。」

変化は徐々に顕著になる。
「ぁんっいた、いいぃい!?」
短髪オッパイはムグ…ムググ…とその大きさを増やしていく…。
ムギュ…ムギュ…と長髪女子は、彼女の手に感じる反発力が強くなっていくのを感じる。

「はぁ…ぁ…肩が…楽になるぅ…。」
長髪オッパイはムニュ…フニュニュ…と小さくなっていく。
短髪女子は、さっきまで手に持て余すほどの大きさだったものが、徐々に手に収まる程にまで萎んでいるのを感じる。

互いが互いの乳房を揉みしだく度に、一方は大きく、一方は小さくなっていく。
まるで短髪っ子が長髪っ子の乳を吸い取っているようだ。

「あぁんっ!!おっぱい…あばれりゅうぅ!」
「ひゃぁっ!!敏感に…なっちゃううぅぅぅ!」

ブルンブルッブルゥウウウ!!!と短髪オッパイは淫乱に大きくなり、長髪の手でも抑えきれない程の暴れっぷりを披露する。

プルップルルン…フヨンッ…と長髪オッパイはすっかり淑やかに小さくなり、短髪の手では揉む…というより撫でる、くらいしかできなくなってしまった。

「「ん、ん、ぁ、ン…ンンンンンンンン!!!!」」
シンクロする2人の声。あまりの快感に2人とも手を止め、自分の胸を庇う。

「はぁ‥は、ぁ…すっごい…こんなに…はぁ…。」
短髪女子高生は、かつての長髪女子高生をも凌駕するほどの超爆乳となり、手で覆うというより、腕全体で覆わなければ隠すこともできないこととなってしまう。

「はぁ…はぁ…こんな…きもちいなんて…。」
長髪女子高生は、かつての乳はどこへいったか、綺麗に小さくなり、手で覆わずとも、ちょこんとある乳首を指2,3本で隠せば男子と扱えるほど、かつての短髪以上のペタンコになった。

「はぁ…はぁ…ふぅ…こ、これ…」
「はぁ…はぁ…どっちが…正解?」

こうして『オッパイ揉むと大きくなるのか小さくなるのか』の答えは残念ながらでなかったようだ。

「ど、どうする…。」
「これは…もう一回やるしか…。」

そしてまた互いに揉みあい、今度は互いの乳が元の爆乳・貧乳に戻り、また逆転し…を繰り返す…彼女達の遊びはいつまで続くのだろうか…。

END