乳神様コントローラー 23話

またたび 作
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千代「…ていうことがあったのよ茜ちゃん。」
茜「はい。すみませんでした。」
千代「茜ちゃん。」
茜「はい。」
千代「これ没収ね」
茜「ひえぇえええええええ!それだけはぁあああああ!!?」

前回、いろいろ様々な騒動があり、
茜の家の中、家の周りは白濁液まみれになった。
茜が何とか目を覚まし、自分の胸を元に戻して(その時も母乳出まくり)、皆の胸を元に戻して(その時も母乳出まくり)ようやく収まったのだ。

しかし、精神的には全く収まっていない3人は茜に尋問しているのだ。

千代「そもそも何をしようと考えていたの?」
茜「いやぁ…一世一代のビジネスを…。」
千代「ビジネス?」
茜「そう、おっぱいビジネス。これは売れますぜ旦那〜。」
千代「没収ね」
茜「勘弁してぇ!!!」

千代。被害者その1であるが、さすが家庭を支える身。
説教は慣れている。茜が屈服するのも時間の問題である。

「しっかし、いつの間にそんな機能が付くようになったなやか…。」

牡丹。被害者その2は茜から没収したコントローラーをピコピコいじっている。
綾乃。被害者その3は落ち着いている。しかし興味の目線は牡丹がいじくり回しているコントローラーに向けられている。

「全く。私も使いた…これ以上の騒動は勘弁よ。」
「綾乃。隠す気サラサラないやろ?」
「何の事かしら早く使いたい。」
「やっぱり隠す気ないやろ!?」

とまたコントを再開している。

千代「まったく、この期に及んでまだそんなこと言うんだから…。」
茜「本当だって、遂にこの機械を有効活用できるビジネスを思いついたのよ〜。」
千代「こんなに人に迷惑かけて何が有効な、ですか!?」
茜「だってこれ使って出てくるオッパイには」
千代「あ〜いいです。もう聞きたくないです。どうせロクなことじゃないでしょ。」
茜「うぉぉぉぉ!発言権を!発言権をください!」
千代「訳の分からないことを言わないの。」
茜「(オワタ…オワタ。)」

せっかく売れると思ってたのに…。

牡丹「てゆーか綾乃はなんでこの機械に興味あるねん?」
綾乃「ふん。茜みたいな快楽主義者にはわからないわ。この機械は『胸をサイズを変える』だけではないのよ。」
牡丹「???」
綾乃「これは女性の胸を変化させ、人体に普通なら錬成できないものを錬成させるものなのよ。」
牡丹「…は???」
綾乃「これは女性の胸を変化させ、人体に普通なら錬成できないものを錬成させるものなのよ。」
牡丹「いや、聞き取れなかったんちゃう。意味がわからんという意味や。」

綾乃「意味がって、そのままの意味よ。体を作り変えて、出す。以上。」
牡丹「え???え???え???」
綾乃「今まで皆胸を変化させるだけと思ってた。けど違う。母乳の成分を調べたの。そしたら普通の母乳の成分じゃなかった。様々な化学成分よ。普通の人体じゃ作れない。」
千代「つ…つまり私たちの胸は…。何か、か、改造されたって…こと?」
綾乃「まぁ、そんな感じね。」
千代「そ…そんな…。」

茜に胸のサイズをいじられてからというもの、千代は自分の娘には授乳をしていない。
もし、変な効果が娘に発生していたら…と思うと笑えない…。

綾乃「ま、明らかに有毒なものはなかったわ。」
牡丹「どない成分やったんや?」
綾乃「美容成分が主成分よ。」
牡丹「…つまり?」
綾乃「体に良いように働くもの」
牡丹「…つまり?」
綾乃「つまり女性の胸から無限に神秘の液体が出てくる。」
牡丹「は…はぁ…?」
綾乃「それでお手軽美容品。」
牡丹「お…おう?」
綾乃「大きさによって多種多様。」
牡丹「綾乃さん??」
綾乃「これはただの性欲解消マシンじゃないわ。『神の産物』なのよ!」
______________
牡丹「………。」
千代「………。」
茜「………。」

絶句。
あまりの衝撃の絶句。
何を言えばいいのかさっぱりわからん。
開口一番開いたのは…

茜「綾乃…気づいてしまったわね。」
綾乃「茜ちゃん…まさか、気づいていたの。」
茜「ええ、気づいてしまったわ。これは我々の想像を軽く凌駕するものよ。」
綾乃「そこに気付くとは…少々侮っていたわね…ただのオッパイバカではないのね。フフフ…。」
茜「それほどでもないわ…フフフ…。」

何か思わせぶりなことを言い合っているが、正直取り巻き二人は付いていけてない。

茜「じゃ早速、『善は急げ』というやつよ。」
綾乃「そうね。谷崎さん。すみませんがそのコントローラー貸していただけます。」
千代「ちょ…ちょっと待ってください。つまりこの機械を使ってほかの女性の胸を改造するということですか?」
綾乃「まぁ…最終的にはビジネスにするので。」
千代「そんな非人道的なものに加担なんてできません!」
綾乃「あらあらまぁまぁ…茜ちゃん。あなたからも何とか言ってあげて。」
茜「え?私はただオッパイをいじくり回す過程でのサイドビジネス的なものだと。」
綾乃「…甘いわね茜ちゃん。ビジネスは徹底的にやらないと。そんな考えじゃ競合他社に競り負けるわ。堅実に、着実に売り上げを伸ばすには私たち以外の人間に協力してもらわないといけないわ。」

牡丹「(うわ〜なぁにか変な空気になってる〜乳やぞ…たかが乳やぞ…。)」

茜「え〜そこまでやるんでやんすか。綾乃ハン。」
綾乃「当たり前よ。これで一攫千金を目指すわ。『材料費ナシ』『簡単製造』という巨大なアドバンテージを手に入れたのよ。」
茜「成程でヤンス」
千代「ちょっとっ!?何か変な口調になってるけど本気で考えてるわけ!?」
茜「ん〜〜〜…」
綾乃「茜ちゃん…もちろんあなたは副社長よ。毎月の給料は天井知らずだわ。」
茜「天井…知らず……。」
千代「あ…茜?」

茜「ごめんね…千代…時には非情にならねばいけない時もあるのよ。」

千代「いや格好良いこと言ってるけど動機最悪だよ!?」
茜「どうでもよい。よこすでやんすー!!!!」
千代「この女ぁ!やはり倫理的に欠如していやがる〜っ!!」

茜が千代に飛び掛かる。ポカポカポカァと漫画みたいな煙エフェクト。
ポーンとコントローラが宙を舞う。
綾乃「フ…他愛ないわね。」
と、綾乃は即座にキャッチ。

ピピ…と即座にカメラは茜と千代、2人の乳を認識する。
綾乃「さて…この機械をもっとちゃんと調べないといけないわね…。」
そういいながら綾乃はカメラの+ボタンをカチカチ…と押す。

プル…プルップルプルゥ!!!
ユッサ…ユッ!!ッサァ!!!

茜「アゥ…んひゃぁあ!?」
千代「んやぁあ!?なんでぇぇえ!?」

さっきまで仲良く喧嘩していた2人だが、自分の胸の変化に気付いて動きを止める。
綾乃「いままで1人ずつしか胸を変化できなかったはずなのに…。」
なんとカメラは同時に2人の胸を認識して変化させているのだ。

「やぁあ!?ダメ、ダメ…オッパイ…オッパイきちゃうぅぅぅ!!」
茜のDカップはプルプルと小刻みに、不規則に打ち震える。まるで茜の乳が、これからの変化に楽しみにしているようだ。
茜自身も身悶えながらも「ぁん♥いい…。」と、どこか満更でもない感じで呟いている。

「嫌ぁあああああ!!ま、またオッパイがぁああああ!!!」
千代のIカップはユッユッ!!とゆっくりと大きく打ち震える。まるで千代の乳が、自身の変化に恐怖しているようだ。
千代は、「ま、また…服が…破れちゃう…」と絶望の表情で呟いている。

そんな2人はさておいて、彼女らの乳はブルルゥ!!と震えながら徐々に体積を増していく。

茜「んぁ♥…だめ、なのに…気持ち良くって…声出ちゃぅん!?」
ムグ…グッグゥン!?と一気に一回り胸が太る。ピンッ!と乳首も元気にそそり立つ。
さっきオッパイを実験していたため、今は実はノーブラである。
なので茜の乳は拘束なんかに気にせず、自由に大きくなれるのだ。

茜「んぉ…っぱい…おっぱいイイィィィィ!!!」
ムクムクゥ!ブルルッ!!ムクッムクゥ!!!と段階的に大きさを増していき、ほんの2,3分で世間ではなかなかお目にかかれない程の大きさにまで膨らむ。

ビクッ!ビクッ!と茜の乳首もしっかり膨らみ、時節『盛った息子』のように上下にビクビク震えながら、液体を漏らし始めている。
乳の内部では、無理やり乳腺を拡張されて、その乳腺の中で無理やり多量の母乳がグングンと生産されていく。

茜「あ゛!だめ…出るっ出るってぇ…んんんんん!!!!」
ミチミチと早くも破れかけの服の間から、暴力的な弾力を有した柔肌が見え始める。
それもそのはず。ただでさえ限界を軽々と超えた風船に、更に空気を注入しているのだ。

千代「いぁッやっだぁぁぁ!!!んく…ぅうぅんんんん!?」
一方の千代の乳房もムクムクと巨大化している。
乳の巨大化に伴う快感に半ば酔っている茜とは違い、自分の乳房の変化をなんとかして止めようと躍起になっているが、それが無意味であるということは語る必要もないであろう。
千代「あぅ…ぁはっ…んぁ…ダメだって…ばぁ…。」
一生懸命、両腕で抑えてはいるが、その隙間からムク…ッムク…と段階的に大きくなる。
それに伴い脳内に時節迸る快感には、彼女の身体はどうしても反応してしまう。
身体の変化に伴うエネルギーは対象者を猛烈な興奮状態にする。千代の汗腺からは多量の汗が流れ、辺りに不思議と嫌いになれない匂いを充満させる。

千代「ふぐっ!!うぅんお゛っ!!!!」
メキメキッ!と乳首がそそり立つ。充填完了といわんばかりにビクビク痙攣し、プシュ…とかすかに甘い匂いの液体がこぼれでてくる。

千代「ぁああ、めええええぇえ♥!?」
茜「いっぱい溜まってるのが出てくるぅぅぅううう♥!!」

ブシュゥゥゥウォォォオォォォォォオ…!と4つの巨大タンクから多量の母乳が噴射された。
壊れた水飲み場のように見事な放射線を描きながら、空に虹でもできんばかりの液体が宙を舞う。

わずか数分で、茜は腕目いっぱいに広げてでないと抱えない程の大きさに。
千代は更に二回りほど大きく、上半身全部で支える必要があるほどの大きさになった。

茜「あぁ♥あ!ぁっ!!あぁっぁ!?あぁぁぁ…」
千代「いやっいやなの…にぃ゛!!!ぁっっぅぁ!!♥」
茜は欲望がまま果てて、千代は快感に堪え切れず果ててしまった…。
千代はともかく、茜まで気を失うとは…いままで興奮こそしたものの、気を失うほどの衝撃はなかったはず。
まるでこのコントローラーそのものの効果が増強されているようだ…。

綾乃「なんてこと…前にはなかった機能が勝手に追加されていくなんて…。」
牡丹「な…なんか、オッパイの量もさっきに比べて増えてない…?」

2人とも思わず腕で自分の乳房を隠す。
このコントローラーは末恐ろしい。
本能で自分たちの乳を守ってしまったのだ。

牡丹「綾乃…これマズいって。そんな下らないビジネスなんか考えんで、使わない方がええんちゃう?」
綾乃「む…むぅ…凄い力なんだけど…過ぎた力は身を滅ぼしかねないわね…。」

綾乃も流石に冷静になったようである。
しかし…このカメラはそれを許してくれなさそうである…。
ピピ!と独りでにカメラが音を発する。

え?と声も上げる間もなく勝手にカメラは綾乃と牡丹のオッパイを認識した。
綾乃「ちょ…なにこr…んん♥まさかぁっ♥」
牡丹「あっ!?また…揺れてぇん♥」

なんと同時に綾乃と牡丹の乳が蠢き始める。
ビクッムク…ムククゥ!!と彼女達の乳は再び大きくなろうとしている。

綾乃「なん…で、きゅ、うにぃい!!♥」
牡丹「もういややぁぁぁあああ!!♥」

ムゴ…ゴゴッゴォオオッ!?と服を押し上げてくる。
同じくノーブラだった2人の乳の成長を拒むものはない。

綾乃「いやっ!!またっ…パンパンにっ!なっちゃうっ!!」
牡丹「ぁあ!また、乳が…張ってもうてぇん!?♥」

ムグムグムグゥ…と自由に肥大化する乳房。その頂点が1個ずつニョキっと張りつめる。

綾乃「この…ままじゃ、だ、めぇ…乳…オッパイがつくられちゃう…。」
タプン…タプンタプゥン…と乳の中身が常人をはるかに超える速度で稼働し始める。
こちらも準備万端と言わんばかりに膨らみ続ける乳に大量の母乳が充填される。
牡丹「いやぁ…熱い…熱いのが一気にぃ…っ!!?」

ブブブッブブッブゥ!!とすっかり大きく育った2人の乳房が振動し始める。
同時にゴゴゴ…と母乳の胎動が先端付近に集まる。

綾乃「ぁ…我慢できな…出るっ!?出るっ!!!でるぅう!?」
牡丹「はぐっ!?あ、あ、あ、あぁぁああああああああ!!?」

ブビュビュビュ…シュウウウゥゥウウ!!
再び4つの蛇口から大量の乳が噴出する。
もはや彼女4人付近の道路は母乳で真っ白になっている。

カメラが再びピピピと鳴る。
綾乃「こ、こんどは…何?」
すると4人の胸が、再びタップンタップゥン!!?と動き始める。

茜「ぁっ!!!う゛ぉっ!!うっふぅぅぅ!!♥」
千代「ひ…ひぃぃぃぃい!!またむねがぁあ!♥」
綾乃「ぅあ゛ぁぁああぁ!?また、急にいい!?」
千代「あびゃ!ぁああああ!!おっぱ…ぃい!?」

4人の、両腕で抱えるレベルの爆乳がブルッブルルッブルゥ!!!と打ち震える。
彼女たちにすさまじい快感を与えるとの同時に、小休止していた母乳生産が再スタート。

ビンッ! 茜「んぃぉ♥乳首がったっ…勃つっ!」
ビンッ!千代「あぎぃ!?また…くるぅ!?」
ビンッ!綾乃「我慢…できなっ!?限界!?」
ビンッ!牡丹「ええ加減に…してなぁ!?♥」

4人各々の乳首付近がジワッ…と濡れていき…

ビュビュビュビュ…ビュウウウウウウウウウウウウウ!!!
ブシャアアアアアアア…!プシュウウウウウウウ…!
ビシュウウウウウウウ…!シュワアアアアアアア…!

4人「おっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!♥」

カメラの新たな(?)暴走により4人の特大乳房8つから大量の母乳が出る。
道路付近は母乳で真っ白。
その後、メディアでは、「下水道の破裂か?」と言われたが、その割に水は白みがかっていたり、やたら懐かしい甘みがする、など不可解であるとのコメントが多数投稿されたのであった…