キミチチ現象SSB

またたび 作
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【キミチチ現象】

お互いの乳房が何の前振れもなく交換されてしまう現象。
それだけである。

女性同士何が引き金になっているのか不明。
望んだからか、手放したくなったからか不明。
いつ、どこで発生したのかも不明。
全ての事柄が不明のまま、女性たちは人生を過ごす。
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「あーはっはっはっは!マジうけるそのオッサン!?」
「ほんと自分の年齢とか考えろっての!あはっはは」
「つか面前で告るとかウケル!?高校生かっての!?」

3人での飲み会。女子会。
特に気をかける必要もなく、無礼講に振る舞う。
普段の仕事を忘れて心地よい話ができる場である。

D「ほんっとぉぁあの男、下心丸見えじゃ〜ん!毎日あんたのオッパイ見てたし。」
L「キモイったらありゃしないよねぇ!昔から気づいてるっつ〜のぉ〜。」
AA「キィ〜!むかつくぅ!そんなにオッパイ好きなら養豚場でもやれって〜の!柔らかいオッパイが6つもついとるわぁ…ヒクッ」

D「あっはっはっはっはぁ!」
L「んぉ〜『持たざる者の嘆き』ってやつぅ〜?」
AA「むきぃいいいいいぃ!!!吸い取ったろかぁあぁ〜!?」
L「あひゃひゃひゃひゃ!!!」
D「あっはっははぁ!?」
酔っ払いの下らない道楽は、ここらへんでいいだろう。
キミチチ現象にタイミングなどない。

「…?」とAA子が自分の胸に妙な感覚を覚える。
ピク…ピクンピクンッとノーブラにノースリーブと、まさに『お休み中』の服にぽっちり乳首が出てくる。
「…ふえぁ?♥ジンジィンすりゅぅ…」と酔ったかつ女子トークで出来上がった状態では、これから起こることを予測できない。
フル…フルル…と微妙ながら振動している。
「ふぇ…きゃ、キャイィン♥」とボーイッシュな見た目から想像できない可愛い声で泣くL子。
バゥルルルルゥンッ!、同じ格好でも起こる現象にここまでの差があるのかと言わんばかりに暴れまわる。
ドップ!ダポッ!!タッポォン!!と詰め込まれた脂肪同士が互いに反発しあう。
「ぁはぁん♥オッピャイ揉まれてるぅ〜ん?♥」と色っぽい声で喘ぐD子。
ユッユッ…ユゥン♪とテンポよく美乳が打ち震える。

AA「あぁ!オッパイ熱いぃいん!♥」むっぐ…ム、ググゥ!?
D「ぁあん、や、やぁん♥」ブリュリュ!!ムググググゥ!?
L「ヒャイヤァアアァ??」ブルッブルルッ!シュゥ…ゥゥン…。

AA子、D子は打ち震えながら徐々に胸が蜂起する。
AA子は程よいサイズでプルプルと元気に震え、ポユンポユゥン!とノースリーブの中で暴れまわる。乳首には容赦なしに刺激が入り、その度に「あひゃ♥」と見悶える。
プルプルプルルルゥ!!と打ち震え続け…。

D子はブルゥンブルゥン!と猛烈な反動でムチムチと脂肪が増殖していく。
主人のことなどお構いなし。スポブラにムチムチと脂肪が詰まったと思うとすぐに横・下からムニュウ…と蕩けそうな乳肉が顔を見せ始め、ビリ…ビリとゴム繊維を引きちぎる音が聞こえ…。

一方特大サイズを誇っていたL子の乳は震えながら急速な勢いで萎んでいく。補正ブラにはポッカリと空間が空き、元から谷間はみるみるなくなり、ムチュムチュ…と脂肪が体に詰め込まれていくように吸収されていき…。

D「おぁ…オッパイが、オッパイがある…?」
AA「な…ない、なくなっちゃ…た。ブラがスッカスカじゃん。」
L「うっ…お、おもいぃ…。ブラきつくて痛い…。」

従来1対1で起こるキミチチ現象が3人同時に起こる。小さい「集団キミチチ現象」であった。
皆々各々の服を脱ぎ状態を確認する。

元々特大Lカップブラを外す。そこにはすっかりペタンコになった胸板に、かわいい桃色乳首がぷっくり付いている。
スポブラを何とか外す。ブチィン!と勢いよくブラは外れ、ダポォオン!と乳肉が躍り出る。「ぅぉ!」と更にかかる肩への負担に思わず声を出す。
ノースリをはだける、いままでは臍まで綺麗に見える地平線だったが、今では立派な二子山が見える。手に抱えると確かな柔らかさを感じる。

そして…

AA「…プ、あっはははぁ!やべぇ、ペタンコなんだけどぉ」
D「…クス、ひゃ〜ひひひひ!交換しゃれてる〜!」
L「…フフ、ふふははっはは!おっもい!あはははは!!」

彼女達は爆笑した。
極めて重大な変化だと思うが、今の3人には笑い話のようだ。
まだ酒が抜けていないようである。
体軽っ!?重っ!?プルプルしてるアハハハハハと大騒ぎ。
そんなチャランポランの雰囲気に乳自体も応える。

再び彼女達の胸がブルンブルン騒ぎ始める。
AA「ひゃニャァアア!?」
D「キュゥン!またぁ!?」
L「うぁっ暴れ方が、ひどいぃん!?」

ピクピクッ!?ブルンブルンッ!ユッサァンユッサァン!?と各々の胸が震えはじめ。
AA「いやぁっ!?膨らむのキモチっいい!?♥」ムクムクゥ!
D「あひぃ!?もっと大きくなるぅ!?」ブルル、ムッグググィ!?
L「萎んでくのいぃいいい!!♥」シュルルル…ムググ…

ブルンブルン!

D「あぉ!♥またっ!?ナンデェ!?♥」ポヨンポヨォン!!
L「ひぐっ!!まだ、イグノぉお!?♥」バルンッ!?バルゥン!!?
AA「きゅうぅう!?♥膨らみゅぅう!」ピク、ピクッピクゥン!

ムググ…ググッグゥン!?

L「イヂュマデ!♥もう限界ぃ!!♥」パン!、パン!、パン!
AA「ヂグビ、イ、イダッイぃぃい!!♥」ビクビクビクビクビクゥ!!
D「勘弁じで、勘弁じでえぇえええ!♥」ポヨヨヨヨヨン!!!

膨らんだと思えばまた萎み、再び膨らみ、永遠に終わらぬ乳の変化に3人は悶絶している。
まるで、彼女達の胸が酔った勢いでふざけているかのように、バルンバルン変化し続ける。
彼女達の顔はすっかり汗と涎でビッショリ。ヒクヒク痙攣しているが、それでもオッパイたちは変化をやめない。

AA「無理っ!?イグイグイッグゥ!!」
D「きちゃう!!キチャウゥゥウウウウ!!!♥」
L「あ、ボァ、ァア゛!!ぁああぁぁ!!!?♥」

プシュシュシュァアアアアアア!!ビュルルルルゥゥウウゥ!!!

ビクッ!ビクッッ!!と痙攣と共に、3人とも乳からドバドバと乳汁が迸る。
それが最後だったのか、変化自体は終わったのだ。
奇跡的に各々の乳房は互いに元の大きさに戻っていた。
部屋は女性独特の匂いで充満し、3人とも昇天したような顔でビクビクしたまま、朝を迎えるのであった。

『キミチチ現象』は一度起こるとしばらくはしばらく再発しないことで知られていたが、今回のような特例があるようだ。
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ミサンガ:ルーティンさん?
ルーティン:ハロー、ミサンガさん
ミサンガ:ルーティンさん!こんにちは!

薄暗い一室に、キーボードのテンポ良い音が鳴り響く。
彼女のチャットネームはミサンガ。
日本在住の女の子だ。女性の悩みに関するHPを見ていた時に、ルーティンさんと知り合った。

ミサンガ:今日は体調良いのでしょうか?
ルーティン:はい。今日はあんまり痛くないので大丈夫です。
ミサンガ:良かった。体調悪かったら言ってくださいね。

彼女達の悩み。それは『胸』の悩みであった。
ミサンガには悩みがあった。初潮・月経に問題はない。しかし、胸が膨らまない。
体重も平均なのに、小学校から何も変動しない自分の胸。
人々にとってはささいな、というか問題ない悩みなのかもしれない。
しかし、ミサンガには大きな問題であった。

医者から告げられた残酷な一言だった。
「結論からで申し訳ありません。…その、『乳腺そのものがない。』先天的な病気の様です…。」
お医者さまも「こんな事例は今までにない」とのことだったか。そのようなことを言っていた気がする。

そこからは思考停止してしまったので、ほとんど覚えていないのだ。
まるで女性としての生き方を否定されたような、そんな気分だった。

他の女性みたいに綺麗なブラをつけたい。
他の女性みたいに自分に自信を持ちたい。
他の女性みたいに好きな男性にみせつけたい。
絶望したミサンガは仕事も手につかず、退職。
すっかり引きこもりになってしまった。

そんな時である。ルーティンさんと出会った。
彼女は外国に住んでいる女性であり、また悩み抱える女性である。
その悩みは乳房の乳腺が肥大化し続ける病気の様で、いまや体の体重の半分以上が乳房のようだ。

ミサンガとは正反対の悩み。
しかし、お互いに「生き方を否定された」という点で親交を深めた。
他の女性みたいにカワイイ服を着たい。
他の女性みたいにいろんな所に出かけたい。
他の女性みたいに男の人と付き合いたい。

お互いに自分の体に関する愚痴を言い合いから世間話まで話し合える。
距離はあるかもしれないが、確かに繋がっている。そう感じる。
今日も日課の会話をしている。

そんな最中、気になることをルーティンが言い出した。

ルーティン:私が入院している病院でも『キミチチ現象』が起こったの
ミサンガ:

『キミチチ現象』
外国でも発生している、女性の乳房が勝手に交換されてしまう現象である。
ミサンガも噂程度は知っている。

しかし彼女には無縁のものだ。
なぜなら

ミサンガ:ふふ。私には縁がないものです。
ルーティン:なぜ?
ミサンガ:交換できる『もの』がないんだもの
ルーティン:ごめんなさい。話すべきでない内容でした。

そう。貧乳ならまだ救いがある。
しかしミサンガにはそもそも、その段階にすら達してないのだ。

ミサンガ:いいのよ。ルーティンさんにとってはチャンスじゃない?
ルーティン:う〜ん。私にも無理です。
ミサンガ:そうなの?女性はたくさんいるんじゃない?
ルーティン:誰もね、近づいてこないの。
ミサンガ:
ルーティン:『貧乏くじ』だって。診察してくれる方も男性ばかり。モテモテよ。

この現象はそもそも女性が一定範囲内?にいないと起らないと聞く。
なるほどルーティンはその巨大な乳房が原因で病室にこもりきりだ。
勿論、そんな地雷のあるところに他の女性はなかなか近づいてこない。

ミサンガ:ごめんなさい。
ルーティン:いいんです。お互い様ですし(笑)
ミサンガ:何か、ほんと、私たちこんな冗談みたいな現象にも見捨てられて…。
ルーティン:でも、こんな病気持ってなかったら、私たち、出会うことすらなかったのよ。
ミサンガ:
ルーティン:確かに、こんな境遇あんまりだけど…そのお陰で起こったいいこともあるんです。きっと神様は何か意味があってこんな体にしたの。きっとそれはミサンガさんに出会うため。

_

ミサンガ「ルーティンさん…。」
涙が零れる。そんな考え持っていなかった。
私のいまの境遇は神様が悪いんだと、世の中が悪いんだとばかり思っていた。
なんて出来た人なのだ。人生にひがんでいた自分が何と情けないのか、と。
ミサンガ「…助けたい。」
彼女は心の底からルーティンを助けてあげたいと思った。

ミサンガ「…っ!?い、痛い…?」
何か心臓付近がドクドク言い始める。
ビキビキ…と胸元が張りつめる感覚が襲う。
初めての感覚だ。

ミサンガ「ぁ…ぐっ…ぁあぁ♥いぁ…胸が…嘘っ?え?」
メコメコ…と胸の中に何かが入り込んでくる。
その異物が凄まじい勢いで増え始める…。
嘘。そんな馬鹿な。まさかこの現象は…

ミサンガ「いやっ!♥ぁぁ…あっ!♥オッパイが…オッパイがぁっ?」
自分の胸に2つ、プルンとした突起物ができる。
間違いなくオッパイである。
出来上がったオッパイの中に神経が通っていくような不思議な感覚。

ミサンガ「ぁや…ひぃいっ!?」
ビクッ…ビクッ…ビクッ…と胸の先端がヒリヒリし始める。
メキメキメキィ!と先端部分が蜂起しはじめ…

ッッビィィンッ!!

ミサンガ「あひゅうぅ♥」と鋭い快感がミサンガを襲う。
乳首が、すっかり勃起して女性的な膨らみを得た報告である。

ミサンガ「ぁ♥、なに♥なにっ♥こんなっ♥こんにゃの初めてぇ♥」

タップゥン!タップゥン!タップゥン!タップゥン!

初めての『乳揺れ』の感覚。
快感に戸惑いながらも、下半身はすっかり反応をしめし、乳が震えるたびにビクンと腰が浮く。

ブルンブルゥン!ムクムク…
バリュンバリュン!ムグッグゥッ!?

ミサンガ「あっ!?まだお、おっきく、ぅう!?」
ムチムチィ!とTシャツを押し上げてまだまだ大きくなる。
ミサンガは服がパツパツに感じる。先端の乳首が服に密着しこそばゆい感覚を覚える。

ミサンガ「私に…こんなぁ♥こんなに…おっきぃい♥」
タユゥン…と100pは下らない爆乳が出来上がった。
服を限界まで押し上げ、下からはパンパンに張っている下乳。正面ではプックリそそり立つ乳首が丸見えである。

ミサンガ「ぁ…あぁ…んっ♥」
手でスス、と撫でる。
出来上がったばかりあのせいか、ヒリヒリとした癖になる痛みと快感を感じる。
ことさら頂点の2点は触る度にダイレクトに性器に電流が伝わる。

ミサンガ「…はぁ…うぁ、くぅ♥ふ、ぅ…くぅっ!」
疼きがとまらない。特大爆乳を出鱈目に揉みながらショートパンツの中に手を入れる。
下半身はストレスなくずるずるとミサンガの指を受け入れる。
ミサンガ「はぁ…ぁ…ぁ…ぁ…♥」
ムニュ…グニュ…ムニュウゥ〜…と乱暴に揉みしだく。
汗の球が体中に出てくる、顔は真っ赤に恥ずかしがりながらも両手は別人格のように動きを止めない。
Tシャツはすっかりビリビリに破け、上半身はほぼ裸である。

ミサンガ「ひぎっぁ。っめ、いくいくっ、いっやぁぁっ!!♥」
ビグンッ!!!!と一段とミサンガの身体が弾ける。
ボィィィンッ!と爆乳が打ち震え、先端の乳首は未だジンジンと疼いている。

ミサンガ「ひゅー♥…ひゅぅ…♥ひゅぅ…♥」
気付けば5分くらいボーっとしていた。
自分でも何故あのような行動に出たのかわからなかったが、初めての部位の快感に溺れてしまったのだ、と理由づけておく。

ミサンガ「る…ルーティ…さ…。」
ミサンガはルーティンのことを気にしていた。
自分はなぜかとんでもない爆乳を手に入れてしまった。
真実を話すのも気が引ける。
あなたの今までの話は嘘で、ただ貧乳だっただけか、とか。あなただけ幸せになったのか、とか…。
様々なバッドエンドが頭をよぎる…。

でも、ルーティンさんに嘘を言うのは一番嫌だ。

ミサンガ:ルーティンさん。

ミサンガ:私
ミサンガ:オッパイが、出来ちゃった。
ミサンガ:自分でも何が起こったかわからないの。でも、急に胸が突き出てきて…
でも、今までのことは嘘じゃない。本当よ。信じて。
_
ミサンガ「…。」
返答がない。
確かに自分のコンプレックスは解消された。
それでも最愛の友を失ってしまっては…。
_
ルーティン:ミサンガさん。

ミサンガ「っ!?」
返答が!

ルーティン:私のめが
リーティン:萎んだ。

ミサンガ「………ほぇ?」

ルーティン:ごめんなさい。興奮して。胸、胸でうs。
ルーティン:胸が小さくなった。半分くらいに小さくなった。
___

後日判明したこととしては、ルーティンの胸の大体半分くらいの大きさに萎んでしまったようだ。
何が原因で急速に体積が半分にまで減ったのか、現代医学では不明の様だ。
しかし…

ミサンガ「ルーティン…さん?」
ルーティン「ミサンガさん…。」

後日2人は空港で出会う。
巨大すぎた乳房が萎み(それでも3桁は優に超えてるが…)1人で歩けるようになったルーティンはミサンガに会いに来た。
初めての顔合わせでお互い照れ臭いが、彼女達の間には長い苦難を共に乗り越え歩んできた絆が確かに出来上がっていたのだ…。
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橋爪「うぉぉぉおぉぉお!!」

1人の女性が山中で滝行をしている。
彼女の名は橋爪。格闘業界では有名なのだ。
しかしそんな彼女にも悩みがある。

橋爪「目指さなければ…『無我の境地』」
格闘会で経験を積み重ねた橋爪に新たな難題であった。
師匠の「無我の境地にたどり着かなければこれ以上の成長はない」と言われたのだ。

しかし、どれだけ研鑽を積んでも『無我の境地』にたどり着けないのだ。
なので悩みに悩んだ彼女は滝行を始めたのだ。

橋爪「くそぉ!?いったいどうなったら『無我の境地』を目指せる…。」
ゴン!と巨大な岩に拳を叩きつける。しかし岩はビクともしない。
橋爪「これを『無我の境地』で割らない限り、下山はしないと決めたんだ…絶対に割って見せる。」
自分の身長以上の大岩を割らないと帰らないとまで言い始めた。ホントに大丈夫なのだろうか。

女性@「わ〜めっちゃでっかい滝やん。」
女性A「え?何か人いない?」
女性B「え?リアル滝に打たれてるの??」

すると、旅行だろうか?女性3人組が現れた。
どうもヒソヒソとこちらを見ながら話している。

橋爪「くっ…(軟弱な奴らが、コッチの気も知らないで…)」
イライラしている橋爪だが、格闘家が女性陣に乱暴など洒落にならない。
怒りを抑え、滝行に励む。

女性@「かっけぇ〜写真とろ写真」
女性A「動画してTikあげようぜぇ〜」
女性B「あ、それいい〜めちゃファボ増えるじゃん。」

遂に動画撮影までし始めた女性陣。
橋爪「(デリカシーのない奴らめぇ…。)」

バルン!ブルルルゥン!ポヨンポヨン!
ブルッブルルッ!!ビクビクンッ!!
ブルゥゥウンッ!!ユッサァァアン!!
グッググ…ムチュムチュッ!!

3人「ひにゃぁあ!ウゥンッ!!?♥胸が、く、ぅうぅ!!」
なんと女性たちが一斉に苦悶し始める。
3人が、各々自分のバストを両腕で抱えている。

女性@「あひゃぁん♥ブラが…千切れちゃ…ぁあっ!♥」
ブルブルブル!と美乳が弾み、ブラがギチギチ悲鳴を上げ、重みのある2つの乳房がバユユユユゥン!と震える。

女性A「いや、乳首がかゆ、かゆいぃい!?♥やめてぇん!?♥」
ピクイクピクゥ!と先端がとがった大きな膨らみが精一杯その身を使って震える、ムズムズッとブラと乳首が擦れあい、持ち主に痛みと快感を与える。

女性B「うぉ♥くっぅぅぉお!?♥も、むりむりぃいい!♥」
グォングォオン!!と人並外れた巨大乳房が上下左右に豪快に震える。
ブズッと不可思議な音は、何とかこのオッパイを抑えようと頑張ったブラ・Yシャツの音であろう。

そしてしばらく打ち震えた胸たちはズズズ…ムグッグゥ!?とみるみる小さくなっていく。
女性@「嫌ぁ!?これ以上小さくなったらぁあぁあぁ!!オッパイと呼べなくなっちゃうぅうう!」
シュルル…と綺麗な丸形だったオッパイはあっという間に脂肪を搾り取られていく。入選が根本付近からズル、ズルル…と女性の体から消えていき、ついに頂点がピクッピクッ!と痙攣するのが精一杯のお子さまオッパイになってしまった。
女性@「あ、ゃ…お、オッパイ…なくなっちゃったぁ〜…。」

橋爪「うっ…くぉお♥」と橋爪のオッパイにも変化が起こる。
ムズムズ…とサラシに巻かれた胸?胸筋?がかゆくなってくる。
ムチュムチュ…と中にあった胸の感覚がなくなったと思いきや…今度は大量の何かを無理やり詰め込まれて拡張されていくような感覚を覚える。
橋爪「んっ!?こ、こんなこと、がぁ…うぅん♥」
いくら格闘家と言えども可憐な女の子であることに変わりはない。
胸からの快感に思わず悶絶してしまう。それを楽しんでいるかのようにムチュチュ…と乳腺が蓄えられ、ビリビリとサラシが反応する。
殊更先端付近の点はサラシをこれでもかと引っ張り、上からでも見てわかる程赤みがかっている。

女性A「うんぁ♥や、やめってぁあん♥」
バルルンッ!!グッググ…プルルンッ!ムグムグ…フルンッ…
女性らしい丸みはグニュグニュと実りを吸収されていく。
快感と共に何か胸から飛び出る感覚が襲い、その度に再び体積が減っていく。
女性A「んんぁあ!?♥待って、いやっオッパイ無くなるのはヤダヤダァ!!♥」
ブビュウ!と彼女の願い虚しく、胸に残っていた自分の『乳の素』が吹きこぼれる。
残ったのは小さくなってしまってもビクビクもたげる乳首のみであった。

橋爪「ぅお♥まっで、ま、って、ぁ♥ひぁ…くっ!?」
ブリュン!ブルルンッ!!と先程で収まったはずの疼きがまた襲う。
ビリリィ…とサラシが敗北を期した音がなり、そこから大量の柔肌、もとい乳房がこぼれ出てくる。
ムチュ…ムッグゥッ!?ビリ…ビリリィ!?ボルンボルゥン!!
橋爪「ぃ…ゃぁあ…やめろぉ♥こ、こんっ…こんなぁ♥…はぁ…♥はぁ…♥」

全てのサラシがはだけ、平均女性の2.5倍はあろうかの巨乳が完成された。
たくさんの脂肪で包まれた中に敏感に反応する乳腺がビッシリ入り込み、ただ空気に触れているだけでヒリヒリ心地よい痛みを感じる。
本人は急に出来た性器に処理が追い付かないようだ。

女性B「んぁ♥もう無理♥でるっでるっで、るぅ!?」
何が出るかわからぬまま叫び声をあげる。
自分の中にある塊が先端付近から出ていこうとする。
取り返しがつかないことになるという恐怖感に襲われ、一生懸命堪えようと努力するも…
女性B「あひゃぁぁぁぁあぁ!?♥」

プシュウゥゥゥ…と大きさに見合った平均よりもプックリ大きめの乳首から生暖かい何かが出てくる感覚。
一度零れたらもう収まりがきかない。ドバドバと何か出ていくのと同時に胸中に快感が走る。
しかし、それと同時に何ともいえない喪失感を覚える。いままで自分の中にあったものがドンドン奪われていくようだ。

それと同時に先ほどまで台風にでも襲われているかのようだった爆乳が徐々に萎んでいく。
未だ並々の女性を凌駕する大きさのオッパイがバルルンバルルン震えるたびに彼女に何かが出て止まらない感覚を伝える。

女性B「ダメェ!!出ないでっ…おねが、い♥」
グニュウ…と両腕で何とか抑えようとする。
しかし自分の胸は言うことを聞かず、未だ何かが自分の実からこぼれていく。
その度にズズ…ズズゥ…と少しづつ、されど着実に果実そのものが萎んでいくのだ。
女性B「ぁぁめ、め、だめ、だめだってぇぇ…。」
プシュ…プシュウ…シュルルゥ…スイカがメロンに
女性B「や、や、やぁぁああ!!」
プシュウ…プシュシュシュ…メロンがリンゴになる
女性B「あ、ぁぁ…ぁあ♥」
シュウウゥゥゥ…ともはや点と認識されてしまうくらいにすっかり縮こまった乳首から残っていたものまで全て流れ出てしまった…。

橋爪「うぁ♥ま、また、く、待テ。も、モウ、ダメ、イク、マタイク♥」
バルンッ!!と再び胸が疼く。胸中がヒリヒリし始める。
同時にただでさえ持て余すような大きさの乳房が再び膨らみ始める。
タユゥン!!タユッゥン!!とブルブル震え、大きさを増す乳房。
重りを足されるダンベルのように、肩に猛烈な負担がかかる。
鍛え抜かれた橋爪でさえも人智を超える重量に根負けし、四つん這いになる。

橋爪「あぎぃぃぃい!」

すっかり逞しく育った乳首が、巨大な胸と岩に挟まれる。
ゾクゾクゥッ!!と今までにない鋭い痛みに悶絶してしまう。
ムクムクゥッ!!と橋爪などお構い無しに胸は更に乳腺を蓄える。

何年、何十年の進化の過程を、わずか数秒で行われたのだ。

もはや橋爪の両腕は地面につかず、上半身を覆う乳が上体を持ち上げている。
橋爪の全身は汗と分泌液でドロドロ。「ヒーッフーッ」と不規則な息で意識だけギリギリ保っている状況である。
3人の女性のオッパイが橋爪のオッパイになり、3人にはただでさえ小さい橋爪のオッパイを更に3等分したオッパイになってしまったのだ。
そして橋爪は思い知る。

「(こ…これがム…無我の境地ぃ♥)」
これぞ無我の境地。我を失くした境地なのだ…と橋爪は思った。

いや、そんなものではないと思うが…彼女がそう思うなら、そうなのだろう…。
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TV局

オンエア前。
化粧スタッフは戸惑った。
今回の番組内容は「奇跡!?オッパイと対話できる女?」というタイトルだ。
何故このようなマユツバ能力番組のゲストのメイク仕事が割り当てられたのかいささか疑問。いや疑問しかない。

メイクスタッフ「はぁ…。」

超常能力系のゲストのメイクに関して経験がないわけではないが、個人的に良い経験がない。
霊能力番組では「背後霊が見えてしまった」だの、超能力番組では手から花束出されて「付き合って」だの…
大方こういった番組で良き人に巡り合えたことがない。

メイク「…ヨシッ」

しかし覚悟を決めるしかない。
ガチャ、と扉を開けて挨拶。
そう決めていたが、開口一番に出た言葉は「綺麗。」二言目には「デカい。」であった。

まるでフランス人形のような綺麗な銀髪に翡翠色の目。
程よき血行で色白美人。煌びやかなドレスに肢体は細く美しい上、出るとこ出ているダイナマイト…

いや、出すぎている。特に胸が。
とんでもない大きさでその女性の腕までしか前面では見ることが出来ない。
肩幅を楽に超える横幅。股間近くまで覆いかぶさり、ひざ元でムニュンと変形している。
ドレスでは覆い隠せない柔肌は完全に露呈し、谷間はもはや小さなドアのように綺麗な縦線が作られている。
日本人ではない、いや人間からも少しかけ離れた存在の威風漂わせるオーラを感じる。

『ごきげんよう』とその女性は意外にも流ちょうな日本語で挨拶してきた。
メイク「あ、ひゃい。ごきげんでございましゅ…。」と日本語?で一応返答する。
『そんな謙遜なさらないでください。メイクお願いいたしますね。』
メイク「あ、は…はい、こちらこそお願いします!!」

そういってメイクを始める。が…
正直既に完成されているとしか…どこをメイクすればいいのだろう。既に顔は人形みたいに綺麗だし…

_____

正直、この人には驚かされた。
確かに規格外の乳房は持っているものの。持ち主の女性は非常に淑女であった。
能力あるあるの変な会話はなく、日常的な会話から自分の悩みまで結構聞いてくれる本格的な良い人であった。
何か予想外に良くてついつい立ち入ったことまで聞いてしまうメイクさん

メイク「そういえば、その胸いつからそんなに大きくなったのですか?」
『んん…そうですね…<この子>が大きくなったのは…3年前くらいからかしら』

ん?この子??

『高校くらいから急に大きくなってきて…初めは嫌で嫌で仕方なかったの…でも、この子と永らく対話していて。この子は私とは違う意思を持った生命体だというのがわかってきたわ。』
『その時から毎日、この子と対話してきて、今に至るの。近年はやっているキミチチ現象もそんな子たちの声の一つ。しっかり聴いてあげれば解明だってすぐできるはずなのに…人間は自分が唯一の思想体と思いがちなのね。』
『せっかく神様からいただいた友人なのだから、もう少し耳を傾けてあげればイロイロ面白いことを聴けるのに…。』

しまった…地雷を踏んでしまった…。
今回は「オッパイと対話できる女?」であったのを先ほどまで忘れていた…。

メイク「そ、そうですね…オンエアでも楽しみにしています〜。」
『あ、いけない。ごめんなさい。ついつい熱が入ってしまったわ…』
メイク「あはは…私が話振っちゃったからです。気にしないでください。」
『あら、ご親切に…メイク有難うございます。』

そういって彼女は立ち上がる。
タユゥン…とその動きに1テンポ遅れて動く乳房。
まるで重みを感じさせない動きである。

『それじゃまt…んんぉあぁ♥』
バルルルゥン!!とイキなり、とてつもない勢いで彼女の乳が大暴れし始めた。
ドレスにも似た服は瞬く間にはだけ、ドルドロロゥンッ!と豪快に双丘が零れだす。

メイク「うわわわ!いい…一体何!?」
『も、ダメだってぇ!?ワガママ言っちゃ…くぅぅうっ!?』
まるで駄々こねの子どものようにブルンブルンあっちこっち暴れまわる。

『だめ…この子ったら♥恥ずかしがってぇ!?』
ブルンブルン…ひとしきり暴れまわった今度は何かに揉みしだかれるようにグニュグニュと乳肉が踊り狂う。
同時に乳首付近からポタタタタ…と雫が吹きこぼれてくる。
その勢いは留まらず、次第に水鉄砲のようにプシャシャシャァァァ…と出てくる。
『うぁぁぁあぁぁ♥辞めてぇええ!』
ガクガクと女性の膝は踊りはじめ、ビクビク痙攣しながら崩れ落ちる。

メイク「だ、大丈夫ですか!?」
『は…はぁ…はぁ…大丈夫…いつもの駄々こねだから…』
駄々こね?もしかして胸が本人の意思に反しているとでもいうのか…

『駄目ね…このままじゃ…ぁう♥とてもTVには…くぅう…♥』
ブビュビュ…と断続的に母乳が乳首から迸る。
『わかった…わかったから…TVには私が出るから落ち着いて…はぅっ!?』
メイク「あ…あの…何か手伝えることは…ディレクターに相談しましょうか?」
『きょ…協力?…なら、この子の面倒をしばらく見ててくれないかしら?』
メイク「面倒?という、と…?」
『この子ったらTVに出たくないみたいで…私が出ている間、見ててほしいの。』
メイク「み、見るって…その、胸?ですよね。ど、どうやって?」
『簡単なことよ。』

そういうとその女性は、メイクの胸元に手を置く。

メイク「ふぇえっ!?」と思わず叫ぶ。
『しばらく私のオッパイちゃんをお願いね☆』
ドユゥン!!と再び彼女の乳房が打ち震える。
同時にメイクさんにもビクッ!と衝撃が伝わる。

メイク「あぅ♥んっひぃ!?♥」
ブル、ブッルルルルルゥン!!とメイクさんの平均女性よりも大盛オッパイが何の脈絡もなく打ち震え始める。
メイク「えゃ…ましゃかぁん!?♥」

これは…キミチチ現象!?

ブリュゥァン!?と彼女のオッパイも再び出鱈目に弾む。
『アヒュゥ!♥入れ替わってるぅ!?私のオッパイちゃんが交換されていくのがわかってくるのぉ!?♥』
ムググゥ…グッゥン!!と一回り萎む超乳。
メイク「嫌っ!?待って膨らむぅぅぅぅぁぁぁ!!!」
ブリュ…ムリュリュリュッ!?とブラからいきなり零れるほどに増量するメイクさんオッパイ。

お互いが喘いでいく度におたがいの乳房の大きさが一段階、一段階ずつ変化していく。
すっかりメイクさんのオッパイは人並み離れた特大オッパイになってしまった。

メイク「や、や、や、やぁあぁ、ぁ、ぁ、ぁっぁぁぁあ!!♥」
ビリリリリィィ…!と豪快にメイクさんのYシャツが真っ二つに裂ける。
バッツゥアァンッ!!と大きめの乳房を小さく見せるようブラのホックを豪快に破る。
ドルルゥァァアァン!?と女性でも一目置くような超特大オッパイが惜しげもなくサラけ出てくる。
メイク「いぁ、で、でるぅ♥いっぱいでるぅうぁ!!!!?」

ブビュユユユユビュァァァアア!?と乳首から大量の母乳が出るが、メイクさんはそれどころではない。

『ふぁぁぁ…♥あら、あなたのオッパイちゃんも中々生意気な…んぅ♥』
一方の彼女は変化自体に慣れきっているように交換された乳を弄んでいる。
プルプルとしっかり脂肪が詰め込まれ、ハリも感じる。
『んふふ…♥この子はTV出演も楽しみみたい…。じゃ、しばらくお願いいたしますね。』

メイク「ハギッ♥あっ、ぅ、ぁ、ぃ…。」
ブシュシュ!と断続的に母乳を吹き出しながら返事?をするメイクさん。
クスクス…と笑みを浮かべながら彼女は番組に出演するため楽屋を後にするのであった。

メイク「も、ヤダ…モぅ…。」
ボビュウ!?と乳を出しながらメイクさんは思う。
やはりこういう番組のゲストに…良い人なんて…いない…。
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B完