キミチチ現象SSE

またたび 作
Copyright 2021 by Matatabi All rights reserved.

【キミチチ現象】

女性同士の乳房が勝手に交換・吸収・合体する現象。
ただそれだけである。

何度も何度も、様々な世界で少女たちはこの現象に踊らされるのだ。
__________________________

小さな村落。

謎の武装集団が村を占拠。多くの女性が目隠しをされたままトラックに載せられる。
アンリもこの村の住民の1人である。いったい何をされるのか、不安で汗が止まらない。

しばらくして、アンリは白い大きな部屋に連れていかれる。
そこにはほとんどの村の女性が収容されたのだ。
そこに1人、男が入ってくる。
男は無言で女性たちに、この地域では結構な金額をカバンで、各々の女性たちに手渡しする。

男「おっと。我々はあなた方を殺すつもりはない。むしろビジネスをしたいのだよ。これは手前金だ…。」
ある女性は喜び、ある女性は一周回って怖がったり…。
アンリも大量の札束が入ったカバンをもらう。これなら数年は何もせずとも暮らしていける。
いったいこんな大金をどこで…。

男「ここから出たら、好きに使っていい。」
男の言語はアンリには理解できない。おそらく英語だと思う。
男「では了承いただいたことにして、実験開始だ…ビビアン。」
男は後ろを向き、誰かを…呼んでいる?
ビビアン「……。」

桃色のショートヘアーの女の子が出てくる。
下半身にやや長めのホットパンツを履いている。上半身は裸で白肌と控えめな膨らみが丸見えである。
ビビアン「うー。あー。」と特定の言語を喋らずに、定期的に唸り声みたいな音を出す。
男「よし、よくきたビビアン。今日も仕事だ。しっかり頼むぞ。」
ビビアン「ぅあ」
まるで男のペットのようになついている。
可愛らしい顔も相まって、マスコットキャラのようだ。

男「始めろ。」
部下に指示をし始める。
ビビアン?と言われた少女の頭の上に銀色のリングを装着させる。
そこにはコードがついていて、大きな機械と繋がっている。
そこでは緑色の線が上下にグワングワン動いている。何の機械かアンリにはわからない。

男「よし。開始だ。」
助手の一人が機械を操作しはじめる。
ビビビ、と電気が走る。

ビビアン「ぁぅぁあっ!?♥」

ビクンッ!とリリィが反応する。
気持ちよさそうな声を上げる。
プルンッ!と小さな膨らみも体に合わせ上下に揺れる。
体の反応以上に胸がブブブブ…と高速振動する。

一体何が…?
「キャァァッ!」と女性の一人が声を上げる。
リリィと呼ばれた子と同じく、胸がブブブブと高速振動する。
胸の震えはドンドン伝播してくる。アンリにもボユンッ!?と震えはじめる。

アンリ「うゅあぁっ!?♥」と思わずアンリも声を出してしまう。
プヨンプヨン震えながら痺れるような快感が沸き上がる。

プルプルッ!…シュゥン…と1人1人の女性の胸が萎み始める。
実りがドンドン小さくなったと思えば脂肪という脂肪がなくなり、チョンとした乳首を除き全てなくなっていく。

ビビアン「うぅぅぅぅぁぁあぁぁっ!!♥」
一方リリィのささやかな膨らみはドンドンドンドン大きさを増していく。
いままで小さな半球だったのが、丸まると大きくなる。
ドユンッ!ドユンッ!?と震えながらムチュムチュと乳腺が拡張されていく。

ビビアン「あひゅ♥あんみゅうぅ♥うぁぁあっ!♥」
快感の虜になっている少女はすっかり蕩け、涎を垂らしながら喜んでいる。
ムクムクムクゥ…と更に大きく、臍などは完全に覆い隠すほどまでに…
ビビアン「ぃぃいん♥あぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぅあっ!?♥」
そのまま股下、膝も隠れるほどになる。両ひざは早くもガクガクしはじめ、そのままガクンと崩れ落ちる。
崩れ落ちても尚、大きすぎ、張りつめ切った胸はビビアンの体を持ち上げる。
べたぁ…と床に乳肉が張り付く。「へぅ♥」と、こそばゆそうな声を上げる。

アンリ「あ、や、やめぇ♥」
グズズズ…と張っていた乳腺が溶けてなくなる喪失感。
ブルルと震えるたびに下を見たらあった膨らみが、その成長ごと奪われていく…。
アンリ「うっ、くぅっ、ぅ、ぅうっぅ!?♥」
受け入れてはいけない。抗わなければいけない…とわかっているが、体は言うことを聴いてくれない。
ズチュ…ヌチュ…と胸から何かが飛び出てくる感覚…。
膨らみという膨らみがなくなり、ポツンと乳首がついている微乳になってしまった。

ビビアン「ぶぁあっ♥い、くぅぅぅぅうっ!?♥」
そのふくらみは全てリリィの胸と交換される。
グニュニュニュニュゥウ…と順調にアンリの乳肉は増幅を繰り返す。
もはや研究室の半分くらいがリリィの乳で占拠される。

ビビアン「ぁ、いぁ、いぁぁぁああぁぁっ!?♥」
ぶしょぁぁぁぁぁっぁあ!?とすっかり育ったプックリの乳首から母乳が出始める。
急激に育った乳腺のせいか、ドバババ…と止められないようだ。
リリィは可憐な顔を真っ赤にしながら身もだえる。
乳中に溢れる快感を心のそこから楽しんでいる様子。

ビビアン「はぇ、ふ、くぉ、ぁあっあっああっ、ぁあぁっ♥」
ドビュビュ!!ムクムク…
ブシュゥ、ブシュゥゥゥッ! ムクッムクゥ…
ドビュァアァッ!! ドックンドックドクン!!
ビビアン「あぃはぁあっぁぁぁん!?♥」

ビビアンは、研究室にいる全ての女性の胸を自分の中に詰め込んだ。

男「ご苦労。ビビアン…これで完了だ…。」

「ひぅ…ひゅあぁ、ぁ…♥」ビクッ…ビクンッと反応。
男の声に反応しているのか、細い腰で反応する。
男「よし、中国に移動だ、この乳なら…ま、結構なお値段で買っていただけるだろ…。」
助手「こんな怪乳、誰が買うんですか??」
男「クハハ…いるんだな。世の中『好事家』ってのがいるんだよ…。これでまた、研究資金が手に入る…。ビビアンは逸材だ。普通の女性なら1回で頭が快感でおぼれるが…この子は…かれこれ4回やっても駄目にならん。」
助手「これ…違法とかにならないんでしょうか?」
男「人の誘拐なら問題だが、世間で『他人の胸を国外に持ち出した罪』なんてものはないらしいぞ…。」
助手「な、なるほど…。」

胸の取引。
聞いて馬鹿馬鹿しいかもしれないが、胸が交換できるこの世界では、法外な手続きで豊胸も自由自在という訳、のようだ…。

____________________________________

誰も知らぬ国
誰も知らぬ街
誰も知らぬ店

その地下に、ある。巨大な空間。
様々な闇の住人たちが、駆引き・戦闘を忘れひと時の享楽を感じる。
ここで一際輝く闘技場では血は飛ばない。飛ぶのは…

女「もうやめてっぇぇぇぇぇえぅぅぅ…♥」
エリザベータ「おほほほほぉぉ!!♥またおっきくなりますわぁ〜ん!?♥」
ブシュゥウ!?と乳汁が迸る。
ドップゥゥンッッ!!と上半身丸ごと覆い隠すような大きさの乳房が豪快に上下左右に揺れ動く。
揺れるたびに、その先端。性格を反映したような生意気乳首からびゅびゅびゅと母乳が噴きこぼれる。

わぁぁぁあぁ…ヒューヒュー…と周りからは歓声が聞こえる。
ここはお互いの胸。プライドを賭けた戦いなのだ。
_
『キミチチ現象』は謎の現象。それに惹かれる人もいる。
その不思議現象を催しものにしたのだ。
2人の女性の胸に謎の液体を塗る。するとお互いの乳房が溶け合い、奪い合うことができるようだ。
2人で闘い、全て取るか降参するかで勝敗が決まる。
_
司会『さすがは無敗の女王、エrrrリザベータッッ!!降参してもなお、挑戦者の胸を根こそぎ奪い取る!一片の慈悲もない奪いっぷりだぁ!?』

エリザベータ「ゴメンあそばせぇ!?私のオッパイは食いしん坊なものでぇ!」

ワーワーッ!!
いいぞぉ!このままやれぇ!?
結婚してぇ!!!愛してるわぁ!?
ヤらせろぉ!!
なんで勝つんだ畜生がぁ!?
あっちに賭けてたのにぃ!?

様々な怒号・歓声が飛び交う。
ここに情などない。敗者は失うのみ。
司会『さぁ〜って!!次の挑戦者はいるのかぁ!?』
エリザベータはこの界隈の「女王」である。無敗記録は前人未踏。奪った乳は数知れず。
この世界での女王になり、巨万の富・名声・そして乳、をものにする。
この女王に挑むなど、愚劣の極み。そう言わんばかりに2mは軽く超えた乳がドプゥンと弾む。

司会『おぉぉおぉぉぉっっとぉぉぉぉおぉ!?なんとまさかの新チャレンジャー入場だぁ!?』
再び司会者が騒ぎ出す。どうも次の対戦相手が名乗り上げた模様。
エリザベータからすれば、オッパイの栄養分がまた、名乗り上げたようなものだ。

エリザベータ「いいですわよっ!でも…二度と赤ちゃんにオッパイを与えられない体にしてしまったら、ごめんあそばせ…。おほほほほほほ!!」

ぅぅううわあぁぁぁぁぁぁ!
ぃぃぃぃいいぞぉおぉぉぉおぉ!?
今度こそエリザベータをやれぇえええぇ!?
また鮮やかな勝利をぉぉぉおぉぉぉぉ!!

オーディエンスがはやし立てる。
全て奪い、我が栄光の一部にしてやる…

出てきた少女は黒髪の美人な女の子であった。
アジア?といった感じの細身の…高校生くらいの年齢の様だ。
裏社会に似合わない桜のような可憐な子だ。
胸も一般的な女性とさほど変わりはない。
この闘技に関しては、胸の大きさは自分を守るもの。
胸がなくなれば、すなわち敗北なのだ。なので必然的に巨乳が強くなる。
あまりに平等からかけ離れたゲームシステムだが、この世界は愉快であれば良いのだ。

エリザベータ「へぇ…随分と場違いな女の子ですこと。悪いですけど…手加減はしませんことよ…。」

少女「えぇ、そのようね。安心して。手加減いただかなくてもいいわよ。」
エリザベータ「あらあら…勇敢でございますこと。」

わーわーとオーディエンスは今か今かと待ちわびている。
サポーター数人が、エリザベートの胸に液体をベタベタと塗りたくる。
あまりに巨大に育ち切った胸は一人で行うには大変なのだ。

少女も服を脱ぎ、サポーターに謎の液体を塗ってもらう。こちらは1人だけのようだ。
若い女性らしい、少し胸元が出っ張っているくらいの大きさである。
本当にこれから乳の奪い合いなどするような大きさではない。

エリザベータ「(フン。馬鹿にされている気分ね…。一瞬で終わらせるわ。)」
上の掲示板に数字が2つ浮かぶ。
263p
085p

お互いのバストサイズである。大きさは雲泥の差ともいっていい。
その内お互いの胸がムチュムチュ…と蠢き始める。
エリザベータ「んぁ…♥はぁっ、ン!」少女「くぅっ…んっ!?♥」と声を出す。
ブルンッ!…ブルッ!! タッポォンン!?…タポゥンッ!!と両者の胸が弾み始める。

司会『さぁ、ラウンドスタートだぁ!?BETするなら今のうち!!!エリザベート1.03!チャレンジャーは8.7倍オッズだぁ!!』
カァンッ!!とゴングが鳴り響く。

エリザベータ「ふぅんっ!?♥」
グググ…とエリザベータの爆乳が張りつめる。
エリザベータは普段から電撃作戦タイプ。
速攻で敵の乳を奪い、反撃するスキを与えないのだ。

少女「うぅぁっ!?ぁぁ!!!♥」
今回も例にたがわず。ズズズ…と少女の乳は養分を奪われていく。
少し張っていた胸があっという間に胸板に吸い込まれている。
あった丸みも失い、先端ちょこんと小さな膨らみになってしまう。
085…083…079…と少女側のカウンターが減っていく。
267…270…273…とエリザベータのカウンターが増える。

エリザベータ「おっほほほほぉ!?♥このまま一気に、やってやりますわぁ!♥」
更に力むエリザベータ。速攻で奪ってやる算段であろう。

少女「むぅん♥…ふっくぅぅぅっ!?♥」
しかし、そこから少女が粘った。
このままスカンピンにされるかと思いきや、ギリギリ乳首付近の乳房を守り切る。
78…77…とカウントが止まる。

エリザベータ「っ!?(なっ!?た、耐えた!?)」
驚くエリザベータ。今までこの速攻戦法で倒れたものはいなかったのだ。
エリザベータ「こんなはずっ…ないぃ!!!♥」
強引に奪い取ろうとするエリザベータ。どう力を使っているのか、見ているだけでは全くわからない。
ただなんとなく顔色から判断するに相当力んでいる。

少女「きゃぁぁっぅ、ぅぁぁっ♥」
防戦一方の少女。
ツンととんがっているくらいの胸がピクピクピクゥ!と高速振動する。
乳首付近に微妙に残った乳肉が吸い取られそうで吸い取られない。
少し減ったかと思ったらググ…とほんの少し膨らむ…。
77…76…77…と背水の陣で耐え抜く。

エリザベータ「くぅっ♥み、見苦しいっ…♥」
少女「はん…まだ♥負けませんぅ!♥」

ギリギリの線で防衛する女の子。
オーディエンスは意外な長期戦に更にヒートアップする。

エリザベータ「くそぉ…いい加減に…♥」
グググ…と胸に力を入れ続ける。
貧乳の分際で、我が乳の軍門に下らないとは…

トプ…とエリザベータの乳首付近から白い液体がツーっとつたっていく。
エリザベータ「あぁっ!?♥お乳がっ!?」

ビュ…ビュビュ…と、エリザベータの乳首付近から白い液体が噴出し始める。
その量は徐々に増える。あまりに力んだのが原因か、大きな乳の中に入っている液体がでてきてしまったようだ。

エリザベータ「いゃ、ちょ…ぅんんっ!?♥」

ブショワァァァアッァ!!と限界を迎えた乳汁がドバドバ出てくる。
何人もの豪傑たちの乳腺から大量のエキスが流れ込む。
その快感は通常の比ではない。

エリザベート「うぎゅぅぅぅうぅっ!!!!♥」
高飛車のエリザベートとは思えない可愛らしい黄色い声。
ドボボボボォ!!と止めどなく出てくる。

少女「…っ!?」
その瞬間を女の子は見逃さなかった。
少女「う…ぉぉぉぉぉおおぉっ!!♥」

ググググゥ!!!と少女の胸が一気に膨らむ。
彼女はこの瞬間を待っていたのだ。電撃戦を得意とするエリザベートの我慢の限界を。
速攻は圧倒的な勢いで相手を取り込む強力な戦法である。
一方で、なかなか決着がつかない、泥沼状態になった際に耐久力がないのだ。
電撃戦ですっかり疲れ切った軍隊を、少女は一気に渇喰らったのだ。
77…80…86…90…92…97…

エリザベート「うぅぁぁっ♥ぁ、ぁ、ぁぁぁぁっ!!♥」
ズズズズゥ…と目に見えて小さくなるエリザベートの乳。
今まで増えることはあれど一向に退化しなかった巨大乳房が初めて萎んだ瞬間である。
エリザベートは反撃のために力を込めようとする。
しかし、今でもドバドバ出てくる母乳のせいで、力むたびに快感で集中できなくなる。
そうしているうちにドンドンエリザベートの乳房はその勢力を少女に奪われていく。
260…256…252…249…241…

エリザベート「い、いやぁっ!?、ま、まま…まさか」
今まで目盛りが増えたところしか見たことがないエリザベート。

エリザベート「ま、待って待って待って待ってぇっ♥」
まだ少ししか減っていない。しかし、初めて「吸い取られる感覚」に恐怖し十分な力を出せない。
しかしこれはまだ途中なのだ…

少女「うぅっ♥、んっ、くぅっぅ、ぅぅぅううっ!!♥」
一方の少女の胸はグングン出張り始める。
ムチムチと球体を取り戻し、更にムクムクと前に乳首が突き出る勢いで大きくなる。
みるみる深い谷間ができはじめ、ボルンッボルゥンッと重量感ある乳揺れ音が闘技場中に鳴り響く。
101…105…109…112…と目盛りはみるみる増えていく。

エリザベータ「嫌っ!!降参!?降参よぉ!?♥」

なんと、降参をしたのは女王・エリザベータだった。
闘技場中がどよめく。あの無敗の女王が、途中降参するとは。
まだ219pもある。しかしこれからの絶望に耐え兼ねて思わず叫んでしまった。
司会『おぉぉぉぉおっままま、まさか、エリザベータがががが…』
司会もあまりの事態に仕事ができいほどだ。

少女「フフフ…。」
はぁ、はぁ、と120pくらいの重みに、肩を使って息をしている少女はクスクス笑い始める。
少女「なぁに言ってるのよ…そう言ってる母さんのオッパイを、あなたは全部取っていったんでしょ。」
エリザベート「か、かあさ…?」
少女「ええ。私のお母さん。あなたがここに来る前のチャンピオンだったのよ。」
エリザベート「ヴェロニカ…」

エリザベータがトップになるまでに、この世界で有名だったプレイヤーである。
決勝戦。お得意の電撃作戦で吸いつくした。
その際に、せめて娘のために残してくれ。降参する。と懇願された。
しかしそんなことで辞めるはずも、オッパイが出なくなるまで奪いつくしたのだ。
エリザベータが一躍有名になった決闘である。

エリザベータ「あの…ヴェロニカに娘が…?」
司会『ま、まさかのかつての女王の復讐できたというのかぁぁぁああ!!』

うぉぉぉぉおおぉぉぉっ!!!と観衆が吠える。
まるで映画のような展開に、一斉に興奮しているようだ。
ヴェーロニカ!ヴェーロニカ!ヴェーロニカ!!と鳴り響く。

少女「私のお母さんのオッパイ、返してもらうわよ…もちろん利子付けでぇぇぇぇぇっ!!♥」
エリザベータ「ぁ、ぅぐぁぁぁあぁぁぁ!?♥」
グググググググゥ…と急速な勢いでエリザベータの乳が萎んでいく。
もう女王に抵抗する力はない。凋落していく自分の都市を城から見下ろすことしかできない。
心なしか母乳の出も悪くなっている。
215…210…203…190…178…と減る目盛りも増えてきているような…。
エリザベータ「やめ♥やめっでっぇぇぇぇぇえっ!!♥」
少女「ぅあっ!♥な、何ぃっ!!♥」ビクッ…ビクビク…ビュゥ!?
一方急激な勢いで膨張してくる胸の中に熱い塊が出来上がり、凄まじい勢いで先端付近に上り詰める。これは、まさか…
125…132…146…152…
メキメキ…と乳首が盛り上がりプックリと膨らむ。

エリザベータ「うぁぁぁぁぁぁああああああ!!!♥」
172…160…145…131…102…93…
少女「うぅっ♥む、で、でりゅぅ!!♥」ビュビュビュ…ブシュゥゥゥウゥ!!
170…178…191…198…207…218…
少女「あぐぅっ!?♥何?なになになになにぃっ!!?♥」
吹きこぼれる母乳にビックリしている少女。
しかし出るのは止まらない。しかし一方でエリザベータのように吸収の勢いが止まることはない。
218…223…229…237…と増えていき。
初めは断続的であった母乳もドンドン量が増す。もはや止めどなく湧き出る噴水である。

エリザベータ「駄目、これ以上、は…なくなっちゃ、うぅ♥」
93…87…82…
萎んでいるエリザベータの胸から出る母乳は枯れはて始める。
ブシュウ…シュ…シュウゥ…と出が悪くなり始め、勢いも減る。
ポタポタ…とだらしない勢いでしか出なくなり…
エリザベータ「ぁ…くぁぁ♥」
82…77…73…と、これ以降目盛りは変化しなくなる。
それはすなわち、エリザベータの乳が吸いつくされたことを意味する。

司会『うぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉお!!!!!!なんと勝者はまさかのヴェロニカの…お嬢さん。お名前は?』
少女「はぁ…はぁ…アレキサンドラ…私がここの女王よ…。」
司会『アレキサンddddddドラァ!!新女王の誕生だぁああああああ!!!!』

わぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあああ……………

闘いは続く。観衆が満足するまで。
何人もの女性のプライドと引き換えに…

_________________________

上郷(かみごう)「融合して各々の個体に分配って…どういうこと?」
上郷「1人の女性に大勢の女性の乳房と一括交換…?これがキミチチ現象の解明?ただの快楽実験じゃない!?」

1人の女性が声を上げる。
ここは謎の場所の奥底。研究所の様だ…。

上郷「こんな実験を…女を実験体みたいに…許せない。そんな悪行も、今日で終わりよ…」

2人はスパイ。謎の研究所の非合法な研究を行っていると聞き、阻止のために潜入したのだ。
『キミチチ現象』の原因究明・改善に取り組んだ企業のはずが、裏ではそれを利用し、利益を得ていたのだ。
しかも実験内容は人を人を扱わない。極悪非道もいいところ。
この情報が流れれば企業での裏実験を中止できる。天誅を下してやる。
無言で頷く。

「困るねぇ。そういうことを考えられると…捕らえるしか方法がなくなってしまうんだから…。」
そのまま上郷は何か打たれてしまったのか、昏睡してしまう。
そこには白衣を着てはいる女性の姿があった。

____

上郷「くっ…殺せ。」
??「なんでそうなる。いきなり殺さないよ…サイコパスじゃなんだ…。」
上郷「良く言う…あんな実験を公然として…恥を感じないの!?」
??「そういう訳では…ないんだがな。というか私も女性だぞ?」

上郷「同じ女性が実験の中心なんて…冗談でしょ?」
??「嘘なものか。女性は美しくなるためなら結構凄いこともやるもんだ、とつくづく実感しているよ。」

そんな馬鹿な…女性をモルモットのようにして成果を得たいと思っているのが…同じ女性?

??「そもそも人間なんて他人の犠牲で富を得られれば喜ぶ動物じゃないか。男性も女性も変わらない…。」
上郷は言葉を詰まらせる。
??「まぁ、とにもかくにも入っちゃいけないところに入ったんだから…おしおきは必要だよねぇ。」
??「と、いう訳で、今回は特別に…『人間以外とのキミチチ現象』について教えてあげよう。」

上郷「人間…以外?」

??「そうだ。交換現象は人間の成人女性にしか起こらない…というのが通説だが…。要は『乳房として機能』があれば交換可能なはずだ。」
上郷「…。」
??「今まで交換されなかったのは、人間の女性という交換しやすいもの同士があるからであって、不可能ではないと思ってな。」

ウィーン…と何か機械が動く音が聞こえてくる。
そのまま何かがベルトコンベアみたいなもので動かされてくる。

上郷「こ…れは??」
??「ん?ホルスタイン。 オランダ原産の代表的な乳牛だよ。泌乳能力は天下一。乳量も多いし、乳脂肪率も低め。飲みやすく加工しやすい。」
??「つまり、乳房の機能に関しては人間の比べ物にならない『一級品』てとこ。」

上郷「それが…なんだっていうの?」
??「誰だって上等なものを持ちたいと思わない?」

上郷「……え? は?」

さっき、この自称女性科学者は何といったか。
人間以外との    交換?

??「と、いうわけで…いや〜人体実験がこんなに早くできるなんてねぇ…。」
大型の注射器を取り出す科学者。そこには並々と液体が入っている。
それを丁寧に素早く牛に注射する。牛の4つの巨大な乳房器官がボコボコと胎動し始める。
牛はタダ、モーモーと声を上げるのみ。なんとなく『悶えている』のが感じられる。

??「ふふふ…第一段階は完了…さて、次は…」
と、もう一本注射を取り出す。コツコツと…上郷に近づく。

上郷「や、や、やめろ…来るなっ!?」
この後の恐怖体験が予想できた上郷は逃げようとするが、両手両足を縛られてはどうしようもできない。

??「んじゃ、楽しんでね☆」
手慣れているかの如く素早く針を刺す。
嫌!?嫌!!と叫ぶ上郷をよそに笑みを浮かべながら液体を注入している。
??「この薬品はお互いのDNA情報を曖昧にするとともに、キミチチ現象を起こりやすくする薬品だからね〜。」

上郷「うぁ♥ダメよ…嫌ぁ!?♥」
ムチムチ…と乳が胎動する。
胸が急にハリはじめ、自分の体から外に出てこようとする感覚。
多くの女子を悩ませる現象であるが…。

上郷「嫌ぁぁああぁぁ!!!!『牛の乳』は嫌ぁぁあああぁ!!?♥」
人類初の乳牛との交換。予想だにもしなかった。

ムクムクムクゥ…と乳房が膨らみ始める…。
乳首はググッグゥ!!と人一倍張りつめる。
体中に生暖かい塊が生産されていくような感覚…。

上郷「嫌ぁぁぁああぁぁぁっ!!!?あ、ぁ、ぁあぁあっぁぁ…。」
泣きじゃくりながら訴えるも変化は収まらない。
ググーン…と乳首が長くなっていく。ヒクヒクと痙攣しながら搾られるのを待っているようだ。
そののち、胸の下あたりに違和感を覚える。乳牛は人間とは違い、乳房が4つある。それが交換されるということは…。

上郷「下も、キモチ…ダメッ♥ぁあ、できる、オッパイができるぅうぅ!?」
体が突然変異するような気持ち悪い感覚。
ただでさえデカくなった2つの乳の下からムグッググゥゥン!?と更に膨らみができ始める。
上の重たい2つの塊を持ち上げんとばかりにグモ、モモ…モモォ!?と膨らむ。

上郷「いやぁ…ダメ、で、出ないで…嫌、嫌、嫌ッ♥」
ポタ…ポタ…と貯蔵完了の如く4つの爆乳から液体が零れ落ちる。
交換が完了し、乳牛となった証の如く、長太い乳首からビュビュ…と度々零れる。
上郷は最後の力を振り絞り人間としてのプライドを保つ。

??「おぉ〜!遂に完成したぞ!人のDNAを持つ『乳牛』を、完璧だ!惚れ惚れするぅ!!」
上郷「あたしは…にんげ、んっ!?♥よ…誰が…乳牛…だってぇっ!?♥」
??「ん?ま、いっか。そだね。じゃ、由緒正しく乳牛の乳房を持つハイブリット人間として、自分を誇るといいよ。」

と、自称博士はガシッ!と力強く上郷のできたての乳首を握る。
そのまま、『搾乳』をするような手つきで指を動かす。

上郷「いやぁぁっぁあぁ!?あぅぅうぁうっっ!!?」
ブビョボボォォォオ!!と多量の母乳が噴出される。
まさに搾乳されるホルスタイン。体温で生暖かく、やや低温にされている研究室内なのか、蒸気が立ち込める。

上郷「ご、こりょしてくれぇぇぇっぇぇぇぇ!!!?」

以降、上郷は行方不明になる。
話は変わるが、ここ最近研究室で”研究成果”の一環として牛乳が無料で配られることがあるらしい。
ほとんどの研究員はその成果とやらを知らないというが…。
____________________

荒嶋(あらしま)「もう最悪〜!なんで雨に降られんのよぉ〜。」
新石(あらいし)「今日雨の予報なんてやってたっけ…?」

2人の女子高生が通り雨に襲われる。
真っ白な制服もずぶ濡れ。下着まで丸見えの状態だ。

荒嶋「こりゃ無理だ!どっか雨宿りしよう!」
新石「確かここに近くにつぶれたお店あったよ!」

しばらく走ると少し廃れた感じの店があり、立入禁止のテープが貼られている。
非常事態の彼女達にはそんなの関係ない。
そそくさと入る。やっとのことで落ち着くことが出来た。
2人とも誰もいないのをいいことに、制服を脱ぎ、下着姿で歩き回る。

荒嶋「ふぅよかったぁ…てかここ何の店?」
新石「わかんないけど…何かオッサンたちが通ってたような…。」
余裕が出た2人は店を見回す。
荒嶋「ナニコレ?マネキン?女物しかないじゃん。」
新石「これ…もしかして…ラブドールってやつじゃない?」
ラブドール主に男性がセックスを擬似的に楽しむための実物の女性に近い形状の人形。

荒嶋「う…わぁ…わからんわぁ…こんな人形に欲情するわけ?」
新石「まぁ、人の愛は様々だよ…うん…。」
荒嶋「そりゃ男の欲望の詰め合わせセットだもんね…ていうかオッパイでっか…。」
新石「あはは、確かに…ボンキュッボンって感じよね。」
日本人には存在しないであろう完璧な砂時計である。
胸は顔を上回る大きさでまん丸。シリコンで反発、柔らかさも一級品だ。

荒嶋「う〜ん、私もこんな自慢のオッパイに一度でいいからなってみたいね。」
新石「えぇ…きっと重いよ?」
荒嶋「確かに。はは。」

荒嶋はラブドールに着けてあるブラをはぎ取る。
そしてそのまま自分にあてがう。
荒嶋「ちょ、マジで足元見えねぇんだけど。」
新石「アンバランスすぎて逆にヤダね。」
ブラが上半身をほぼほぼ覆いつくす大きさだ。
これを付けてたドールも体にとてつもなく巨大なシリコン胸がついている。

新石も面白いと思ったのか、別のラブドールのブラを取り、自分にあてがう。
荒嶋「うっわ、ソレ乳首デッカ。」
何故かそのブラは前の部分にジッパーがあり、下ろせば付けたまま下着の中身を拝めるようになっている。
それを付けていたラブドールの胸も荒嶋ほどではないか大きめサイズ。乳首は大きく、何か水分を通せるような穴がある。

新石「プフ…何してんだろアタシたち…。」
荒嶋「さて、ちょっとは雨の勢いも弱まったかな。」

唐突にバユンバユゥン!!と2つのラブドールの乳房が豪快に弾み始める。
ムゴゴゴゴ!!と男性の欲望を体現したようなゴム鞠のような球体がこれでもかと上下する。

荒嶋&新石「っっ!!?」
バッチンバッチン!と唐突なポルターガイストにビックリする2人。
しかし勢いは弱まるどころが更に激しくなる。
そして徐々に空気が抜ける様に胸の体積がドクン、ドクン…と減っていくではないか。
あまりのことにあっけにとられる2人だが、自分たちにも変化が起こりはじめる

新石「ぁうっ!?」 プルップルルンッ!
荒嶋「ぇうっっぐぅ!?」ピク…ピクク!

新石の美乳。荒嶋の微乳が独りでに震える。
発育したての穢れを知らぬ可愛らしい膨らみがビクビク反応する。
初めに変化が出たのは荒嶋だった。

荒嶋「うぁぁぁっくっふぅぅうう!♥」
ムチムチィ!!と早送りテレビのような勢いで胸が急成長する。
ちょっと見え張りでつけているBカップのブラはあっという間に肉が詰め込まれ、ホックからビジジ…と破滅の音が聞こえる。

荒嶋「胸がぁ…胸、がぁぁっ!?」
パァンッ!と自分のブラを吹っ飛ばした後もグググゥン!と膨張は留まるところを知らない。
既に胴体の幅は超え、そのまま臍を隠し始める。
乳首もビクビクと痙攣しながら巨大な乳房に見合うように自身の大きさを拡張し始める。

新石「ふぁ…んっんぉぁ…あぁ♥」
新石も胸辺りがムズムズしたと思うと胸が大きくなり始める。
ムチュムチュ…ムクムク…と荒嶋よりは巨大化の速度が穏やかだ。
しかし彼女のDカップブラは既にその重みを担えず、ミチミチとブラワイヤーはダルダルになってしまう。
顕著に巨大化したのは彼女の乳首。赤ちゃんのためにプクリと膨らみ始めていた新石の乳首はムゴゴゴゴォッ!?と2〜3倍に膨れ上がり、周りの乳輪も巻き込んで成人男性でも持て余すようなサイズにまで膨れ上がる。
新石「っ!?乳首が…いったぃ!?」
ビリ…ビリビリィッ!!と彼女のブラは先端からほつれ破ける。
トップゥン…と巨大に膨らんだサーモンピンクの乳首が顔を出す。
テラテラと汗にまみれているのと同時に、乳首からビクビク…と定期的に噴乳している。

荒嶋「うぁ…ダメ…胸に…ドンドンお肉が…やめてよぉ…っ」
稀に見ない大きさにまで膨れ上がり、もう二度と制服を着れないサイズになってもなお成長を止めない。
しかしそこまで大きくなった胸を唯一抱えるものがあった。
荒嶋「ひぁぁっ!!!」
ムチ、と彼女がたまたま付けていたラブドールの超巨大ブラに胸が辿り着いた。
そのままブラのカップの中にミチミチに入り込み、ピッタリとカップブラに入り込む。
そこでようやく彼女の変化は終わる。
荒嶋「いや…ブラが…小っちゃくって…苦し…ぃ♥ いぁ うそ 胸で イクゥ ゥゥッ!!♥」
ビクッとのけ反る荒嶋。胸の感触だけでオーガズムに達したようだ。

新石「んぉぉっ!も だめ やぁっ!!」
新石の爆乳もたまたまつけていたラブドールブラにピッチリと密着する。
しかし巨大化した乳首はビクンビクンとブラ内で動き回り、新石に痛みを伴う快感を引き起こす。
新石「無理…もう無理ぃ!!!」
乳首の破裂しそうな痛みが止まらない。
なので新石は手を目いっぱい伸ばし、ブラの前にあるジッパーを思い切り下げる。
ブヨヨンッ!とすっかり充血し勃起している巨大乳首が外の世界に飛び出る。
しかし乳首は限界を迎え…
ブシュブシュウゥゥゥウゥゥゥ……と母乳が噴きこぼれる。
新石「イァッ!?ひ  グゥォッ!!♥」
初めての感覚に新石もオーガズムに達する。
ビクッビク!と痙攣するたび、ブシュ…ブシュゥッ!と母乳だまりを作り出す。
まるで壊れた水道管のようだ。

荒嶋「はぁ…はぁ…なに、これぇ…?」
新石「こんな…こんなのってないよ…。」

すっかり男性の欲望を詰め込んだような歪な乳に成長してしまった2人。
ラブドールの胸はすっかりなくなていたことから、キミチチ現象。
それとも、勝手に下着をはぎ取った少女に「ならこの胸も持っていけ」という捨てられたラブドールの呪いなのか…