オッパイ屋

またたび 作
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おっぱい〜おっぱい〜

おっぱいはいらんかね〜

「…は?」

何?なんだ?
おでんなんかを売るような屋台車になんかイロイロな機材を載せて変な男が変なことを言っている。
ていうか、内容的には逮捕されるクラスのことを言ってる。
おっぱい?

オッパイ屋〜  オッパイ屋〜  本日特別ゲリラ出店だよ〜

いや、聞き間違えじゃないな。
うん。とりあえず警察を呼ぼう。
いや〜何かね、季節の移り変わりの頃には変態が良く出るっていうけど、眉唾でもないのかね。

ざわざわと人も集まってくる。そりゃあんな変人がいればな。
SNSに上げれば、『いいね』が山の如く溜まるだろうしな。
しかし、やけに女が多いな。

「うっそ…『オッパイ屋』さんじゃん!!!」
「キャア〜〜!まじでぇ!皆に伝えなきゃ!」
「いや〜ん♥初めてナマで見たんだけど〜」

エ ミンナナニイッテンノ???
いやいやいやいや、きゃー♥じゃないよ。
軽く変態だよ。異常だよ。えーなんかの映画の撮影?ヤラセ?

オッパイ屋「ん〜じゃ、今日は君が最初のお客さんカナ〜」
A「えー!!う、嬉しい…グス…やったぁ…。」
ん?何か指名された。てか泣くほど嬉しいのか…

A「わ、私…私…私のオッパイを、大きくしてください!」
オッパイ屋「お〜ぅ…シンプゥ〜ル…ひっじょうに…シンプゥゥゥル…だがそれがいいっ!!」

『わー きゃー かっこいいー』

ナニミセラレテンノ?
ていうか急に何。なんで変な商人に女の子のピュアな悩みを伝えてんの?

オッパイ屋「そんなピュアァなお悩みには、これあげちゃう!」
そういうと商人は赤い飴玉みたいなのを女の子の口に直接放り込む。
A「ン…ゴクッ…っ!♥ っっ♥ 」

彼女の胸元の制服がビクンッビクン!と反応する。
ムググググゥ!とすさまじい速度で彼女の双丘が膨らむ。
A「ぁぅ♥しゅ、ごい…あぁあ!?♥」

ありのままに起こったことを話すぜ。
バァンッ!!と何故か彼女の服がブラだけ残し、上半身だけ爆発した。
何を言ってるのかわからないと思うが…っていうかわかっても困ると思うが。
そのブラもミチミチ音を立て、ブラでは抑えきれない乳肉が豪快にはみ出ている。

A「い、ぁぁ…すっごい…こんな、ぁぁ♥ブラ、きっつぃぃ…」
オッパイ屋「やっぱい服が吹っ飛ぶの…ロマン、だよね。」
『きゃー すごーい さすがオッパイ屋さ〜ん』

ナンデモリアガッテンノ?

A「ブラ…壊れちゃ…んんっ!♥」
プチィン!と彼女の最後の鎧が吹き飛ぶ。
ボルルンッ!と先の数倍あるんじゃないかと思うほどの爆乳が姿を見せる。
外人顔負けのサイズのそれは、女の子が「はぁん♥ やぁん♥ くふぅ♥」と喘ぐたび、ズンッ!ズゥンッ!とサイズアップ。
ガクガクと震えていた彼女の膝は重みを支えきれずに崩れ落ちる。

オッパイ屋「おぉ…オッパイが付いているのではなく、オッパイに、付いている…『人間が先か、オッパイが先か』ってやつだね。」
『きゃー 名言かっこい〜〜! いぶし銀〜!』

ソンナコトワザナイヨ…

A「はぁ…はぁ…すっごい…は…ぁ…。」
谷間の中に小学生くらいなら一人入れるんじゃないかくらいに巨大化している。
しゅ〜…と彼女の体温の影響か、湯気がたっており、全身はテラテラと妖艶に煌めいている。

って、なんで私は悠長に解説しているんだ!
なんだこれ!?え、飴玉っ!?飴舐めただけでこんなことになんの!?
相変わらず女の子たちは騒いでいる。

オッパイ屋「さ〜て次は誰かなぁ?」
ハイハイハイハイハイ!!!と女性陣が一斉に殺到する。

オッパイ屋「ははは〜順番に順番に〜はははははは〜」
この商人、腹立つ。

B「オッパイを小さくしてくれ!」
オッパイ「ワ〜ォ、これもまたポピュラーなお悩み…小さいのも問題だが、大きすぎても問題…なんとオッパイは悩ましいものか」

『きゃー ふかーい♥ 哲学〜♥』

ナニイッチャッテンノ??

オッパイ屋「そんな贅沢なお悩みにはこれだ〜。」
と今度は青い飴玉。

B「ゴクッ…んぉおっ♥ あぅっく!♥」
パゥンッ!とまた上半身だけ服がはだける。ブラだけ残る。この機能はなんだ…。
ミチミチにブラに胸がしきつまれている。どうも小さめのブラを付けているようだ。
ボインボインッと結構豊満な胸が震えると、シュゥ…とその膨らみがなくなっていく。
瞬く間にブラに満ちていた肉塊はなくなってしまう。
B「ほ…小さくなりゅ、ん♥なんか、切ないっ♥」
ビクッビクッ!と痙攣する。何かこそばゆいようだ。

B「あ、なくなりすぎ…嫌ぁ♥」
ズズズ…と遂に膨らみは完全になくなる。すっかり役割を失ったブラの隙間に、男の胸板に女の乳首がついたようなかわいい姿が垣間見える。

オッパイ屋「小さくなるのを望んだのに、なくなりすぎて逆に辛くなる…ん〜かくもオッパイはわがままかぁ…。」
B「う…い、いや、これで私は陸上で新記録を出すんだ!」

『いや〜ん♥ 格言ん〜 チッパイ最高!』

ん、いま男の声が混ざらなかったか…?

C「オッパイ屋さ〜ん♥い・つ・も・の♥私にオッパイを出させて〜♥」
オッパイ屋「ん〜誰かと思えばお得意さん。すっかりハマっちまったのか〜い?じゃ、いつものこれあげちゃう!」
今度は桃色の飴玉だ。

C「んん〜私の胸が、あっつぅ〜ぃぃ…♥」
お約束のように上半身の服が吹き飛ぶ。なんと彼女はノーブラで、ポヨヨヨンと巨乳が出てくる。
ミチ…ミチミチィ!と一回り、二回り膨らみがおおきくなる。胸全体がパンパンに張りつめ、乳首がグググッと張りつめる。

C「ぁぁ♥ くる、きちゃうぅ〜…我慢できないぃ…♥」
ピュ…ドピュピュ…と、乳首からダラダラ白濁液が吹きこぼれ始め…
C「あっ♥    ぁあっ♥    ぁぁぁぁぁぁぁんっ♥」

ビュビュビュビュ…ビュウウウゥゥゥゥゥゥウウゥッ!!!

1人の人間からは想像できない量の母乳がまき散らされる。
辺りに牛乳の匂いが充満される。
女性達はその様に感銘し、歓声を上げる。
普通ドン引きだが…

D「今度あたし!美巨乳にしてぇ!」
オッパイ屋「君に最も似合うベストブレストは…これあげちゃう!」
ムクク…タプゥンタップゥン!!!
D「あぁん!♥ ぼいんぼいんになりゅぅうっ!!♥」

E「オッパイ垂れちゃったからまたパツパツにしてほしいの!」
オッパイ屋「これを使えば、あなたのクーパー靭帯はボディービルダー並」
ミチミチミチィ!!
E「張りつめて痛いぃっ!♥ パッツ、パツ…筋肉痛になったみたいぃ…。」

F「あざとい脂肪なんていらない!一切排して造形的な乳にして頂戴!」
オッパイ屋「貧乳の美学とは…華奢な女性の体に、ささやかな、しかし確かに感じられる立体感。ん〜最of高ってやつだ。」
プルプル…ムググ…ピクッ、ピクク…
F「う、くぅぅんっ!?♥ なにこれ…む、胸が…ヒリヒリして、痛いぃ♥ 守る脂肪がなさすぎて、乳腺がほぼ外気に晒されてる感じ…初めての感覚…♥」

G「天国に行かせて欲しい…。」
オッパイ屋「オッパイの快感を味わうには、超乳と噴乳。これに勝る快感はないぜよ。」
プルン…ブルン…タップン…ドップゥン! バルルゥン!!! ユッサァッァア!!
G「んぉぉぉっ!! おっき…おっきくぅなってぇ♥イクゥ!!!」
ブビュビュビュビュァァァアァァッ!!!
G「ん♥   あっ   いぎッ!! くぅっ!!♥」

次々と女性の胸の欲望を叶える”オッパイ屋”
すごい すごいぞ。
語り草は腹が立つが、とんでもない奴だ!

オッパイ屋「ん?君もオッパイに悩める女の子か。」
え わ、私?
オッパイ屋「さぁ、どんなオッパイを体験したいんだい?」
え、えと…私はべべべ別に。
オッパイ屋「はははぁ〜ん。きみ、『初体験』てやつだね?」
いや、初も何も別に希望なんてしてない…。
オッパイ屋「女性も、男性も、あまねく生命が有して生まれる『乳房』。それを改造される感覚。君も味わえ〜」

バク!むぐもご…
え、いま、ま、ま、ま…まさか
オッパイ屋「今回は『初体験』だから、無料だ。どうなるかは…お楽しみで☆」