インフラビリンス・ネオ

またたび 作
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マチルダ「……。」

彼女の名前はマチルダ。
さすらいのソロプレイヤー。
フルダイブゲームにはまり込み、ソロでクリアしたゲームは数知れず。
そんなスーパープレイヤー、マチルダは巷で密かに人気のゲーム情報を入手する。

大人の女性のみがプレイできるフルダイブゲーム…
何とも不思議なシステムのせいか、全体の人数は少なくとも、非常に人気であるとのこと。
一体どんなゲームかと足を運んでみたが…。

マチルダ「…ふん。普通のRPGではないか…。」

始まりの街的なものに凝ったものなどはない。
何が人気なんだ?







マチルダにはこだわりがある。
1つ。パーティーや協力はしない。
2つ。クリアするまでは別のゲームに手を出さない。
3つ。購入前にゲームシステム情報はなるべく入手しない。

どんなゲームなのかわからないなりにやるのが楽しいのだムフフ。

商人さん「へ〜、1人で果敢ですね〜。」
マチルダ「なに、このゲームもすぐにクリアしてやるさ。」
商人さん「何も情報を得ずに来たなんて凄いですね〜。」

と、商人さんは購入可能な武器を出す。
剣・斧・盾 様々ある中でマチルダは…

商人さん「あら、1人で弓ですか?防具あんまり付けられないので不利では?」
マチルダ「あぁ、問題ない。大体の戦闘ゲームは弓などの遠距離武器でクリアしているからな。」

このゲームでも多分に漏れず、弓などの遠距離攻撃可能な武器は、その分防具が弱くなる。
遠距離武器で1人というのはなかなか厳しいのだが、彼女には通じないようだ。

商人さん「えーと、お気をつけくださいね。結構負けるときは負けるので。」
マチルダ「ふふ…問題ない。私に弓をもたせて無事だった敵はいないのさ…。」

商人さん「(中の人は中学生でしょうか?どことなくアレっぽい…右目が疼く的な…。)」
マチルダ「稼いできて、今度はもっといい弓を買いにくるぜ…。」







マチルダにとって、チュートリアルや初級のダンジョンなど時間の無駄と思っている。
なかなかの装備でないと突破は厳しい中級ダンジョンを選んだ。

『厳しいですよ。初心者さんは…ましてや一人で』という受付嬢の提案を軽く流し、ダンジョンに挑戦する。

マチルダ(B)「ん?何だこのレベルは…B?」
普通数字じゃないか??
マチルダ(B)「まぁいい。とりあえずプレイすればわかるだろ。」







【1F】

マチルダの戦いはRPGにしては独特である。
モンスターの背後から的確に急所を狙う。
まるで暗殺かの如く、気づかぬ内にモンスターをやる。
まさにベテラン。人の形をしていないのに急所がわかるようだ…

マチルダ(B)「ふん…何だ、面白みのない敵だ…。」
なかなか高めの声だが、頑張って大人な雰囲気を出そうと頑張っている。
ポロンと音が鳴る。レベルアップか?

(B⇒C)
マチルダ(B⇒C)「ん?アルファベットが…ランク制みたいになってるのか?」
ステータスの上昇は確認できたが…

マチルダ(B⇒C)「さて次に…ふみゅうぅぅぅうっ!?」

急に胸がキュゥっと熱くなる。
胸辺りが張りつめる感覚がマチルダを襲う。

マチルダ(B⇒C)「な、なに…これ…ふひゃぁっ!!」

ボインッと、何と彼女の胸が大きくなったではないか!?
ビキニタイプの軽装に負荷がかかる。

マチルダ(C)「な、なな…何よこれぇ…。」
すっかりベテラン風の喋り方がなくなりただの女の子になったマチルダ。

マチルダ(C)「む…ムネが…ま、まさか…このアルファベットって…。」
ようやくこのゲームの内容が理解できたようだ。

マチルダ(C)「なにこのクソゲー!レベル上がるとムネが大きくなるって、そんなバカゲーあるかぁ!?」
思わず大きな声をあげる。その声でモンスター達がマチルダの存在に気付いてしまう。

マチルダ(C)「は!?い、いかん…こんなことで我を失うとは…。」
敵に気付き、急いで隠れなおす。







マチルダ(D)「よし、この階層の敵は、倒した…。」

ようやく敵を倒しきったようだ。
その間に既にマチルダの胸は更に発育していた。

マチルダ(D⇒E)「まったく意味のわか…にゅうぅ!? またおっきくな…るのぉ♥!!」
バルンッ!と更に豊かさを増す。
彼女の胸は既にはっきり谷間を作る程に膨らんでしまった。

マチルダ(E)「は…はひ♥   うっ  ぐぅっ…くそ…。」
しかも毎回快感が走るのは勘弁してほしい…。

【2F】

このゲームでは経験値は基本、個別性である。
なにか特殊なアイテムを使えば別だが、モンスターを倒した経験値は倒したプレイヤーのみに与えられる。
よって、パーティーメンバーが少ない方がレベル上げには適している。
ましてやソロになると、必然的に全モンスターの経験値がもらえる訳で…

マチルダ(E⇒F)「っ!♥    っ…  くぅ…。」

マチルダ(F⇒G)「うぐぅっ!?  はっ…かは…。」

マチルダ(G⇒H)「ぅあっ! や、めろ…っもうぅ♥」

マチルダ(H⇒I)「んぉっ!?♥  ドンドン…強くっ…なるのか…♥」

凄まじい速度でサイズアップするマチルダの胸。
既に着けている軽装装備を吹っ飛ばす勢いだ。
しかもより大きなサイズに上がる度に、快感の強さも勢いを増していくようだ…


マチルダ(I)「はぁ…はぁ…く、はぁ…。」
快感を振り払い、弓を構える。
そのまま弦を絞り…バスッ!と矢を放つ。
適格に獲物の急所を捕える。

マチルダ(I)「   っっっ!!♥   」
矢を放った際に、反動で戻ってきた弦が彼女の乳首に擦れる。
今まで得たことのない大きな胸に慣れずに目測を見誤ってしまった。

マチルダ(I)「   ぁ♥   くぁ…む、りぃ…  っ!!」

マチルダは限界を迎えた。
腰がガクンッ!と力を失い、ドサッと尻をつく。
そのまま下半身をガクガク痙攣しながら必死に快感に抗う。
顔はトロトロに溶け、真っ赤に染まり、肩で息をする。

マチルダ(I)「(もう何なのこのゲーム…エロゲーなの?  それにしても、凄すぎるよぉ…。)」

ポロン

マチルダ(I⇒J)「 っあぁうぢ ぢょっとま  ぁああぁ!!!♥」

ドクンドクンッ!!
ムググ…ブリョンッ!!

マチルダ(J)「 イク  あ  イク イク や、や、やあぁあああぁ!?」

連続的な快感に果てる。
まさかゲーム内でそんな事になるとは…ましてや胸で。

マチルダ(J)「く…つじょ…く だ…。」
目尻に涙を溜めながら、ゆっくり立ち上がり、次の階層を目指す。

【3F】

マチルダ(J⇒K)「んっ  んん♥  っんぅ!?♥」

ドタプンゥ!

ミチ…ミチ…    パァンッ!

遂に巨大な乳房に軽装、もといブラが耐えきれず吹っ飛ぶ。
ブリュリュリュンッ!と両乳房が暴れまわる。

マチルダ(K)「う、嘘だっ こ これが私の…。」
ドーンと爆乳が自分の体に付いている。
すっかり乳首も相応のサイズにプックリ膨らんでいる。
自分のアバターの体を勝手に改造されている感がある。

マチルダ(K)「こ、こんなクソゲー、二度と御免だ…。」

流石に嫌悪を憶えるマチルダ。
今まで、ここまでプレイヤーを弄ぶゲームは記憶にない。

そんなことしている内にモンスターは次々現れる。

マチルダ(K)「こっちの気も…知らないでぇ!?」

バシュバシュ!と矢が綺麗にヒットしドサァ…と倒れていく。

ムグゥンッ!!
マチルダ(K⇒L)「もうこれっき…りぃっ!♥   だ、くそぅ…。」

【4F】

マチルダ(L⇒M)「んぁあっ♥」

ドクンッ!…と更に乳房は成長する。
なにか痛みすら感じるほどだ。
なにか張ってきて…

マチルダ(M)「な…なんだ…。」
なにか胸に違和感を…

マチルダ(M)「くっ…敵か!?」
しかし敵は待ってくれない…







マチルダ(M)「よし、倒しきった…か?」
ポロンとレベルの上がる音が…

マチルダ(M⇒N)「   ぁぁっ!?  」

ドプンッ!と更にサイズが上がる。
もう外国でも見ないサイズだ…

マチルダ(N)「な…なん、だ…。」
ドクドク…と乳の脈動が収まらない。
なにか根元から温かいものができ始める。
それが徐々に徐々に溜まりながら、先端に流れ込んでいるような…

マチルダ(N)「い、たい…っ 胸が…張って…。」
乳首がビクビク痙攣している。
吸って…吸って…と懇願しているようだ。

マチルダ(N)「…?   ??」
乳首が疼いて仕方ない。
すっかり理性が溶けているマチルダは重い胸を持ち上げる。
自分の乳首に吸い付くなど普段ならできないが…

マチルダ(N)「(ハム…)」
片方の乳首を口に咥え、ジュゾゾ…と吸い立てる。
待ってたと言わんばかりに胸の中の塊がドクドク…と乳首に

ブシュルルルルウゥゥ!!!

マチルダ(N)「っ!?!?!」

何と大量の母乳が噴きだしてきた!!

マチルダ(N)「ふ  うぁぁああぁ…♥」
すーっと張りつめていた片方の乳房が楽になる。
快感もあるが、解放感が凄い…。

マチルダ(N)「もう片方も…。」
急いで咥える。
もう片方もゴゴゴ…と胸の中の塊が乳首に。

ビク

ビクビク

ブビュルルルルゥ!!

マチルダ(N)「はぅあぁん♥  キモ  ちぃ…。」
ビュー…ビュー…
両方の胸がから母乳が噴き出る。
こんなに気持ちいいのか…まるで男性の射精のように、出れば出るほど脳内に優しい快感が…

今まで胸が大きくなる、なんてクソゲーと思ってたが、こんな幸せを得られるなんて…

マチルダ(N)「最   高だわ…♥」

すっかり射乳の解放感に酔いつぶれたマチルダ。
そのせいか、背後に近づいていたモンスターに気付けなかった。

マチルダ(N)「っ!? しまっ  ぐぁっ!!」

タコ型のモンスターなのか、触手に手と足を取られ、魔女狩りにあったようにI字型で貼り付けにされる。
もう二本の触手は何故か先端に大きな穴が開いている。
その触手はマチルダのふくよかに育ち切った胸の先端、乳首に狙いを定めて…

マチルダ(N)「ひぐぅ!?な、何を…。」
その触手が思い切り吸引を開始。
当然いまのマチルダの爆乳は敏感に反応し、ドピュルルルウゥウゥゥッ!?と多量の母乳が吸引される。
マチルダ(N⇒M)「きゃあぁああぁっ!?」

今までの比ではない量の母乳を出す。
余りの快感で意識が飛びかける…。

マチルダ(M)「うぁ   ぁ   き、さま…っ!?」
ステータス画面を見て気づく。
今まで増え続けていたバストサイズが下がってる!?
まさかコイツ…蓄えた経験値そのものを奪うモンスター。

マチルダ(M)「く、そぉ…はな、せぇっ!?」
ガッチリ触手で固定されているので、暴れても振りほどけない。
当然モンスター側は吸引を止めたりはしない。

マチルダ(M⇒K)「やめろ…オッパイを離、せぇえぇっ!?♥」
ジュルルゥルル…と一気に吸い立てる。
ドボボボボボ…と大量の母乳と経験値が強奪される。

グッグン…と胸のサイズはまた一段と萎む。

マチルダ(K)「や、やめて…オッパイ奪わないで…。」
せっかくたくさん母乳が出るようになったのに、またBカップからやり直しに…

マチルダ(K⇒H)「駄目だ…出すな、出すなぁあぁ!?♥」
母乳を出さないように力を込めるが、意味をなさない。
ドビュビュ…と出す母乳に経験値が含まれており、ドバドバ出すたびに胸が萎んでいく。
母乳を出すたびに全身を脱力感が襲う。レベルが下がってステータスが落ちているのだ…。

マチルダ(H⇒F)「あ、ヤダ…ヤダよぉ!?♥」
ドクンッ!?ドクン…と栄養を搾り取られる。
母乳の出も穏やかな勢いに衰退してくる。

マチルダ(F⇒E)「あぁっ!?♥」
マチルダ(E⇒D)「や 全部 絞らないで♥」
マチルダ(D⇒C)「オッパイ   オッパイ…。」
マチルダ(C⇒B)「オッパイなくなっちゃうよぉおぉぉおぉぉぉぉ!!」

ジュルル…ビュ…と今までのすべての経験値を奪われ、普段のサイズに戻る。
モンスターはそれでもしばらく吸引をやめず、最後の一滴まで逃さないようにチューチュー吸い立てる。
最後にギュー…と乳首を引っ張る。そのままチュポォンッ!と口を離す。

マチルダ(B)「  ぁ  あぁ♥」

もう興味がない、と言わんばかりにブゥン!とマチルダを放り投げる。
そのまま壁に激突、最低レベルになってしまったマチルダはそのダメージで即死。
ダンジョンから強制脱出された…。







商人さん「あー、中級ダンジョンくらいから出てくるんですよねぇ。経験値奪うヤツ。あれに捕らわれるとどうしようもないので、味方に助けてもらうくらいしかできないんですよ。」
マチルダ「……。」
商人さん「それでスカンピンになるまで吸いつくされた、てことですか…弓矢もなくなっちゃって大変ですねぇ。」
マチルダ「……。」
商人さん「ま、しばらくはこのゲーム内で用意あるバイトシステムとか使って、コツコツお金貯めて、ちゃんとした武器で挑むことですね。」
マチルダ「……。」
商人さん「…マチルダさん?気を落とさないで大丈夫ですよ。」
マチルダ「…取り返す。」


商人さん「…え?」


マチルダ「私のオッパイを…取り返す!!!!」
商人さん「えぇっ!?」
マチルダ「おい貴様!弓矢を寄越せ!出世払いだ、ツケとけ!!」
商人さん「な、ななぁ…!?」

彼女はマチルダ。
ソロで数多のフルダイブを攻略した名プレイヤー
彼女のオッパイRPGは今から、幕を開けるのであった…。