乳”邪”神コントローラー

またたび 作
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私の名前は葵(あおい)。
しがない女子大生です。
今日は私が手に入れた”神器”について紹介します。

あれは夏休み…


葵「んぁ〜ちぃ〜…」

いつも通りの通学路を歩いていたら、見慣れない店がありました。
そこで不思議なカメラに出会ったのです。

葵「無料? ホントですか??」
電化製品屋さん曰く、いつの間にか店に並んでいたもので、気味悪いので手放したいとのこと。
普通そんなこと言われてもらってやるか、と思ったのですが…

葵「まぁ   無料なら…。」

何かシンパシーを感じた私はもらってしまいました。










奈緒「はぁ?このご時世にカメラ買ったの?スマホでよくない?」
友達の奈緒の率直な感想には何も言い返せませんでした。

葵「まぁ…自分でもなんで買ったのかわかんないんだよね。」
奈緒「暑さにやられたの?あ、次の時間、水泳じゃん。」

ダイエットも兼ねて水泳の授業を取ったんです。
という訳で更衣室に向かいました。


奈緒「葵ってホント胸ないよねぇ。」
まぁ、自分でも本当に育たないなぁと諦めてたんですが、面と向かって言われるとちょっと…

葵「そこまでドストレートに言わなくてもいいじゃ
ないのぉ!?」
奈緒「ダイジョブダイジョブ  まな板が大好きな男もたーくさんいるから。ほら、貧乳はステータス、なんでしょ?」

そういう奈緒はボインとEカップを揺らしながら茶化してきます。
フン。持てる者の奢りを毎回聞く身にもなってほしいです。

奈緒「よ  っと…。」
プチ、とブラを外す。
プル、とブラから零れる柔らかい膨らみ。
くっ…と言わざるを得ませんでした。

自分の胸を見て、ハァ…とため息。
本当に膨らみがないので、ブラも着けてません。
お尻とか女性的なフォルムは出来ているのに…何で胸だけ子どもみたいに…

奈緒「今に始まったことじゃないっしょ〜」
コイツ〜無情な〜と思ったその時…

ピピ、とカメラから電子音が。
たまたまなのか、奈緒の胸に照準が合っていたようです。
それで反応した模様…なぜ胸?

画面を見ると「OK」というボタンがあるだけ。
なにがOKやねん!と奈緒の膨らみに嫉妬しながらボタンを押してみる。
すると何かローディングみたくグルグルし始めました。

一体何の機能なんだ…と思いましたが
ここでこの奇妙なカメラの機能が覚醒したのです…