川戸「プハァッ!!」
ここは高層ビルの一角。
ビル内に室内プールがあるくらい凄いビルの一角。
川戸は運動がてら泳いでいた。
かつての自分にこんなことはできなかっただろう。
というのも、彼女は若いうちから胸の発育が著しかったのだ。
その上、若いうちから幼馴染と結婚、その後毎晩の行為や出産もして…
気付けばQカップという前代未聞のサイズに進化してしまった。
なのでもはや運動も、家事にも苦労し、半ば一生できない、と思った時代があったが…。
ある”事件”をきっかけに、川戸の乳房は丸ごと奪われる。
それに伴い、彼女の重しとなっていた膨らみもなくなり、こういった運動に勤しむこともできる様になった。
川戸「(普段じゃ考えられなかったわ…)」
ひと泳ぎ終える川戸。
綺麗なスポーツ水着で、身体の線はくっきり写る。
ムチッとした安産型のお尻、抱き心地のよさそうな女性的な膨らみ、括れ。
それとは相反するかの如く、少女のように清楚な胸板が、なにか不思議な妖艶さを出す。
オッパイはほとんど出なくなったが、それでもこれで悪いことばかりじゃない、と思う川戸であった。
ところでこのプール、こういったガチ勢が利用するプール以外にも、遊園地とかスパもかねたウォーターパークもある。
いよいよこのビル何なんだ、と思うが、何と川戸の旦那さん持ちのビルなのだ。
それくらい人生勝ち組令嬢の川戸さん。そのスパにいる。
というのもジーっとある女性たちの一部を凝視しているのだ。
社員(Gカップ)「またアンタ大きくなったのぉ〜?」
社員(Kカップ)「いやぁ、何せ太ったもんで〜えへへ」
社員(Iカップ)「それで胸が大きくなるんだから、恵まれた方じゃん?」
ジーっ
社員(G)「 」
ジーっ
社員(K)「 」
ジーっ
社員(I)「 」
社員さんたち「………ど、どうも…。」
川戸「うふふ…楽しそうね。」
社員「え、て…社長令嬢さんじゃないですか?」
社員「(え?令嬢ってめっちゃオッパイでかくて有名とかじゃなかったっけ?)」
社員「(にしては、ペタンコだよ…ていうか、無)」
フフフ 聞こえてますわよ フフフ
川戸「仲睦まじそうで羨ましくて、ついつい、ふふふ…。」
社員「いやぁ、旦那さまにはいつもお世話になってまして…。」
社員「にしても三児の母には思えないプロポーションですねぇ…何か秘訣とかあるんですか?
社員「確かに…(今までオッパイデカすぎて隠れてたけど…)」
川戸「う〜ん。そうねぇ、せっかくだから、ご一緒しません?」
…
…
…
社員「ふぃ〜」
社員「あっつぅ〜」
社員「これは体によさそうです〜」
川戸「でしょう?最近ハマっていて。」」
ここは川戸専用のサウナなのだ。
実は旦那にこっそり作ってもらった。
場合によっては社員に怒られそうだが、のほほんな彼女達には問題なかったようだ。
しかし、川戸が彼女達をプライベートな空間に呼んだのは、何も友達つくりではない。
川戸「(葵さん…あなたの気持ちがわかっちゃう日が来るなんて、ね)」
『そ そそ、そんな美味しそうで大きいオッパイしてたら 欲しくなっちゃうじゃないでしゅかぁあ♥』
かつて自分の乳を全て奪った女性の言葉が反響する。
今まで大きくなる、しかなかった彼女のオッパイは全て葵という女に奪われた。
そして失って初めて、劣等感という物を感じたのだ。
今まで自分より大きい人は見たことがなかったというのに、いまや自分より小さい人がいない。
そのうち、彼女の中で密かに、嫉妬の炎が少しづつ、しかし着実に大きくなったっていたのだ。
川戸「あぁ、この中では水着は着けないでください。物によっては溶けてしまうので。」
社員「え?そうなんですか?」
川戸「はい。なので裸のお付き合い、というものです。」
…
…
…
ふぅ、と皆で、くつろぐ。
皆裸、ムチムチの女体から結構な汗が出ており、淫靡な雰囲気を醸し出す。
しかし部屋は岩にいい香りのする水をまいたお陰か、いい香りがする。
そんな中、何と社員全員は何故か、寝ている。
サウナで寝る、なんて大問題な気がするが、その原因は…。
川戸「ふふふ…睡眠薬が効いたわね♪」
何とこの社長令嬢、アロマ水の中に睡眠薬をブッ込んで熱岩にかけたのだ。
自分は「お水を」といって外に出ていたので、社員さん達のみ爆睡。
そして、川戸本人はかつて自分が被害に遭った悪魔の機械を取り出す。
それは他人の胸を認証して、自分のものに変換するのだ。
川戸「ふふ、ふふふ…。」
並んでスヤスヤ寝ている三人のオッパイをそのカメラでとる。
何とこのカメラ、3人のオッパイ、合計6つの乳を全て捉える。
川戸「一気にもらえるなんて…どうなっちゃうのかしら?」
なんと貪欲な機械なのか…いや、貪欲なのは自分か…?
川戸「それじゃぜーんぶいただきまぁす♥」
ポチ、とOKボタンを押せば…。
ブルルゥン!?
バリュリュァン!?
ポョヨヨォン!!
社員「あぁん♥」
社員「ふぇえっ♥」
社員「くぅんっ♥」
3人とも微睡んだまま、胸の違和感に声を上げる。
3種3様、ポリュンポリュンと震えているが、目指している場所は一緒。
そう、川戸の胸に向かうために、準備を整えているのだ。
川戸「ふふ…ふふふ、何か、感じるわぁ。」
ジン…ジン…と乳首付近に何かが流れてくる気配を感じる。
乳首もなのか、先に奪われてから乳輪に隠れていたのに、餌の気配を感じ取ったのか、ピクピク、とちょっとだけ出てくる。
まるで小さな動物の鼻のようだ。
社員「オッパイ、変れすぅ♥」
社員「出ちゃう♥ なんか出ちゃぅう♥」
社員「んぅ♥ なにかに揉まれて…ひゃん♥」
ムチュムチュ…
モミモミ…
ニュルンニュルゥン…
彼女達の胸が何かに揉まれるが如く歪に形を変える。
そして、徐々に先端の乳首に塊が集まり…
川戸「あぁ♥ くるっくるっ…。」
社員たち「んっ♥ んんっ♥ んはぁっ♥」
ピュ
プシュ
プシュン!
と、6つの乳房から何か目に見えないものが飛び出す。
それと同時に彼女達の乳房は確実にそのサイズを減らす。
そしてその体積は…
川戸「ふあぁぁあぁっ♥ こ、これ♥ これが、『来る』感じなのぉっ!?」
ドクドクドクゥッと3人の放出したオッパイの素が一斉に川戸になだれ込む。
ピクピク痙攣していた彼女の子どものような乳首は、
ムックゥ!?と乳輪がコンモリ膨らみ
プクゥン!!と胸元に丸みが出来上がり
メキメキィ!!と乳腺が一気に張りつめる。
川戸「んぉ♥ 膨らむぅ♥ パンパンできもちぃぃいん♥」
3人分一気に搾取しているので、もうすでにオッパイの形が出来上がる。
大体Bカップ程の膨らみで、既にピュ、とささやかな母乳が噴きでてきた。
Bカップ…確か中学くらいで既にこのサイズに成長してたな…。
何故か、自分の胸の成長記憶を思い出す川戸。
川戸「ぁ♥ オッパイ作る感覚…久しぶりすぎる…んっ♥」
葵に食い荒らされ、すっかり荒廃したはずの川戸の乳に再び大量の栄養素が送られ、かつての異常なほどの母乳生産体制を取り戻しつつあるのだ。
ゾクッゾク…と小さいながらも一生懸命子どものための乳を作る。
川戸「ごめんなさいですけどぉ♥ 全部いただいちゃいますぅ♥」
もう川戸は止まらない。(そもそも止められないが)
かつての自分の豪華な爆乳を手に入れられることでハイテンションになっている。
社員「んぅ♥ オッパイ 小さく、なってぅ?」
ズリュ…と胸の膨らみがなくなる。
社員「や、やんめぇ♥ でも、出すの、いぃ♥」
プシュゥ…と谷間が薄くなる。
社員「オッパイなくなったら…ただのポッチャリになっちゃいまひゅぅ♥」
ヒクヒク…乳首と乳輪が委縮する。
川戸「あぁ♥ もっ もっと♥ もっとぉ♥」
ムクムクプルプルブルンブルンタッポォダッポォン!!
あっという間にEカップに育つ。
久しぶりの谷間と柔乳に興奮する川戸。
ブショワァ!と順調に母乳の噴出も増えてきている。
川戸「んぅ…まだ乳首に元気がこないなぁ…♥」
未だ彼女の乳首は、ある程度膨らみつつも、まだ膨らんだ乳輪に隠れている。
そういえば、結構膨らんだ頃も、乳首陥没してたっけ…。
社員たち「オッパイたべられりゅぅうぅ♥」
強制搾取される彼女たちのオッパイ。
既に3分の1ほど、各々の乳肉は奪い取られている。
こんな事態でも睡眠薬のせいか、彼女たちは半ばボンヤリしている。
川戸「んぉ♥ あんぉぉ♥ 戻ってくる♥私のオッパイィ♥」
ブリュゥンッ!?とHカップ並みに育つ。
既に十分デカいが、まだまだ進化は終わらない。
そして遂に、今まで縮こまるに縮こまっていた乳首が…
メキィ!?ミリミリィ…ッ!?
川戸「イギュアァアァ!?」
先端付近にいきなりムズ痒さと痛みを覚える。
高校の頃にいきなり乳首が大きくなり、乳輪を圧迫させて痛かったのを覚えている。
指で出そうとすると勃起して余計に痛くなった記憶が…。
川戸「うぉぉあっ♥ 乳首 乳首でてくりゅぅっ♥」
メコッメコォ… ポォンッ!!
川戸「っ!?♥ …っ!♥ っ♥」
スパークリングワインを抜くが如し、ビィンッ!!と太く逞しい乳首が乳輪から爆発するように飛び出す。
ビュシュルルルゥ!!とけたたましい勢いで母乳が大噴火する。
乳首の勃起でオーガズムに達し、母乳と共に潮をも大噴火する。
川戸「葵しゃぁん…♥ こんなことばっかしたりゃ…堕落しみゃ…んぁぁはっ♥!?」
ドックゥン!!と一回り膨らませられる。Jカップ 大学生になり皆から尊敬と軽蔑の眼差しをうけた。
きっとビッチである、とか言われていろんな男が言い寄ってきて不快だった。
川戸「んぁ…あなたぁ♥」
そんな中、彼女にとって初めての恋、を感じたのは今の旦那さんを思い始める。
自分を1人の人間として、真剣に自分の夢を語ってくれた彼に…胸の奥をキュンとさせられたのだ。
そしてそこから彼女の成長に歯止めが効かなくなる…。
川戸「ぁあぁっ♥ ドンドンッ くりゅうぅ♥」
Jカップ、Kカップ、Lカップ…
彼を思えば思うほど、いよいよ膨らんでいく彼女の乳房。
もはや他人に見られると色目より先にギョっとされるほどだ。
それでも彼は、私のことを1人の尊敬する人間として見てくれて…
ますます彼女の想い、そして『重い』も増え続ける。
社員「なくなっちゃ♥ ヤダァン」
社員「もう、奪わないでぇ♥」
社員「ほわほわして、きもちぃん♥」
ズリュン…シュゥン…彼女達の胸は各々Cカップくらいのお利口さんサイズにまで減る。
皆高校生くらいの頃のサイズに減り、いよいよ後がなくなってくる。
そしてここからは、一気に奪い取られる段階だ。
社員その1「ひょわぁあぁん♥」
ブシュゥゥゥと止め、とばかりに大量のエキスが搾り取られる。
ブシュシュ…
シュ…ポタタ…
社員その1「やめてぇ♥ オッパイ消えちゃいましゅぅ♥」
全ての乳を奪い取られ、乳輪も色あせ、乳首も陥没する。
栄養という栄養を全て吐き出されたのだ。
川戸「来る♥ くりゅううぅぅうっ!♥」
ムグググゥ!?と彼女の乳房が大爆発する。
一気に2カップは増大したか。
川戸「ハギッ あ、なたぁ♥」
なぜかこんな時に旦那さんとの初めての逢瀬を思い出す。
長く付き合う男女。
当然『夜遊び』がない訳がない。
彼との初めての逢瀬は記憶に深い。
自分の裸をまじまじと見られ、興奮する旦那の鼻息。
当然彼の一物もカチカチに固まる。
彼も男であり、川戸に惚れた以上、巨大な乳房に劣情を思うのも然り。
しかしベッドの上での強さは、意外にも、圧倒的に彼女に分配が上がったようだ。
今までビッチだのデカチチ野郎と言われるのを恐れ、異性に対し極力性欲を抑えていた彼女が、彼に対して唯一心を開いた弊害である。
彼の一物を下の口で咥え、自慢の超巨乳をブルンブルン振り回せば…あとは言わずともわかるだろう。
早くして、川戸は旦那の子を身籠もってしまった。
大学生での身籠りはいろんな噂を呼ぶも、彼は逃げずに告白し、彼女のために仕事をすること、そして配偶者となるのを誓う。
そして出産となれば、彼女の部分的な成長もうなぎ上りとなり…
川戸「赤ちゃん、ほし 欲しッ いぃ♥」
ドックゥンッ!? とMカップに成長。
大学での彼女の胸の成長は、いよいよ止まらず。
第一子を産む前から、既に母乳が噴き零れることもあった。
いよいよ周りは気持ち悪がり始めるが、彼だけは違った。
自分たちの産む子は幸せにしようって…
川戸「なんでそんなにカッコいいのぉ♥あなたぁ♥」
旦那さんの告白を思い出すのと同時に、ドクゥンッと更に膨らむ彼女のオッパイ。
Nカップ
長男を出産した際の大きさで、あまりの母乳の出に看護師さんがドン引いたほどだ。
まるで決壊したダムかの如し、とてつもない量のせいで息子が窒息しかけたほどだ。
再び成長した川戸の爆乳は喜びのあまり、そのころ匹敵の勢いで母乳を産出し放出する。
サウナ岩にもかかり、辺りに甘ったるい匂いで満たされる。なぜ脱水にならないのか不思議なほどだ。
川戸「オッパイィ♥ 出る出る、オッパイ出るぅ♥」
目の前の社員さんにもドバドバかかり、ほぼ一面真っ白になる。
社員その2「イグゥ♥ でちゃ、め ふぉうっ♥」
ブシュウァと2人めの最後の収穫開始。
またたくまに脂肪という脂肪、乳腺という乳腺を目減りさせられる。
高校…中学…小学…毎日せっせと未来の子どものため、ゆっくり培ってきた器官を一瞬で奪われる。
そのまま女性として備わっていた乳房の発達そのものも忘れてしまい、乳首はただついているだけの飾りになる。
社員その2「嫌ぁ…こんなの、オッパイじゃない、よ…。」
眠気に襲われつつも、悲痛な声を出すが、時すでに遅し。
川戸「ヒグッ♥ またくりゅうぅ!?」ムグッグ!?
Oカップ…長男出産後すぐに身籠り、成長していた。
川戸「も、戻るっ♥ 完全に もどっ♥」ムクン…ムクッ!
Pカップ…長女出産でサイズがさらに増し…そして
川戸「完璧ぃ♥ 戻ったぁあぁ♥」ムククゥッ!?
Qカップ…次男を身籠った際に更に…
川戸「ハギッ♥ ンまだぁ♥ 全部もらっちゃうだかりゃぁ♥!?」
ムリュリュ…と更に彼女の胸は未踏のサイズに進化する。
ドックン、ボコッ!? ドックゥンッと胸はみるみる肥える。
既に臍は愚か、上半身全てを乳が覆い隠し始める。
川戸「ぅあっぁぁぅぅぅ♥ オッパイとまりゃなくナリュ♥」
余りの重さに尻もちをつく。
もう、これ以上は…
川戸「ワタシ…ワタシがオッパイになっちゃう♥」
体の指導権を乳そのものに取られそうな変な感じを覚える。
社員その3「うあぁぁあぁっ!!」
その間もカメラは容赦なく最後の獲物に。
気持ち柔らかそうな体型のせいか、胸のサイズもまだ大きい。
しかしカメラの手にかかれば。
社員その3「出るっうっ! なくなりゅぅう♥」
ブシュシュ!!と一気にベコッと乳腺が消え、それに伴う脂肪の膨らみも解けてなくなる。
やめてぇ!?と一生懸命堪えた乳首から最後の噴出が始まる。
みるみる乳首が小さくなり、蜂起してた乳輪も平坦になる。
完全に女性器としての機能を失ってしまった。
川戸「ぁあぁ♥ も、やめ゛♥」
ゴクン…ゴクン…と最後の一杯を平らげる川戸のオッパイ。
そのたびにバクバクッ!と内部の脂肪が蜂起し、メリメリリィ!と乳腺を作り出す。
ムチムチ、とサイズが増えていく。
Sカップ…Tカップ…Uカップ…
川戸「はぁ♥ お、もい ぁ♥ 」
Vカップ…Wカップ…Xカップ…
川戸「まっ♥ て、終わんない、の なんで♥」
バクンッムクンッムクンッ ついに膝の上から零れ、床に着いてもなお、成長は止まらず。
Yカップ…
川戸「(もしかして♥ 自分で、成長して…っ?)んぐぅっ…はっ♥」
Zカップ…
川戸「おねが…普通の生かちゅが♥ まってぇ♥ もう、いっぱいぃ…♥」
そして…そのアルファベットが尽きても尚、彼女の胸の成長は止まらない…。
…
…
…
旦那さん「このプロジェクトなら、いけるかな…。」
部長「しゃ、社長!?あ、あの、あの、えと…。」
旦那「ん?どうしたいきなり、そんな驚きながら。」
部長「あの、お、お、奥様が…その、あの…。」
女性社員「奥様!?だ、大丈夫ですかぁ!?」
川戸「オッパイがイッパイィ…♥」
川戸はサウナにて巨大な乳房を抱えながら乳に泥酔している。
ドビュビュビュ…と定期的に多量な母乳が噴火する。もはや心ここにあらず。
もはや巨大に膨らんだ乳に半ば頭が侵食されたかのように意味不明な言葉を羅列している。
というか、3人の社員と一緒に…あれ?この子たち、何か胸がなくなってないか…?
旦那さん「いったい何が、て、おぉぉおぉっ!?!?」
川戸「オッパイ大きくして幸せになるのぉ♥ まだまだ大きくなりゅぅ♥」
下手をすれば片方で赤子の重さを上回る乳房を、愛しい物のように丁寧に撫でまわす。
川戸「あなたぁ♥ 赤ちゃん産みたぃいん♥ もっと大きくなりたいよぉ♥」
旦那さん「は、はぁっ!? い、いったい何を言って…っ!?」
川戸「赤ちゃん産んだら、また母乳がもっとできて、もっとイッパイになれるのぉ♥ えっへへへへぇ♥」
ギュウと旦那さんを思い切り抱きしめる。さっきから子どもを欲しがる川戸と、それち伴い成長しようとする彼女のオッパイの意識が混濁しているようだ。
旦那さん「と、とりあえず…い、医者と、精神科医を呼んでくれぇエ!!!?」
…
…
…
川戸「ふぅ…一時はどうなることかと…。」
旦那さん「ほんと怖かったんだから、もぉ…。」
何とか数日かけて自我を取り戻した川戸。
その間も延々と旦那さんに新たな子をねだり続けたり、母乳が止まらなかったりとイロイロ大変ではあったものの、何とか意識を持ち直すことが出来た。
川戸「んふふ〜♥」
ズドーンとすっかり大きくなり、カップ数に収まりきらなくなった愛しの乳房を撫でた後、その胸で目立たないが、すこし丸く出っ張るお腹をさする。
結局旦那さんは連日セックスレスを訴え、なおかつ復活したどころか、より成長して帰ってきた川戸の魅惑の超乳に我慢しきれず、第四子を身籠ることに。
そして胸はまだ見ぬ子のために、この瞬間も着実に大きく、たくさんの母乳を蓄えようとしている。
川戸「やっぱりオッパイは大きいに限るわ〜…んふぅ♥」
ブシュゥ…と既に彼女の乳首からは相応の母乳が分泌される。
そういえば、カメラはサウナの熱にすっかりダメになり、うんともすんとも言わなくなった。
しかしもはや川戸にとってはどうでもいいものとなったのだ。
川戸「あなたもオッパイ飲みたいの?」
旦那さん「え? ん〜…。」
川戸「いっぱいあるから飲んでいいよ?」
旦那さん「 ゴクッ」
川戸さんは特注サイズの服からボロォン♪と巨大な乳房を曝け出す。
プクンっと並みの苺を凌駕する乳首から練乳のようにトロォンとした白濁液が零れる。
甘い匂いが部屋に充満する。自分の子どもの頃を思い出を思い出す味だ。
旦那さん「チュゥゥウウゥ」
川戸「んはぁっ♥ ぁ そんな 一気にぃ♥」
ドボボボォ!と大量の母乳が噴き出る。
もう片方の乳首も既に母乳で服がベトベトになっている。
川戸「あなたぁ♥ いっつも、吸い方が、んっ♥」
こうして、2人の甘々な生活は続いていくだろう…多分…。